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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











麻里子は冷たいコンクリート剥き出しの床に降ろされると、頭に被せられた袋が取られた。口に詰め込まれていた布片も引き出された。暴れたためパンプスは脱げ去ってどこへ行ったか分からない。バッグ類も自分の車に残されたままだ。
パンティーストッキングだけの足の裏に、冷たい硬いコンクリートが当たる。幅が5メートル、長さが10メートル位の、壁も天井もコンクリートが剥き出しの長方形の部屋である。入って左奥に半分鉄の蓋が被せられたコンクリート製のピットがあり、わずかに湯気が漂っている。奥の壁に沿って幅30センチくらいの溝があり、やはりわずかに湯気を立てた水が、ピットに向かって流れている。それほど強くはないが、部屋の中にはどぶ泥のような臭いが立ち込めていた。
ピットの縁に、二台のポンプが据えられ、ピットに差し込まれた鉄の管がポンプにつながっている。ポンプから立ち上がった別の管は、天井近くで一本にまとまり、部屋の外へ出ていっていた。どうやら、浴室などから集められた排水をまとめ、ポンプアップして送り出している機械室のようである。天井には鉄骨のレールが付いていて、手動のチェーンブロックがぶら下がっている。ポンプのメンテナンスに使うのだろう。今はポンプは二台とも停まっていた。

ピットと反対側の隅に、鉄の檻が置いてある。大型の犬を入れるくらいの檻で、一部が排水が流れている溝に掛かっていた。部屋の清掃用か、蛇口が壁に設けられ、傍にホースが掛かっている。
空気は淀み、蒸し暑い部屋である。集まったまだ温度の高い排水が暖めているのであろう。

袋を取られた後、麻里子は全てを一瞬で見たわけではなかったが、殺伐とした不気味さは充分感じられた。
さらに、その部屋には、麻里子を拉致した男とは別に、二人の男が待っていた。頬が削げたような鋭い顔の細身の男と、その男よりかなり大きい黒人である。黒人は、特別に背が高いだけでないが、着ているTシャツの上からでもすぐ分かるぐらいに、筋肉が盛り上がり、腕の太さだけでも麻里子の太もも位はありそうである。黒人の足元にはなにやらごちゃごちゃと入ったボックスが置かれていた。

麻里子は拉致してきた男たちに肩をがっしり押さえられ、全く動けなかった。
「ようこそ、緒方先生。先生が探していた、桜庭だ。桜庭蒼、聖華学園の前の理事長の息子だ」
麻里子ははっとして桜庭を見た。やはり前理事長の息子が‥‥‥。しかし、この黒人は。それより、こんなところへ連れてきてどうしようというのだろうか。
「こっちはルシファー。私の仕事のアシスタントをやっている。大学時代はアメフトのレギュラーで、クォーターバックとしてはかなり名が通っていた。ルシファーというのもそのとき付いたニックネームだ。今は優秀なアナリストで、投資コンサルタントだ」
「そんな人が私を無理やり連れてきてどうしようというのです」
「先生が我々を探していたのではないのですか。手っ取り早く手間を省いてあげただけですけどね」
そう言われればそうである。キリヨと村松副学長を尾行したのも、男女関係のほかにも何かあると感じたからだ。確かに探していた桜庭に行き着いたが、捕らえられては返り討ちにあったようなものである。麻里子は悔しそうに唇をかみ締めた。

「まあ、おいおい名村剛三が何をやったか、私の両親がどのように非業の死を迎えたか話してやる。だが名村に躰を売って、自分の名誉欲を満たそうとしたことだけでも名村と同罪だな。さらに名村に頼まれて、余計なことに首を突っ込んだ。罰として美貌の売れっ子準教授をマゾ奴隷にする調教を受けてもらおう」
「そんな‥‥‥」
麻里子は息を呑んだ。マゾ奴隷とか、調教とか、麻里子にはさっぱり分からなかった。しかし本能的に危険を感じ、麻里子は後ずさろうとしたが、男達の手で押さえられていて、身動きが出来ない。ルシファーが足元のボックスを探り、そんな麻里子の細い首に犬のように首輪を巻きつけた。

「何をするのです」
麻里子は叫んだが、返事をすることも無く、ルシファーはあっさりと首輪を巻きつけると、尾錠でしっかり止めてしまった。革製の黒いしっかりした首輪であるが、皮膚に当たる内側は柔らかい素材で出来ていて、肌を傷つけないようになっていた。首輪には周囲に数個の金属のリングが付いている。それを嵌められただけで、麻里子は自分の矜持が崩れていくようだった。

二人の男に抑えられて身動きできずにいる真理子。その淡いベージュ色のパンツスーツの上着が、ルシファーによって捲り取られるように脱がされた。
「いや、やめてぇ」
上着は体から毟られ、手錠で後手にまとめられている手首に引っかかった。白いブラウスだけになる。
男の一人がズボンのポケットから鍵を出すと、麻里子の手錠をはずし、手首に引っかかっていた上着抜き取った。麻里子の手首には手錠の跡が紅く残っている。その手首をルシファーの大きな手がつかむと幅の広い革製の手枷を巻きつけて尾錠でとめた。もう片方の手首も同じである。この手枷も内側は柔らかい材質で出来ているので、肌を傷つけることは無い。

「しっかり押さえていてくれ。」
ルシファーは天井のチェンブロックを動かして、麻里子の上に持ってくると、手枷に付いている金属製のリングを、両手ともそのフックに引っかけた。それだけで麻里子は両腕が上がり、自由を奪われしまった。
チェンブロックの鎖が巻かれると、フックが上がってゆく。それにつれて、麻里子の両腕も上に引っ張られた。やっと足が床に着くくらいまで引き上げられると、両腕の自由はおろか躰の自由まで奪われてしまった。
パンツのベルトが抜き取られ、あっさりと引き下げられる。躯を引き延ばされてしまった麻里子には抵抗することも出来ない。ルシファーの強い力で下半身が持ち上げられ、爪先から抜き取られてしまった。
三人の男の手の中で、まるで玩具のように扱われ、パンストも脱がされて、麻里子の下半身は淡い水色のショーツを残すだけになってしまった。
「もう許してください。これ以上は嫌です。」
「ここまで見せてくれたんだ、上半身も見せて貰いたいものだな」
ルシファーの指がブラウスのボタンに掛かる。
「イヤァ~~~、もうこれ以上辱めないで‥‥‥」
「じゃあこっちを脱ぐか」
ルシファーの手がショーツのゴムに掛かる。
これでも恥ずかしさに身も縮む思いなのに、さらに肌を曝されることや、いわんや下半身を完全に露わにされるなんて、とても耐えられない。麻里子は大学の准教授の矜持も捨てて、ただの女として哀願していた。
「ルシファー、先生がああ言ってるんだ。とりあえずここまで許してやろう。」
「まあボスがそう言うのなら。」
ルシファーはしぶしぶ指を離し、その代わりに麻里子の足首にも足枷を巻き付けた。


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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教

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