熟女人妻奴隷調教 第67回
間欠的に、差し込むように下腹部を襲う痛みは止められない。それを耐えようとしているうちに、僅かに開いてしまった口に、佐渡山の肉塊が押し込められてしまった。
「あぐぅ」
佐渡山は両手で奈美子の頭を掴むと、腰を動かし始めた。奈美子には初めての経験だった。どうして良いのかも分からない。それ以上に下腹部の痛みの間隔が段々短くなってくる。その上グルグルという音までしてきた。
それに何とか耐えようとしているうちに、口を犯した肉塊が力を得てきて、口の中を所狭しと動き回る。
「うぐぅ」
「口が全くお留守じゃないか。舌を使って舐めるんだ。ほら、唇をしっかり締めて竿を擦れ」
佐渡山は自分の腰を動かすだけでなく、奈美子の頭も前後に大きく動かした。
一刻も早く終えて欲しい……そう思ってもそんなに簡単に出来ることではない。
さらに便意は益々強くなってきて、大腸が押し出そうと収縮するのか、肛門めがけて動くのか分からないが、つい息んでしまう。しかし、栓がされているので、どうしようもない。
「頑張らないと、いつまで経っても苦しむことになり、そのうち腹が破裂するかも知れないぞ」
などと脅かされて、奈美子は必死になって、口の中のものに舌を絡ませたり、舐めたりと思いつくことをやり続ける。だが、下腹部の痛みは容赦なく奈美子を攻める。
<苦しいぃ~~、お願い、早く……>
佐渡山がフィニッシュすると、どう言う結果になるかまで思い巡らせることも出来ず、ひたすら楽になりたいという思いでいっぱいになっていた。
下腹部の差し込むような痛みは、快感にはつながってこない。ただ奈美子を苦しめるだけである。
それでも、口を開けたままのためか唾液が溜まってきて、口の中の肉塊の動きは滑らかになってきた。
佐渡山は奈美子の口を巧みになぶり続ける。それは唇や舌だけでなく、頬の内側や喉にまで届いていた。
いまや奈美子がどうこうするということではなく、佐渡山が一方的に追い上げていた。
彼は郷山の方を見ると、目で合図した。それに応えて郷山も‘いいだろう’と合図した。
ベテランの佐渡山は自分を自由にコントロール出来る。
「しっかり口を開けてろ」
そう奈美子に声を掛けると、ぐっと腰を進めて、すっかり固くなった剛棒の先端から、白濁した汚濁を、奈美子の口の中に放出した。
「むぐぅ」
噴出は何回も繰り返されて、汚濁液が奈美子の口の中に溜まっていった。
「こぼすなよ」
そう言いながら、佐渡山はゆっくりと仕事を終わった肉棒を引き抜いた。
「口をしっかり締めてこぼすんじゃない」
郷山が奈美子の前に回った。
「口の中を見せろ」
奈美子は操られるように口を開いた。中には佐渡山が射込んだものが、たっぷりと溜まっていた。
「飲み込むんだ」
「ムム……」
口を締めたまま、奈美子は首を横に振った。終わったあと口で綺麗にさせられた経験はあった。しかし、奈美子は男の精を呑み込むなんて…………出来るわけはない。
「綺麗に呑み込めたら、栓を抜いてやるぞ。呑み込まないといつまでもそのままだ」
すでに下腹部も限界だった。途切れることなく激しい痛みが襲う。思わず息んでしまうが、それは返って奈美子に現実を知らせるだけだった。
<どうしようもない>
出来るかどうか分らないが、奈美子はきつく目をつぶると、ゴクリと喉を鳴らした。
「呑み込んだか、口を開けてみろ」
奈美子は僅かに口を開いた。一口では呑み込めなかった残りが残っている。
「なんだ、まだ残っているじゃないか」
味自体はそれほど感じないが、なんと言ってもどろりとして、舌に絡みついている。だが呑み込まないと下腹部の苦しみが続く。奈美子は何とか努力をして呑み込んでみた。
「どうだ、飲んだか。口を開けるんだ」
まだ残渣が残ってはいたが、あらかた口の中から消えていた。
男の精を飲まされたことのショックよりも、今は何とか楽になりたい思いでいっぱいだった。
「お願いです、縄をほどいて…………」
まだ口の中が粘ついてはいたが、奈美子は必死に郷山に頼んだ。
「よくやったな。それじゃこっちへ来るんだ」
郷山は奈美子を引き起こすと、門形柱の下に連れて行った。柱の下には吸水シートが敷いてある。
すでに縛師の布川が待っていて、奈美子の背後で縄を継ぎ足し、門形柱の横柱に吊すように繋いだ。だが、縄がたるむくらいで、吊り上げるようなことはなかった。
別の男が、直径が50センチくらいの、円筒形のプラスチック容器を持ってきた。中には厚手のビニール袋が入っている。それを奈美子の足下に置いた。
「栓を抜いてやるから、この入れ物にたっぷりと出すんだぞ」
郷山が奈美子の足下に屈み、アナル栓に空気を送り込んだ穴に、細い棒を差し込んで空気を抜いた。一瞬で抜けて、郷山が栓を引き出すと、簡単に引っ張り出された。
「お願いです、おトイレに……」
「駄目だ、ここでするんだ」
「ああ~~~」

