FC2ブログ
SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。











顔は横向きでベッドに押し付けられたようになり、白い豊かな腰を頂点に三角形の姿で、下半身をがっしり押さえ込まれている。腰を動かして避けることも出来ない。
男は、先端をゆっくり押し込んできた。
「イヤァ~~ッ!」
まさに絹を裂くような悲鳴が部屋に響く。しかし、周りの厚いカーテンに吸い込まれるように消えてゆく。
「いいとこの奥さんなんだってな。どんな気分だい、俺みたいな男に嵌められて。」

雪乃の腰を抱えると、男はさらに押し進めてゆく。太い頭が肉襞の中に没してゆく。無作法に押し開かれて嵌められてゆく感覚に、雪乃は恐れとも諦めともつかない気持で喘いでいた。
「ああ、入れないで・・・やめて下さい・・・いやぁ~~あなた許して~~」

雪乃も夫が初めての男という訳ではなかった。しかし、結婚してからは夫を裏切ったことはない。それが、こんな形で、ホームレスに、異臭にまみれながら・・・。うわごとのように、夫に許しを請いながら‥‥‥雪乃の目に薄っすらと涙が浮かんできた。

雪乃が大人しくなったのをいいことに、男はゆっくりと侵入して、根元まですっかり埋め尽くしてしまった。
「オオ、いい道具だ。すごく締め付ける。」
「イヤァー!」
ぐっと子宮口が突き上げられる。引くと、またこねるように押し進み、強い力でぶつかってくる。うしろからつながる体位が、動物にとっては一番自然で、最も深くつながる。
「うう・・・、イ・・・ヤ・・・、駄目。やめて。ヒ、ヒ」
男はのしかかるように、雪乃の背後に覆い被さってきた。両腕で雪乃を抱きしめ、乳房を握りつぶすくらいに強く締め付ける。

肉筒の中を所狭しと、太い雁首が前後する。雁首の鰓が筒の天井を擦り上げる感覚に、雪乃は思いがけない気持ち良さを感じ始めてしまっていた。擦り上げられるたびに、肉筒の襞がキュッと窄まるような感じである。
無意識のうちそれを捕らえようと、雪乃は腰を動かしていた。
「ヒーィ、ヒーィ・・・ヒ、ヒ・・・」
雪乃の口から喘ぎ声が漏れる。男の動きと、雪乃の動きが合ってきた。男も雪乃の狭い穴の締め付けに夢中になって腰を振っている。男の肌に汗が吹き出てきた。ぴったりと雪乃に重なった男の躰から、獣じみた、なまぐさい臭いが強くなってくる。

鼻が慣れたのか、雪乃はすえたような男の臭いや口臭も、ほとんど気にならなくなり、それに替わって滲み出してきた獣臭に、すっかり囚われていた。男の息も荒くなる。熱い激しい息が、雪乃の首筋に吐きつけられる。その息も、雪乃にとっては口臭ではなく、獣の吐くなまぐさい息になっていた。
雪乃は目を開いた。横を向いた雪乃の顔の前で、肩越しに男の顔があり、口が半分開いて、欠けた歯の中に犬歯だけが目立っていた。ぬめぬめとした男の口の中に、犬歯が牙のように大きくなってきた。

雪乃は、狼をのせていた。男の蓬髪は狼のたてがみのようにそばだつ。
<これは狼だ。私は今、狼に犯されている>
異常な状態にすっかり巻き込まれてしまった雪乃。
男の垢にまみれた体が発する異臭と、オスの発する獣臭さが入り混じった濃い臭いに雪乃は酔ってしまっていた。
アップに結った雪乃の髪もほつれて、顔に掛かっている。雪乃もいつものおっとりとした顔が、凄惨なものに変っていった。

