熟女人妻奴隷調教 第31回
「ダメ、逝きそう‥‥‥いやぁ、逝っちゃう~~~」
自分でも何を言っているのか意識していない。自然に大声が出てしまう。
「逝くのか、尻の穴でも、おま〇こでも、何でもいいんだな」
郷山はピストンディルドを操りながら、美穂の反応を見ていたが、急に止めるとすっと引き抜いた。
「いやぁ、逝かせてぇぇ‥‥‥」
寸止めにじれて、殆ど自由が利かない腰を、それでも振りたてた。
ディルドが抜かれた跡は、大きくぽっかりと黒い穴が開いたままだった。
長沼がまた近寄って、その穴にたっぷりとアナルゼリーを注ぎ込んだ。そして、バイブを挿入する。いったん開かれたアナルはそれを簡単に奥まで呑み込んでしまった。スイッチが入れられと、美穂は直ぐに反応してしまった。
それを確認すると、郷山はピストンディルドを肉壺に押し込んだ。こちらも淫液でぐっしょりと濡れている。すんなりと挿入されてしまった。
「長沼さん、一緒に行きますよ」
ピストンが初めから高速で動き始めた。
長沼もバイブを持って、美穂のアナルを攻める。
「ギャァ~~~、だめ、やめて! 壊れちゃう~~~」
美穂は寸止めされた二穴を、今度は同時に嬲られて、もうどうしようもなく燃え上がってしまった。
「うう、う~~~」
口からは立て続けに声が発せられるが、それは言葉にはならない。ただよがり声を叫んでいるだけであった。
その内それも出せなくなり、ヒーヒーと荒い息をするだけになってしまった。
美穂の躯は二穴から送り込まれる快感で燃え上がり、こうこうと光が溢れてしまっていた。もう気持ちいいという感覚ではなく、ただ官能がかきたてられて、恍惚とした光に満ちてしまっていた。
「ううぅ~~~、ヒィ~~ああ、だめぇぇ~~」
大きく一声叫ぶと、突然股間から潮を大量に吹き、同時に頭をのけ反らし、躯が跳ね上がった。
「いいい~~いくぅ~~~逝きます!」
まるで宣言するかのように叫ぶと、立て続けに背を反らせ、躯を跳ね上げ、さらに、激しい痙攣が躯中を走った。
攻め立てていた二人も唖然とするほどの、激しいクライマックスだった。
二人がピストンディルドとバイブを抜いても、それは何回も繰り返さられ、美穂は究極の崩壊を曝してしまった。
「もう我慢出来ない。この女頂戴するぞ」
長沼が着ているものを全て脱ぎ捨てた。すでに逞しい剛棒が鎌首を持ち上げている。
「どうぞ、存分に」
そう言うことになることが、森本の狙いでもあった。ここでまた貸を作っておけば、これからの仕事も益々楽になる。
長沼はアナルゼリーを手に取ると、まだ閉まりきらない美穂のアナルに塗り付けた。それから自分の剛棒にもたっぷりと塗りたくると、腰を落としてその先端を美穂の仄暗い肛口に合わせた。
盛大に崩壊してしまった美穂は、そうされても殆ど反応を示さない。ただ、僅かに左右に首を振っただけだった。
大きく股を開いたまま躰が固定されているので、森本は剛棒を一気に挿入しようとした。が、一度開いてディルドやバイブを呑み込んでも、いったん閉まり始めると、そう簡単に肉の棒を受け入れるのには抵抗があった。
もともと外からものを入れる器官ではない。括約筋が中からのものを漏らさないように締め付けるのが普通の働きである。
しかし、経験を積めば、外からのものも比較的簡単に受け入れるようにはなるが、まだ美穂はそこまではいっていない。
「まだ余り使われていないな。しっかりと締め付けてくる」
そんなことをつぶやきながら、手を自分のものに添えて、捩じるように押し込んでいった。すでにマシンで開かれている。やがて、美穂の肛門は長沼の亀頭を呑みこみ、カリ首も消えていった。
「ああ‥‥‥」
やっと意識がはっきりしたのか、美穂はまた肛門を犯されているが分かって、声を漏らした。しかし、もう拒絶の言葉などではなく、深いため息のような声だった。アナルで男とつながっても、究極の愉悦を得られることを、彼女は知ってしまい、今はそれを期待してしまう。さらに、自由を奪われて逃れられない状況で犯されるという苦境が、より興奮を高めてしまっていた。
「おお、凄い。しっかり締めてくる」
長沼はやっと奥まで押し込めると、肛門が締め付けてくる感触を味わっていた。が、やがてゆっくりと抽送を始めた。
時々アナルゼリーを追加し、段々と早く抜き差ししてきた。
美穂もアナルでの快感が高まっていくプロセスを、いつの間にか学んでしまっていた。ただ、自由を奪われているので、自ら動くことが出来ない。どれだけ快癒に酔いしれることができるかは、アナルの場合は相手の技巧や経験に依ることが大きい。その点、長沼はアナルマニアであり、かなり経験を積んでいた。

