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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











数日後、御台所様の屋敷の奥まった部屋に敷かれた布団の上に、杜若が横たわっていた。ほっそりした白い体をすべて曝して、仰向けになっていた。
その回りには、医師の成田、看護師の香川、巫女の水木それに御台所様が座っている。
「先生、杜若の手術の結果を見せて貰います」
「はい、手術の傷は完全に治ってます」
「杜若、体を開いて、御台所様に全てを見て貰うのですよ」
水木に言われ、杜若は仰向けのまま脚を開いた。
だが、同性とはいえ御台所様に自らを曝すのは恥ずかしいのだろう。ほんのりと白い肌が桜色に染まる。
脂の薄い下腹部は窪むほど平たい。綺麗に剃毛された秘丘が、丸い盛り上がりを際立たせていた。秘丘の下に股間の割れ目が僅かに寛いでいる。そこには包皮を半分失った珊瑚の珠が、紅く震えるように顔を覗かせていた。
御台所様の白いふっくらとした指が、杜若の身体を丹念に調べる。広げられた秘裂も、慎ましやかに畳まれた襞を引き伸ばして、そこに明けられたホールも確認された。
最後に、あからさまに露出している珊瑚の珠を優しく撫でる。
「ウッ」
杜若は、その鋭い刺激に思わず声を上げた。

「はい、何時もながら丁寧な手術ですね。これで、杜若も儀式に臨めます。お世話を掛けました」
施した手術の結果を御台所様に認められ、さらにねぎらいを受けて、医師と看護師が戻って行った。
「御台所様、では準備を始めてよろしいですね」
「ええ」
水木は、問いかけに御台所様が頷くのを見て立ち上がった。
「私はあなたが巫女になる儀式の準備をしなければなりません。後は御台所様のおっしゃる通りにしなさいね」
「はい」
杜若は仰向けのまま、水木に短く答えた。覚悟はしていても、これから起こることに緊張している。巫女への儀式といっても、具体的には杜若は知らない。ただ、施された手術から考えても、生易しいことではないことは察しられる。
「菖蒲に終わったことを伝えてね」
「はい」
御台所様の依頼に水木も簡単に答えると席を立った。

伊野神社へ向かう細い道を、杜若は登っていた。御台所様の確認が終わってから1時間ほど後のことである。
一糸まとわぬ裸身に、後ろ手に厳重に縄が掛けられていた。
鼻に金色に光るリングが取り付けられている。その他にはリングは無かった。だが、鼻のリングに付けられた金色の鎖の端を、下帯一つの権造がとっていた。縄も権造に掛けられたのだろう。胸をしっかり縛ってあるが、無理の無い縄掛けであった。

権造に鼻に付けられた鎖を引かれて、少し首を前に突き出すように登ってゆく。足元は藁草履だけである。
まだ残暑の厳しい夏の光が、木々の間からこぼれ、杜若の白い肌に丸い円を作ってゆく。
杜若の後に水木と夏椿が続いていた。これからの儀式のためなのか、足首まである布を纏っている。二人には縄は掛けられていない。
二つ折りにした白い長い布を身体の前後に垂らし、腰のところで後ろの布の両脇に付いた紐を、左右から体の前に回して、前の布を押える様に結んでいる。そのため、歩くたびに腰から下が露になる。丁度スリットの深いチャイナドレスのようである。足もとは素足に、やはり藁草履である。

四人は拝殿を通り、黙々と伊野神社の奥宮へ登って行った。
むき出しの杜若の尻が、歩を進めるたびに交互にくりくりと動く。後ろから男が見ていたら、どんなに魅力的に見えたことだろう。誰も見ていないようであったが、もしここに御台所様か梨花子がいれば、そんな杜若の姿を見ている幽かな視線を感じることが出来ただろう。

四人が登っているこの時にも、奥宮では杜若を迎える準備が進んでいた。
神官の二人がいつもの野袴姿で岸に立ち滝を見上げている。権治とそれにもう一人の下働きである権介が、下帯び一つで滝の落ちる崖の中ほどで作業をしていた。
「権介、そっちは大丈夫か」
権治が滝の左手の崖に張り付くようにして、滝を挟んで反対側の権介に声をかけた。
「はい、大丈夫です。もう終わります」
二人は崖の途中に滝を挟んで同じように突き出ている二本の太い木の幹に、チェンブロックを掛けていた。水に濡れても問題がないようにステンレスで出来ている。巻き上げる鎖と吊り上げるための鎖を下に垂らすと、各務原が受け取って、岸にひとまとめにした。

沢にはいつもは無い橋がかけられている。橋といっても、木の板を両岸に架けただけである。滝の落ちる直ぐ下の滝壺は割合広いが、そこから流れ出す沢の幅は、二メートルに満たない。幅三十センチくらいの板が二枚ぴったりと並べて、ただ置かれているだけであるが、それでも、そこを伝われば、足をぬらさず反対側へ渡れる。
権治と権介は巧みに崖を伝って降りて来た。
「もう直ぐに来るだろう」
「夏椿様以来だから、何年ぶりかな」
「もう十年か。そんなものだろう」

その時、拝殿から奥宮に通じる洞窟の出口に権造が姿を現し、その後から杜若の白い裸身が現れた。
巫女の二人も含め四人は、奥宮の小屋には入らずそのまま沢へ来る。
「葛原様、よろしいですか」
権造は引いてきた杜若の鎖を年長の神官である葛原に渡した。葛原はそれを受け取ると、傍らの各務原に手渡し、自らは杜若の躰を検分するようにひと回りした。
「確かに、引渡しを受けた。権衆の皆は早速杜若の禊ぎの準備に掛かってくれ」
「では、見届け人として、水木様と夏椿様に位置に着いて頂きましょう」


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