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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











梨花子に与えられた部屋の前を通る時も廊下が軋んだ。御台所様ははっとして、部屋の様子を窺うように立ち止まったが、権造に促され、ややうな垂れるように、また静かに歩き始めた。
梨花子の部屋の少し先に、木の引き戸がある。権造がそこを開けると、置いてある藁草履を履き、二人は外へ出た。外は月明かりで仄かに明るい。御台所様の白い長襦袢が青白い月光で浮き出し、後手に縛られ、うな垂れて進む姿は、異次元の世界をさまよう囚われ人であった。
木々の間に土蔵の白壁が見える。御台所様は真っ直ぐに、そちらに向かって歩みを進めた。

梨花子は障子の外の気配で目を覚ましてしまった。足音を消してはいるようだが、時々廊下がギーっと軋む。そのうち障子に、ちらちらと揺れる明かりが映つり、それが右から左へ通り過ぎて行った。
そっと布団を抜け出した梨花子が障子を細く開けてみた時には、廊下を挟んで斜め向かいにある引き戸を開け、外に出てゆく後姿が見えただけだった。
こんな時間に‥‥‥誰が、なんで‥‥‥
梨花子はそっと起きだして、出て行った人影が閉じた引き戸を細めに開けた。
月光の中を二人の人が進んでゆく。目を凝らすとその先の木々の間に、ぼんやりと土蔵が見えた。
二人はその中へ吸い込まれるように入ってゆく。土蔵の上のほうにある小さな窓から、その時、ぼーっと蒼白いおぼろげな光が漏れた。
引き戸の外にはまだ藁草履が残っていた。梨花子は寝巻代わりの浴衣のまま、それを引っ掛けると、引きつけられるように土蔵に向かった。

土蔵には電気は引かれていない。二階造りになっていて、高いところにある窓から漏れてくる月の光で仄かに明るい。壁に沿って二階に上る階段がかかっている。
御台所様は既に抗うことも無く、その階段をゆっくりと登ってゆく。やがて二階の床にその体が現れた。後手に縛られた身を、権造に支えられるようにして、持ち上げてきたようだ。
素足が床を踏むと、そのままよろよろと倒れ伏してしまった。
「相変わらずだな、もう立てないのか」
そんな御台所様をそのままにして、権造は壁の木組みに取り付けられている幾つもの燭台の太い蝋燭に、順々に火を移して行った。だんだんと土蔵の中が明るくなってゆく。

土蔵の二階にはほとんど何も置いてない。片隅に縄の束と木の棚がある。
木の床が、長く使われていることを示すように、黒く光っている。
天井はむき出しで、丸太の梁が横に3本渡されている。その梁も黒光りをし、この土蔵自体がかなり古いことを物語っていた。壁の木組みの間を白い漆喰が埋めている。
各々の梁には先端が環になっている数本の太い麻縄がぶら下がっていた。
全ての蝋燭を点すと、権造は片隅においてある縄の束を持ってきた。そして、いったんその束を置くと、床に突っ伏したまま動かない御台所様の縄をとき始めた。全てをとかれても、御台所様はぐったりと権造に躰を預けたままである。
ここまで後手に縛ってきたのは引き回しなのであろう。誰に見せる引き回しだったのだろうか。
後をつけてきた梨花子は、その時やっと階段の上まで登って来ていた。そして、二人に見付からないように、階段を取り付けてある穴の周りの手すりの隙間から、目の所まで出して、この恐ろしい様子を眺めていた。初めは直ぐ逃げ帰ろうと思ったが、何時しか惹きつけられて身動きが出来なくなってしまっていた。

権造は改めて御台所様の両掌を前で合わせると、手首にしっかりと縄を巻きつけて縛り上げた。
両手首を一つに括った縄尻を、中央の梁から垂れている縄の環に通すと、力いっぱい引き絞った。
「あっ‥‥‥」
御台所様は縄に引かれ両腕を上げる。そんな御台所様を肩に担ぐようにして立たせると、権造はさらに縄を引く。
やがて、御台所様はゆらゆらと縄にすがるようにして立ち上がった。やっと足が床に着くくらいで縄が固定され、御台所様は両手を頭上にしてうな垂れた。
そこまですると、権造は当然の如く長襦袢の細帯に手をかけ、するりととき放った。
「いや‥‥‥」
御台所様は小さく身を捻ったが、長襦袢の前は簡単に割れてしまった。蝋燭の火に練り絹のような柔らかな光沢を持った白い肌が、熟した女の凹凸の影を刻んで、権造の目の前に曝された。
ふっくらと盛り上がった豊かな胸が、恥ずかしげに身を縮める動きで、ふるんと揺れる。
権造は無造作に白絹の腰巻を割って、手を御台所様の股間に差し入れた。
「ここへ引かれただけで、もうすっかり濡らしているのか。いつも同じだなぁ」
「恥ずかしい‥‥‥言わないで」
「じゃあ、ご期待に応えてやるか」
権造は新しい縄を取り上げて、腰巻をはだけると、御台所様の脚を剥き出しにした。足首は引き締まっているが、太腿から腰にかけては豊かに盛り上がっている。御台所様はそれを恥ずかしげに捩り合せて、くの字に折り曲げ、少しでも権造の目から逃れようとしている。そうしても結果は同じなのだが、御台所様はやはりそうせざるをえない。恥ずかしさはいつまでたっても無くならないものである。

権造は、御台所様の太ももの膝の少し上に、片脚ずつ縄を巻きつけて、しっかり縛り上げた。
先ず右脚の縄尻を、右側の梁から垂れ下がっている縄の環に通して力いっぱい引く。
「だめ~」
御台所様の悲鳴と共に、右脚が白絹を割って大きく引き上げられた。付け根まで露になる。ほの暗い中に、秘裂が見えた。
権造は縄止めをすると、今度は左脚を同じように梁を通して引き上げた。
「ヒーッ」
ぐらりと揺れると、御台所様の躰は脚を大きく開いて仰向けに宙に浮いた。帯を失った長襦袢が床を這い上半身はすっかり剥き出しになる。腰巻も左右に割れ垂れ下がる。それよりも、両脚が大きくM字形に割り広げられ、秘められた部分がすっかり剥き出しになってしまった。
御台所様の頭が、がっくりと仰け反り、白い滑らかな喉が天井を向き、無造作に曝された。長い艶やかな髪が、床に届かんばかりに垂れ下がる。
さらに、腰に縄を追加すると、それも中央の梁に掛け御台所様の腰を水平になるまで吊り上げた。手首と腰と膝の三点で、太い黒光りする丸太の梁に、白い躰が仰向けに吊り下がった。
白絹の腰巻が解かれ、はらりと床に広がった。
「ヒー・・・いやぁ~~」
悲鳴と共に御台所様は白い肌をすっかり曝してしまった。

その時になって、梨花子は成熟した女なら当然あるべき下腹部の繊毛が、御台所様に全くないことに気付いた。


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2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
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8.新・淫悦への調教

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