熟女人妻奴隷調教 第40回
「ああ、もう駄目‥‥‥」
佐渡山は奥まで押し込んだものを、腰を巧みに使って微妙に動かす。その動きで、絶え間なく快感が押し寄せ、奈美子はどうしようもなくなった。
「いやぁ、イクゥ~~」
「まだ早いぞ、これでどうだ」
佐渡山が大きく抽送を始めた。、棍棒のような佐渡山の肉棒には、奈美子の肉筒は狭い。その太い肉棒が壁の粘膜を押し広げながら動き回る。その動きで膣壁が擦られる気持ち良さだけでなく、開発されたGスポットも刺激され、膣奥のポイントも嬲られる。もう奈美子はどうしようも無い。ただ、佐渡山に翻弄されるだけだった。
佐渡山の下で、彼に強く抱えられながら攻め上げられている。男に抱き締められ、その肌にピタリと肌を合わせた経験は多くはない。さらに、奈美子にとって、これほどの深みのあるつながりは、全く経験なかった。
「ああ、ああぅ、あ~~だめぇぇ、いくぅ~~」
「もう駄目か、逝きそうか」
「逝かせて‥‥‥」
もう頭の中は真っ白になってしまっていた。そんな状態でも、奈美子の理性は僅かに残っていた。佐渡山が激しく抽送を始めると、それがハッと目覚めた。
「ああ、アゥ‥‥‥あっだめ。中は、中は許して、いやぁぁ~~」
「そうか分かった、ともかく逝くんだ」
「ひぃ~~~逝く、逝っちゃう、ヒィィ~~~イクゥ~~」
佐渡山の巧みな腰遣いに頭の中が真っ白になってしまった。躰に痙攣が走る。
佐渡山は、締め上げる奈美子の肉にも耐えて、素早く剛棒を抜くと、奈美子の顔の所に行った。
「口を開けろ、大きく開けるんだ」
奈美子はエクスタシーの中でもそれが聞こえて口を開いた。その瞬間を逃さず佐渡山は爆発寸前の肉棒をそこに突っ込み、激しく射精した。
口の中に大量の精を受けながらも、奈美子は躰を震わせていた。
全てを奈美子の口の中に放出すると、佐渡山は肉棒を引き抜き、顎を抑えて口を閉じさせた。
「飲むんだ、全部飲むんだ」
夢の中のように空ろな奈美子は、言われる通りゴクリと喉を鳴らした。
「よし口を開けて中を見せろ」
操られているように、奈美子は口を開いた。口の中にはへばりついた残渣があるが、佐渡山が放出した大量の白い汚濁は無くなっていた。
「全部飲んだな。よし、よくできた」
そんなことを佐渡山に言われても、奈美子は男の生の肉棒で初めて与えられたアクメの余韻に浸っていた。彼女の躰は、まだ思いだしたように、痙攣が走った。
佐渡山と奈美子の壮絶ともいえる絡み合いを目の前にして、加川は我慢できなくなってしまった。あの隙のないエリート然とした警視が、マットレスに全裸で無毛の大股を広げて拘束され、乱に乱れてしまった。今なら、自分もこの上司を蹂躙できる。すでに下半身は完全につっぱってしまっていた。
「どうです、警視ドノを踏みつけてやりますか」
そんな加川の気持ちが手に取るように分かるらしく、森川が声をかけてきた。森川にとっては、この機会に加川に恩を売っておいた方がいいし、このキャリア警視を骨抜きにするにも、加川を使っておいた方が便利だという計算も有ったのだろう。
そう言われて、加川は着ていたシャツやズボンをむしるように脱ぎ捨て、下着も全て脱ぎ去った。そしてまだ余韻に浸っている奈美子の股間に屈んだ。彼女の肉襞は開いたままで、サーモンピンクの粘膜が剥き出しになり、大量に吐き出された淫液にまみれて、ぬめぬめと光っていた。
加川は佐渡山と違った、奈美子を調教しようなんて気は無い。ひたすら自分の欲望だけを満たそうとしていた。腰を持ち上げられて、大きく開いた秘裂に自分の肉塊を突きつけていった。
「あっ!」
別の男が潜り込もうとしているのが分かり、奈美子は声を出したが、避けることは出来ない。それどころか、自由を奪われて犯されていくことを、何故か求めている。
