熟女人妻奴隷調教 第51回
十分にバイブを濡らすと、蜜壺の口に当てて、加藤は一挙に押し込んだ。たっぷりと濡れてしまっているそこは、滑らかに呑み込む。
「あぅっ!」
行き着くところまで突き刺すと、しばらくそのままにする。それから小さく動かした。
ピアスでラビアを大きく開かれてむき出しになっているので、蜜壺がバイブを咥え込んでいる様子がよく見える。
加藤はバイブの枝の先端を、丸裸になっている肉芽に触れさせると、バイブの振動スイッチをいれた。秘筒の奥、子宮口にまで届いているバイブの先端も、枝先も震え始めた。
「ああ~~~、ああん~~」
敏感なところまで刺激されて、美穂はほとんど我慢できずに、すぐに甘い声を上げ始めてしまった。その状態でぐっと押しつけられる。膣壁だけでなく、子宮にまで振動が伝わっている。さらに、一番敏感な肉の尖りが、強烈な刺激を美穂の躯に送り込んできた。
まだ振動を与えただけなのに、声を上げてしまった美穂の乱れる様子を、加藤だけでなく、鈴木もじっと見下ろしていた。
美穂は手首と足首を括られているだけなので、身悶えすることは出来た。だが、そうすると、躰の敏感な所に付けられたピアスが引っ張られる。まだ何とか声を出すだけで耐えていた。
「気持ちいいか」
「きもちいい…………」
「よし、もっと気持ち良くしてやるぞ」
バイブが抜き差しされ始めた。
ここのスレイブになるために、美穂は開発されてしまっていた。膣内のポイントも、膣奥の快感の巣も、調教師によって何回もなぶり尽くされていた。だが、それは感覚を鋭くし、メンバーに奉仕するための調教の一環だった。
加藤も、実際に女体をなぶるのは初めてである。自分の責で美穂が燃え上がっていくのを目の当たりにして、自分も夢中になってしまっていた。
すっかり濡れそぼってしまった愉悦の泉に、夢中になってバイブを使っていた。
「あ、ああぅ~~」
美穂の声が途切れなくなってきた。呼吸も荒くなる。
「これでどうだ」
えぐるように抜き差しする。
「ああぅ、ああっ、だめぇぇ~~~」
さらにねじりが加えられた。秘筒の中でバイブがくねりながら振動する。ピストン運動を速める。ただ早く抜き差しするだけで無く、強くあるいは弱く突き上げる。
その上、完全に剥かれてしまったクリトリスも、それに呼応して枝の先端でなぶられた。
「お願いです、もう許して……」
左右に大きく頭を振り、眉間に深く縦皺を刻んで、美穂は哀願した。
「何言ってんだ、そんなよがり声を出して」
「あ~~、だめぇ~~」
バイブを動かしている加藤の手は、美穂の吐き出した淫液でびしょびしょに濡れてしまっていた。
「こっちはどうだ」
鈴木が電マを胸の頂に当てた。
「ヒィ~~~」
一段と美穂の声が大きくなる。その声に鼓舞されたのか、加藤の手の動きも複雑になってきた。
バイブのうねりだけに任せず、自分でもポイントを探るようにえぐっていく。
ハァ、ハァ、と荒い呼吸が、さらに激しくなり、息を吸うときは、ヒーヒーという音が混じってきてしまった。
実際、美穂は呼吸が苦しくなってきていた。胸まで加わった責で、美穂の躯は爆発寸前まで燃え上がってしまっている。
ポイントを狙って攻められるより、初めての加藤の責は秘壺全体を、所構わず責めまくる。逆に開発されてしまっている美穂は、自分から快感のポイントを責められるように腰を動かしてしまっていた。
「ああ、アゥ~~~ん」
美穂の全てが意識せずに、ひたすら究極の快楽を求めて、自然に働いてしまっていた。
胸をなぶっていた鈴木の電マが、すでに充血して存在を誇示しているクリトリスに当てられた。バイブの枝先でもなぶられていたため、そこを狙って電マが当てられると、もう我慢の堤防が決壊してしまった。
「ヒィ~~~、あああ、あっだめぇ~~逝く、逝っちゃう……」
大声でクライマックスを告げると、美穂の躰は激しく痙攣した。
下半身に付けられて固定されたピアスが、クリトリスの包皮やラビアを引っ張る。その痛さすら、美穂には快感の餌になってしまった。
「ヒィ、ヒヒ……アアアゥ、アア~~~」
大きな声を上げ、身をのけ反らせて、加藤の手に盛大に淫液をぶちまけて、美穂は崩壊を晒してしまった。
加藤はバイブを引き抜くと、ヒクヒクとうごめく鮮紅色の粘膜をしばらく眺めていた。
すのこベッドの上で、アクメが何回も襲ってきて、美穂の躰を震わせていた。

