FC2ブログ
SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。

海外発・優良サイト(有料)のご紹介

















梨花子は奥宮でこっそりと巫女の秘事を見てしまった時から、ずっと御台所様の屋敷の土蔵に閉じ込められていた。土蔵の一階の奥が座敷牢になっている。そこに白い長襦袢一枚を素肌に羽織っただけで、日がな一日じっと過ごしていた。細帯も下着も許されない。寒いことはないが、やはり何となく頼りない。
權造たちが御台所として相応しい女に仕上げることになっていたが、一回羞恥の極みを大神様に曝してしまってからは、全く何もなかった。梨花子には、御台所に相応しい女と言う意味すら、まだはっきり分かっていなかった。

この静かな薄暗い所で、耳を澄ましてじっとしていると、梨花子には色々な気配が伝わってくる。
普段は雑念のためか何も感じない自然の息吹が、身に纏わり付くように感じられる。
それ以上に、梨花子には何やら異様なものが常に側に居るように思われてならなかった。

「それは大神様なのよ。大神様はここだけでなく、あらゆる所に満ちているの。そう、分かり易く言えば空気みたいに。でも普通の人は何も感じない。私や梨花子さんのように鋭敏な人だけが、いつも大神様を感じることができるのよ。でも、それにはこのような環境が必要なの。ね、ここでじっと大神様に意識を集中していると、何時でも側に居られることが分かるでしょう」
御台所様が寄り添って話をしてくれた。確かに、梨花子には感じることができる。だから、杜若が巫女として認められた瞬間も、梨花子はここに座ったまま知ることが出来た。だが、その能力が何を意味するのかはまだ分からなかった。

日常生活は、桔梗が面倒を見てくれるし、必要なときは牢から出ることも出来る。鍵が掛けられているわけでもない。決して監禁されているのではないようだが、この土蔵の持つ一種の静謐さが今は必要なのかもしれない。
梨花子にも、卒業論文のための調査で、ここに来たのではないことは、すでに分かってきた。指導教官の森戸教授が騙したのか、森戸教授も知らなかったことなのかは分からない。でも、ここに誘い込まれて絡め取られたことは察しが付いた。
帰ることはもう考えていなかった。ここに居よう、居なくてはならない・・・そういう気持ちにいつの間にか自然となってきていた。
御台所様は優しく接してくれる。桔梗も痒い所に手が届くように世話をしてくれる。時折小菊も顔を出す。
大神様は姿かたちは無いが、梨花子にはその気を感じ、大神様に包まれていることが分かる。今は、心を澄まし大神様を感じることが、一番の楽しみになっていた。

「梨花子様、今日から始めますよ」
昼食を済ませ、じっと意識を大神様に向けていた梨花子に、権造が声を掛けてのっそりと牢の中に入ってきた。その後に権治が続く。梨花子はこの二人を見ると、土蔵の二階で受けた恥ずかしいお仕置きを思い起こす。
「もう、いやです。お仕置きは終わったのではないのですか」
「お仕置きは終わりましたよ。でも梨花子様は大祭までに大神様にふさわしい躰にならなければならないのです。それをお手伝いするのが我らの役目です」
すでに権治の手には麻縄の束が握られていた。
「もう逃げませんから、括らないで」
「そうはゆかないんですよ。大神様には縛られた身を捧げなければならないのです」
「そんな、大神様はそんな野蛮なことはしません。それは権造さんが勝手に・・・」
「いいか、梨花子様でも我等権衆に逆らうことは許されない。ましてやまだ未熟な身で。我等からしっかり調教を受けなければ、大神様に完全に受け入れてもらうことは出来ないぞ」
「だから何なんです。私はそんなことのために、ここに来たんじゃないのです」
「そうじゃない。梨花子様はそのために来たんだ」
「私がお断りしたらどうなるのです」
「そんなことは知らない。だが、大神様がお怒りになったら、何が起こることか。考えても見たことがないが、うーむ、この世の終りか・・・」
「そんな大げさな、たかが土着の神様なのに」
今は梨花子はそうは思ってはいなかった。ただ權造の言葉に、先日読んだ古文書が思い出されtだけだった。

いつ来たのか、御台所様の声がした。
「梨花子さん、本当にそう思っているの。ここでじっと大神様を想っていたでしょう。大神様を感じることが出来たでしょう。大神様を直接見ることが出来る者にとって、しっかり調教を受け、その身で大神様を悦ばせことが運命付けられているのよ。生まれた時から‥‥‥生まれた時にもう大神様に嫁ぐことが決まっていたの。そういう風に大神様を悦ばせて全てを安寧に保つことが、私達に与えられた使命なのよ」
「・・・・・・」
「生まれた時に既に身についていた能力は、成長するにしたがって、ある者は失い、ある者は少なくなる。でも私や梨花子さんはますます強くなってきたのよ」
「そんな・・・」
「自分では気付いていないでしょうけど、人間には神様が与えたレベルがあるの。あなたは最高の位で、大神様に嫁ぎ、大神様を悦ばせることがお役目なのよ」
「でも、それは御台所様が」
「大祭まではそうね。大祭を境に、御台所は交代するの。それが慣わし。私の後をあなたが継ぐのよ。そのためにも調教を受け、どんな責めでも受けられるようにならなければならないの。そして、その責めを悦びと感じて、大神様に捧げなければならないのよ」
「分かったかな。じゃ大人しくするんだ」

権造が梨花子の手首をむんずと握ると、背中に捩じ上げた。
「イヤ~~ッ、そんな無茶な。いやです」

梨花子はここに到着した夜、この土蔵の二階で権造に過酷な責めに合わされながらも、愉悦を極めた御台所様の姿が想いおこされた。 そして、その時の空気の揺らめきも。
あんなこと・・・恐ろしい。駄目、出来るわけない・・・
そういえば、夏椿様も・・・
どうしよう、また恥ずかしい目に合わされる。それ以上に痛い思いも・・・。いくら大神様が‥‥‥、と言ったって。

権治が暴れる梨花子を押さえ込む。權造によって背後で両手首を重ねられると、麻縄が巻きつけられ、一つに括られてしまった。
「助けて~」


ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。




テーマ:SM - ジャンル:アダルト


管理者にだけ表示を許可する
// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 日々の妄想を形にして(SM小説) all rights reserved.

アダルト動画検索(18禁)

アダルト動画 DUGA

プロフィール

masterblue

Author:masterblue
FC2ブログへようこそ!
内容は全てフィクションです。
18歳未満の方はご遠慮ください。
リンク先でのトラブルは、一切責任を負いません。
ご自分の責任で入ってください

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

全記事(目次)
メールフォーム

ご感想、ご要望等々お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

お知らせ

バックナンバー
1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女

リンク
カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索

ブロとも申請フォーム
RSSフィード