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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。





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視界を奪われた暗黒の中で、明日は家へ戻るのだと安易に考えて耐えていた梨花子は、不意に誰かに見詰められている感じがした。‘視線を感じる’という意識は誰にでもある。だがそんな生易しい視線ではない。視線が体のいたるところに突き刺さるように感じる。それもひとつの視線ではない。
「誰かいるの」
声を出して訊いてみた。だが、返事はない。
その時梨花子は気付いた。近くには人の気配はないのである。あるのはただ視線だけ。それも一つだけではない。
大きく割り広げられた裸のいたるところに、無数の視線だけを感じる。身を縮めて防ぐことも出来ない。
「誰かいるのですか。桔梗さんなの、それとも御台所様?」
返事は無かった。

不気味な沈黙した視線も梨花子にとっては苦痛だったが、さらに直接的な苦痛が襲ってきた。桔梗から与えられた水分が体を通過して出口を求めてきたのだ。激しい尿意だった。
下腹部が張ってくる。重く鈍い痛みが襲ってきた。
権造が足の間にバケツを置いて行った意味が今になって分かった。分かったからといって、それで済む訳ではない。得体の知れない視線に見詰められているのだ。

梨花子は熱中症寸前の状態で、無意識のうちに、水分を大量に飲んでしまった。一部は血管に入って体内に留まるだろうが、大部分はやがて排出される。一気に飲んだものはまとまって出口に集まってきていた。耐えられない尿意が襲ってきていた。
さっき飲まされた液体には、この村に伝わる薬草が入っていると言う。もしかしたら、利尿作用のある薬草も混じっていたのか。

<ああ、苦しい・・・>
もし、その視線を感じていなかったら、梨花子はそれ程耐えることをしなかっただろう。
足下にはバケツが置いてあるはずだが、その視線に立ったまま排泄するのを見られるなんで耐えられない。
<見ないで。どこかへ行って>

梨花子の下腹部が柔らかく押されたのは、そんな時だった。手で押されたのではない。空気の塊が柔らかく押すような感じである。
「だめ~~やめて・・・・・・出ちゃう~~~」
誰に哀願しているのかも分からず、梨花子は叫んでいた。だが、そんな梨花子の我慢も限界を超えた。

尿道が体の中から押し開かれる感じがしたとたん、ボトボトと金属製のバケツを、水滴が叩く音がした。
それは直ぐ一条の水流となって、バケツの底に激しく音を立てて落ちていった。 無数と言っていい視線が集中している。
「ああー、いやぁ・・・・・・見ないで、見ちゃいやぁぁ」
迸り始めるともう止めることができない。開いた股間から太い水流となって、バケツを叩く。
迸った尿は、いく筋かに散って、バケツの外にも撒き散らされた。
「いやぁ~~」

だが、そんな羞恥の中で、痛く張った膀胱がスーッと軽くなる心地よさに、梨花子はもうほとんど恍惚といってもよい快感を感じていた。
≪よしよし、素晴らしいぞ。思いっきり出すのだ。それでこそわしの妻として相応しい≫
声が聞こえた。耳に聞こえたのではない。声が梨花子の頭の中に直接送り込まれたようだ。あえて例えれば、耳鳴りと同じである。それが言葉になっていた。だから、男の声とも女の声とも分からない。それでも自分の妻と言っているのだから男なのであろう。
≪お前は幼い時から、天性の霊能力を持っていた。後は私を楽しませ、悦ばせる術(すべ)を身に付ければよい。待っているぞ。≫
すっかり尿が出きると、声も視線も消えていた。梨花子は苦しめていた尿意から開放された安堵からか、すぅーっと意識が遠くなった。

「大神様は梨花子さんを受け入れて下さったわ。もういいでしょう、解いてやりなさい」
じっと庭から土蔵を見詰めていた御台所様が、傍らの権造に命じた。御台所様には分かった蔵の中の異様な状況も、權造には全く分からなかったようである。
「この後は、権治を指導して、梨花子さんを大神様にふさわしい御台所に仕上げてちょうだい。大祭は近いのです」


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