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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











熊井のPCに、東京のエージェントから早速メールが入った。熊井は今回は恵須市に来ていた。エージェントが恵須市の恵比寿興業から請け負った仕事である。恵比寿興業の連絡員になっている柚原不動産が、恵須市でのコンタクトの窓口で、そこの社長の柚原が事前の準備を全部整え、一週間ほど前に熊井は下見をして、OKを出しておき、昨日乗り込んできたばかりであった。
さすが不動産屋だけあって、2DKのマンションを用意してくれて、そのマンションの1、2階はテナントが入っていて、日常品はそこの店で、柚原のくれたカードで何でも決裁できた。

エージェントからの連絡は例によって素気ないものであったが、それは何時ものことである。
・ターゲット 松谷真希子、26歳。
・城北学園女子高等学校講師、城北学園女子大学文学部国文科研究生。文学修士。
・住所 恵須市☓☓町 マンション・シフォンガーデン 203号室

ターゲットは、恵須市の旧家の出で、代々林業を営む傍ら貸しビル業も行っている家の次女である。ターゲットの親たちは東京に住んでいて、ここでの事業は代理人に任せている。
さて、ターゲットは、現在上記の大学で古典文学を研究する傍ら、系列の上記高等学校の国語講師として古典を教えている。併せて恵須ケーブルテレビの教養講座にも時々出演している。
才色兼備であり、古典を分かりやすく、楽しく教えることもあり、高校での評判は良く、一部の生徒には憧憬に近い親しみをもたれている。
ところで、ターゲットは大学院時代に、城北学園女子大学文学部教授粟村邦治55歳に、執拗に迫られていた。粟村教授がターゲットを教授室に呼び、猥褻な行為に及ぼうとしたため大学当局に訴え出た。
松谷家には創立以来かなりの援助等を受けている学園は過剰ともいえる反応を示し、粟村教授は懲戒解雇となり、その後学会も除名になった。粟村元教授はそのことでターゲットに深い恨みを抱き、今日に至っている。
ターゲットは恵須総合病院副院長 結城健二35歳と交際中。そのため結城家とのつながりは強い。
そこで、粟村元教授の恨みを晴らすと共に、その記録を録画すること。
全てのプロジェクトは、会員が払う会費に見合った顧客満足度の高いものであること。
なお、城北学園へはターゲットは夏休みの間、約1か月海外旅行をする旨、恵須市のしかるべきルートから届けが出て受理されている。

参考資料として、写真8枚が添付されている。
写真には松谷真希子の正面、横そして後からの全身像と上半身が写っている。全体的には小柄なほっそりとした感じであるが、腰は豊かに張り、胸の大きさも不足は無い。一重ではあるが切れ長な目が小さな顔をさらに引き締めて、理知的な美人である。髪は肩近くまでで、先端はややカールし、自然に流している。漆黒の艶やかな髪の毛である。
結城健二とのデートの様子もあり、郊外のラブホテルへの出入も写っていた。
それは、かつての粟村との忌まわしい経験などすっかり忘れてしまったかのような、華やかな明るい真希子の日常であった。

「粟村先生は城北学園女子高校の松谷先生に対する復讐を依頼しましたね。その依頼を実行するように、私の所属する所から指示がありました」
恵須市の場末の喫茶店の片隅で、熊井は粟村と会っていた。熊井は名前だけの名刺を出した。その名刺を訝しそうに見ながら、それでも意を決したように粟村は口を開いた。
「ネットの、あるサイトで、恨みのあるものに無償で復習してくれると言うので、それに申し込んだが」
「そうですか、それで私がそれを実行するグルーブの長として、先生に幾つか確認したいのですが」
「先生はやめてくれないか、今はあの女の為に、しがないフリーの物書きで、雑文を書いて糊口をしのいでいる身だ。それで、確認とは」
「簡単に言うと、復讐と言っても命を取ると言うことでなく、凌辱するのです。それを極秘のネット配信をし、好事家の会員に販売します。もちろん、不特定多数では無く、社会的に地位のある人々で、その動画の内容が外に出ることはありません。ただ、その復讐には先生にも参加して貰って、思いっきり恨みを晴らし、松谷先生を味わってもらいます。でも、さっき話したように、ビデオを撮るので、先生も写ることになります。もし、先生が秘密を守らないと、ビデオが曝されて、先生自体も危うくなります。そこの所を承知してください。それと、恵須市の公権については、全て問題ないよう、この復讐プロジェクトのエージェントできちんと押さえてありますし、かなり社会的地位の高い人が会員になっていますから心配はいりません。先生がビデオに出演し、このプロジェクトの秘密をきちんと守ることを約束してくれることが、条件です。この条件を了承してくれますか」
「もちろんだ、そんなことは簡単なことだ」
「では契約成立ですね。後日連絡しますから、指定日以降は数日身体を開けといてください」

山を切り崩した敷地に建てられた小さな化学工場で、操業をやめてから数年経っていた。
付加価値の高い化学品を合成していたが、急速に技術力を高めてきた東南アジアの製品に押され、立ち行かなくなってしまった。
操業を止めてから廃墟のようになっていたが、いつの間にか最小限の手入れがされていた。
インフラも生かされ、ユーティリティも復活している。だが、それは工場として再開した訳ではなかった。

敷地は、今は誰も行かない恵須市の山の中の、深い森の中である。昔はきちんと道路もあったが、今はわずかに轍を辿って、木々の間を抜けて行くよりしょうがない。敷地はコンクリートの塀で囲まれている。すっかり荒れてしまった道を登って来ると、左手に長方形の工場が有り、その前に空き地が広がっている、行詰りは山が迫っていて、その山際に幾つかのタンクがペンキも剥げ、すっかり汚れきって放置されていた。 ただ、そのうちの2基だけは、新品同様に整備されていた。1基は軽油が入っており、もう1基の横長の円筒形の枕の様なタンクには、プロパンガスが入っていた。
鉄筋コンクリートの工場には窓がない。工場の敷地を囲むコンクリートの塀に取り付けられた鉄柵の門を入ると、すぐ左手のところに人が出入りするドアが付いている。その他に工場の長手方向の中央よりやや奥にシャッター付の出入口があり、その横にも小さな出入口があった。
工場の裏はそのまま山肌が崖となって落ちて、下にはかなりの水量の谷が流れている。

荒れた道を登ってきたワンボックスカーが門の手前でいったん止まる。それを待っていたように鉄柵が自動で開いた。車は敷地内に入り、工場の手前のドアの所で停車すると、鉄柵は自動的に閉まった。
運転席から若い男が飛び降りるように出てきた。そして工場のドアを開ける。中へ声を掛け、その後車のリアのスライドドアを開けた。
「よし、いいか」
車の中から声が掛かる
「大丈夫です」
その後からやはり若い男が車から降りた。そして、大きなトランクを引っ張り出した。
工場のドアから熊井が顔を出し、ドアが閉まらないように抑える。
「小柄で細いとはいってもけっこう重いな」
「そりゃそうだ。大人一人だ、女と言っても40キロは越えているだろう」



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