熟女人妻奴隷調教 第15回
郷山は箱と一緒に持ってきたチューブの栓を取ると、医療用のぴったりしたゴム手袋をはめた指先に、ゼリー状の潤滑剤を絞り出し、美穂のひっそりと閉じた菊の花に塗りつけた。
「いやぁ、そこは嫌」
浣腸で恥ずかしい思いをさせられた所に、ヒンヤリとしたものを触れられて、美穂は思わず声を出していた。郷山がゼリーを肛門にまぶし、さらに追加する。
益々美穂の声は激しくなってきた。浣腸は済んでしまったのに‥‥‥と疑問に思いながらも。
「駄目!もうやめて。そこは‥‥‥」
声だけでなく、僅かに動かせる腰も、郷山の指を避けようと必死に捻っている。
浣腸のショックで、まるで失神したかのようにぐったりしていたのが、嘘のようである。
「誰か大人しくしてくれ。それと腰の所も、もう少し縄を増やしてもらえないか。これじゃ仕事が出来ない」
「しょうがないな」
布川が美穂の下腹部に縄を掛けて、椅子にしっかりと括り付ける。美穂の下半身は全く動かせなくなってしまった。
大木が革製の猿轡を持ってきた。ベルトの付いた柔らかい革に、これも革製の太いベニス状の棒が付いていている。
「こんなもんでいいですか」
「それは良い、そいつを口に押し込んでおいてくれ。いずれ口も調教しなきゃならないから」
猿轡を持ってきた大木が美穂の頭の方へ回った。その間も郷山はゼリーを塗った美穂のアナをもみほぐすように指先を動かしている。
「やめて~~、駄目、そこは許してぇぇ~~」
美穂の絶叫に近い悲鳴は全く止まらない。
「少しうるさ過ぎるんだ、これを噛んで大人しくしていろ。口を開けるんだ」
美穂は目の前に突き出されたものを見て、それが何だかわからなかった。しかし、何とも不気味なものだった。また苦しめられるのか‥‥‥
「やめて、そんなものを!」
絶叫していた口を今度は歯を食いしばるように閉じてしまった。
「開くんだよ」
「むむむむ‥‥‥‥」
口先に突き出されるペニス状の猿轡を、顔をそむけて避ける。悲鳴を上げさせないという目的はこれで遂げられているのだが、今や男たちは美穂の口にペニスを突っ込むような気分になり、夢中になっていた。
美穂の顎を、松本が片手で挟むように押さえこみ、もう片方の手で鼻をつまんで息が出来ないようにする。
美穂はしばらく我慢していたが、苦しくなって口を少し開いてしまった。その途端顎を抑えていた松本の手に力が入り、左右から絞り上げるように顎を挟み込んだ。その力に美穂は抗うすべもなく、口は脆くも大きく開いてしまった。
大木はその時を待っていたとばかり、すかさず開いた美穂の口の中に、ペニス状の棒を突っ込むと、猿轡をしてしまった。
「ぐぇっ!」
奥まで押し込まれ美穂はむせ返る。しかし、男たちはそんなことにはお構いなく、柔らかい革で出来たマスクで口を覆い、ベルトを頭の後ろに回すと、しっかりと止めてしまった。
マスクがぴったりと口を塞ぎ、口で息をすることも困難で、さらにペニス棒が口の中にいっぱいになり、当然口をつぐむこともできなかった。美穂は鼻だけで荒い息をついていた。
その間も郷山のアナルへのマッサージは続いていた。既にゼリーはすっかりアナルになじんで、ヌルヌルになっている。
美穂が猿轡をされたのを見て、郷山はまたゼリーを指先に出すと、それを口を閉じている肛門に塗りながら、そっと人差し指を差し込んできた。
「ムム‥‥‥‥」
美穂は必死にやめて貰おうと声を出しているが、猿轡で言葉を奪われてしまって、ただくぐもった唸り声を鼻からわずかに漏らせるだけだった。
郷山の人差し指は簡単に美穂のアナルに呑み込まれてしまった。
「ムムム‥‥‥」
美穂は必死に唸り声をあげ、首を左右に振る。
口に押し込まれた革で出来たペニスを思い切り食い締めて、指をアナルに入れられた不快な感覚に耐えていた。
「やけに簡単に指が入ったな。じゃ、こっちで調べてみるか」
郷山は脇に置いておいた薄い箱のふたを開いた。中には金属の棒が細いものから太いものへと整然と並んでいる。
いわゆる拡張棒と言われるものである。段階的に太くなっていく棒で、例えば痔の手術後など、排便時に開きにくくなった肛門を、徐々に拡張する医療器具である。
その中の丁度真ん中くらいの太さの棒を郷山は取り出し、それにもたっぷりとゼリーを塗り付けた。先端が丸くなっているステンレス製で、銀色に光っている。指を引き抜いたアナルにもゼリーを追加すると、棒の先端を当てて、押し込んでいった。
いくら指を簡単に指を呑み込んだと言っても、流石に最初からでは無理なのか、肛門括約筋が無理やり開かれる激痛が美穂を襲った。
「ムム‥‥‥」
呻く美穂。
そんなことは先刻ご存知とばかり、郷山は抜き差しながら、じわじわと押し込んでいった。

