熟女人妻奴隷調教 第14回
美穂が自分でいきんでいる訳ではないが、美穂の苦しみには関係なく、大腸が茶褐色の塊を押し出してくる。肛門からじわじわと押し出されてくる間、特有な濃い異臭を辺りに放ってしまっていた。
「美人の奥さんでも、そこから出すものはやっぱり臭いな」
会長は美穂の肛門に目を凝らしながらも顔をしかめている。ほかの男たちもやはり同じであろう。多分ここに居る男たちは、何回も女に浣腸して辱めているのだろうが、この臭いには辟易としてしまうらしい。もっとも、世の中にはこの臭いがたまらないという趣味の人もいるが。
美穂の肛門から垂れ下がってきた褐色の固形物は、自分の重みでちぎれると、汚物受けに落ちて、先に噴出した液に沈む。一度出ても美穂の躯の中にはまだ溜まっている。ちぎれて落ちた塊を追って、次の便が頭を出しぬるぬると伸びてきた
最初にやや硬い大きなものを押し出してしまって、その後の塊は多少軟かかくなっていて出やすくなったのか、さっきより滑らかにでてくる。美穂の苦しみが多少は和らいだが、臭いは変わりなく、苦しみが和らいだ分だけ、恥ずかしさが募ってくる。躯から押し出されたものは、美穂に苦しさと恥ずかしさを思いっきり与えた後、ボトンと下に落ちた。
一旦途切れたのか、ブブビィーと激しい音と共に間に溜まっていたガスが吹き出る。それも臭気を辺りにまき散らした。
「見かけによらず、誰だってこんな臭い汚いものを腹ん中に溜め込んでいるんだ。奥さんだって同じだと分っただろう」
そんなことは言われなくても分かっている。だから、トイレへとお願いしたではないか‥‥‥美穂は心の中で男たちに言い返してはいたが、それよりも差し迫ったものの方を耐えようと必死である。
最初の内は悲鳴を上げ、見ないでと哀願を繰り返していた美穂だが、もう自分ではどうしようもなく、歯を食いしばって必死に耐えるだけになってしまっていた。その内にうっすらと目じりに涙が湧きあがってきていた。
途切れたかと思うと、また痛みが差し込み排便が始まる。
やっと終わったかと思っても、下腹部の痛みは消えず、やがてまた同じことの繰り返し。
そんなことが何回繰り返されただろう。下の汚物受けには、美穂のひり出したものが山になってしまっていた。
人間の鼻は便利なようで、そんな悪臭にも慣れてしまうのか、段々感じなくなってきていた。
こんなにも溜まっていたのかと、びっくりするほど排出すると、最後にガスと共に、まるで終わるのを惜しむかのように軟便を垂れ流した。もう美穂の下腹部は中が何もなくなってしまったかのように、便意も消えていた。
何回も繰り返す差し込む痛さと、自分では意図して力を入れていたわけではないが、そのたびに便を押し出して、その頃には美穂は荒い息をついていた。
やっと終わった‥‥‥そのホッとした隙に、尿道が緩んでしまったのか、自分でも気付かないうちに、美穂は排尿をしてしまった。
「アッ、いや~~」
美穂は止めようとしたが、一旦始まってしまった放出は止めようがない。
汚物受けに大量にたまった排泄物の上に、太い失禁の水流が叩きつけられ、あまり感じなくなっていた臭いが、再び何倍にもなって辺りにたち込めてしまった。
排出されていた時の便自体の臭いとはまた異なっている。失禁の奔流が溜まっている便をかき混ぜて発するその酷い悪臭には、さすがの男たちも堪らず美穂から離れていったが、カメラマンだけは噴き出してくる小水の奔流をビデオに収めていた。
強制的な排泄とまた繰り返してしまった失禁に、肉体的にも疲れ果ててしまったが、精神的にはもっと打撃が大きく、美穂はまるで呆けたように焦点の定まらないような眼をして、椅子の上にぐったりしてしまっていた。
また椅子の背が倒され、大きく股を開いたまま、M字型に脚を上げられて、美穂は明るい光の中に全てを曝してしまっていた。
松本が汚物入れを持って中身を排水口に捨てに行き中を洗う。さらに大判のウェットティッシュで汚れたアナルの周りや、下半身を清めた。
「さて、おれの出番だな」
さっき美穂に浣腸をした郷山が薄い箱を持って美穂の股間に近寄った。
「先生、大切な商品だ。慎重に頼みますよ」
山際会長が声を掛ける。
「会長、大丈夫ですよ。これでも医者のはしくれだ、任せてください」
すでに美穂の肛門は、あれ程の排泄をしたのが嘘のように周囲に皺を寄せて口を閉じている。いくら外見は若く見えても、どうしようもない所には齢は表れると見えて、周囲はわずかにセピア色をしている。

