熟女人妻奴隷調教 第35回
「ううっ…う、あぅ~」
歯を食いしばって、声を出すまいと頑張る奈美子だったが、躯の中の坩堝のような熱い高揚感で、自然と漏れてしまう。
二本の電マは慣れた男達の手で奈美子を翻弄し、それに合の手を入れる用な鞭の痛みが何回も続く。
もう、何が何だか奈美子には分からなくなり、躯の中で大きく育った火の玉に焼かれてしまっていた。
「なんだ、これは」
「ズボンの股に大きな染みが出来てるぞ」
かなり前から、盛大に滲み出た淫液が溢れ出て、止まらなくなってしまっていた。それが布地を通して外にまで滲み出て、パンツの股間の色を大きく変えてしまっていた。
「いやぁ、言わないでぇ」
気を張っていた奈美子だったが、とうとう哀願の言葉を漏らしてしまった。
「マン汁をこんなに流して‥‥‥もう我慢できないんじゃないか」
「ああぅ、ああ~~」
「気が狂うほど気持ちよくなったら、イク~と知らせるんだ」
そうか、これがエクスタシと言うものか‥‥‥奈美子はそう思ったが、深く考える余裕も無かった。
男達の手は、もうすぐ頂点に達しそうだと知り、ますます激しく責めてくる。鞭もほとんど間隔が無くなった。
バシッ!
ひときわきつい鞭の痛みを感じた時、奈美子の頭の中で火の玉が破裂し、眩い光が発散した。
「ヒィ~~~イクゥ~~~」
教えられなくても、奈美子の口からは悲鳴に似た叫び声と同時に、躯が痙攣した。
激しいく息をつきながら、何度も躰を震わせ、頭を振って奈美子は男達の前で、アクメに堕ちたことを知らせてしまった。
やがて躯の反応が収まると、奈美子は力が抜けて、ぐったりと縄にぶら下がってしまった。
「最初にしては見事な逝きっぷりだったな」
「キャリアだとか、警視だとか言ってもやっぱりただの女だ」
「徹底的に責めて辱めて、誇りも何も奪って堕とすんだ。誰の指示で警察庁から送り込まれたかは知らないが、こっちに取り込んで無力にするんだ」
何人もの男が話している声が耳に届くが、今の奈美子の耳は素通りしてしまい、自分が嬲られて、全身を痙攣させて、歓喜の瞬間を味わってしまった余韻に包まれていた。
やられたことは屈辱的だったが、それ以上に、自分にもそんな瞬間を味わえたのだと言うことに驚きも感じていた。
初めての強烈なアクメで、奈美子は縄にぶら下がって、ぐったりしてしまっていた。
だが、足首の縄が解かれたのを感じて、段々意識がはっきりとしてきた。とは言っても、最初のように足蹴りをする気力は残ってなく、ただ股を合わせて立っているだけだった。
そんな奈美子の腰に手が掛かって、パンツのフックが外されて、ファスナー下げられた。そして、直ぐにパンツが引き下げられる。一人の手でやっているのではないようで、手際が良い。
「あっ!」
奈美子が腰を捻って逃げようとしたときには、完全に足元まで脱がされてしまっていた。
他の手が、腰から皮を剥くようにパンストを剥がしていく。これも簡単だった。残ったのは白いショーツだけだった。特に凝ったものでなく、ごく普通のフルバックのビキニショーツである。ただ奈美子は、自分で吐き出した淫液で濡れそぼっているのではないかと心配だった。さっき脱がされたパンツですら色が変わるほどだったらしい。
ともかく目隠しをされていては、何ともしようがない。
そのショーツのクロッチに誰かの指が伸びた。秘裂に押し付けるように撫でる。ショーツが割れ目にべったりとくっついてしまう。
「よし、また脚を開け」
その命令口調に、再び奈美子の足首が縛られて、大きく左右に引かれた。さらに今度は膝の所にも縄が掛けられて、そこも左右に引っ張られる。逆らおうとしても、男の強い力にはかなわない。大きく蟹股に開かれてしまった。
吊られた縄に多少の余裕があるので、足首だけなら、まだ腰を動かせたが、膝の所も左右に引かれると、身動きも出来なくなってしまった。
「さて、いよいよ警視ドノの肝心なところを調べさせて貰おうか」
脚を開いてしまってどうやって脱がそうとするのかと、奈美子はふと疑問に思った。そう思ったことで、脱がされることが既成事実だと思い込んでいる自分に驚いた。まるで脱がされることを期待しているようだ。
太腿を冷たいもので軽く叩かれた。
「見えないので何だか分からないらしいな。鋏だよ、これで切り裂いて、ゆっくりと剥がしてやる」
「あっ! だめ、やめて!」
男達のやろうとしていることが分かり、奈美子は慌てたが、目も見えず、躰の自由も奪われていては、何も出来ない。甘んじて男達の蛮行を受け入れる他はなかった。
鋏の刃が肌に触れ、ショーツの脇が切られた。
反対側もゆっくりと切断される。ショーツは一枚の布になってしまった。だが淫液でピッタリと張り付いてしまっているのか、その時点では落ちなかった。
「凄い濡らしようだ。俺が剥がしてやろう」

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歯を食いしばって、声を出すまいと頑張る奈美子だったが、躯の中の坩堝のような熱い高揚感で、自然と漏れてしまう。
二本の電マは慣れた男達の手で奈美子を翻弄し、それに合の手を入れる用な鞭の痛みが何回も続く。
もう、何が何だか奈美子には分からなくなり、躯の中で大きく育った火の玉に焼かれてしまっていた。
「なんだ、これは」
「ズボンの股に大きな染みが出来てるぞ」
かなり前から、盛大に滲み出た淫液が溢れ出て、止まらなくなってしまっていた。それが布地を通して外にまで滲み出て、パンツの股間の色を大きく変えてしまっていた。
「いやぁ、言わないでぇ」
気を張っていた奈美子だったが、とうとう哀願の言葉を漏らしてしまった。
「マン汁をこんなに流して‥‥‥もう我慢できないんじゃないか」
「ああぅ、ああ~~」
「気が狂うほど気持ちよくなったら、イク~と知らせるんだ」
そうか、これがエクスタシと言うものか‥‥‥奈美子はそう思ったが、深く考える余裕も無かった。
男達の手は、もうすぐ頂点に達しそうだと知り、ますます激しく責めてくる。鞭もほとんど間隔が無くなった。
バシッ!
