熟女人妻奴隷調教 第54回
加藤は膝立ちになって高さを合わせると、自分の肉棒に手を添えて、美穂の肛門に突き立てた。まだ口を開けている美穂のそこに、加藤の肉棒の先端が突き刺さった。
「ううっ!」
大きく開いた両股の間に体を入れて美穂の腰を押さえると、加藤は腰を進めた。しかし、思ったより難しい。急激に太くなる亀頭は、一度ディルドで開かれたとはいっても、なかなか入っていかない。
「うう、ううむ~~」
美穂も苦しそうに、猿ぐつわの合間から声を漏らす。
しかし、何度も抜き差しを繰り返し、こじるようにしているうちに、亀頭もじわじわと潜り込んでいった。
「よし、もう少しだ」
さらに何回か腰を動かすと、一番太いかり首が肛門の中に消えていった。
さっきのディルドで感じたよりも、肛門壁が強く締め付けてくる。
肛門壁はゼリーですっかり滑らかになっている。それでも推し進めるのにはかなりの抵抗があった。
「うっ!……うう、むぅ~~」
かなり苦しいのだろう、美穂もしっかりとバイトギャグを食い締めている。
カリが肛門を通り過ぎた。しかし、竿もがっしりと締めつけられる。
「いい、締めてくる……」
やっと全部が美穂の中に没した。大きく息をつくと、しばらく動かずに括約筋の締め付けを味わっていた。そして、やおら引き抜き始めた。
最初に挿入するときは夢中だったが、一度収めてしまうと加藤にも余裕が出てきた。
完全に挿入すると、亀頭は直腸にまで入り込んでいる。そこから引き抜くと、またかり首が肛門の中に戻ることになる。それでも、丁寧に引き抜いていったら、思いの外簡単にいった。
太いかり首が肛門壁へ密着して、そこを擦り上げる。直腸には神経が無いが、肛門壁には神経叢があり、かり首で刺激されると感じる。だが、そんな女の構造を知らない加藤は、ひたすら自分の快感を求めて動いた。
「うう~~」
美穂が頻繁に声を上げ始めた。
それを聞き、鈴木が猿ぐつわを外した。
「いい声で鳴いて、加藤さんを喜ばせるんだ」
半分まで引き抜くとまた押し込んだ。
「ああ、あぅぅう……うう」
加藤の動きに合わせて美穂が声を立てる。苦痛を耐えているようではなく淫声に近い。
何回か抜き差しを繰り返した時、加藤はさっきディルドで美穂がアクメに達した瞬間を思い出した。それで亀頭が直腸に入った程度、つまり完全に押し込まない状態で、腰をこねるように動かしてみた。亀頭が直腸壁を刺激しているのが分かる。
その状態で、僅かにピストン運動をした。ただ、ゆっくりではなく、比較的早く動かす。
その動きで、加藤の竿は肛門壁に強く締められて快感が湧くと同時に、美穂の直腸壁は、素早くつつかれる。
「ああ、いい、気持ちいい~~」
美穂の口から愉悦の声が発せられた。それに鼓舞されるように、加藤も腰を動かす。
美穂が自ら腰を動かし始めた。縛り付けられているので大きく動くことは出来ないが、加藤の腰の動きに合わせるように、快感のポイントを探って自らを刺激する。
「うう、いいぞ、美穂素晴らしい」
「あ、気持ちいい、ああ~~」
加藤はすでに腰の奥から迫ってくるものを感じ始めていた。
「いやぁ~~お尻で逝きそう、ヒィ、ヒ、ヒヒィ~~」
美穂の呼吸が激しくなり、声もかすれ始めている。
美穂の反応を見ながら、加藤は腰を使った。
「ああ、もうだめ……イクゥゥ~~~逝きますぅ」
美穂が宣言するように、大きく叫んで、躯を震わせた。それとほぼ同時に、加藤も腰の奥から押し寄せた強烈な快感と同時に、熱く膨らんだ肉棒の先端から、大量の白い汚濁を吐き出して、美穂の直腸の壁を焼いた。
「ああ、ああっ」
大きな声を上げながら、美穂は激しく躰を震わせて、絶頂に達し、男たちの目に崩壊を晒してしまった。
完全に精を吐き出すと、加藤は美穂の上に突っ伏して、そのまましばらく動けなかった。
何回も痙攣を繰り返していた美穂も、やがて収まった。加藤も体を起こすと、仕事を終えたものを、ゆっくりと抜き出した。
加藤の肉棒を呑み込んでいた跡は、ぽっかりと大きく開いたままだったが、徐々に口を閉じ始めた。それと同時に加藤が射込んだ白い汚濁が、じんわりとにじみ出てきた。
「どうでした」
「いや、素晴らしい経験だった」
メンバーの鈴木は一泊して、躰を休めた小夜子と、さらにプレーを楽しむことになっていた。
ゲストの加藤は『禁断の館』での宿泊は出来ない。しかし、帰る支度を済ませてから、加藤は『禁断の館』のメンバーに登録した。
この後審査があり、高額な入会金を払うと、会員として認められることになっていた。
同じように会費も高額だが加藤には問題なかった。
だが、加藤は、いや鈴木ですらあまり気にしていなかったが、本名を初め、詳細な個人情報、プレーの履歴やプレールームに取り付けられている隠しカメラで写された動画が、全て『禁断の館』に握られてしまうことになる。
MTLには、また貴重なデータの蓄積ができることになった。

