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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











剛三の手元にまたDVDが届いた。鞭打たれ、浣腸をされ、更に股間の毛を剃り取られた挙句、磔にされて凌辱を受け、最後にはアヌスと口を犯された雪乃の無残な姿が、一時間ほどにまとめられている。相手の男の顔はモザイク処理がされていて分からない。
さすがの剛三も食いしばった歯の間から呻き声を漏らしていた。そして、最後には前のDVDと同じようにテロップが入っていた。
『名村剛三、自らなしたことを償え。桜庭夫妻の恨みを忘れるな。地獄からの使者』
<やはり、あいつか。だが、死んでいるはずだ。いや、確かに死んだ・・・・・・しかし・・・>

剛三は携帯電話を取り上げて、真理子の携帯へ掛けた。
「俺だ、どうだ、何か分かったか」
「そう簡単には分からないわ。何にも手がかりがないのだもの。あなたの方で、何か手がかりはないの」
「ハイヤー会社から連絡があった。どうも、呼んだハイヤーに乗っていないらしい」
「じゃあ、お寺を出てハイヤーが来るまでの間にいなくなったということね。たぶん計画的で、奥さんの行動を見張ってたんだわ。奥さんがいなくなる前にキリヨさんが一緒だったそうだから、どんな様子だったか聞いてみるわ。午後には研究室へ顔を出すということだから。そのほかに何か思い当たらないの」
「うむ、前の理事長だがね」
「前の理事長というと、学長を兼ねていた桜庭先生のこと。ずいぶん前に亡くなったのでしょう」
「そうなんだが、家族がどうなったか分からないかな。それも絡んでいるような気がするんだ」
「そうね、古い先生ならご存知かもしれないわね」
「そうだな、副学長の村松なら何か知っているかもしれないな。なんといっても、短大時代からの生き残りだから。前理事長の奥さんのたっての頼みで、副学長の肩書で残しておいたが、たいして役に立たない男だ。しかし大学を含めて聖華学園の歴史や前理事長の家族にも詳しいはずだ」
「じゃあキリヨさんに会った後、先生のご都合がよかったらお会いしてみるわ」
「よろしく頼む」

キリヨのメールアドレスを知らなかったので、真理子は由里にメールを入れた。続いて、村松教授にも会いたい旨のメールを入れておいた。由里は午後2時ごろキリヨと一緒に大学へ来るということだった。村松教授は午後ならいつでもよいという返事だったので、夕方会うことにした。

キリヨの話でも何も得るところは無かった。
「雪乃さんは、特別何もおっしゃっていませんでした。お寺で別れてからは、一度も会っていませんし。由里さんのお話では、あの後すぐ海外旅行に行ったのだそうですね。そんなふうにはぜんぜん見えませんでしたけれど」
「でも、急な誘いだったそうだし、父も承知しているらしいから」
そばで話しに加わっていた由里はそれほど心配していないらしい。しかし、剛三が心配しているのだから、由里の言うように海外には行ってはいないはずである。麻里子にはやはり雪乃の身に何か異変が起きていると思われた。まったく前兆も無く、キリヨと別れた後姿を消している。
キリヨも由里も一度帰宅してから出掛けたと思っているので、心配していないのかもしれない。しかし実際には、寺を出た後忽然といなくなっているのだ。

「今頃緒方先生がどうして桜庭先生のご家族のことを尋ねるのですか」
副学長室で麻里子から話を切り出され、村松は怪訝な顔をした。
「たまたま理事長先生がお気にしていたので、副学長なら何かご存知かと」
「今どうしているかは、詳しくは知らないが、息子さんがいたはずだ。桜庭先生が亡くなった時は、アメリカへ留学していて、葬儀には帰国したが、すぐにまた向こうに行ってしまった」
「その後は、日本に戻られているのでしょうか」
「いや、帰ってきたとは聞いていない。たぶんアメリカにずっといるのだろう。緒方先生はご存じないが、桜庭先生の亡くなった前後のことは、息子さんとしては耐えられないだろう」
「というと。」
「あ、いや余計なことだった。もう過ぎたことだし、大学も理事長や先生方のお力で立派になったし。いまさら蒸し返すことではないだろう。理事長には必要なら調べてみると伝えてください。もっとも私ごときは、理事長には頼りにならないだろが」
「‥‥‥」
「だが、理事長も思い出したくないはずなのだが‥‥‥」
村松がぽつりと言ったことに麻里子はあまり気を留めなかった。

研究室へ戻って、剛三に電話をすると、桜庭前理事長に息子がいたことを剛三も思い出した。
「そうか、その息子が怪しいな。とはいっても、どうしているのか海の向こうだから分からないな。そういやあの頃大学生だったから、麻里子と同じくらいか。そうだ、キリヨとう女は麻里子を頼ってアメリカから来たのだったな。どういう関係なんだ。」
「アメリカへ行った時、お世話になっただけ。そう言われてみると、どういう人なのか良く分からないわ。学会の会場で、日本人同士だということで親しくなったのだから」
「キリヨという女が来てからおかしなことが起こってる。注意してみてくれ」
「分かったわ」


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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
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