熟女人妻奴隷調教 第58回
「そうか、自分で剃るなんて、おまえはマゾッ気があるんだな」
浪川の言ったことに、奈美子は左右に激しく首を振った。
「その素質は十分ですよ。MTLでの調教で確認済みです」
松本が付け加えた。
奈美子は手首を縛られているだけである。足先から穿いていたものを抜き取られると、躰には何も着けていない。縄一本すらまとっていない。
素晴らしい日本庭園に面した廊下から、午後の光が差し込んで部屋の中も明るい。その中で、両腕を大きく広げられて、全裸にされてしまっていた。外気が直接肌をなぶり、なんとも頼りない。奈美子は両脚を合わせて秘部を隠そうとしていたが、もじもじと落ち着きがなかった。
浪川を始め男たちが、離れてじっと彼女の躰を見つめていた。浪川、松本以外に三人が居た。合計五人の十個の視線が、奈美子の肌に突き刺さっている。
両腕を上に引き上げられているので、躰が伸びきり、ウエストが締まり腰の豊かさが強調される。まだ32歳なので、肌も引き締まり、廊下からの光で輝くようだ。
「警察官でもこんなプロポーションの女が居るんだ」
「細すぎず、縄が似合いそうだ。松本、この後はどうする」
浪川に声を掛けられて、松本が二股のかなり太いバイブ差しだした。
「こんなもので、一度鳴かせてみませんか」
「そうだな、どんないい声で鳴くかな」
「キャリアのカチカチと思ったけど、MTLでの調教では、結構いい声を上げていましたよ」
「よし、歓迎の意味で俺が悦ばしてやろう」
浪川は松本からバイブを受け取ると、それを奈美子の顔の前に突きつけた。
「最初はこれで歓迎してやるぞ。これが何だが知ってるな」
MTLでは少し変わった形のもので責められた。奈美子は浪川が突きつけたものをチラリと見ると、目を伏せて俯いてしまった。
バイブで責められる……俯いてしまったが、MTLで覚えてしまった快感は忘れていないし、その後自分の部屋でも悶々として過ごしていた。ふと期待している自分に気づいて、奈美子にさらに恥ずかしさが募ってきた。
浪川はバイブのスイッチを入れると、震え始めたその先端を、胸の膨らみの頂に軽く触れた。ほとんど男の経験の無い奈美子の乳首は、ピンク色で慎ましい。だがそこにバイブの先端を当てられると、鋭い刺激が躯を襲った。MTLでの調教で躯は開発されてしまっているようだ
「ウウ」
思わず声を漏らして躯をよじった。
「うん、感じるか。思い切って楽しむんだ」
奈美子の反応に気を良くした浪川は、強く押したり、すっと引いたりと刺激を変化させる。さらに乳首だけで無く、その周りのピンクの乳輪も刺激する。乳首で感じ始めた奈美子はそこでも甘味を得てしまった。
「ああぅう~」
小さな乳首も、いつの間にか膨らんで尖ってしまった。
「片方だけでは不公平だな。誰かもう片方も悦ばせてやってくれ」
浪川に言われて、周りで見ていた男の一人が、電池でも動く中型の電マを持ってきてスイッチを入れて、それを反対側の乳首に当てた。
「あぐぅ~~」
両方の胸を同時になぶられて、奈美子はもう被虐の世界に落ち込んでしまった。
腰を揺らし、しっかりと合わせていた両脚も緩んできた。
「いいぞ、大浦、そのまま続けろ」
浪川はバイブを止めて、自分は腰を屈め奈美子の秘部にバイブを進めた。
「なんだ、もう濡らしているのか」
「いやぁ~言わないで……」
秘裂はすでにじっとりとしていた。そこにバイブを擦りつけるようにして、奈美子がすでに漏らしてしまった淫液をまぶすと、秘唇を押し開いて秘壺に捻り込んだ。
「ううぅ……」
「どうだうれしいか」
「…………」
うれしいかと訊かれても、答えることなど出来ない。ただ、嫌だと抗うこともできない。結局、躯はそれを求めているのかも知れないと、奈美子は含まされたバイブに感じ始めていた。
秘肉を割ってバイブが躯の中に潜り込んでくる。それを呑みながら淫液が自然と湧き上がってきてしまった。
