淫狼の生贄 第13回 女弁護士(13)
「大分薬が回ったようだな」
両腕が上に引かれているため、平べったくはなってはいるが、それでもこんもりと盛り上がった早紀の膨らみの頂点で尖っている乳首を、蒔田がツンツンと指で突いた。
ちょっと突かれただけで鋭い快感が早紀の躯中に広がった。
「ムムムン・・・」
うっとりとした目で蒔田を見上げた。
「薬を飲んだとはいえ、こういうことは初めてのお嬢さんだ。お手柔らかにお願いします」
黒坊主達に蒔田が提案をした。ここで<お手柔らかに>と言うのは、極端な行為を慎んで欲しいと言うことである。ましてや、アナルは全く開発されていないし、躰の中を清めてもいない。
「しょうがないな」
「この女弁護士さんには、これからも何回も出てもらいますから」
「では、順番を決めるために抽選を」
蒔田が抽選器に全員の玉を再び入れた。そしてそれを回した。
「最初は3番さん」
感度調べをやった黒坊主だ。
「次は2番さん」
取り合えず二人が選ばれた。
二人の黒坊主は着ていたガウンを脱ぎ去ると、マスクだけの裸身になった。
どちらも躰に中年から初老の特徴を示している。だが肌の艶は良く、まだまだ老人とはいえない。
早紀の座らされている椅子の背もたれは、剃毛のためにほぼ水平になっている。両手は万歳の形にアームに括られ、両脚はM字型に大きく開いている。
早紀は無意識のうちに、その腰をもじもじさせていた。すっかり飾り毛を失ったそこは、鮮紅色の粘膜がまるで催促しているように、剥き出しになって曝されている。
「さあ、いい声を聞かせてくれ」
3番が早紀の猿轡の縄を解くと、口の中から唾液を吸ってぐっしょりになったショーツの残骸を引っ張り出した。しかし、早紀の口はだらしなく半分開いたままである。
「さて、さっき調べた時とどの位違ったかな」
感度調べをしたときと同じように、胸の膨らみを手のひらで覆うと、指の間に尖っている乳首を挟んだ。前と同じように柔らかく揉む。
「ヒーッ!」
それだけで、早紀は体中に電気が走ったように身を突っ張らせる。躰中が性感帯になってしまっているようだ。
どこに触れられても快感が走る。椅子に縛られているという感覚もない。躰は宙に浮き強い刺激を求めている。
「お願いです。もう焦らさないで・・・・・・」
たどたどしく哀願してくる。
「じゃあ、きちんとお願いをするんだ」
「アアン、お願いします・・・」
「何をだね、何をお願いするんだ」
「どうか・・・・・・」
躰はどうしようもなくなっていても、口に出して言うのには、まだ理性が残っている。
「言えないのなら、教えてやろう。どうか、私の躰を・・・」
「どうか・・・私の・・・・・・アア・・・」
「躯を自由にして、存分に味わってください」
「わたしの躯を・・・自由に・・・・・・いやぁ~~はやくぅ・・・」
「言わなければいつまで経ってもそのままだぞ」
「ヒィーーー、もう駄目・・・自由にしてェェ~~~」
「ちょっと違っているがいいか」
3番の男は、早紀が大きく拡げている股間に身を入れると、既にすっかり硬くなっている剛棒を、紅く爛れたようになって開いている早紀の蜜口にあてがった。
「イヤ~~早く」
椅子に縛られて身動きできない躯で、早紀は腰をうごめかして3番の肉塊を求める。
「よし、いい子だ。入れてやるぞ」
剛棒の頭が秘口へ没して行った。
「ア~~~」
早紀はやっと安心したようにそれを迎え入れる。
既に中はすっかり潤んで、男を迎え入れる準備が出来ている。それどころか、柔らかに包み込んでくるように、男の肉塊を受け入れて蠢いている。
「凄い、さっき調べた時と格段の違いだ。これはいい」
3番が覆いかぶさるように肌を合わせて抜き差しをする。それをしごくように早紀の肉の襞が巻きついてくる。
無毛の丘を男の剛毛が擦ると、それすら快感を高めて、早紀は声を上げた。
「アアア、いい・・・もっと強く・・・」

