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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











回りには御台所様と小菊、それにまだ梨花子の知らない女性がいた。小菊と同じ薄い水色の作務衣を着ている。御台所様と同じくらいの年か。やはり美しかった。だがその美しさが威圧するような雰囲気を纏っている。
「気付いたようね。香川さんを呼んで」
御台所様に言われて、小菊が部屋を出て行った。その後御台所様は、横たわったままの梨花子を見据えた。
いつも柔らかな笑みを含んでいる顔だが、今はこの村を統べる御台所様としての権威に満ち、梨花子は身が縮むような緊張を感じていた。
「梨花子さん、今日からあなたのお世話を小菊と一緒にする桔梗です。これからは桔梗の言いつけに従ってちょうだい。大祭までは二度とこんなことがあってはなりませんよ」
「大祭とは何ですか」
「まだ分からなくていいことです。追々わかってきます」

「では、着ているものを全部脱いでもらいます」
桔梗は梨花子を抱き起こすと、乱れた着物を脱がせ始めた。
「お願い、やめて下さい」
梨花子は、たとえ同性の眼であっても、あの得体の知れない霞に快感を感じてしまった体を曝すわけにはゆかない。多分、あの時、人間の体を操らずに、霞自体が梨花子の躯に何かしたのであろう。そして、夏椿が迸った言葉から推察すると、あれが大神様だったのかも知れない。
「いま、御台所様に言われたばかりでしょう。言われた通りにして貰います」
その時、小菊が看護師の香川を案内して来た。小菊も加わり、抵抗する梨花子を押さえつけると、桔梗は一枚ずつ剥ぎ取って行った。
梨花子はくくり猿のように小さく身を縮めて、少しでも裸を隠そうとするが、瞬く間に全てをはぎ取られてしまった。
「やっぱり、もう大神様と・・・でも、これも大神様のお望みとあれば」
御台所様がその有様を見て呟いた。それに対して桔梗も頷く。
「香川さん、調べてください」
桔梗と小菊が梨花子を押さえて仰向けにした。そして脚を大きく押し広げると、香川が梨花子の股間に身を屈めた。用意してきた蒸しタオルで清めると、指先で襞を押し広げるように調べ始めた。
「大丈夫ですね。特に変わりはないようです」
その言葉に、御台所様もほっとしたようだった。
「後は任せたわよ。小菊は桔梗を手伝ってね。香川さん、朝早くからご苦労さまでした」

梨花子はもう逆らう気力もなかった。桔梗と小菊に支えられ、躰を風呂ですっかり清めた。霞だけの大神様はいったい何をし、何を梨花子の躯に残していったのだろう。変わりはないと言うが、昨夜の事実は消えてしまったわけではない。その時の光り輝くものとの一体感と快感が、梨花子を捕らえて離さなかった。

風呂から上がると、一糸まとわぬ裸体のまま、小菊と桔梗に抱きかかえられるように、土蔵に連れて行かれた。鬱蒼と木が生い茂る御台所様の屋敷の庭なので、誰に見咎められることもないが、梨花子は胸と股間を手で覆い、身を縮めて引き摺られるように連れ込まれた。
「もう二度と勝手なことをするような気を起こさないように、今日一日お仕置きを受けてもらいます」
「あれは、八木原さんに案内して貰ったのです。お願いです、もう許して下さい。逃げたりなんてしませんから」
「八木原は昨夜はずっと家にいたはずです。八木原が奥の院への結界を犯すことは出来ません。それだから、梨花子様が自分で勝手に夏椿様の後をつけていったことははっきりしています。まだその時期でないのに、勝手に奥の院へ行ってしまったのです。何もなかったから良かったものを。何かあったら大祭に支障をきたします。ただ、梨花子様には大神様が見えたようですね」
桔梗の言葉は厳しかった。あの時案内してくれた八木原は幻だったのだろうか。快感を得たとしても、あの時の大神様は姿を持たなかったので、梨花子の躯に後を残すことは無かったようだ。

なんといっても、梨花子にとって、土蔵はあの御台所様が権造に責められた記憶に繋がる。
それだけではない。あの時梨花子に向かって流れてきそうだった得体の知れない空気の歪み、そして奥の院で梨花子を襲ったあの靄、それは歪みではなく大神様の実態だといまの梨花子には感じられているのだが、それが居る所なのだ。また襲ってくるかもしれない。

だが、二人の女は易々と梨花子を土蔵に引き摺り込んだ。
すでに土蔵には権造が待っていた。
<ああやはり・・・御台所様と同じようにこの男に・・・>
権造の他に、さらにもう一人いる。桔梗は梨花子を二人の男に託した。
「じゃあお願いね」
一声掛けると桔梗と小菊は出て行ってしまった。
土蔵は以前梨花子が見たように、二階建てというか、床を張って二階が作ってあった。二階へ登る階段の下へ梨花子は二人の男に引き摺られてきた。