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「あぐぅ」
佐渡山は両手で奈美子の頭を掴むと、腰を動かし始めた。奈美子には初めての経験だった。どうして良いのかも分からない。それ以上に下腹部の痛みの間隔が段々短くなってくる。その上グルグルという音までしてきた。
それに何とか耐えようとしているうちに、口を犯した肉塊が力を得てきて、口の中を所狭しと動き回る。
「うぐぅ」
「口が全くお留守じゃないか。舌を使って舐めるんだ。ほら、唇をしっかり締めて竿を擦れ」
佐渡山は自分の腰を動かすだけでなく、奈美子の頭も前後に大きく動かした。
一刻も早く終えて欲しい……そう思ってもそんなに簡単に出来ることではない。
さらに便意は益々強くなってきて、大腸が押し出そうと収縮するのか、肛門めがけて動くのか分からないが、つい息んでしまう。しかし、栓がされているので、どうしようもない。
「頑張らないと、いつまで経っても苦しむことになり、そのうち腹が破裂するかも知れないぞ」
などと脅かされて、奈美子は必死になって、口の中のものに舌を絡ませたり、舐めたりと思いつくことをやり続ける。だが、下腹部の痛みは容赦なく奈美子を攻める。
<苦しいぃ~~、お願い、早く……>
佐渡山がフィニッシュすると、どう言う結果になるかまで思い巡らせることも出来ず、ひたすら楽になりたいという思いでいっぱいになっていた。
下腹部の差し込むような痛みは、快感にはつながってこない。ただ奈美子を苦しめるだけである。
それでも、口を開けたままのためか唾液が溜まってきて、口の中の肉塊の動きは滑らかになってきた。
佐渡山は奈美子の口を巧みになぶり続ける。それは唇や舌だけでなく、頬の内側や喉にまで届いていた。
いまや奈美子がどうこうするということではなく、佐渡山が一方的に追い上げていた。
彼は郷山の方を見ると、目で合図した。それに応えて郷山も‘いいだろう’と合図した。
ベテランの佐渡山は自分を自由にコントロール出来る。
「しっかり口を開けてろ」
そう奈美子に声を掛けると、ぐっと腰を進めて、すっかり固くなった剛棒の先端から、白濁した汚濁を、奈美子の口の中に放出した。
「むぐぅ」
噴出は何回も繰り返されて、汚濁液が奈美子の口の中に溜まっていった。
「こぼすなよ」
そう言いながら、佐渡山はゆっくりと仕事を終わった肉棒を引き抜いた。
「口をしっかり締めてこぼすんじゃない」
郷山が奈美子の前に回った。
「口の中を見せろ」
奈美子は操られるように口を開いた。中には佐渡山が射込んだものが、たっぷりと溜まっていた。
「飲み込むんだ」
「ムム……」
口を締めたまま、奈美子は首を横に振った。終わったあと口で綺麗にさせられた経験はあった。しかし、奈美子は男の精を呑み込むなんて…………出来るわけはない。
「綺麗に呑み込めたら、栓を抜いてやるぞ。呑み込まないといつまでもそのままだ」
すでに下腹部も限界だった。途切れることなく激しい痛みが襲う。思わず息んでしまうが、それは返って奈美子に現実を知らせるだけだった。
<どうしようもない>
出来るかどうか分らないが、奈美子はきつく目をつぶると、ゴクリと喉を鳴らした。
「呑み込んだか、口を開けてみろ」
奈美子は僅かに口を開いた。一口では呑み込めなかった残りが残っている。
「なんだ、まだ残っているじゃないか」
味自体はそれほど感じないが、なんと言ってもどろりとして、舌に絡みついている。だが呑み込まないと下腹部の苦しみが続く。奈美子は何とか努力をして呑み込んでみた。
「どうだ、飲んだか。口を開けるんだ」
まだ残渣が残ってはいたが、あらかた口の中から消えていた。
男の精を飲まされたことのショックよりも、今は何とか楽になりたい思いでいっぱいだった。
「お願いです、縄をほどいて…………」
まだ口の中が粘ついてはいたが、奈美子は必死に郷山に頼んだ。
「よくやったな。それじゃこっちへ来るんだ」
郷山は奈美子を引き起こすと、門形柱の下に連れて行った。柱の下には吸水シートが敷いてある。
すでに縛師の布川が待っていて、奈美子の背後で縄を継ぎ足し、門形柱の横柱に吊すように繋いだ。だが、縄がたるむくらいで、吊り上げるようなことはなかった。
別の男が、直径が50センチくらいの、円筒形のプラスチック容器を持ってきた。中には厚手のビニール袋が入っている。それを奈美子の足下に置いた。
「栓を抜いてやるから、この入れ物にたっぷりと出すんだぞ」
郷山が奈美子の足下に屈み、アナル栓に空気を送り込んだ穴に、細い棒を差し込んで空気を抜いた。一瞬で抜けて、郷山が栓を引き出すと、簡単に引っ張り出された。
「お願いです、おトイレに……」
「駄目だ、ここでするんだ」
「ああ~~~」

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