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「いやぁ、そこは嫌」
浣腸で恥ずかしい思いをさせられた所に、ヒンヤリとしたものを触れられて、美穂は思わず声を出していた。郷山がゼリーを肛門にまぶし、さらに追加する。
益々美穂の声は激しくなってきた。浣腸は済んでしまったのに‥‥‥と疑問に思いながらも。
「駄目!もうやめて。そこは‥‥‥」
声だけでなく、僅かに動かせる腰も、郷山の指を避けようと必死に捻っている。
浣腸のショックで、まるで失神したかのようにぐったりしていたのが、嘘のようである。
「誰か大人しくしてくれ。それと腰の所も、もう少し縄を増やしてもらえないか。これじゃ仕事が出来ない」
「しょうがないな」
布川が美穂の下腹部に縄を掛けて、椅子にしっかりと括り付ける。美穂の下半身は全く動かせなくなってしまった。
大木が革製の猿轡を持ってきた。ベルトの付いた柔らかい革に、これも革製の太いベニス状の棒が付いていている。
「こんなもんでいいですか」
「それは良い、そいつを口に押し込んでおいてくれ。いずれ口も調教しなきゃならないから」
猿轡を持ってきた大木が美穂の頭の方へ回った。その間も郷山はゼリーを塗った美穂のアナをもみほぐすように指先を動かしている。
「やめて~~、駄目、そこは許してぇぇ~~」
美穂の絶叫に近い悲鳴は全く止まらない。
「少しうるさ過ぎるんだ、これを噛んで大人しくしていろ。口を開けるんだ」
美穂は目の前に突き出されたものを見て、それが何だかわからなかった。しかし、何とも不気味なものだった。また苦しめられるのか‥‥‥
「やめて、そんなものを!」
絶叫していた口を今度は歯を食いしばるように閉じてしまった。
「開くんだよ」
「むむむむ‥‥‥‥」
口先に突き出されるペニス状の猿轡を、顔をそむけて避ける。悲鳴を上げさせないという目的はこれで遂げられているのだが、今や男たちは美穂の口にペニスを突っ込むような気分になり、夢中になっていた。
美穂の顎を、松本が片手で挟むように押さえこみ、もう片方の手で鼻をつまんで息が出来ないようにする。
美穂はしばらく我慢していたが、苦しくなって口を少し開いてしまった。その途端顎を抑えていた松本の手に力が入り、左右から絞り上げるように顎を挟み込んだ。その力に美穂は抗うすべもなく、口は脆くも大きく開いてしまった。
大木はその時を待っていたとばかり、すかさず開いた美穂の口の中に、ペニス状の棒を突っ込むと、猿轡をしてしまった。
「ぐぇっ!」
奥まで押し込まれ美穂はむせ返る。しかし、男たちはそんなことにはお構いなく、柔らかい革で出来たマスクで口を覆い、ベルトを頭の後ろに回すと、しっかりと止めてしまった。
マスクがぴったりと口を塞ぎ、口で息をすることも困難で、さらにペニス棒が口の中にいっぱいになり、当然口をつぐむこともできなかった。美穂は鼻だけで荒い息をついていた。
その間も郷山のアナルへのマッサージは続いていた。既にゼリーはすっかりアナルになじんで、ヌルヌルになっている。
美穂が猿轡をされたのを見て、郷山はまたゼリーを指先に出すと、それを口を閉じている肛門に塗りながら、そっと人差し指を差し込んできた。
「ムム‥‥‥‥」
美穂は必死にやめて貰おうと声を出しているが、猿轡で言葉を奪われてしまって、ただくぐもった唸り声を鼻からわずかに漏らせるだけだった。
郷山の人差し指は簡単に美穂のアナルに呑み込まれてしまった。
「ムムム‥‥‥」
美穂は必死に唸り声をあげ、首を左右に振る。
口に押し込まれた革で出来たペニスを思い切り食い締めて、指をアナルに入れられた不快な感覚に耐えていた。
「やけに簡単に指が入ったな。じゃ、こっちで調べてみるか」
郷山は脇に置いておいた薄い箱のふたを開いた。中には金属の棒が細いものから太いものへと整然と並んでいる。
いわゆる拡張棒と言われるものである。段階的に太くなっていく棒で、例えば痔の手術後など、排便時に開きにくくなった肛門を、徐々に拡張する医療器具である。
その中の丁度真ん中くらいの太さの棒を郷山は取り出し、それにもたっぷりとゼリーを塗り付けた。先端が丸くなっているステンレス製で、銀色に光っている。指を引き抜いたアナルにもゼリーを追加すると、棒の先端を当てて、押し込んでいった。
いくら指を簡単に指を呑み込んだと言っても、流石に最初からでは無理なのか、肛門括約筋が無理やり開かれる激痛が美穂を襲った。
「ムム‥‥‥」
呻く美穂。
そんなことは先刻ご存知とばかり、郷山は抜き差しながら、じわじわと押し込んでいった。

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