熟女人妻奴隷調教 第23回
「しっかり立って全部見せるんだ」
大木が突っ伏しってしまった美穂の後ろから、両方の脇の下に腕を突っ込むと、強引に立ち上がらせた。
「いや、許して‥‥‥恥ずかしい‥‥‥」
「自分の裸なんて見慣れているだろう」
美穂は首を振る。全身を鏡でなんか見たことなんかない。
「なんだ、見たことなんかないのか。この際だ、そこの鏡に映して眺めてみるんだな」
四十を超しても子供を産んだことのない美穂の躰は、ゆったりと丸みを帯び、下腹部に多少脂を蓄えてはいるが、それ程崩れている訳ではない。二十歳代の若い女性の様な肌の張は失われていても、それはそれでかえって熟した色気すら感じられる。
大木に引き摺り起こされて鏡に向かわされたが、やはり自分で見ることなど出来ない。横を向いて俯いて目を閉じてしまった。
その間に、松本が部屋の棚の引き出しから液体の入った透明なビニールパックを持ってきて、高い位置にある壁のフックに掛けた。パックにはやはり透明なビニールチューブが付いていて、その先端にはプラスチックのノズルが付いていた。病院に入院したことがある者にはお馴染みの、点滴に使うパックとそっくりであるがかなり大きい。
「自分の躰を堪能したら、今度は両手をついて四つん這いになるんだ」
「えっ?」
「躯の中の汚いものを全部出してもらう。ここで済ませてしまった方がいいだろう。今日は浣腸責めじゃなくて、ただ躯の中を清めるだけだから」
松本も加わって二人の男の力で、美穂は強引に躰を前に折って、硬いタイルの床に両手の手のひらを突いて、腰を上げて四つん這いにさせられてしまった。逆らえば何をされるか分からない。いずれは同じことなので、もう美穂は逆らわず、男たちのなすがままになっていた。
しかし、その姿勢は美穂にとっては屈辱的なものだった。躰が柔らかい訳でないので、膝を少し曲げて、腰を高く上げている。その腰の狭間は当然のことながら丸見えだった。
「まるで犬だな。この犬スタイルも、これから何回もやってもらうことになるから、慣れておくんだ」
そう言われて、とうとう落ちるとこまで堕ちてしまったかと、美穂はガックリと気力を失ってしまった。
松本がアナル潤滑剤をチューブから絞り出して指に載せると、尻タブを開いて剥き出しにされた美穂の菊座に塗り込める。
「いやぁ~~」
その感覚で、美穂には前に受けた浣腸の恥ずかしさや、あの苦痛に満ちたアナルセックスが蘇ってきた。
「今はノズルを入れるだけだ、そんなに嫌がるとかえって苦しむぞ」
松本が潤滑剤を塗り終えると、すかさず大木がチューブの先端のノズルを、淑やかに閉じている菊の中心に差し込んだ。この間の強引な拡張が功を奏したのか、ノズルはスムーズに入ってゆく。
ノズルを差し込まれると、美穂は怖くて動けなかった。ノズルと言ってもかなり長く、柔らかい。それを躯の奥まで差し込む。もう手を放しても抜けることが無いほどであった。
「いいだろう」
大木がコックのつまみを回すと、透明なチューブの中に、ビニールパックの液体が流れ込んできた。やがてチューブを満たした液は美穂の躯に飲み込まれて行く。
「いやぁぁ~~助けてぇ‥‥‥」
首をひねって液が躯の中に流れ込む様子を見て、美穂は思わず立ち上がって逃げ出そうとした。しかし、そんなことは先刻承知とばかり、すでに二人の男ががっしりと抑え込んでいた。
液は一定の速度で絶え間なく美穂の躯に送り込まれ、徐々にビニールパックの液面が下がってくる。それに応じて四つん這いの腹が重くなっていくような感じである。
「お願い、もうやめて」
「たかが1リットルだ、このくらい入れなきゃ中は綺麗にならない」
大木と松本は美穂が動かないように押さえている。その間に確実に液は美穂の躯に入ってしまって、ビニールパックはすっかり空になってしまった。1リットルと言えば1kgの重さになる。四つん這いにされた美穂の下腹部は、外から見てもはっきりわかるほど垂れ下がっていた。