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「あぅっ!」
行き着くところまで突き刺すと、しばらくそのままにする。それから小さく動かした。
ピアスでラビアを大きく開かれてむき出しになっているので、蜜壺がバイブを咥え込んでいる様子がよく見える。
加藤はバイブの枝の先端を、丸裸になっている肉芽に触れさせると、バイブの振動スイッチをいれた。秘筒の奥、子宮口にまで届いているバイブの先端も、枝先も震え始めた。
「ああ~~~、ああん~~」
敏感なところまで刺激されて、美穂はほとんど我慢できずに、すぐに甘い声を上げ始めてしまった。その状態でぐっと押しつけられる。膣壁だけでなく、子宮にまで振動が伝わっている。さらに、一番敏感な肉の尖りが、強烈な刺激を美穂の躯に送り込んできた。
まだ振動を与えただけなのに、声を上げてしまった美穂の乱れる様子を、加藤だけでなく、鈴木もじっと見下ろしていた。
美穂は手首と足首を括られているだけなので、身悶えすることは出来た。だが、そうすると、躰の敏感な所に付けられたピアスが引っ張られる。まだ何とか声を出すだけで耐えていた。
「気持ちいいか」
「きもちいい…………」
「よし、もっと気持ち良くしてやるぞ」
バイブが抜き差しされ始めた。
ここのスレイブになるために、美穂は開発されてしまっていた。膣内のポイントも、膣奥の快感の巣も、調教師によって何回もなぶり尽くされていた。だが、それは感覚を鋭くし、メンバーに奉仕するための調教の一環だった。
加藤も、実際に女体をなぶるのは初めてである。自分の責で美穂が燃え上がっていくのを目の当たりにして、自分も夢中になってしまっていた。
すっかり濡れそぼってしまった愉悦の泉に、夢中になってバイブを使っていた。
「あ、ああぅ~~」
美穂の声が途切れなくなってきた。呼吸も荒くなる。
「これでどうだ」
えぐるように抜き差しする。
「ああぅ、ああっ、だめぇぇ~~~」
さらにねじりが加えられた。秘筒の中でバイブがくねりながら振動する。ピストン運動を速める。ただ早く抜き差しするだけで無く、強くあるいは弱く突き上げる。
その上、完全に剥かれてしまったクリトリスも、それに呼応して枝の先端でなぶられた。
「お願いです、もう許して……」
左右に大きく頭を振り、眉間に深く縦皺を刻んで、美穂は哀願した。
「何言ってんだ、そんなよがり声を出して」
「あ~~、だめぇ~~」
バイブを動かしている加藤の手は、美穂の吐き出した淫液でびしょびしょに濡れてしまっていた。
「こっちはどうだ」
鈴木が電マを胸の頂に当てた。
「ヒィ~~~」
一段と美穂の声が大きくなる。その声に鼓舞されたのか、加藤の手の動きも複雑になってきた。
バイブのうねりだけに任せず、自分でもポイントを探るようにえぐっていく。
ハァ、ハァ、と荒い呼吸が、さらに激しくなり、息を吸うときは、ヒーヒーという音が混じってきてしまった。
実際、美穂は呼吸が苦しくなってきていた。胸まで加わった責で、美穂の躯は爆発寸前まで燃え上がってしまっている。
ポイントを狙って攻められるより、初めての加藤の責は秘壺全体を、所構わず責めまくる。逆に開発されてしまっている美穂は、自分から快感のポイントを責められるように腰を動かしてしまっていた。
「ああ、アゥ~~~ん」
美穂の全てが意識せずに、ひたすら究極の快楽を求めて、自然に働いてしまっていた。
胸をなぶっていた鈴木の電マが、すでに充血して存在を誇示しているクリトリスに当てられた。バイブの枝先でもなぶられていたため、そこを狙って電マが当てられると、もう我慢の堤防が決壊してしまった。
「ヒィ~~~、あああ、あっだめぇ~~逝く、逝っちゃう……」
大声でクライマックスを告げると、美穂の躰は激しく痙攣した。
下半身に付けられて固定されたピアスが、クリトリスの包皮やラビアを引っ張る。その痛さすら、美穂には快感の餌になってしまった。
「ヒィ、ヒヒ……アアアゥ、アア~~~」
大きな声を上げ、身をのけ反らせて、加藤の手に盛大に淫液をぶちまけて、美穂は崩壊を晒してしまった。
加藤はバイブを引き抜くと、ヒクヒクとうごめく鮮紅色の粘膜をしばらく眺めていた。
すのこベッドの上で、アクメが何回も襲ってきて、美穂の躰を震わせていた。

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