一番奥まで突っ込まれると、バイブのスイッチが入れられた。
「ああぐぅ!」
膣全体に振動が伝わる。すぐに浪川が抜き差しを始めた。
さすが森本興業の社長と言うより、元組の幹部だった。鳴かせどころは心得ているようだ。じっくりと膣壁を探るように動かす。太いバイブのカリが壁を擦りあげる。すでにMTLで開発されてしまった奈美子だ。たちまち躯に火が付いてしまった。
奈美子の股は自分で大きく開き、バイブからの快感をむさぼるように動いている。そのバイブの枝の先端が肉芽を刺激すると、鋭い刺激が躯を刺した。
「あっ、ヒイイ~~~」
バイブを持つ浪川の手は淫液でぐっしょりである。
その様子を見て、松本が吸水シートを奈美子の足下に広げた。そうでもしないと、座敷がビショビショになりそうだった。
電マを持った男が、そのヘッドを直に肉芽にあてがった。
「ヒィ~~~~」
「よしいいぞ、その調子だ」
「ああ、あぅ~~~」
奈美子は大きく開いた躰をよじり、あられもなく取り乱してしまっていた。
「これでどうだ」
浪川の持つバイブが、膣の奥からクリトリスの根を刺激する。バイブなのでただ刺激するだけでなく、振動を伴っている。さらに電マがすっかり勃起してしまった肉芽を、直接なぶっている。
奈美子の躯の中だけで無く、頭の中まで真っ白な光で満たされてしまって、もう自制が効かない。
「ヒィ~~~~、ああぅ、いい、逝っちゃう……」
「いけ、思いっきりいけ!」
「いやぁ~~~~イクゥゥ~~~~」
一声叫ぶと、奈美子は大きく体を痙攣させた。ガクガクと震える。男たちは同時に責を止めた。だが、奈美子のアクメは寄せる波のように何回も襲ってきた。
「ヒィ~~~、ああ、あぅ~~」
それでもやや収まってきたが、その時突然無毛の割れ目から、激しく小便が吹き出した。それまで想定してたのか不明だが、松本が敷いた吸水シートに音を立てて落ちていった。

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浪川の言ったことに、奈美子は左右に激しく首を振った。
「その素質は十分ですよ。MTLでの調教で確認済みです」
松本が付け加えた。
奈美子は手首を縛られているだけである。足先から穿いていたものを抜き取られると、躰には何も着けていない。縄一本すらまとっていない。
素晴らしい日本庭園に面した廊下から、午後の光が差し込んで部屋の中も明るい。その中で、両腕を大きく広げられて、全裸にされてしまっていた。外気が直接肌をなぶり、なんとも頼りない。奈美子は両脚を合わせて秘部を隠そうとしていたが、もじもじと落ち着きがなかった。
浪川を始め男たちが、離れてじっと彼女の躰を見つめていた。浪川、松本以外に三人が居た。合計五人の十個の視線が、奈美子の肌に突き刺さっている。
両腕を上に引き上げられているので、躰が伸びきり、ウエストが締まり腰の豊かさが強調される。まだ32歳なので、肌も引き締まり、廊下からの光で輝くようだ。
「警察官でもこんなプロポーションの女が居るんだ」
「細すぎず、縄が似合いそうだ。松本、この後はどうする」
浪川に声を掛けられて、松本が二股のかなり太いバイブ差しだした。
「こんなもので、一度鳴かせてみませんか」
「そうだな、どんないい声で鳴くかな」
「キャリアのカチカチと思ったけど、MTLでの調教では、結構いい声を上げていましたよ」
「よし、歓迎の意味で俺が悦ばしてやろう」
浪川は松本からバイブを受け取ると、それを奈美子の顔の前に突きつけた。
「最初はこれで歓迎してやるぞ。これが何だが知ってるな」
MTLでは少し変わった形のもので責められた。奈美子は浪川が突きつけたものをチラリと見ると、目を伏せて俯いてしまった。
バイブで責められる……俯いてしまったが、MTLで覚えてしまった快感は忘れていないし、その後自分の部屋でも悶々として過ごしていた。ふと期待している自分に気づいて、奈美子にさらに恥ずかしさが募ってきた。