「苦しい‥‥‥」
大木が肛門を抑えながらノズルを抜く。
「よし、躰を起こしてもいいぞ」
そう言われて美穂は四つん這いから体を起こしたが、身の置き所も無い。重たくなった下腹部を持て余すように、呆然と横座りになっていた。しかし、それもそんなに長くは続けられなかった。大腸一杯になるくらいの液体を注ぎ込まれ、美穂には便意と言うより排泄感が高まってきてしまった。
浣腸液が腹の中で溜まっているものを溶かし、肛門から吹き出ようとしている。
グググ、グルクル‥‥‥という音が外からも聞こえ、大腸の働きが活発になってきてしまった。
「5分経ったら俺たちはここから出てってやる。俺たちだって臭いのは嫌だし、そっちも見られるのは嫌だろう」
「たった5分我慢すれば、そこの便器で、一人で恥ずかしがらずにゆっくり躯の中のものを出せる」
それを聞いて美穂は少しほっとした。5分我慢すればこの間のように、排泄しているところを見られなくても済む。冷たい硬いタイルの上だが、横座りになり美穂はじっと我慢をしていた。
ググ‥‥‥グルググ‥‥‥美穂が必死で耐えているそんな苦労も知らないように、下腹部全体で音を立て、大腸は中のものを押し出そうと、ますます活発に動いている。
差し込むような痛みも、間断なく襲ってきた。
ググ‥‥‥
「ウウッ!」
歯を食いしばり、必死に肛門を引き締める美穂‥‥‥
あと少し‥‥‥時計の無い所なので美穂には本当に5分なのかどうか分からない。永遠に続くのではないかと思われるほど長い時間のように感じられた。
「さて、あと30秒で5分だ。出てってやるから、躯中のものをすっかり吐き出すんだ。その後はそのシャワーで綺麗にしておけ」
そう言い残して、大木と松本は美穂が脱いだものを全て持つと、スチール製のドアから出て行った。その後ドアはまたぴったりと閉じられた。

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大木が突っ伏しってしまった美穂の後ろから、両方の脇の下に腕を突っ込むと、強引に立ち上がらせた。
「いや、許して‥‥‥恥ずかしい‥‥‥」
「自分の裸なんて見慣れているだろう」
美穂は首を振る。全身を鏡でなんか見たことなんかない。
「なんだ、見たことなんかないのか。この際だ、そこの鏡に映して眺めてみるんだな」
四十を超しても子供を産んだことのない美穂の躰は、ゆったりと丸みを帯び、下腹部に多少脂を蓄えてはいるが、それ程崩れている訳ではない。二十歳代の若い女性の様な肌の張は失われていても、それはそれでかえって熟した色気すら感じられる。
大木に引き摺り起こされて鏡に向かわされたが、やはり自分で見ることなど出来ない。横を向いて俯いて目を閉じてしまった。
その間に、松本が部屋の棚の引き出しから液体の入った透明なビニールパックを持ってきて、高い位置にある壁のフックに掛けた。パックにはやはり透明なビニールチューブが付いていて、その先端にはプラスチックのノズルが付いていた。病院に入院したことがある者にはお馴染みの、点滴に使うパックとそっくりであるがかなり大きい。
「自分の躰を堪能したら、今度は両手をついて四つん這いになるんだ」
「えっ?」
「躯の中の汚いものを全部出してもらう。ここで済ませてしまった方がいいだろう。今日は浣腸責めじゃなくて、ただ躯の中を清めるだけだから」
松本も加わって二人の男の力で、美穂は強引に躰を前に折って、硬いタイルの床に両手の手のひらを突いて、腰を上げて四つん這いにさせられてしまった。逆らえば何をされるか分からない。いずれは同じことなので、もう美穂は逆らわず、男たちのなすがままになっていた。
しかし、その姿勢は美穂にとっては屈辱的なものだった。躰が柔らかい訳でないので、膝を少し曲げて、腰を高く上げている。その腰の狭間は当然のことながら丸見えだった。