「上へあがれ」
そう言われても躊躇う梨花子のむき出しの尻を、権造が平手で叩いた。
「アーッ」
白い梨花子の尻たぼに赤く手の跡がついた。
「ぐずぐずしないで、上がるんだ」
梨花子は階段に手を突くようにして登ろうとした。だが下からは股間が丸見えである。また足が止まってしまう。
「痛い目にあいたいのか。さっさとしないと、もっと酷いめにあわせるぞ」
その酷いめとは何なのかは分からない。しかし、梨花子は御台所様が権造に無残に犯されたのを見ている。権造のひと言ひと言が恐ろしかった。もう、下から覗かれることを気にする余裕も無かった。押し上げられるようにして二階へ這いあがった。

高いところにある窓から、まだ午前中の陽が差し込んで、二階の木の床を照らしている。明かりはそれだけであるが、中は充分な明るさがある。二階へ登りきると、その明るさの中で、梨花子は胸を覆って屈みこんでしまった。
「梨花子様、俺が権造という名だということはご存知ですよね。こいつは権治だ」
「初めまして、といっても俺の方は、ずっと梨花子様を見守っていたんだけれどね」
「大きなことは言えないだろう。夏椿様の後をつけようなんて気を起こし、奥の院への結界を破ったんだから。もっとも梨花子様にとっては、結界でもなかったんだな。だが、まだ大祭前だ、御台所様に命じられたお仕置きをしなけりゃけじめがつかない」
「お仕置きだなんて、許してください。もう逆らったりしませんから」
「そうはいかないんだ。大神様の好みに梨花子様を調教しなければならない。それも俺たちの役目なんだから」
「調教だなんて・・・いったい何なんです」
「もう知っているだろう。御台所様も夏椿様も、縛られて悦んでいたのを。そのうえ梨花子様は、大神様がそれと一緒にお悦びになるのも知っているはずだし」

梨花子の裸身が権治に身動きできないように抱きすくめられると、権造によって、手首に麻縄が巻きつけられた。
「梨花子様の裸は初めて見たが、いい体だ。細すぎてもいないし、太ってもいない。均整が取れて引き締まっている。大神様の眼は確かだな」

権造と権治は喋りながらも梨花子の両手首を別々に縛ると、梨花子を土蔵の角に引っ張って行った。しゃがみ込んで身を縮める梨花子を、強引に立たせると、両手首を左右に引っ張り、その縄尻をそれぞれ土蔵の壁に打ち込まれている鉄の環に通して引き絞った。それだけで梨花子は両腕をYの字に開いて、土蔵の角に固定されてしまった。
くの字に曲げて股間を隠そうとしていた両膝にも縄が掛けられる。

「脚を開くんだよ」
「いや、そんな恥ずかしいこと出来ません」
「なに言ってるんだ、昨夜戻ってきた時はべとべとだったそうだぞ」
「・・・・・・」
梨花子は、急にえもいえぬ快感や、何ともいえない不思議な感覚が蘇って体を震わせ下を向いてしまった。恥ずかしさと、あの時異様な感覚で気を失ってしまったことに耐えられない。

二人の男の力で股を割られ、コーナーの壁のリングに縄を通され、大股開きに固定されてしまった。蟹股である。頂点に漆黒の茂みがそそけ立って震えている。秘裂がその陰で僅かに紅い色を見せている。
「これだけで立っているのは辛いだろう」
二人はそんなことを言いながら、胸の膨らみの上下に縄を巻きつけ締め上げると、それも壁のリングにつなぐ。確かにその縄が体を支えてくれて、多少は楽になったが、上下から絞られ、乳房が大きく突き出してしまった。

「もうこんなに感じているのか。尖っているぞ」
「ヒーッ」
ぽつんと突き出した鴇色の珠を権造につつかれ、梨花子は悲鳴を上げた。
今では珍しくなったブリキ製のバケツを権造が土蔵の片隅から持ってきた。
「これを置いといてやるから、何時間でも大丈夫だ」
そんなことを言いながら、そのバケツを梨花子の足の間に置いた。さらに黒い布を作業服のポケットから取り出すと、梨花子に目隠しをしてしまった。
厚手の柔らかな布である。全く光を通さない。一瞬にして、梨花子は視界を奪われた。
「許して…」
「まあ、今日一日我慢するんだな。とはいっても、この格好で立っているのも辛いが、結界を破って、大神様と巫女様の営みを覗き見したのだからしょうがないだろう」
それ以上のことはなかった。それがせめてもの救いである。
二人の男が土蔵を出て行ったのが、足音でわかった。引き戸だけでなく、重い観音開きの戸も、かすかな軋み音をたてて閉められたようだ。


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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教

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