男が躯に入ってきたことで、また蜜を吐き出してしまっていた。相手が誰であっても、全てを任せて、全てを受け入れることで、性的に高まっていく被虐心が、どんどん奈美子の中に育ってきてしまった。それは今彼女の中に生まれたものではなく、ずっと眠っていたものが、ここで嬲られているうちに目を覚ましてしまったことには、奈美子は気づいていない。だが、この快感を産む被虐感からは抜けられないかも知れないと、かすかに感じ始めていた。
奈美子の中に自分の塊を収めると、加川は躰を前に倒して激しく腰を使い始めた。いわゆる前戯のようなものも無く、まるで道具のように奈美子は扱われた。だが、少し前に佐渡山によって、深い究極のエクスタシーを与えられた余韻が残っていたのか、このように乱暴に扱われることを躯が望んでいたのか、奈美子はたちまちの内に躯の中に光が満ちてきてしまった。
「あ、ああぅ~~~いやぁ、また逝っちゃう」
最初の頃には知らなかったはしたない言葉を吐きながら、不自由な躰を、それでも捩らせるように動かし、加川の動きに呼応してしまった。
そんな奈美子の反応に、加川は益々いきりたち、無我夢中で奈美子の蜜壺をかき回す。彼女がたかまっていくにつれて、洞穴の壁が中の塊を強い力で包み込み込んで蠢く。
「おおいい、凄いぞ。絶品だ」
「ああぅ~~~ああ、ダメぇ~~いくぅ」
奈美子が快感の頂点に達して、躰を震わせたのと同時に、加川も耐え切れなくなり、腰から迫ってくるしびれるような快感と共に、奈美子の子宮口に大量の白い汚濁を浴びせかけた。
「あっ!」
エクスタシーの絶頂の中でそれを感じたがもう遅く、奈美子は加川に中出しされてしまっていた。もちろん加川だとは分かっていない。とこの誰だか分からない男の精を、放たれてしまったが、めくるめくような絶頂感に包まれて、何も考えられなかった。
「今回は泊める訳にもいかないので、ここまでだな。次の時はもっと鍛えてやるか。アフターピルを飲ませて連れ戻してやれ」
と言う森川の言葉で、奈美子は解放されることになった。
しばらく後に、奈美子は美穂と同じように眠らされると、自宅のマンションに運び込まれた。

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佐渡山は奥まで押し込んだものを、腰を巧みに使って微妙に動かす。その動きで、絶え間なく快感が押し寄せ、奈美子はどうしようもなくなった。
「いやぁ、イクゥ~~」
「まだ早いぞ、これでどうだ」
佐渡山が大きく抽送を始めた。、棍棒のような佐渡山の肉棒には、奈美子の肉筒は狭い。その太い肉棒が壁の粘膜を押し広げながら動き回る。その動きで膣壁が擦られる気持ち良さだけでなく、開発されたGスポットも刺激され、膣奥のポイントも嬲られる。もう奈美子はどうしようも無い。ただ、佐渡山に翻弄されるだけだった。
佐渡山の下で、彼に強く抱えられながら攻め上げられている。男に抱き締められ、その肌にピタリと肌を合わせた経験は多くはない。さらに、奈美子にとって、これほどの深みのあるつながりは、全く経験なかった。
「ああ、ああぅ、あ~~だめぇぇ、いくぅ~~」
「もう駄目か、逝きそうか」
「逝かせて‥‥‥」
もう頭の中は真っ白になってしまっていた。そんな状態でも、奈美子の理性は僅かに残っていた。佐渡山が激しく抽送を始めると、それがハッと目覚めた。
「ああ、アゥ‥‥‥あっだめ。中は、中は許して、いやぁぁ~~」
「そうか分かった、ともかく逝くんだ」
「ひぃ~~~逝く、逝っちゃう、ヒィィ~~~イクゥ~~」
佐渡山の巧みな腰遣いに頭の中が真っ白になってしまった。躰に痙攣が走る。
佐渡山は、締め上げる奈美子の肉にも耐えて、素早く剛棒を抜くと、奈美子の顔の所に行った。
「口を開けろ、大きく開けるんだ」
奈美子はエクスタシーの中でもそれが聞こえて口を開いた。その瞬間を逃さず佐渡山は爆発寸前の肉棒をそこに突っ込み、激しく射精した。
口の中に大量の精を受けながらも、奈美子は躰を震わせていた。
全てを奈美子の口の中に放出すると、佐渡山は肉棒を引き抜き、顎を抑えて口を閉じさせた。
「飲むんだ、全部飲むんだ」
夢の中のように空ろな奈美子は、言われる通りゴクリと喉を鳴らした。
「よし口を開けて中を見せろ」