「まるで犬だな。この犬スタイルも、これから何回もやってもらうことになるから、慣れておくんだ」
そう言われて、とうとう落ちるとこまで堕ちてしまったかと、美穂はガックリと気力を失ってしまった。
松本がアナル潤滑剤をチューブから絞り出して指に載せると、尻タブを開いて剥き出しにされた美穂の菊座に塗り込める。
「いやぁ~~」
その感覚で、美穂には前に受けた浣腸の恥ずかしさや、あの苦痛に満ちたアナルセックスが蘇ってきた。
「今はノズルを入れるだけだ、そんなに嫌がるとかえって苦しむぞ」
松本が潤滑剤を塗り終えると、すかさず大木がチューブの先端のノズルを、淑やかに閉じている菊の中心に差し込んだ。この間の強引な拡張が功を奏したのか、ノズルはスムーズに入ってゆく。
ノズルを差し込まれると、美穂は怖くて動けなかった。ノズルと言ってもかなり長く、柔らかい。それを躯の奥まで差し込む。もう手を放しても抜けることが無いほどであった。
「いいだろう」
大木がコックのつまみを回すと、透明なチューブの中に、ビニールパックの液体が流れ込んできた。やがてチューブを満たした液は美穂の躯に飲み込まれて行く。
「いやぁぁ~~助けてぇ‥‥‥」
首をひねって液が躯の中に流れ込む様子を見て、美穂は思わず立ち上がって逃げ出そうとした。しかし、そんなことは先刻承知とばかり、すでに二人の男ががっしりと抑え込んでいた。
液は一定の速度で絶え間なく美穂の躯に送り込まれ、徐々にビニールパックの液面が下がってくる。それに応じて四つん這いの腹が重くなっていくような感じである。
「お願い、もうやめて」
「たかが1リットルだ、このくらい入れなきゃ中は綺麗にならない」
大木と松本は美穂が動かないように押さえている。その間に確実に液は美穂の躯に入ってしまって、ビニールパックはすっかり空になってしまった。1リットルと言えば1kgの重さになる。四つん這いにされた美穂の下腹部は、外から見てもはっきりわかるほど垂れ下がっていた。
「苦しい‥‥‥」
大木が肛門を抑えながらノズルを抜く。
「よし、躰を起こしてもいいぞ」
そう言われて美穂は四つん這いから体を起こしたが、身の置き所も無い。重たくなった下腹部を持て余すように、呆然と横座りになっていた。しかし、それもそんなに長くは続けられなかった。大腸一杯になるくらいの液体を注ぎ込まれ、美穂には便意と言うより排泄感が高まってきてしまった。
浣腸液が腹の中で溜まっているものを溶かし、肛門から吹き出ようとしている。
グググ、グルクル‥‥‥という音が外からも聞こえ、大腸の働きが活発になってきてしまった。
「5分経ったら俺たちはここから出てってやる。俺たちだって臭いのは嫌だし、そっちも見られるのは嫌だろう」
「たった5分我慢すれば、そこの便器で、一人で恥ずかしがらずにゆっくり躯の中のものを出せる」
それを聞いて美穂は少しほっとした。5分我慢すればこの間のように、排泄しているところを見られなくても済む。冷たい硬いタイルの上だが、横座りになり美穂はじっと我慢をしていた。
ググ‥‥‥グルググ‥‥‥美穂が必死で耐えているそんな苦労も知らないように、下腹部全体で音を立て、大腸は中のものを押し出そうと、ますます活発に動いている。
差し込むような痛みも、間断なく襲ってきた。
ググ‥‥‥
「ウウッ!」
歯を食いしばり、必死に肛門を引き締める美穂‥‥‥
あと少し‥‥‥時計の無い所なので美穂には本当に5分なのかどうか分からない。永遠に続くのではないかと思われるほど長い時間のように感じられた。
「さて、あと30秒で5分だ。出てってやるから、躯中のものをすっかり吐き出すんだ。その後はそのシャワーで綺麗にしておけ」
そう言い残して、大木と松本は美穂が脱いだものを全て持つと、スチール製のドアから出て行った。その後ドアはまたぴったりと閉じられた。

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