大きな狼にのしかかられて犯されているという幻想に囚われると、急激に雪乃は高まっていった。
「ヒィー、ヒ、ヒ、・・・・・・」
喘ぎ声とも思える意味不明の声を漏らし、雪乃は今まで感じたことのない快感に包まれていった。いつの間にか、脚をさらに開き、腰を上げて自ら男を迎えるようにそこを動かしていた。

小さく灯った快感の火が、徐々に大きくなり雪乃の下半身全体を包む。
今まで夫との間では感じたことの無い感覚である。
焼けるような、熱い愉悦の塊に身を任せ、雪乃はさらにオスを貪った。
突然、その塊から鋭い火の矢が走り雪乃を貫いた。
「あ、あ、ヒ、ヒ、イ、イイイ・・・」
火の矢に躯を射られ、歯を食いしばり、雪乃は男を振り落とすほどの力で反り返って絶頂を味わってしまった。それが通り過ぎると、がっくり力が抜けてしまう。

しかし、男はまだ終わらない。雪乃の激しい反応に刺激されたように、ピッチを上げる。雪乃の躯を快感の波が急激にうねり始める。
男が雪乃の肩に噛み付いた。
「イ、イタッ、アアア、あ、ヒーッ‥‥‥また~~~逝っちゃう」
噛み付いたまま、男のものがぐっと膨らみ、激しい勢いで熱い迸りを大量に雪乃の子宮口に浴びせ掛けた。それと同時に、雪乃はさらに太い快感の白光に貫かれた。
「ヒィ~~ッッ、イイ、イ、イイクゥ~」
雪乃の頭の中に、茶褐色の大きなオスの狼にかまれながら果てる、メス狼の姿がはっきりと浮かんでいた。メス狼は完全に果てて、意識を失っていった。

雪乃が意識を取り戻した時には、すでに男は消えていた。
臙脂のカーテンが割れ、雪乃を拉致してきた男の一人が入ってくる。男は無言で雪乃の頭に、すっぽりと黒い袋をかぶせ、首のところで紐を引き絞って脱げないようにした。雪乃は完全に闇に包まれた。男は雪乃の裸身を肩にかつぎ上げた。

ホテルのような部屋のベッドに腰掛けさせられ、雪乃は縛めを解かれ、袋も取り外された。
男はそのまま黙って出て行った。雪乃一人、ぽつんと全裸のまま取り残された。肩にはホームレスの噛み跡がくっきり残っている。 小さなバスもトイレもついている。一晩を過ごすのには不自由はなかった。ただ、肌を覆うものはなく、ベッドの上に毛布が畳まれていた。
突然天井から声がした。柔らかいバリトンだが、口調は厳しかった。
「名村雪乃、恨むのなら、名村剛三、お前の夫を恨め。剛三が償いをしない限り、お前はここに留まってもらう。ただ、この部屋では自由にしていてよい。食事は後で運ばせる」
声は突然途切れた。

雪乃ははっとして立ち上がった。訳は分からないが、何とかしなくてはと、ドアを開けようとした。しかし、ドアは鍵が掛かっているらしく、押しても引いても開かない。
ドアと反対側は、厚いカーテンが掛かっている。駆け寄ってカーテンを開いた。だが、雪乃はがっくり座り込んでしまった。かつては窓であったところが、窓枠だけ残して、全てコンクリートで埋め潰され、無粋な壁になっている。雪乃は逃げ出せないことを悟った。



ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。




テーマ:SM - ジャンル:アダルト


管理者にだけ表示を許可する


// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 日々の妄想を形にして(SM小説) all rights reserved.

アダルト動画検索(18禁)

アダルト動画 DUGA

プロフィール

masterblue

Author:masterblue
FC2ブログへようこそ!
内容は全てフィクションです。
18歳未満の方はご遠慮ください。
リンク先でのトラブルは、一切責任を負いません。
ご自分の責任で入ってください

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

全記事(目次)
メールフォーム

ご感想、ご要望等々お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

お知らせ

バックナンバー
1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教

リンク
カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索

ブロとも申請フォーム
RSSフィード