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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











「小夜子さん、着きましたよ」
畠山に声をかけられ、小夜子は目を覚ました。
畠山に二穴を犯されて、崩壊し気を失ったのまでは覚えていた。その後はどうしたのだろうか。
何時の間にか、着ているものは、全てきちんと身に付けて、畠山の車の助手席に座っている。
時間は分からない。東の方が仄明るくはなっているが、辺りはまだ暗く、街頭の灯りだけが侘しく地面を照らしていた。
小夜子の自宅の前だった。
「あれから私どうしたのでしょう」
「しばらくして目を覚まして、自分で身繕いして車に乗ったのですが、覚えていないのですか」
「ええ、ご迷惑を掛けっちゃったのではないかと‥‥‥」
気恥ずかしさと、事後の記憶が全く飛んでしまっていることに、戸惑いながら小夜子は訊いた。
「まあ、あの後は足下が覚束なかったので、手助けはしたんですが、気にしないで下さい。それよりこれからは、私が連絡したら、必ず来て下さいね。そして、その時は躯を清めてくるんですよ。そうしないと、また浣腸から始めなければならないから」
「でも‥‥‥都合がつかない時も‥‥‥」
「心配いりません。小夜子さんの予定はみんな分かります。それに合わせてお誘いしますよ。全て任せてください」
畠山の理解に苦しむ言葉を後に、小夜子は家に戻った。そして、そのまま崩れるようにベッドに倒れこんだ。
大きく拡張されたアナルは、まだ開いているような感じで落ち着かない。それ以上に、夫からは与えられなかった完全なオーガズムを知ってしまった今は、誰もいない家の空疎さがひときわ身に沁みた。

小夜子の携帯に、畠山からのメールが入ったのは、数日後のことであった。夫の帰国はまだ先である。年末とはいえ、小夜子にはこれといった予定は無かった。
畠山のメールは、『一時間後に迎えに行く。準備して置くように。』というものだった。
小夜子は、やっと待っていたものがきたとばかりに、トイレへ行き躯の中のものを排出し、丹念に下着を選び身支度を整えた。あの夜以来、ずっと待っていたような気がする。毎日入浴時には畠山に貰った剃刀で手入れをし、一日一回は自分で浣腸をして、腸の中のものをすっかり出していた。それでも、念のためにもう一度すっかり空にしたのだ。
ベッドに横になり、体を丸めてイチジクの先端を挿入する。そんな細いものでも、小夜子には倒錯した刺激になった。細い指で力いっぱい容器を潰すと、チュッと勢いよく液が噴出する。それが腸壁を叩く刺激に、もしここで射精をされたら‥‥‥と、淫らなことも考えてしまう。ここにあの畠山の太いものを受け入れるなんて、本当に出来るのかしら。
便意が差し迫ってくる下腹部の痛み、そして排便するときの刺激、完全に出し終わった後のすっきりした気持ちよさからも、もう離れられなくなっていた。
無毛の下腹部も毎日剃っていればチクチクすることは無いし、いつの間にかパイパンであることに慣れてしまっていた。それに、毎日剃っている内に、剃刀の性能が良いことも相まって、生えてくるのが遅くなったような気もしていた。

きっちり一時間後、インターホーンが鳴った。
門の前に停まっていたのは、益本のRV車であった。助手席に川辺佳奈子が座っている。
「びっくりしたかい。今日は益本さんのお宅へお邪魔することになって、それで小夜子さんも誘ったんだよ」
畠山がリアシートのドアを開けてくれた。押されるように小夜子が乗り込むと、運転席から、益本の愛想のよい顔が笑い掛けた。
「佳奈子も連れて来たので、楽しくやりましょう」
助手席の佳奈子は風邪でも引いたのか大きなマスクをし、毛皮のコートにすっぽりと包まっている。なんとなく照れたような顔を小夜子に向けた。

益本は小夜子の家から15分ほど走ったところにある、10階建ての自分で所有している貸しビルの最上階のワンフロアーを、自宅にしているとのことである。ビルは表通りに面し、テナントが入っているらしいが、畠山は裏手に回り、リモコンで車庫のシャッターを開いて車を納めた。
車庫の左手にエレベーターのドアがあった。車から降りた4人はそのエレベーターに乗り込んだが、佳奈子の様子がおかしい。
車から降りるときも益本に抱きかかえられるようにして降りた。暖かそうな毛皮のコートは羽織っているだけで、手を通していない。素足にミュールというコートに合わない足下で、歩き方も覚束なく、益本に支えられていた。
小夜子は具合でも悪いのかと訊こうと思ったが、何となくはばかられて、畠山に押されるようにして、エレベーターに乗り込んだ。

「このエレベーターは10階の私のフロアーへ直行なんですよ」
益本が説明したとおり、行き先を指示するボタンはなかった。ドアが閉まると、エレベーターは自動的に上昇し始めた。
エレベーターが停まり、ドアが開くと、そこは既に益本の住まいであった。エレベーターの前に、ちょっとしたスペースを置き、紺地に染められた床までの長い暖簾で隔てられているだけである。

「ずいぶん無用心なのですね」
「小夜子さんは気付かなかったようですね。このエレベーターは登録した者でなければ動かせないんですよ。ドアも開かないし、こじ開けても動かない。個人識別システムを組み込んでいるのです」
「じゃあ、私では動かないのでしょうか」
「そうですよ。小夜子さんはここに閉じ込められてしまったのです」
小夜子の心配そうな顔を見て、畠山が付け加えた。
「非常用の外階段があるから、いざという時は大丈夫だよ。停電になった時出られないのじゃ、益本さんも困ってしまう。もっとも10階だから、登るのは大変だけど。さて念を押すまでも無いが、ここへ一歩入ったら、小夜子は僕の奴隷だからね」
小夜子は小さくうなずいていた。

暖簾を分けて入ったところは広いリビングになっている。益本に倣って、畠山も小夜子も履いていた靴を脱いだ。しかし、佳奈子だけは立ったままで、益本が脱がせてやっていた。
エレベーターの位置から考えれば、右手が裏通りに面しているはずであるが、厚いカーテンが降りていて、外の光は全く入らない。その前に応接セット、部屋の左手がダイニングになっている。かなり広いが、ごく普通のリビング・ダイニングルームである。突き当たりは間仕切りのパネルがあり、奥にまだ部屋があるようだ。それにしても、この部屋は暖房が効き、ムッとするほど暑い。
「小夜子さんもコートを脱いでください」
男達は薄いコートを脱ぐと、片隅にあるコート掛けにかけた。小夜子も纏っていた冬のコートを脱ぐ。下はシンプルなワンピースである。畠山に声を掛けられれば、行き着くところは覚悟していた。
「小夜子さんはそっちに座って休んでいてください」
小夜子は応接セットのソファに座った。いつの間にか、勝手知ったとばかりに、畠山が飲み物とコップを持って来た。そして、小夜子の傍らに座った。
「佳奈子も脱がせてやろう」
ぼんやりと立ったままの佳奈子に益本が近づく。
「ムム‥‥‥」
佳奈子はマスクの中でくぐもった声を出すと、いやいやをするように首を振った。
そんなことにお構いなく、益本はコートのボタンを一つずつ外してゆく。そして、さっと剥ぎ取った。
「アッ!」
小夜子は思わず声を出していた。コートの下は一糸まとわぬ裸である。一糸まとわぬというのは語弊があろう。首から腰までびっしりと縄が掛けられ、後手に縛り上げられていた。小夜子にはどういう縛り方をしているのか分からないが、躰の前面には縄が幾つかの菱形を作って絡み付いていた。


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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教

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