熟女人妻奴隷調教 第28回
｢じゃあ、本格的に逝ってもらうか｣
長沼は一度台に戻した電マを手に取った。
｢もう許して下さい‥‥‥｣
今までの経験から、哀願しても何の役にも立たないことは、美穂にも分かっていた。だが、そうせざるを得ない。今度は秘部全体を狙ってくるのは分かっていた。
｢何言ってるんだ、本当は楽しみだろう｣
長沼は美穂を揶揄すると、電マにスイッチを入れた。軽い音を立ててヘッドが震度を始める。それを大きく拡げられている秘裂に当てた。
｢ああぅ、アア‥‥‥だめぇぇ～～～～｣
一度逝かされた躯である。たちまち反応し始めてしまった。
長沼は指で秘唇を開いて、電マのヘッドをサーモンピンクの粘膜に触れた。クリトリスを嬲られたように強い鋭い感覚ではないが、躯に浸み込んでくるような、密度の濃い官能的な刺激が送り込まれてくる。それが徐々に躯に蓄積されてくる。
｢ああぅ、ああ‥‥‥うう、ううう～～～～｣
首を激しく振り、美穂はめくるめくような気持ちに耐えようとしている。
｢どうだい、誰か一緒に悦ばせてやらないか｣
長沼の誘いに、郷山が近づいてきた。
｢じゃあ俺はここを試してみるか｣
後ろに回って、尻の割れ目に電マの頭を押し込む。そして片手の指を使って割れ目を開くと、そこだけは股を開かれても、淑やかに窄まっている菊座に直接当てて、スイッチを入れた。
｢あっ！ そこは‥‥‥だめぇ～～～｣
菊座の粘膜を振動が襲うと、そこも敏感になり、躯の中に振動が伝わって行くような感じである。ましてや、この間無理やりではあったが、男を受け入れてしまった所である。
彼女には単なる排泄器官ではなく、すでに男とつながる性器になってしまっていた。
美穂の躯は、自分が望まないのにすでに大量の液を吐き出していて、秘裂はドロドロになっていた。郷山は当てていた電マにその流れ出る淫液をまぶすと、空いている手の指を肛門に差し込む。そして、そこを無理やり開いてほの暗い穴を開け、ぐっと力を入れて押し込むようにヘッドを当てた。
｢イヤァァ～～｣
電マの頭の丸い所が少し食い込んだのかもしれない。スイッチをコントロールし、さらに振動を早くした。
それと同時に、秘口の電マも早くされ、秘口にねじ込んでくるように強く押し付けられてきた。
下半身の電マの動きに呼応するように、大木まで加わり、別の電マを無毛でさらされている恥丘に当てた。恥骨にじかに振動が伝わり、腰骨全体が振動する。その振動は腰骨に支えられている臓器にも伝わる。三本の電マが腰全体に刺激を与え、それが美穂の敏感な神経を刺激する。快いと言うより、下半身がとろけるような、まるで快楽を強制するような刺激である。
愛する異性に優しく抱かれて導かれるのとはまた違う、もっと獣的な荒々しいものである。さらに、夫ならすぐ果ててしまうが、これは美穂の気持ちとは関係なくいつまでも果てることは無い。
｢ああ、アアァァ～～、、、、ヒィ～～｣
美穂の声が止まらなくなった。それだけではない、膀胱を刺激され、尿道が緩み、自分でも止めることが出来ずに、小水が噴き出していた。
｢お漏らしか、いい齢をして｣
｢いやぁぁ～～とめてぇぇ！｣
恥骨を刺激していた電マが止まった。それと同時に噴き出していた小水も止まる。
また動かすと、また小水が噴き出し、止めるととまる。まるで電マに操られているようだ。
噴き出す小水に手を濡らしながら、長沼も郷山も責めを続けた。
失禁の恥ずかしさも加わり、美穂の躯は火が付いたように熱くなってしまっていた。
｢駄目、もうやめてぇ～～逝っちゃうぅ～～｣
｢こんな程度で逝っちゃ駄目だぞ｣
｢ヒィ～～～、ヒ～～～｣
｢我慢するんだ。そうすればするほど、最後が良くなるぞ｣
さらに激しく責めまくる。
｢ああ、あぅ～～もうだめ、いくぅぅ～～～いきますぅ～～～｣
｢よし、逝けっ！｣
3つの電マが、同時に躰から離れた。それと同時に、激しい痙攣が美穂を襲った。
｢あう、ああぅぅ～～ん｣
吊られた躰を震わせて、秘口からおびただしく淫液を漏らして、美穂はまた盛大に崩壊を曝してしまった。
荒い息をつきながら、何度も繰り返して、躰を震わせ続けた。
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長沼は一度台に戻した電マを手に取った。
