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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。





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桜庭のその声に雪乃が顔を向けた。
「二人には何も話していなかったな。村松先生には色々と詰めることがあって、キリヨを送ってもらうついでに来てもらったが、先生はその調査結果と結論を持って直ぐに戻って貰った。それを警察に渡したら、さすがの名村もどうしようもなくなったようだ。村松先生には、長いこと大学に残って貰って、色々と私の為に調べて貰ったり、キリヨや私の頼んだ調査機関との連絡など、日本での調査に働いて貰っていた。その結果、煮詰まったので私も日本に戻った訳だが、これで全て終わった。もう、雪乃さんには戻って貰ってもいいし、緒方先生も復帰して貰ってもいい。我々はここを始末したらアメリカへ戻る」
桜庭の意外な言葉に雪乃は言葉も無かった。剛三を追い詰めるために誘拐された雪乃だったが、今ではすっかり嗜虐の魅力に染まって、夫も大学もどうでもいいような気がしていた。
「わたし‥‥‥」
「山田先生も戻るので、明日の朝にでも一緒に帰ったらいい」
桜庭のその言葉で、雪乃は山田教授と共に、翌日家に戻ることになった。
「緒方先生はどうする」
「まだ、しばらくは戻りたくないし、雪乃さんにも申し訳ないし‥‥‥」
まだ半分呆けたような麻里子は、呟くように答えた。

雪乃は名村の家へ戻った。ずいぶん長く家を空けていたような感じだったが、留守をしたのは10日間ほどであった。海外旅行に出掛けたということになっていたので、桜庭はキリヨに頼んで、それらしい支度を雪乃のために用意した。由里への土産物まで揃っているのには、雪乃も思わず笑い声を漏らした。
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後日談ではあるが、雪乃は既に名村には何も未練が無かった。元々前の結婚に失敗して、親の勧めるままにした結婚である。こうなっては、色々な問題もあり、雪乃は名村と離婚することにした。名村も殺人罪で起訴され、さらに麻里子との不倫も明らかになり、嫌も応も無かった。全ての財産を慰謝料として差し出して素直に応じた。
その後、桜庭が聖華学園を雪乃に引き継いで欲しいと頼み込んだ。すべての事件も不祥事も、雪乃の父や、その他の有力者の力で表ざたにならず、名村が自主的に理事長を辞任し、前理事長の妻で、県知事の娘である雪乃が引き継ぐことで収まり、色々な方面からの援助も受けられることになった。雪乃を新理事長として、空席だった学長には村松副学長が就任し、何も変わることなく名門女子大として、付属高校も含めてすぐ穏やかになった。
由里も父親の罪に呆れ果てて、大学をやめるつもりでいたが、雪乃の説得で博士論文をまとめ上げて博士号を取得した。雪乃は聖華女子大で研究を続けることを勧めたが、やはり父親の問題もあり、聖華学園と姉妹関係のある別の大学へ、助教として赴任することになった。

城西建設は新たに社長を迎えた。これもかって高級官僚だった雪乃の父親が、国土交通省のキャリア官僚を引き抜いてきた。剛三の後ろ盾になっていた代議士も、県知事とがっしり手を結び、城西建設は剛三が社長をやっていたときより、基盤がしっかりした。
雪乃は学園理事長と城西建設のオーナー株主にはなったが、積極的に外部と付き合うことも無く、今の家を管理会社に委託して賃貸し、新たに郊外の広い敷地に建つ小さな洒落た家を買って、ほんの数人の弟子にお茶を教えていた。その家に口の堅い大工が土蔵を立てた。土蔵についても、そこで何が行われているかは、その数人の弟子も知らなかった。
麻里子はルシファーとアメリカに行くと言うことである。聖華女子大学準教授としての誇りも、花形インテリアデザイナーとしての地位にも全く未練がないようである。
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雪乃と山田が出て行った翌朝、麻里子の部屋へルシファーが来た。昨夜は檻でなく、雪乃が閉じ込められていたのと同じ、ホテルの様な部屋だった。
「すっかり奴隷としてご主人を待つ準備ができるようになったな。褒美として、今日は素晴らしいものを見せてやろう。まだここを全部見せる訳にはいかないらしいので、目隠しだけはして貰うよ」
裸の麻里子に目隠しをし、片腕をがっしりと握り、もう一方の手を麻里子の肩において部屋から連れ出した。両手を拘束することは無かった。麻里子が逃げ出そうとしても、ルシファーの力なら取り押さえられると踏んだのか、あるいはもう麻里子は自ら逃げ出そうとすることは無いと踏んだのか分からなかったが、麻里子は大人しくルシファーに導かれるままに歩いた。はだしの足には柔らかいカーペットが続いているのが感じられた。