浪川はバイブのスイッチを入れると、震え始めたその先端を、胸の膨らみの頂に軽く触れた。ほとんど男の経験の無い奈美子の乳首は、ピンク色で慎ましい。だがそこにバイブの先端を当てられると、鋭い刺激が躯を襲った。MTLでの調教で躯は開発されてしまっているようだ
「ウウ」
思わず声を漏らして躯をよじった。
「うん、感じるか。思い切って楽しむんだ」
奈美子の反応に気を良くした浪川は、強く押したり、すっと引いたりと刺激を変化させる。さらに乳首だけで無く、その周りのピンクの乳輪も刺激する。乳首で感じ始めた奈美子はそこでも甘味を得てしまった。
「ああぅう~」
小さな乳首も、いつの間にか膨らんで尖ってしまった。
「片方だけでは不公平だな。誰かもう片方も悦ばせてやってくれ」
浪川に言われて、周りで見ていた男の一人が、電池でも動く中型の電マを持ってきてスイッチを入れて、それを反対側の乳首に当てた。
「あぐぅ~~」
両方の胸を同時になぶられて、奈美子はもう被虐の世界に落ち込んでしまった。
腰を揺らし、しっかりと合わせていた両脚も緩んできた。
「いいぞ、大浦、そのまま続けろ」
浪川はバイブを止めて、自分は腰を屈め奈美子の秘部にバイブを進めた。
「なんだ、もう濡らしているのか」
「いやぁ~言わないで……」
秘裂はすでにじっとりとしていた。そこにバイブを擦りつけるようにして、奈美子がすでに漏らしてしまった淫液をまぶすと、秘唇を押し開いて秘壺に捻り込んだ。
「ううぅ……」
「どうだうれしいか」
「…………」
うれしいかと訊かれても、答えることなど出来ない。ただ、嫌だと抗うこともできない。結局、躯はそれを求めているのかも知れないと、奈美子は含まされたバイブに感じ始めていた。
秘肉を割ってバイブが躯の中に潜り込んでくる。それを呑みながら淫液が自然と湧き上がってきてしまった。
一番奥まで突っ込まれると、バイブのスイッチが入れられた。
「ああぐぅ!」
膣全体に振動が伝わる。すぐに浪川が抜き差しを始めた。
さすが森本興業の社長と言うより、元組の幹部だった。鳴かせどころは心得ているようだ。じっくりと膣壁を探るように動かす。太いバイブのカリが壁を擦りあげる。すでにMTLで開発されてしまった奈美子だ。たちまち躯に火が付いてしまった。
奈美子の股は自分で大きく開き、バイブからの快感をむさぼるように動いている。そのバイブの枝の先端が肉芽を刺激すると、鋭い刺激が躯を刺した。
「あっ、ヒイイ~~~」
バイブを持つ浪川の手は淫液でぐっしょりである。
その様子を見て、松本が吸水シートを奈美子の足下に広げた。そうでもしないと、座敷がビショビショになりそうだった。
電マを持った男が、そのヘッドを直に肉芽にあてがった。
「ヒィ~~~~」
「よしいいぞ、その調子だ」
「ああ、あぅ~~~」
奈美子は大きく開いた躰をよじり、あられもなく取り乱してしまっていた。
「これでどうだ」
浪川の持つバイブが、膣の奥からクリトリスの根を刺激する。バイブなのでただ刺激するだけでなく、振動を伴っている。さらに電マがすっかり勃起してしまった肉芽を、直接なぶっている。
奈美子の躯の中だけで無く、頭の中まで真っ白な光で満たされてしまって、もう自制が効かない。
「ヒィ~~~~、ああぅ、いい、逝っちゃう……」
「いけ、思いっきりいけ!」
「いやぁ~~~~イクゥゥ~~~~」
一声叫ぶと、奈美子は大きく体を痙攣させた。ガクガクと震える。男たちは同時に責を止めた。だが、奈美子のアクメは寄せる波のように何回も襲ってきた。
「ヒィ~~~、ああ、あぅ~~」
それでもやや収まってきたが、その時突然無毛の割れ目から、激しく小便が吹き出した。それまで想定してたのか不明だが、松本が敷いた吸水シートに音を立てて落ちていった。

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