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淫狼の生贄 第76回 未亡人再び(8)

怜子は縄を解かれて、蛇蝎の会の男たちに助けられながら部屋を出て行った。
それを見送りながら、西片達はテーブルで喉を潤していた。
「怜子は、ああ見えても南條鉱業の大株主の一人なんですよ」
「それは知っている。副町長だからな」
「こっちでは、江府町をうらやましがっている。ともかく金のなる木だ。だも、どうしようも無いな。もっとも俺には関係の無いことだ」
「杉森さんは、直接関係が無いから。でも今西片総業で南條鉱業の株を集めているんですよ。と言っても株主は3人なので楽なものです」
「しかし、上場もしてない株を、それも3人きり株主がいないのを集めるのは、逆に難しいだろう」
「いや、アメリカの投資顧問会社の安本さんにきちんと値を付けて貰って、それで買うと言えば。それに怜子はもう手の内ですから、話は済んでいて、あとは手続きだけなんです。他の株も安本さんが動いてくれて、なんとかめどが立ってきました。全部の株を手にしたら、南條鉱業を西片総業の子会社にして、懸案になっている恵寿市との合併話を進めますよ。その時には杉森さんの力を借りなきゃならない」
「まあ、そうなったら、その時に話そうか」
杉森はここではさらりとかわしておいた。
「そうですな、こんな所で話すのはヤボかもしれない」

雑談をしている内に、怜子が戻ってきた。そのまま蛇蝎の会のスタッフに連れられて、部屋の中にデンと置かれているベッドに連れて行かれた。
「さて、怜子も戻ってきたようだ。佐渡山さんが次の段取りを考えてくれていると思います。行ってみましょうか」
怜子は佐渡山と蛇蝎の会のスタッフに、ベッドにうつ伏せに寝かされていた。
ベッドと言っても、普通のベッドではない。直方体の箱の上に、防水布で包まれたマットレスが置かれているだけの物だった。
西片に誘われて、杉森と椋田もそのベッドのそばに行った。

怜子の腹部の下に、ベッドの幅と同じくらいの長さの円筒形の枕みたいな物が入れられた。その為に、腰が持ち上がってしまっていた。
両手首の各々にすっぽり包むような柔らかい革枷が取り付けられた。さらに足首にも革枷が巻き付けられる。
そして、ベッドの四隅から引き出した鎖に、それ等の枷に付いている金属のリングが取り付けられた。
怜子はこの先何が起こるか分かっているので、無駄に逆らわなかった。もう西片に何回も同じことをされていた。

佐渡山がベッドの頭部の方に取り付けられているスイッチを押した。全ての鎖が徐々にベッドの下に引き込まれていく。当然のことだが、その鎖に引かれて、怜子の手足も引っ張られて開かれていった。
やがて、怜子はベッド上にX字型に磔られてしまった。一定の力が加わると、リミッターが働き、鎖が止まるようになっている。余談だが、そのリミットの設定を変えれば、牽引して拷問も出来る。
これで怜子は全く動くことが出来なくなってしまった。

腰が持ち上げられているので、大きく開いた股間は完全曝されてしまった。特に菊座は丸見えである。
杉森はさっきもてあそんだところが目の前にあからさまにされて、思わず唾を飲んだ。その時は半分以上手探りの状態だったが、これなら好きなように出来る。彼は怜子のアナルに取り憑かれてしまったかの様だった。
「杉森さん、ゆっくりと怜子のアナルを味わって下さい」
「椋田さんはいいのか」
「何回か西片さんにお世話になって、この女とはプレーしてるから。今日の所は杉森さんに先陣を譲るよ」

もう杉森は我慢できなくなってきた。さっき使ったアナルゼリーを手に取ると、チューブの口から直に、菊の花のように皺を寄せて窄まっている肛門に垂らした。
「そうです。そして、改めて丹念にマッサージしてやって下さい」
と佐渡山が声を掛けた。
「佐渡山さんはプロの調教師だ。さっきアナルをバイブで攻めたが、もう一度プロに手ほどきして貰ったらどうです。アナルだけで逝かせられるようなるかも知れませんよ」
「そうだな、確かに。佐渡山さん頼むよ」
「どこまでいけるかは、攻め手がどれだけパートナーに熱意を持っていて、気持ちよく逝かせられるかにかかってると思いますが。自分だけが快感を得られればいいと言うなら、プレイとは言えませんからね。幸い怜子は開発されていて、受け手としては申し分ない奴隷ですから、きっとうまくいきますよ」
調教師としての誇りなのか、佐渡山は能書きを述べたが、杉森は一刻も早く怜子のアナルを自分のものにしたくて、ウズウズしていた。

菊座に垂らしたアナルゼリーを、指で揉み込むように広げた。
「まず、丹念にマッサージしてやって下さい。そうすると肛門だけでも感じてきますよ」
言われた通り杉森は、アナルゼリーを追加しながら、丁寧にマッサージを続けた。
「ああぁ~~」
怜子の口から僅かに声が漏れ始めた。それに励まされるように、杉森は丹念なマッサージを続けた。
怜子は顔を横に向けて、まるでうっとりとしているかのように目を閉じている。僅かに口を開いて息をしていた。それだけ呼吸が荒くなってきているのだろう。
マッサージを続けている内に、肛門がふっくらと盛り上がってきて、堅く締まっていた所も柔らかくなってきた。

杉森は思いきって指を1本差し込んでみた。大の字に縛られていたときも指を入れてみたが、今度ははっきり見える。手探りの時と違って、ある意味では丁寧に差し込むことが出来た。
アナルゼリーでヌルヌルの指は簡単に入った。ゆっくりと肛門壁を指の腹で撫でる。
本来水も漏らさぬように締まっているところなので、指を受け入れたとは言っても、それをきつく締め付けてくる。その締まりを味わいながら、肛門壁も丁寧にマッサージを続けた。
やっと杉森も自分のペースで怜子を愛撫し始めた。アナルは初めてだったが杉森も経験豊かである。自分のペースを掴めば女を悦ばすことには自信がある。彼はこれからは自分の世界とばかりに、じっくりと嬲り始めた。





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1.縄に堕ちて
2.熟女人妻奴隷調教
3.禁断の館第1話未経験の女
4.禁断の館第2話未亡人再調教
5.淫狼の生贄
6.淫虐調教別荘
7.HOS・奴隷達の館
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