熟女人妻奴隷調教 第64回
「まずここだな。浪川さんも見慣れているでしょう。浪川さんの所へ連れて行かれた時も無毛だったらしい。そのうえ、MTLでの調教の時に剃られた後、自分で剃ったと言うことでしたね」
「ああ、そうだ。びっくりしたけどね」
「よく見て下さいよ」
奈美子の下腹部は相変わらず無毛だ。前と同じように見える。
「うん、綺麗だな」
「以前と違うのが分かりますか」
そう言われて浪川はじっと目をこらした。
「自分で綺麗に剃ったと言っていたが、やはり深剃りは無理だったらしく、よく見れば黒いポチポチが残っていたな。今はそれが全くなく、まるで一度も生えたことがない子供みたいだ」
「驚くことではなく、永久脱毛をして、毛根から完全に除去してしまったんですよ」
「ほう、これは凄い」
庭からの明るい光の中で、大きく開いたそこをじっくりと見られるのは、相手が浪川でも奈美子にはかなり恥ずかしかった。だがその恥ずかしさが、なぜか嫌なものではない。
浪川は奈美子のツルツルの下腹部を指で撫でたが、指に障るものは無かった。その指が秘部に伸びて、敏感な肉芽を覆っている包皮に掛かった。
その途端に、奈美子の躰がビクンと動き、アッと言う声が漏れた。
「包皮を縮小したので、すぐにクリが顔を出してしまう」
小さな肉芽が顔を出した。手を離しても簡単には包皮に潜り込むことはない。
「責めやすいな。後でじっくり悦ばせてやろう」
「それと、『禁断の館』のスレイブと同じにピアスホールも開けてあります。着けてみますか」
「いや、『禁断の館』と同じなら分かっているので、今はいい」
「じゃあ一カ所だけ、ここで実演してみよう」
郷山も持ってきたバッグを探って、小さな箱を出した。
「これがこのスレイブのリング一式ですよ」
箱の蓋が開けられると、中にはいろいろな大きさのセグメントピアスが入っていた。郷山は、そこから小ぶりのリングをワンセット取り出した。そして、奈美子の股間に屈むと、大きく開かれた秘部に手を伸ばして秘唇を摘まみ、そこに開けられているピアスホールにピアスを通してパチッととめた。もう片方の秘唇にも同じようにピアスがされる。
「浪川さん、こうしてこのピアスを両側に引っ張ると……」
秘唇が左右に引かれて大きく開く。そして鮮紅色の粘膜が露わになった。
「ああ~~~」
奈美子の口から、艶めかしい声が漏れる。
縛師の布川が細い紐を持ってきて、そのピアスの輪に通し引っ張って、奈美子の太腿に括り付けた。反対側も同じように開いて固定してしまった。そうされると、奈美子の秘唇が開かれてしまって、その内部つまり膣前庭部と言われるところが剥き出しになってしまった。
浪川は女の経験は豊かだったが、こんな風にしげしげと女のそこを見る機会はなかった。庭からの明るい光にもろに照らされて、細かいところまで丸見えである。
「こうやって開いてみると、小さな穴があるのが分かるでしょう」
理屈では分かっているが、普段はよく見ることもない尿道口だと、浪川は思った。
「これだな」
指先で一寸突っついた。
「いやぁ!」
思いがけないところに触れられて、じっとしていた奈美子が拒否するような声を出した。
浪川がしげしげと奈美子の割れ目を眺めている間に、郷山がバッグから留置カテーテルと広口瓶を取り出した。
「意外に恥ずかしがるんですよ。そこにこれを挿入して……」
郷山が留置カテーテルを浪川に見せた。
「ああそれか。知ってはいたが実物を見るのは初めてだ」
「病院から横流ししているので、MTLの調教ルームにも『禁断の館』にもあるけど、ここにも常備しときましょう」
そう言いながら、袋から出すと麻酔薬が入った潤滑剤を塗った。そして、出口側を床に置いた広口瓶にさしこむと、もう片方を尿道口に注意深く差し込んだ。
「あっ!何を……やめて下さい、怖い」
もちろん美奈子は初めてだった。郷山は医者だし、こんな調教にも慣れているので、スムーズに挿入していく。
「あぁ!」
女性の尿道は短いので、簡単に膀胱まで到達して、透明なカテーテルの中をスーッと液が伝わって、先端から音も無く流れ出して、広口瓶の中に落ちた。
「そこからじゃ見えないか。いまお前の小便が垂れ流しになって、瓶の中に溜まっているぞ」
「いやぁ~~~」
「嫌といってもどうしようも無いだろう。自分じゃ止められないし」
そんな風に美奈子をからかっても、浪川にもカテーテルは初めてだった。小さな穴に差し込まれたチューブが膀胱にまで入って、括約筋が効かなくなってしまっている。いくら美奈子が止めようとしてもなんにも役立たない。
さらに、郷山はカテーテルに付いた小さな注射器の様なもので、先端のバルーンを膨らませて抜けないようにしてしまった。
郷山が手を離すと、奈美子の谷間にカテーテルがぶら下がり、そこから音も無く、やや黄色く色づいた尿が流れ出している。三人の男はそれを楽しそうに眺めているが、奈美子は恥ずかしくてどうしようもない。だが椅子に縛り付けられて逃げ出すことはおろか、恥ずかしい所を隠すことも出来ず、ただ目を閉じて、終わるのをじっと待つよりほか無かった。