｢もう許して下さい‥‥‥｣
今までの経験から、哀願しても何の役にも立たないことは、美穂にも分かっていた。だが、そうせざるを得ない。今度は秘部全体を狙ってくるのは分かっていた。
｢何言ってるんだ、本当は楽しみだろう｣
長沼は美穂を揶揄すると、電マにスイッチを入れた。軽い音を立ててヘッドが震度を始める。それを大きく拡げられている秘裂に当てた。
｢ああぅ、アア‥‥‥だめぇぇ～～～～｣
一度逝かされた躯である。たちまち反応し始めてしまった。
長沼は指で秘唇を開いて、電マのヘッドをサーモンピンクの粘膜に触れた。クリトリスを嬲られたように強い鋭い感覚ではないが、躯に浸み込んでくるような、密度の濃い官能的な刺激が送り込まれてくる。それが徐々に躯に蓄積されてくる。
｢ああぅ、ああ‥‥‥うう、ううう～～～～｣
首を激しく振り、美穂はめくるめくような気持ちに耐えようとしている。
｢どうだい、誰か一緒に悦ばせてやらないか｣
長沼の誘いに、郷山が近づいてきた。
｢じゃあ俺はここを試してみるか｣
後ろに回って、尻の割れ目に電マの頭を押し込む。そして片手の指を使って割れ目を開くと、そこだけは股を開かれても、淑やかに窄まっている菊座に直接当てて、スイッチを入れた。
｢あっ！ そこは‥‥‥だめぇ～～～｣
菊座の粘膜を振動が襲うと、そこも敏感になり、躯の中に振動が伝わって行くような感じである。ましてや、この間無理やりではあったが、男を受け入れてしまった所である。
彼女には単なる排泄器官ではなく、すでに男とつながる性器になってしまっていた。
美穂の躯は、自分が望まないのにすでに大量の液を吐き出していて、秘裂はドロドロになっていた。郷山は当てていた電マにその流れ出る淫液をまぶすと、空いている手の指を肛門に差し込む。そして、そこを無理やり開いてほの暗い穴を開け、ぐっと力を入れて押し込むようにヘッドを当てた。
｢イヤァァ～～｣
電マの頭の丸い所が少し食い込んだのかもしれない。スイッチをコントロールし、さらに振動を早くした。
それと同時に、秘口の電マも早くされ、秘口にねじ込んでくるように強く押し付けられてきた。
下半身の電マの動きに呼応するように、大木まで加わり、別の電マを無毛でさらされている恥丘に当てた。恥骨にじかに振動が伝わり、腰骨全体が振動する。その振動は腰骨に支えられている臓器にも伝わる。三本の電マが腰全体に刺激を与え、それが美穂の敏感な神経を刺激する。快いと言うより、下半身がとろけるような、まるで快楽を強制するような刺激である。
愛する異性に優しく抱かれて導かれるのとはまた違う、もっと獣的な荒々しいものである。さらに、夫ならすぐ果ててしまうが、これは美穂の気持ちとは関係なくいつまでも果てることは無い。
｢ああ、アアァァ～～、、、、ヒィ～～｣
美穂の声が止まらなくなった。それだけではない、膀胱を刺激され、尿道が緩み、自分でも止めることが出来ずに、小水が噴き出していた。
｢お漏らしか、いい齢をして｣
｢いやぁぁ～～とめてぇぇ！｣
恥骨を刺激していた電マが止まった。それと同時に噴き出していた小水も止まる。
また動かすと、また小水が噴き出し、止めるととまる。まるで電マに操られているようだ。
噴き出す小水に手を濡らしながら、長沼も郷山も責めを続けた。
失禁の恥ずかしさも加わり、美穂の躯は火が付いたように熱くなってしまっていた。
｢駄目、もうやめてぇ～～逝っちゃうぅ～～｣
｢こんな程度で逝っちゃ駄目だぞ｣
｢ヒィ～～～、ヒ～～～｣
｢我慢するんだ。そうすればするほど、最後が良くなるぞ｣
さらに激しく責めまくる。
｢ああ、あぅ～～もうだめ、いくぅぅ～～～いきますぅ～～～｣
｢よし、逝けっ！｣
3つの電マが、同時に躰から離れた。それと同時に、激しい痙攣が美穂を襲った。
｢あう、ああぅぅ～～ん｣
吊られた躰を震わせて、秘口からおびただしく淫液を漏らして、美穂はまた盛大に崩壊を曝してしまった。
荒い息をつきながら、何度も繰り返して、躰を震わせ続けた。
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