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「ううっ!」
大きく開いた両股の間に体を入れて美穂の腰を押さえると、加藤は腰を進めた。しかし、思ったより難しい。急激に太くなる亀頭は、一度ディルドで開かれたとはいっても、なかなか入っていかない。
「うう、ううむ~~」
美穂も苦しそうに、猿ぐつわの合間から声を漏らす。
しかし、何度も抜き差しを繰り返し、こじるようにしているうちに、亀頭もじわじわと潜り込んでいった。
「よし、もう少しだ」
さらに何回か腰を動かすと、一番太いかり首が肛門の中に消えていった。
さっきのディルドで感じたよりも、肛門壁が強く締め付けてくる。
肛門壁はゼリーですっかり滑らかになっている。それでも推し進めるのにはかなりの抵抗があった。
「うっ!……うう、むぅ~~」
かなり苦しいのだろう、美穂もしっかりとバイトギャグを食い締めている。
カリが肛門を通り過ぎた。しかし、竿もがっしりと締めつけられる。
「いい、締めてくる……」
やっと全部が美穂の中に没した。大きく息をつくと、しばらく動かずに括約筋の締め付けを味わっていた。そして、やおら引き抜き始めた。
最初に挿入するときは夢中だったが、一度収めてしまうと加藤にも余裕が出てきた。
完全に挿入すると、亀頭は直腸にまで入り込んでいる。そこから引き抜くと、またかり首が肛門の中に戻ることになる。それでも、丁寧に引き抜いていったら、思いの外簡単にいった。
太いかり首が肛門壁へ密着して、そこを擦り上げる。直腸には神経が無いが、肛門壁には神経叢があり、かり首で刺激されると感じる。だが、そんな女の構造を知らない加藤は、ひたすら自分の快感を求めて動いた。
「うう~~」
美穂が頻繁に声を上げ始めた。
それを聞き、鈴木が猿ぐつわを外した。
「いい声で鳴いて、加藤さんを喜ばせるんだ」
半分まで引き抜くとまた押し込んだ。
「ああ、あぅぅう……うう」
加藤の動きに合わせて美穂が声を立てる。苦痛を耐えているようではなく淫声に近い。
何回か抜き差しを繰り返した時、加藤はさっきディルドで美穂がアクメに達した瞬間を思い出した。それで亀頭が直腸に入った程度、つまり完全に押し込まない状態で、腰をこねるように動かしてみた。亀頭が直腸壁を刺激しているのが分かる。
その状態で、僅かにピストン運動をした。ただ、ゆっくりではなく、比較的早く動かす。
その動きで、加藤の竿は肛門壁に強く締められて快感が湧くと同時に、美穂の直腸壁は、素早くつつかれる。
「ああ、いい、気持ちいい~~」
美穂の口から愉悦の声が発せられた。それに鼓舞されるように、加藤も腰を動かす。
美穂が自ら腰を動かし始めた。縛り付けられているので大きく動くことは出来ないが、加藤の腰の動きに合わせるように、快感のポイントを探って自らを刺激する。
「うう、いいぞ、美穂素晴らしい」
「あ、気持ちいい、ああ~~」
加藤はすでに腰の奥から迫ってくるものを感じ始めていた。
「いやぁ~~お尻で逝きそう、ヒィ、ヒ、ヒヒィ~~」
美穂の呼吸が激しくなり、声もかすれ始めている。
美穂の反応を見ながら、加藤は腰を使った。
「ああ、もうだめ……イクゥゥ~~~逝きますぅ」
美穂が宣言するように、大きく叫んで、躯を震わせた。それとほぼ同時に、加藤も腰の奥から押し寄せた強烈な快感と同時に、熱く膨らんだ肉棒の先端から、大量の白い汚濁を吐き出して、美穂の直腸の壁を焼いた。
「ああ、ああっ」
大きな声を上げながら、美穂は激しく躰を震わせて、絶頂に達し、男たちの目に崩壊を晒してしまった。
完全に精を吐き出すと、加藤は美穂の上に突っ伏して、そのまましばらく動けなかった。
何回も痙攣を繰り返していた美穂も、やがて収まった。加藤も体を起こすと、仕事を終えたものを、ゆっくりと抜き出した。
加藤の肉棒を呑み込んでいた跡は、ぽっかりと大きく開いたままだったが、徐々に口を閉じ始めた。それと同時に加藤が射込んだ白い汚濁が、じんわりとにじみ出てきた。
「どうでした」
「いや、素晴らしい経験だった」
メンバーの鈴木は一泊して、躰を休めた小夜子と、さらにプレーを楽しむことになっていた。
ゲストの加藤は『禁断の館』での宿泊は出来ない。しかし、帰る支度を済ませてから、加藤は『禁断の館』のメンバーに登録した。
この後審査があり、高額な入会金を払うと、会員として認められることになっていた。
同じように会費も高額だが加藤には問題なかった。
だが、加藤は、いや鈴木ですらあまり気にしていなかったが、本名を初め、詳細な個人情報、プレーの履歴やプレールームに取り付けられている隠しカメラで写された動画が、全て『禁断の館』に握られてしまうことになる。
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