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淫虐調教別荘(24) 准教授 恭子(4)

「香奈さん、しっかり」
「そう言うのなら、最後の一枚を自分で脱ぐんだな。そうすりゃ、止めてやる」
「分かりました。脱ぎます。でも………」
「でも?」
「自分では……いっそのこと脱がして下さい」
「自分で素っ裸になるんだ。自分から裸になったと言うことが、これからの調教には大切なんだ」
「………?」
調教? 耳慣れない言葉に恭子はちょっと戸惑ったが、恥しさを押し殺して自分で脱がなければ、香奈を救うことは出来ないようだ。
恭子はおずおずと立ち上がった。両脚を捩り合わせるようにくの字に曲げて、胸から片腕を離すと、ショーツのゴムに手を掛けた。もう片腕では胸をしっかりとカバーしたままである。

何とか腰の膨らみからショーツを引き下げると、尻の膨らみを剥き出しにした。
「片手でお淑やかにやってんじゃない。それじゃ、その先出来ないだろう」
剥き出しになった、尻たぶを修司の手のひらでぴしゃりと叩かれた。
「ヒーッ、イタィ!」
その痛さに恭子は胸を覆っていた腕も下に回し、ショーツのゴムにかけた。
「ウウ~~~~ウウ、ウ~~~~ン」
香奈の呻き声がいっそう艶めかしくなる。
恭子はちらりとそちらを見ると、思い切ってショーツを引き下げた。下腹部の豊かな茂みが溢れるように露になる。脚を合わせたまま、身を屈めて白い布切れに化したような小さなショーツを足先から抜き取った。
だが、恭子にできるのはそこまでである。そのまま括り猿のように、身を丸めて屈みこんでしまった。

「やりゃできるじゃないか」
修司は足下にうずくまる恭子を見下ろすと、やにわにその片腕を掴み背後に捩じ上げた。更に、もう片方の腕も同じように捻じり上げると、恭子の背中で重ね合わせるように組んだ。
百谷が手伝ってその腕を麻縄で括り上げる。縄尻を首に回して腕を引き上げるとまた腕に戻して縛り上げた。
これだけで、両腕の自由は完全に奪われてしまった。その上少しでも楽になろうとして腕を下ろせば、首に回された縄が引かれて首が締まってしまう。
恭子は首が締まらないように腕を支えながらも、少しでも裸身を隠そうと屈みこんだまま動けなかった。

そこまで恭子が裸になり自由を奪われると、やっと安田がバイブレーターのスイッチを切った。
「ううっ」
だがそれは、香菜にとっては、あと一息というところで止められてしまったようだ。一昨日から立て続けに調教されてきた躯は、オルガスムスの悦びが身に沁みてしまっていた。吊られた苦しさと、身を締め上げる痛さの中で、それを刺激として香菜は絶頂を迎えようとしていた。恭子は香奈の苦しみを救ったと思っていたが、香菜は確かに恩師の前で絶頂を曝すという恥辱からは逃れられたが、一方ではあの痺れるような愉悦へ到達できなかった虚しさも感じていた。
「先生が裸になったので、曝し責めはとりあえず終わりにしてやろう」
修司は香奈のそんな状態を知りながら終結を告げた。

香菜は磔にされていたベルトを解かれると、安田に担がれるように降ろされた。すぐさま両腕の手枷のリングが後手につながれる。顔からつながる首枷のために、俯くことも横を向くこともできない香菜は、そうされながらただ呆然と立っているだけであった。
「ほら、先生も立つんだ」
修司が恭子の腋の下に腕を入れて立ち上がらせる。香菜に比べると頭半分くらい恭子の方が背が高い。香奈の後ろに恭子を立たせると、香奈の首輪の後ろと恭子の首に回された縄を1メートルくらいの鎖で繋いだ。
その間に香奈の首輪の前のリングに、引き綱代わりの鎖も取り付けた。

「さあ、戻るんだ」
バシッと修司が香奈の剥き出しの尻たぶにバラ鞭をひと振り当てた。
「ウッ!」
安田に鎖を引かれ香奈が歩き出した。鎖でつながれた恭子の首縄が引っ張られる。
パシンッ!
修司のバラ鞭が恭子の尻たぶにも炸裂する。
「ヒーッ!」
鞭で打たれた経験など無い恭子は、その痛さに鋭い悲鳴を上げながらも、修司を睨みつけるように振り返った。
「先生も香奈と一緒に歩くんだ」
恭子の抗議するような目にはお構いなく、修司の鞭がさらに豊かな尻の膨らみに炸裂した。
「止めて!」

首縄を引かれ恭子はつんのめりそうになる。やっと態勢を整えると香奈の後に従った。二人とも裸足である。幸い道は踏みつけられた草に覆われて足を傷つけることはなかったが、首を引かれ両手の自由を背後で奪われて歩くのは難しい。振り向いて恭子の状態を見ることが出来ない香菜に引かれているので、恭子がちょっと歩くのを躊躇すると、首を引っ張られて前に転倒しそうになる。
香奈も振り返ることが出来ないため、鎖が後ろに引かれる度に恭子を気遣ってか脚を止める。だが、すぐさま修司の鞭が尻たぶに炸裂して、うめき声を上げるとまた歩き始める。
何回かそんなことを繰り返し、やっと恭子は鎖に引かれずに自分の速度で歩くことを覚えた。
ここでためらったり、抵抗したりしてもどうしようもない。ともかく今は引かれて行くよりしょうがなかった。素っ裸の女が二人、鎖につながれて追い立てられる姿は、まさしく奴隷の行進そのものであった。





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1.縄に堕ちて
2.熟女人妻奴隷調教
3.禁断の館第1話未経験の女
4.禁断の館第2話未亡人再調教
5.淫狼の生贄
6.淫虐調教別荘
7.HOS・奴隷達の館
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