ひときわきつい鞭の痛みを感じた時、奈美子の頭の中で火の玉が破裂し、眩い光が発散した。
「ヒィ~~~イクゥ~~~」
教えられなくても、奈美子の口からは悲鳴に似た叫び声と同時に、躯が痙攣した。
激しいく息をつきながら、何度も躰を震わせ、頭を振って奈美子は男達の前で、アクメに堕ちたことを知らせてしまった。
やがて躯の反応が収まると、奈美子は力が抜けて、ぐったりと縄にぶら下がってしまった。
「最初にしては見事な逝きっぷりだったな」
「キャリアだとか、警視だとか言ってもやっぱりただの女だ」
「徹底的に責めて辱めて、誇りも何も奪って堕とすんだ。誰の指示で警察庁から送り込まれたかは知らないが、こっちに取り込んで無力にするんだ」
何人もの男が話している声が耳に届くが、今の奈美子の耳は素通りしてしまい、自分が嬲られて、全身を痙攣させて、歓喜の瞬間を味わってしまった余韻に包まれていた。
やられたことは屈辱的だったが、それ以上に、自分にもそんな瞬間を味わえたのだと言うことに驚きも感じていた。
初めての強烈なアクメで、奈美子は縄にぶら下がって、ぐったりしてしまっていた。
だが、足首の縄が解かれたのを感じて、段々意識がはっきりとしてきた。とは言っても、最初のように足蹴りをする気力は残ってなく、ただ股を合わせて立っているだけだった。
そんな奈美子の腰に手が掛かって、パンツのフックが外されて、ファスナー下げられた。そして、直ぐにパンツが引き下げられる。一人の手でやっているのではないようで、手際が良い。
「あっ!」
奈美子が腰を捻って逃げようとしたときには、完全に足元まで脱がされてしまっていた。
他の手が、腰から皮を剥くようにパンストを剥がしていく。これも簡単だった。残ったのは白いショーツだけだった。特に凝ったものでなく、ごく普通のフルバックのビキニショーツである。ただ奈美子は、自分で吐き出した淫液で濡れそぼっているのではないかと心配だった。さっき脱がされたパンツですら色が変わるほどだったらしい。
ともかく目隠しをされていては、何ともしようがない。
そのショーツのクロッチに誰かの指が伸びた。秘裂に押し付けるように撫でる。ショーツが割れ目にべったりとくっついてしまう。
「よし、また脚を開け」
その命令口調に、再び奈美子の足首が縛られて、大きく左右に引かれた。さらに今度は膝の所にも縄が掛けられて、そこも左右に引っ張られる。逆らおうとしても、男の強い力にはかなわない。大きく蟹股に開かれてしまった。
吊られた縄に多少の余裕があるので、足首だけなら、まだ腰を動かせたが、膝の所も左右に引かれると、身動きも出来なくなってしまった。
「さて、いよいよ警視ドノの肝心なところを調べさせて貰おうか」
脚を開いてしまってどうやって脱がそうとするのかと、奈美子はふと疑問に思った。そう思ったことで、脱がされることが既成事実だと思い込んでいる自分に驚いた。まるで脱がされることを期待しているようだ。
太腿を冷たいもので軽く叩かれた。
「見えないので何だか分からないらしいな。鋏だよ、これで切り裂いて、ゆっくりと剥がしてやる」
「あっ! だめ、やめて!」
男達のやろうとしていることが分かり、奈美子は慌てたが、目も見えず、躰の自由も奪われていては、何も出来ない。甘んじて男達の蛮行を受け入れる他はなかった。
鋏の刃が肌に触れ、ショーツの脇が切られた。
反対側もゆっくりと切断される。ショーツは一枚の布になってしまった。だが淫液でピッタリと張り付いてしまっているのか、その時点では落ちなかった。
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