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自分でも何を言っているのか意識していない。自然に大声が出てしまう。
「逝くのか、尻の穴でも、おま〇こでも、何でもいいんだな」
郷山はピストンディルドを操りながら、美穂の反応を見ていたが、急に止めるとすっと引き抜いた。
「いやぁ、逝かせてぇぇ‥‥‥」
寸止めにじれて、殆ど自由が利かない腰を、それでも振りたてた。
ディルドが抜かれた跡は、大きくぽっかりと黒い穴が開いたままだった。
長沼がまた近寄って、その穴にたっぷりとアナルゼリーを注ぎ込んだ。そして、バイブを挿入する。いったん開かれたアナルはそれを簡単に奥まで呑み込んでしまった。スイッチが入れられと、美穂は直ぐに反応してしまった。
それを確認すると、郷山はピストンディルドを肉壺に押し込んだ。こちらも淫液でぐっしょりと濡れている。すんなりと挿入されてしまった。
「長沼さん、一緒に行きますよ」
ピストンが初めから高速で動き始めた。
長沼もバイブを持って、美穂のアナルを攻める。
「ギャァ~~~、だめ、やめて! 壊れちゃう~~~」
美穂は寸止めされた二穴を、今度は同時に嬲られて、もうどうしようもなく燃え上がってしまった。
「うう、う~~~」
口からは立て続けに声が発せられるが、それは言葉にはならない。ただよがり声を叫んでいるだけであった。
その内それも出せなくなり、ヒーヒーと荒い息をするだけになってしまった。
美穂の躯は二穴から送り込まれる快感で燃え上がり、こうこうと光が溢れてしまっていた。もう気持ちいいという感覚ではなく、ただ官能がかきたてられて、恍惚とした光に満ちてしまっていた。
「ううぅ~~~、ヒィ~~ああ、だめぇぇ~~」
大きく一声叫ぶと、突然股間から潮を大量に吹き、同時に頭をのけ反らし、躯が跳ね上がった。
「いいい~~いくぅ~~~逝きます!」
まるで宣言するかのように叫ぶと、立て続けに背を反らせ、躯を跳ね上げ、さらに、激しい痙攣が躯中を走った。
攻め立てていた二人も唖然とするほどの、激しいクライマックスだった。
二人がピストンディルドとバイブを抜いても、それは何回も繰り返さられ、美穂は究極の崩壊を曝してしまった。
「もう我慢出来ない。この女頂戴するぞ」
長沼が着ているものを全て脱ぎ捨てた。すでに逞しい剛棒が鎌首を持ち上げている。
「どうぞ、存分に」
そう言うことになることが、森本の狙いでもあった。ここでまた貸を作っておけば、これからの仕事も益々楽になる。
長沼はアナルゼリーを手に取ると、まだ閉まりきらない美穂のアナルに塗り付けた。それから自分の剛棒にもたっぷりと塗りたくると、腰を落としてその先端を美穂の仄暗い肛口に合わせた。
盛大に崩壊してしまった美穂は、そうされても殆ど反応を示さない。ただ、僅かに左右に首を振っただけだった。
大きく股を開いたまま躰が固定されているので、森本は剛棒を一気に挿入しようとした。が、一度開いてディルドやバイブを呑み込んでも、いったん閉まり始めると、そう簡単に肉の棒を受け入れるのには抵抗があった。
もともと外からものを入れる器官ではない。括約筋が中からのものを漏らさないように締め付けるのが普通の働きである。
しかし、経験を積めば、外からのものも比較的簡単に受け入れるようにはなるが、まだ美穂はそこまではいっていない。
「まだ余り使われていないな。しっかりと締め付けてくる」
そんなことをつぶやきながら、手を自分のものに添えて、捩じるように押し込んでいった。すでにマシンで開かれている。やがて、美穂の肛門は長沼の亀頭を呑みこみ、カリ首も消えていった。
「ああ‥‥‥」
やっと意識がはっきりしたのか、美穂はまた肛門を犯されているが分かって、声を漏らした。しかし、もう拒絶の言葉などではなく、深いため息のような声だった。アナルで男とつながっても、究極の愉悦を得られることを、彼女は知ってしまい、今はそれを期待してしまう。さらに、自由を奪われて逃れられない状況で犯されるという苦境が、より興奮を高めてしまっていた。
「おお、凄い。しっかり締めてくる」
長沼はやっと奥まで押し込めると、肛門が締め付けてくる感触を味わっていた。が、やがてゆっくりと抽送を始めた。
時々アナルゼリーを追加し、段々と早く抜き差ししてきた。
美穂もアナルでの快感が高まっていくプロセスを、いつの間にか学んでしまっていた。ただ、自由を奪われているので、自ら動くことが出来ない。どれだけ快癒に酔いしれることができるかは、アナルの場合は相手の技巧や経験に依ることが大きい。その点、長沼はアナルマニアであり、かなり経験を積んでいた。

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