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「美人の奥さんでも、そこから出すものはやっぱり臭いな」
会長は美穂の肛門に目を凝らしながらも顔をしかめている。ほかの男たちもやはり同じであろう。多分ここに居る男たちは、何回も女に浣腸して辱めているのだろうが、この臭いには辟易としてしまうらしい。もっとも、世の中にはこの臭いがたまらないという趣味の人もいるが。
美穂の肛門から垂れ下がってきた褐色の固形物は、自分の重みでちぎれると、汚物受けに落ちて、先に噴出した液に沈む。一度出ても美穂の躯の中にはまだ溜まっている。ちぎれて落ちた塊を追って、次の便が頭を出しぬるぬると伸びてきた
最初にやや硬い大きなものを押し出してしまって、その後の塊は多少軟かかくなっていて出やすくなったのか、さっきより滑らかにでてくる。美穂の苦しみが多少は和らいだが、臭いは変わりなく、苦しみが和らいだ分だけ、恥ずかしさが募ってくる。躯から押し出されたものは、美穂に苦しさと恥ずかしさを思いっきり与えた後、ボトンと下に落ちた。
一旦途切れたのか、ブブビィーと激しい音と共に間に溜まっていたガスが吹き出る。それも臭気を辺りにまき散らした。
「見かけによらず、誰だってこんな臭い汚いものを腹ん中に溜め込んでいるんだ。奥さんだって同じだと分っただろう」
そんなことは言われなくても分かっている。だから、トイレへとお願いしたではないか‥‥‥美穂は心の中で男たちに言い返してはいたが、それよりも差し迫ったものの方を耐えようと必死である。
最初の内は悲鳴を上げ、見ないでと哀願を繰り返していた美穂だが、もう自分ではどうしようもなく、歯を食いしばって必死に耐えるだけになってしまっていた。その内にうっすらと目じりに涙が湧きあがってきていた。
途切れたかと思うと、また痛みが差し込み排便が始まる。
やっと終わったかと思っても、下腹部の痛みは消えず、やがてまた同じことの繰り返し。
そんなことが何回繰り返されただろう。下の汚物受けには、美穂のひり出したものが山になってしまっていた。
人間の鼻は便利なようで、そんな悪臭にも慣れてしまうのか、段々感じなくなってきていた。
こんなにも溜まっていたのかと、びっくりするほど排出すると、最後にガスと共に、まるで終わるのを惜しむかのように軟便を垂れ流した。もう美穂の下腹部は中が何もなくなってしまったかのように、便意も消えていた。
何回も繰り返す差し込む痛さと、自分では意図して力を入れていたわけではないが、そのたびに便を押し出して、その頃には美穂は荒い息をついていた。
やっと終わった‥‥‥そのホッとした隙に、尿道が緩んでしまったのか、自分でも気付かないうちに、美穂は排尿をしてしまった。
「アッ、いや~~」
美穂は止めようとしたが、一旦始まってしまった放出は止めようがない。
汚物受けに大量にたまった排泄物の上に、太い失禁の水流が叩きつけられ、あまり感じなくなっていた臭いが、再び何倍にもなって辺りにたち込めてしまった。
排出されていた時の便自体の臭いとはまた異なっている。失禁の奔流が溜まっている便をかき混ぜて発するその酷い悪臭には、さすがの男たちも堪らず美穂から離れていったが、カメラマンだけは噴き出してくる小水の奔流をビデオに収めていた。
強制的な排泄とまた繰り返してしまった失禁に、肉体的にも疲れ果ててしまったが、精神的にはもっと打撃が大きく、美穂はまるで呆けたように焦点の定まらないような眼をして、椅子の上にぐったりしてしまっていた。
また椅子の背が倒され、大きく股を開いたまま、M字型に脚を上げられて、美穂は明るい光の中に全てを曝してしまっていた。
松本が汚物入れを持って中身を排水口に捨てに行き中を洗う。さらに大判のウェットティッシュで汚れたアナルの周りや、下半身を清めた。
「さて、おれの出番だな」
さっき美穂に浣腸をした郷山が薄い箱を持って美穂の股間に近寄った。
「先生、大切な商品だ。慎重に頼みますよ」
山際会長が声を掛ける。
「会長、大丈夫ですよ。これでも医者のはしくれだ、任せてください」
すでに美穂の肛門は、あれ程の排泄をしたのが嘘のように周囲に皺を寄せて口を閉じている。いくら外見は若く見えても、どうしようもない所には齢は表れると見えて、周囲はわずかにセピア色をしている。

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