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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











「雪乃はまだ帰っていないのか。」
「はい、お茶会にお出かけのままで。」
剛三の迎えに玄関に出たお手伝いの志乃は、申し訳無さそうにいった。
「何にも連絡は無いのか。」
「はい。」
「何をしているのかな、こんな時間まで。もう十時過ぎじゃないか。」
「お茶会の後、お友達とでもおしゃべりが弾んでんじゃないの。」
由里も顔を出してきたが、それほど心配している様子も無い。
「電話くらいしてくればいいのに。」
「雪乃さん、携帯持ってないわよ。最近公衆電話も少なくなったし。そのうち気が付いて慌てて帰ってくるわよ。小さな子供でもないし。それとも、お父さん、雪乃さんが浮気でもしていると思っているの。」
「馬鹿なことをいうんじゃない。」
由里は雪乃のことを『お母さん』とは呼ばず、名前で呼んでいる。二人の関係はそれがぴったりで、雪乃のほうもそう呼ばれることを喜んでいた。
「あの、お食事はどうされますか。」
志乃が遠慮がちに声を掛けた。
「いい、外で済ませた。志乃さんは休んでいいよ。ご苦労さん。」
結局、その夜、雪乃は戻らなかった。

翌日、剛三に茶色の封筒が届いた。
表は『名村剛三様 親展』となっており、差出人は無く、切手も貼ってない。胸騒ぎがした剛三は、自分の書斎で開封した。中から一枚のDVDが出てきた。
自室のプレーヤーで再生した途端、雪乃が腰巻一枚で、縄で縛られ、吊るされている画像が現われた。慌てて剛三は早送りをし、全てを見た。雪乃がホームレスに犯され、絶頂を迎え、崩壊する様がつぶさに記録されていた。そして最後に『名村剛三、自らのなしたことを償え。地獄からの使者より』というテロップが入っていた。

剛三はすぐに警察に届け、雪乃を救出することを考えた。
しかし、このDVDを警察に見せるわけにはゆかない。妻が汚され、痴態を曝しているところがあからさまになる。それ以上に義父の知事にはなお見せられない。
妻がこんな目にあっている原因が、どうやら自分のやったことにあるらしい。のしあがってきた間には、恨みを買っていることもある。それをひとつずつ調べられれば、過去の隠しておきたいものも明らかになる。特に剛三には絶対に知られてはならない秘密があった。
単に行方不明だと、捜査願いを出すことすら危ない。県会議員の妻、県知事の娘ということになれば、警察も全力で捜査するであろう。そうなれば、やはり不都合なことが明らかになってしまう。それが剛三の命取りにもなりかねない。雪乃が失踪したことだけでもスキャンダルである。

雪乃は友人と海外旅行へでも行ったことにしよう。無理は承知で剛三は、そう決心した。そして、ひとに知られず、秘密裏に調べることにした。だが、相手への連絡の方法すらわからない。DVDには、それ以上の情報はなかった。

キリヨ・オキツという大学からの紹介の有った日系の女性と一緒にお茶会に行ったと、剛三が知ったのは、その後しばらくたってからだった。



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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教

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