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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。

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新しい物語、「新・淫悦への調教」を開始します。
今回は、旧作のリメイクではなく、基本のコンセプトは生かして、殆んど新たに書き下ろします。
新しい物語として、お楽しみください。(masterblue)


本郷舞子は、やっと運び終わった荷物を見て腰を伸ばした。
婚約者の永峰悟もその横で汗をぬぐっていた。
やっとここまで来た。二か月の交際期間を経て、やっと舞子も落ち着いた。

永峰とは、二か月ほど前、友人に頼まれて付いて行った婚活パーティーで初めて会った。舞子自身は36歳になってしまっていたが、そこまでして結婚したいとは思ってはいなかった。しかし会社の友人から一人で行くのは心細いから付き添いで来て欲しいと頼まれて出掛けて行ったのだが、そこで永峰に積極的なアプローチを受けて、お付合いだけならと交際が始まった。小さなIT企業をやっているという永峰は、43歳まで会社を軌道に乗せるため、結婚の機会を逃がしてしまっていたと言う。しかし、やっと業績も安定したので、伴侶をと参加したと、舞子に参加した動機を話した。

何回かデートを重ねた後、舞子は彼の都心にある高層マンションに誘われた。その頃にはデートの時に軽く唇を合わせる位まで、二人の距離は近づいてはいた。
男性とのお付き合いの経験に乏しい舞子は、大人の落ち着きと優しさを兼ね備えた永峰に、完全に心を許していた。26階の大きな部屋とそこから見える東京の夜景の美しさ、そして二人で飲んだ高級ワインに、舞子はすっかり永峰の虜になっていた。
ベッドに誘われた時には、もう舞子にはそれを断る理性は残っていなかった。この人と結婚できれば‥‥‥ここが私たちの愛の巣。舞子の頭の中は、それだけに占領されていた。もちろん、36歳になるまでには、舞子も男性経験が無い訳ではなかった。学生時代、合コンの帰りに気になっていた先輩に処女を捧げてしまっていた。だからと言って、その先輩と結婚しようとかという思いも無かった。だらだらと続いた付合いも、舞子が就職し、忙しくなるにつれて間遠くなってしまった。その後、その先輩が結婚したと言うことを風のうわさで聞いたが、何の感慨も沸かなかった。
すでに、永峰にもそれとなく話してはある。
「舞子さんのキャリアから、今までそういうことが無い方がおかしいですよ」
永峰は笑って聞き流してくれた。そんなこともあるので、泊って行くようにと気軽に誘ったのだろう。
そして、ことが終わった後、ベッドの中でまだ肌を合わせながら、永峰にプロポーズをされた。式とかは後のこととして、籍だけきちんとして一緒に生活しよう。お互いの都合の良い時に式を上げればいいと、永峰は歳のせいか形にはこだわらなかった。

それが半月くらい前のこと、それから舞子は賃貸の小さなマンションからの引っ越し準備を始め、この日になった。
「こっちへおいで」
声を掛けられて広いリビングのテーブルに行くと、そこには一枚の紙が置かれていた。
「そうね、一休みしたいわ。この紙は‥‥‥」
「婚姻届だよ。ここに舞子の名前を書いて、印を押して。明日区役所へ出しに行こう」
そうだ、婚姻届を出して、籍だけはきちんと入れて‥‥‥そう思って、舞子は必要な所に署名捺印をした。証人など必要なことは形式的に永峰の部下の名前が、すでに書き込まれていた。その間に永峰はワインの栓を抜くと二つのグラスに満たして持ってきた。

「じゃあ、まだ荷物も片付いてしないけど、二人の結婚を祝って乾杯しよう」
「ええ、乾杯。悟さんこれから末永くよろしく」
舞子も永峰のグラスにカチンと合わせて、ワインに口を付けた。おつまみはチーズだけだったが、結婚届も整った安堵感からか、舞子もワインが進み、グラス一杯を瞬く間に空けてしまった。それから数分して、舞子には急激な眠気が襲ってきて耐えられなくなり、そのままテーブルに突っ伏してしまった。
「おい、舞子」
永峰が呼びかけたが、舞子は全く反応が無かった。
永峰はスマホを取り上げるとダイヤルした。
「予定通り眠り込みました」
出た相手にごく簡単に伝えた。

それから10分もしない内に、大きなトランクを台車に乗せた二人の男が永峰の部屋へ来た。
お互いに無言である。二人の男はトランクを開けると、永峰と三人掛りで眠り込んだ舞子を折り曲げるように納めた。三人はそんなことに慣れているらしく、隙間もなくぴったりと舞子は収まってしまった。二人の男は蓋をして台車に乗せると出て行った。それを見送って永峰は舞子が署名捺印した婚姻届をシュレッダーに差し込んだ。

刺激的な臭いを嗅がされて舞子は目覚めた。
「悟さん‥‥‥ごめんなさい」
つい寝込んでしまったと思った舞子は、悟に声を掛けた。
「そうか、あいつは、今度は悟という名前だったのか」
頭の上からからかうような声が聞こえて、舞子は自分の状態に気付いた。粗末な鉄枠のベッドに寝かされている。そして、その周りには三人の男が立っていた。
「ここは何処なの。悟さんは‥‥‥」
「あんたは、その悟さんとかに売られたんだよ。そして俺たちが買い取ったと言うことだ」
「どういうことなの」
「簡単に言えば、その悟さんとかは女を引っかけて、俺達に売るのが商売だった、と言うことだ。俺達も本当の名前は知らない。そして買い取った俺達はお前のような女に付加価値を付けて、好事家の金持ちにまた売る、そう言うシステムなんだ。気の毒だが、婚活パーティーはあいつの絶好の狩場なのだろうな」
「そんな馬鹿なこと‥‥‥婚姻届も書いたのに。それに私が居なくなれば直ぐに会社が気付くわよ」
「そうだろう、しかしその悟とやらが取りあえず結婚したとかとういう理由で、会社には連絡してあると思うよ。それに、たとえ行方不明だと言って、誰かが警察に捜査を依頼しても事件性が無ければ、単にデータベースに記録されるだけだ」
「お前は結婚するからと言って、住んでいたマンションを自分から出たんだろう。仮に捜査されても、自分で出て行ったと言うことで、その時点で終わりさ」
別の男も口を挟んだ。それを聞き舞子は絶望的になってしまった。



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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女

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