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両腕が上に引かれているため、平べったくはなってはいるが、それでもこんもりと盛り上がった早紀の膨らみの頂点で尖っている乳首を、蒔田がツンツンと指で突いた。
ちょっと突かれただけで鋭い快感が早紀の躯中に広がった。
「ムムムン・・・」
うっとりとした目で蒔田を見上げた。
「薬を飲んだとはいえ、こういうことは初めてのお嬢さんだ。お手柔らかにお願いします」
黒坊主達に蒔田が提案をした。ここで<お手柔らかに>と言うのは、極端な行為を慎んで欲しいと言うことである。ましてや、アナルは全く開発されていないし、躰の中を清めてもいない。
「しょうがないな」
「この女弁護士さんには、これからも何回も出てもらいますから」
「では、順番を決めるために抽選を」
蒔田が抽選器に全員の玉を再び入れた。そしてそれを回した。
「最初は3番さん」
感度調べをやった黒坊主だ。
「次は2番さん」
取り合えず二人が選ばれた。
二人の黒坊主は着ていたガウンを脱ぎ去ると、マスクだけの裸身になった。
どちらも躰に中年から初老の特徴を示している。だが肌の艶は良く、まだまだ老人とはいえない。
早紀の座らされている椅子の背もたれは、剃毛のためにほぼ水平になっている。両手は万歳の形にアームに括られ、両脚はM字型に大きく開いている。
早紀は無意識のうちに、その腰をもじもじさせていた。すっかり飾り毛を失ったそこは、鮮紅色の粘膜がまるで催促しているように、剥き出しになって曝されている。
「さあ、いい声を聞かせてくれ」
3番が早紀の猿轡の縄を解くと、口の中から唾液を吸ってぐっしょりになったショーツの残骸を引っ張り出した。しかし、早紀の口はだらしなく半分開いたままである。
「さて、さっき調べた時とどの位違ったかな」
感度調べをしたときと同じように、胸の膨らみを手のひらで覆うと、指の間に尖っている乳首を挟んだ。前と同じように柔らかく揉む。
「ヒーッ!」
それだけで、早紀は体中に電気が走ったように身を突っ張らせる。躰中が性感帯になってしまっているようだ。
どこに触れられても快感が走る。椅子に縛られているという感覚もない。躰は宙に浮き強い刺激を求めている。
「お願いです。もう焦らさないで・・・・・・」
たどたどしく哀願してくる。
「じゃあ、きちんとお願いをするんだ」
「アアン、お願いします・・・」
「何をだね、何をお願いするんだ」
「どうか・・・・・・」
躰はどうしようもなくなっていても、口に出して言うのには、まだ理性が残っている。
「言えないのなら、教えてやろう。どうか、私の躰を・・・」
「どうか・・・私の・・・・・・アア・・・」
「躯を自由にして、存分に味わってください」
「わたしの躯を・・・自由に・・・・・・いやぁ~~はやくぅ・・・」
「言わなければいつまで経ってもそのままだぞ」
「ヒィーーー、もう駄目・・・自由にしてェェ~~~」
「ちょっと違っているがいいか」
3番の男は、早紀が大きく拡げている股間に身を入れると、既にすっかり硬くなっている剛棒を、紅く爛れたようになって開いている早紀の蜜口にあてがった。
「イヤ~~早く」
椅子に縛られて身動きできない躯で、早紀は腰をうごめかして3番の肉塊を求める。
「よし、いい子だ。入れてやるぞ」
剛棒の頭が秘口へ没して行った。
「ア~~~」
早紀はやっと安心したようにそれを迎え入れる。
既に中はすっかり潤んで、男を迎え入れる準備が出来ている。それどころか、柔らかに包み込んでくるように、男の肉塊を受け入れて蠢いている。
「凄い、さっき調べた時と格段の違いだ。これはいい」
3番が覆いかぶさるように肌を合わせて抜き差しをする。それをしごくように早紀の肉の襞が巻きついてくる。
無毛の丘を男の剛毛が擦ると、それすら快感を高めて、早紀は声を上げた。
「アアア、いい・・・もっと強く・・・」

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