操られているように、奈美子は口を開いた。口の中にはへばりついた残渣があるが、佐渡山が放出した大量の白い汚濁は無くなっていた。
「全部飲んだな。よし、よくできた」
そんなことを佐渡山に言われても、奈美子は男の生の肉棒で初めて与えられたアクメの余韻に浸っていた。彼女の躰は、まだ思いだしたように、痙攣が走った。
佐渡山と奈美子の壮絶ともいえる絡み合いを目の前にして、加川は我慢できなくなってしまった。あの隙のないエリート然とした警視が、マットレスに全裸で無毛の大股を広げて拘束され、乱に乱れてしまった。今なら、自分もこの上司を蹂躙できる。すでに下半身は完全につっぱってしまっていた。
「どうです、警視ドノを踏みつけてやりますか」
そんな加川の気持ちが手に取るように分かるらしく、森川が声をかけてきた。森川にとっては、この機会に加川に恩を売っておいた方がいいし、このキャリア警視を骨抜きにするにも、加川を使っておいた方が便利だという計算も有ったのだろう。
そう言われて、加川は着ていたシャツやズボンをむしるように脱ぎ捨て、下着も全て脱ぎ去った。そしてまだ余韻に浸っている奈美子の股間に屈んだ。彼女の肉襞は開いたままで、サーモンピンクの粘膜が剥き出しになり、大量に吐き出された淫液にまみれて、ぬめぬめと光っていた。
加川は佐渡山と違った、奈美子を調教しようなんて気は無い。ひたすら自分の欲望だけを満たそうとしていた。腰を持ち上げられて、大きく開いた秘裂に自分の肉塊を突きつけていった。
「あっ!」
別の男が潜り込もうとしているのが分かり、奈美子は声を出したが、避けることは出来ない。それどころか、自由を奪われて犯されていくことを、何故か求めている。
男が躯に入ってきたことで、また蜜を吐き出してしまっていた。相手が誰であっても、全てを任せて、全てを受け入れることで、性的に高まっていく被虐心が、どんどん奈美子の中に育ってきてしまった。それは今彼女の中に生まれたものではなく、ずっと眠っていたものが、ここで嬲られているうちに目を覚ましてしまったことには、奈美子は気づいていない。だが、この快感を産む被虐感からは抜けられないかも知れないと、かすかに感じ始めていた。
奈美子の中に自分の塊を収めると、加川は躰を前に倒して激しく腰を使い始めた。いわゆる前戯のようなものも無く、まるで道具のように奈美子は扱われた。だが、少し前に佐渡山によって、深い究極のエクスタシーを与えられた余韻が残っていたのか、このように乱暴に扱われることを躯が望んでいたのか、奈美子はたちまちの内に躯の中に光が満ちてきてしまった。
「あ、ああぅ~~~いやぁ、また逝っちゃう」
最初の頃には知らなかったはしたない言葉を吐きながら、不自由な躰を、それでも捩らせるように動かし、加川の動きに呼応してしまった。
そんな奈美子の反応に、加川は益々いきりたち、無我夢中で奈美子の蜜壺をかき回す。彼女がたかまっていくにつれて、洞穴の壁が中の塊を強い力で包み込み込んで蠢く。
「おおいい、凄いぞ。絶品だ」
「ああぅ~~~ああ、ダメぇ~~いくぅ」
奈美子が快感の頂点に達して、躰を震わせたのと同時に、加川も耐え切れなくなり、腰から迫ってくるしびれるような快感と共に、奈美子の子宮口に大量の白い汚濁を浴びせかけた。
「あっ!」
エクスタシーの絶頂の中でそれを感じたがもう遅く、奈美子は加川に中出しされてしまっていた。もちろん加川だとは分かっていない。とこの誰だか分からない男の精を、放たれてしまったが、めくるめくような絶頂感に包まれて、何も考えられなかった。
「今回は泊める訳にもいかないので、ここまでだな。次の時はもっと鍛えてやるか。アフターピルを飲ませて連れ戻してやれ」
と言う森川の言葉で、奈美子は解放されることになった。
しばらく後に、奈美子は美穂と同じように眠らされると、自宅のマンションに運び込まれた。

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