fc2ブログ

淫虐調教別荘(22) 准教授 恭子(2)

真夏なので素裸でも寒いことはない。だが、恭子には磔られた香菜が不思議と寒々しく見えた。
なぜだろうと一瞬疑問に思ったが、直ぐに香菜の下腹部に、成熟した女性なら当然あるべき黒い茂みが全くなく、子供のように青白い肌がむき出しで、ぴったりと合わさった股間に、深い切れ込みが刻まれていることに気付いた。
無毛症? いやそんなことはない。ビギニカットをして貰うために、美容整形に香菜が行っていたことを、恭子は知っていた。
そんな姿を恭子に見られたことを恥じているのか、あるいは磔られて曝されていることを味わっているのか分からないが、恭子に声をかけられた時、うめき声をあげて、目を開いたが、その後はまた目を閉じうなだれてしまった。

「先生、びっくりされたようですね。お嬢様は我儘が過ぎたので、素直な奴隷になってもらおうと調教を受けている最中なんですよ。今日も先生をお迎えするのを邪魔しようとしたので、ここで曝されているのです。」
「………」
あまりのことに恭子は声も出なかった。
「ここの毛がないことにも驚いているんですね。ただ剃っただけですよ。奴隷はここの毛を剃って、いつでも綺麗にしてなくちゃだめですからね。毛が生えていると調教された時に不潔になるだけです。」
香菜の姿に衝撃を受けていた恭子には、まだ他に二人の男がここにいることに気付かなかった。
その内の年かさの一人が、香菜の股間の無毛の丘をなでて、割れ目に指を差し入れていったので気付いた。

「ウウ………・」
香菜は足をくの字にまげて指の侵入を防ごうとする。
もう一人の若い方が、香菜が足を置いている二つのコンクリートブロックを、左右に少し離した。
そこに足を載せて置かないと、香菜は宙吊りになってしまう。ブロックの動きに従って香菜の脚がやや開いてしまった。若い男、後で百谷という旅館の息子だと恭子は知ったのだが、その百谷が更にブロックをずらそうとした。

「止めて、そんな酷いことはやめてください。佐野さんをもう許して」
「そう言われても、先生の歓迎も兼ねてだから、香菜お嬢様にはやるべきことはやってもらわなければ。それに、我々の調教でかなり素直になったことも確認して貰いたい。ちゃんと先生の教え子は勉強したんだということをね」
「何を変なことを言ってるの、あなたはこの別荘の管理人でしょう。所有者の娘さんにこんなことをして許されると思っているの」
「おっしゃるとおり管理人ですよ。だから、お嬢様の管理もしているんですけど」

修司と恭子が言い争っている間に、香菜の脚はブロックが移動されて、かなり開いてしまった。深く刻まれた秘裂もくつろぎ、慎ましやかに閉じてはいるが秘唇も顔を出している。年かさの方の男、恭子はまだ知らないが、安田がその秘唇を指先で開いて、鮮紅色の粘膜を剥き出しにしようとしていた。
「どうしたら、佐野さんを許してくれるの」
「そうだな、先生に裸になって代わりになってもらおうか。そうすれば香菜お譲様は、磔を解いてやってもいい」
「ウウ、ウウウ・・・」
それを聞いたとたん香菜が大きくうめく。
助けてと言っているのか、そんな手に乗るのではないと言っているのか分からない。首と顎を一緒に固定されているので、頷くことも、違うと首を横に振ることも香菜にはできなかった。

そのため、口を塞がれて苦しそうに呻く香菜の声に、恭子は思わず修司に言ってしまった。
「分かったわ。私が裸になればいいのね。ちゃんと約束を守ってもらいますから」
「しっかりした先生だ、そうだ、そうやって自分で脱いで行ってもらおう」
安田も百谷も香奈から離れ、修司と共に恭子を取り囲んだ。そんな中で、恭子はスーツのボタンを外すと袖を抜いた。脱いだスーツを木製のテーブルの上に軽くたたんで置く。下は七分袖のブラウスである。そのボタンを外し、裾に手を掛けるとくるりと剥くように脱ぎ去った。
白いブラジャーに包まれた豊かな胸が剥き出しになる。恭子は思わず片腕でその胸を押えた。

「ほらまだ序の口だろう、下のほうはどうした」
恭子はそっと香奈を見た。もう呻くこともせず、目を閉じてしまっている。
恭子は歯を噛み締めるようにして覚悟を決めると、ベルトを弛め脇のフックを外し、スーツのパンツを脱ぎ去った。それと同時に踵の低いバンプスも脱げてしまって、バンティーストッキングに包まれた足の裏が直接地面に触れたが、夏草が適度に伸び、裸足でも足を痛めることはなかった。
ブラジャーと対になったTバッグのショーツが、肌色のバンストを透かしてはっきり見える。
覚悟を決めても恭子にできるのはそこまでである。胸を両腕で抱きかかえるようにすると、しゃがみ込んでしまった。こんな真昼間の光の中で、下着姿を見ず知らずの他人に曝すことだけでも恭子には恥しい。
しかし、香菜は飾り毛も剃られた裸を磔にされ、さらに脚まで大きく開いて曝されている。
助けてやらなくては……そういう思いではあっても恭子は動けなかった。





ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい

テーマ : SM小説
ジャンル : アダルト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

masterblue

Author:masterblue
FC2ブログへようこそ!
内容は全てフィクションです。
18歳未満の方はご遠慮ください。
リンク先でのトラブルは、一切責任を負いません。
ご自分の責任で入ってください

FC2カウンター
全記事(目次)

全ての記事を表示する

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
01 | 2024/02 | 03
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 - -
リンク
メールフォーム
ご感想、ご要望等々お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

お知らせ
バックナンバー
1.縄に堕ちて
2.熟女人妻奴隷調教
3.禁断の館第1話未経験の女
4.禁断の館第2話未亡人再調教
5.淫狼の生贄
6.淫虐調教別荘
7.HOS・奴隷達の館
カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブロとも一覧

フェチのオカズ

人妻のよろめき

人妻・熟女の不倫実話と創作官能小説専門ブログ 元ヤン知佳の美貌録

女性用風俗のソフトSMが無料で体験できますin大阪(関西)

緊★縛エロチカ★

SM + 虐 待 & 拷 問

只野課長の調教日記(五人の性奴隷)

若狭と雫(全頭マスクの女)
RSSフィード