連れて行かれた部屋は何時もの臙脂色の厚手のカーテンが掛かっている部屋であった。そこで目隠しを取られた麻里子の目に入ったのは、斜めに横倒しになっている磔台であった。かって雪乃が縛り付けられたキ型の男柱でなく、十字架型の普通の磔柱である。キ型のものから下の横木を取り外せばこれになるのだが、そんなことは麻里子は知らない。柱には、雪乃を辱めた横木を止めたり出来る様に、幾つもの穴が開いていて、ボルトを通せる様になっている。
「この上に仰向けに横になるんだ」
麻里子はルシファーの言う通り、素直に横になった。そして、言われる前に横木に沿って両腕を伸ばした。両脚はピタリと合わせて柱の上に乗せる。無毛の股間に切れ込みが隠れて行くが、剛三との関係が長かった麻里子のそこは、歳の割には発達していて、完全に一筋の切れ込みにはならなかった。
しかし、その姿に満足したようにルシファーは両腕、胸、腰と縄を掛けて行く。外国人とは思えない巧みな縄捌きで、麻里子の躰をしっかりと磔にしてしまった。
最後に麻里子の両股を少し開くと、その間に三角形の断面をもった短い木片を、三角形の頂点が上を向くように、柱と直角に取り付けた。木片の片方の断面に長いネジが付いていて、磔柱に幾つか開けられている穴を通して後でしっかりと留められるようになっている。
三角形の頂点が、麻里子の秘裂に触れるか触れない所に留められた。

ルシファーは磔柱の頂点に付いている金具にチェンブロックのフックを掛けると、リモコンを操作して引き上げ始めた。フックに引かれて磔柱が立って行く。それに従って、徐々に縄が麻里子の躯に喰い込み始めた。
麻里子はここへ来てからは、殆ど手枷足枷で拘束されていた。肌を縄が喰い込み、躰を締め上げる経験は無かった。だが、ゆっくりと磔柱が立ちあがっていくに従って増してゆく拘束感に、不思議と心地良さを感じ始めていた。枷は確かに確実に自由を奪う。しかし、縄はそれだけでなく、躰を抱きしめてくれる‥‥‥ましてやルシファーが丁寧に縛った縄である。
縄のかけ方、そのポイントが適格なのか縄が体に喰い込む痛みはそれ程無い。しかし、躰を締め上げてくる拘束感は、磔柱の立ち上がりが増すのに従って増してくる。それが、麻里子にはルシファーのアメフトで鍛えられた筋肉で抱きしめられているような錯覚すら与えていた。
いったん宙に浮いた磔柱は床に開いた四角い穴に収められて自立した。

「アア~~~」
柱が立って行くに従って拘束感を増す縄とは別に、やはり麻里子の躰は下にずれてくる。股間に挟まされた三角形の棒の頂点が、麻里子の秘裂に喰い込んできた。肌を引き裂くような鋭い角度でもないし、三角形の頂点はやや丸みを帯びているので、躰を傷つける程ではないが、微妙な部分に当たって、自分の体重がそこを責めてくる。
「どうだい、麻里子。見晴らしはいいだろう」
柱が立つとかなりの高さになる。股間の所がルシファーの顔の所位だった。
「はい、でもこの棒が‥‥‥」
「それが段々効いてくる。これからはそうやって高みの見物をしていればいいんだ。麻里子にも知って置いて貰いたこともあるし‥‥‥」

そこまで話した所で、カーテンが割れて桜庭が入ってきた。そして、その後ろからはキリノが従ってきた。が、麻里子が驚いたのは、キリヨも一糸まとわぬ裸であった。贅肉の無いすらりとした躰だが、胸も腰も豊かな丸みを帯びて艶めかしい。下腹部はもちろん無毛である。
「麻里子、驚いたか。キリヨはボスのパートナーなのだ。それも、麻里子や雪乃のような初めて責めを受ける駆け出し者じゃなくて、完全なマゾ奴隷なんだ。下の毛も永久脱毛で処理されている。見ていて勉強になると思う」
ルシファーの言葉に、キリヨは麻里子の方をふり仰いでにこりとした。これからお手本を見せてやるつもりなのかもしれない。麻里子には桜庭とルシファーがどうキリヨを責めるのか見当もつかなかった。



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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女

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