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「ああ、そうだ。びっくりしたけどね」
「よく見て下さいよ」
奈美子の下腹部は相変わらず無毛だ。前と同じように見える。
「うん、綺麗だな」
「以前と違うのが分かりますか」
そう言われて浪川はじっと目をこらした。
「自分で綺麗に剃ったと言っていたが、やはり深剃りは無理だったらしく、よく見れば黒いポチポチが残っていたな。今はそれが全くなく、まるで一度も生えたことがない子供みたいだ」
「驚くことではなく、永久脱毛をして、毛根から完全に除去してしまったんですよ」
「ほう、これは凄い」
庭からの明るい光の中で、大きく開いたそこをじっくりと見られるのは、相手が浪川でも奈美子にはかなり恥ずかしかった。だがその恥ずかしさが、なぜか嫌なものではない。
浪川は奈美子のツルツルの下腹部を指で撫でたが、指に障るものは無かった。その指が秘部に伸びて、敏感な肉芽を覆っている包皮に掛かった。
その途端に、奈美子の躰がビクンと動き、アッと言う声が漏れた。
「包皮を縮小したので、すぐにクリが顔を出してしまう」
小さな肉芽が顔を出した。手を離しても簡単には包皮に潜り込むことはない。
「責めやすいな。後でじっくり悦ばせてやろう」
「それと、『禁断の館』のスレイブと同じにピアスホールも開けてあります。着けてみますか」
「いや、『禁断の館』と同じなら分かっているので、今はいい」
「じゃあ一カ所だけ、ここで実演してみよう」
郷山も持ってきたバッグを探って、小さな箱を出した。
「これがこのスレイブのリング一式ですよ」
箱の蓋が開けられると、中にはいろいろな大きさのセグメントピアスが入っていた。郷山は、そこから小ぶりのリングをワンセット取り出した。そして、奈美子の股間に屈むと、大きく開かれた秘部に手を伸ばして秘唇を摘まみ、そこに開けられているピアスホールにピアスを通してパチッととめた。もう片方の秘唇にも同じようにピアスがされる。
「浪川さん、こうしてこのピアスを両側に引っ張ると……」
秘唇が左右に引かれて大きく開く。そして鮮紅色の粘膜が露わになった。
「ああ~~~」
奈美子の口から、艶めかしい声が漏れる。
縛師の布川が細い紐を持ってきて、そのピアスの輪に通し引っ張って、奈美子の太腿に括り付けた。反対側も同じように開いて固定してしまった。そうされると、奈美子の秘唇が開かれてしまって、その内部つまり膣前庭部と言われるところが剥き出しになってしまった。
浪川は女の経験は豊かだったが、こんな風にしげしげと女のそこを見る機会はなかった。庭からの明るい光にもろに照らされて、細かいところまで丸見えである。
「こうやって開いてみると、小さな穴があるのが分かるでしょう」
理屈では分かっているが、普段はよく見ることもない尿道口だと、浪川は思った。
「これだな」
指先で一寸突っついた。
「いやぁ!」
思いがけないところに触れられて、じっとしていた奈美子が拒否するような声を出した。
浪川がしげしげと奈美子の割れ目を眺めている間に、郷山がバッグから留置カテーテルと広口瓶を取り出した。
「意外に恥ずかしがるんですよ。そこにこれを挿入して……」
郷山が留置カテーテルを浪川に見せた。
「ああそれか。知ってはいたが実物を見るのは初めてだ」
「病院から横流ししているので、MTLの調教ルームにも『禁断の館』にもあるけど、ここにも常備しときましょう」
そう言いながら、袋から出すと麻酔薬が入った潤滑剤を塗った。そして、出口側を床に置いた広口瓶にさしこむと、もう片方を尿道口に注意深く差し込んだ。
「あっ!何を……やめて下さい、怖い」
もちろん美奈子は初めてだった。郷山は医者だし、こんな調教にも慣れているので、スムーズに挿入していく。
「あぁ!」
女性の尿道は短いので、簡単に膀胱まで到達して、透明なカテーテルの中をスーッと液が伝わって、先端から音も無く流れ出して、広口瓶の中に落ちた。
「そこからじゃ見えないか。いまお前の小便が垂れ流しになって、瓶の中に溜まっているぞ」
「いやぁ~~~」
「嫌といってもどうしようも無いだろう。自分じゃ止められないし」
そんな風に美奈子をからかっても、浪川にもカテーテルは初めてだった。小さな穴に差し込まれたチューブが膀胱にまで入って、括約筋が効かなくなってしまっている。いくら美奈子が止めようとしてもなんにも役立たない。
さらに、郷山はカテーテルに付いた小さな注射器の様なもので、先端のバルーンを膨らませて抜けないようにしてしまった。
郷山が手を離すと、奈美子の谷間にカテーテルがぶら下がり、そこから音も無く、やや黄色く色づいた尿が流れ出している。三人の男はそれを楽しそうに眺めているが、奈美子は恥ずかしくてどうしようもない。だが椅子に縛り付けられて逃げ出すことはおろか、恥ずかしい所を隠すことも出来ず、ただ目を閉じて、終わるのをじっと待つよりほか無かった。

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