熟女人妻奴隷調教 第13回
5分位経つと、美穂の下腹部に刺すような痛みが襲ってきた。
「お願いです、ほどいて下さい」
「どうしたんだ」
そう言いながら、森本まで寄って来た。
「お腹が‥‥‥」
「お腹がどうした」
分かっていながら森本が顔を覗き込んだ。
「痛いのです。ほどいて下さい」
「ほどいてどうするんだ」
「あの‥‥‥」
「うん?」
「あの‥‥‥おトイレへ」
刺し込む痛さに加えて、激しい便意が美穂を悩まし始めた。
トイレへ行きたい。便意はもう差し迫っていた。しかし、あからさまに大きな声では言えず、すぐそばに来ている森本に囁くように頼み込んだのだ。
「聞こえないな、もう一度言ってくれ」
「おトイレに行かせて下さい」
「もっと大きな声で、山際会長に聞こえるように言いうんだ」
「ああ、だめぇ、おトイレに行かせてぇ!」
切羽詰った便意で、美穂は躊躇などしていらず、森本の誘導で、はっきりと“トイレ”という言葉を口に出して頼んでしまった。
「会長、トイレに行きたいそうですよ。どうしますか」
「そうか、郷山先生の浣腸液はよく効くからな。いいよ、そこでしてもいい」
そんな会話が交わされている間に、松本が椅子の下に透明なプラスチックの四角い容器を設置していた。
「会長も許してくれている。ここでするんだ。トイレなんてここには無いし、この椅子はちゃんとトイレ代わりにもなる」
言葉で森本が美穂をいたぶっている間に、背もたれが持ち上げられてきた。大きく開いて、膝の所を持ち上げられた脚はそのままである。まるで赤ん坊を抱いて用をたさせるような姿である。確かに座らせられているのは便座の様なものなので、このままトイレ代わりにはなるであろう。しかし、トイレと言うのは個室である。こんな男たちの見ている前で‥‥‥
さらに、郷山がアナルプラグの空気を抜き、引きだした。これていつでも出せる。
とは言っても、美穂はまだ我慢を続けていた。というよりは恥ずかしさからか、緊張感からか、肛門がギュッと締まってしまっている。美穂自身も、男達に囲まれて、恥ずかしい姿を見せる訳にはいかないので、自分で力むことなど出来なかった。
だが躯の中から押し出されるような便意は、強い腹痛で美穂を苦しめる。
「どうした、あんまり我慢をしていると体に毒だぞ。まあ、我慢するならしててもいいが。浣腸液が大腸の動きを活発にしているんだ、我慢してても我慢しきれるものではない。特別の浣腸液だから腹の中がすっかり綺麗になるまで終わらないぞ」
郷山も美穂を恥ずかしがらせる。
森本は親切ごかしに剥き出しの下腹部を押すようにして丸くさする。その結果かかどうか分からないが、とうとう美穂は耐えきれなくなってしまった。
「イヤァァ~~もう駄目、助けてぇぇ」
叫ぶと同時に、ブービーーという派手な音を立ててガスが噴出した。それに次いで美穂の意志とは関係なく、肛門の隙間からちょろちょろと褐色の液が吹き流れ出して来た。
だが、それは直ぐに肛門を押し開いて、太い水流となって迸った。プラスチック容器の底に、派手な音を立てて溜まっていく。
「おー派手だな、その調子で頑張れ」
「いやぁ~~~」
もう泣き声である。
一時液を吐き出すと、茶褐色の塊が押し出されてきた。ほんの親指の先くらいのものがボシャッと汚物受けに落ちる。小石のように硬そうな塊である。
それを追うように、またガスが音を立てて、液が吹き出す。
椅子に載せられれて、脚を大きく持ち上げられているので、美穂の尻の位置は比較的高い。床にしゃがみ込むと丸見えになる。ましてや正面からは、どうぞ見て下さいとばかりに、肛門がスポットライトの明るい光の中に晒されている。
山際会長も椅子から立ち上がって森本の脇まで来て、その正面から美穂の肛門を見つめている。さらに、ビデオカメラのレンズも向いている。
液が少し排出されたので、痛みが和らいでいたが、また刺し込んできただけでなく、腹の中からグルグルと言う音まで聞こえてきた。
美穂がいくら我慢しても、自分の躰が自分を裏切るように、大腸がそこに溜まっているものを押し出そうと働いている。
「アア~~~、見ないでぇぇーっ」
美穂の悲鳴と共に、肛門が盛り上がって、ゆっくりと茶褐色の塊が押し出されてきた。

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「お願いです、ほどいて下さい」
「どうしたんだ」
そう言いながら、森本まで寄って来た。
「お腹が‥‥‥」
「お腹がどうした」
分かっていながら森本が顔を覗き込んだ。
「痛いのです。ほどいて下さい」
「ほどいてどうするんだ」
「あの‥‥‥」
「うん?」
「あの‥‥‥おトイレへ」
刺し込む痛さに加えて、激しい便意が美穂を悩まし始めた。
トイレへ行きたい。便意はもう差し迫っていた。しかし、あからさまに大きな声では言えず、すぐそばに来ている森本に囁くように頼み込んだのだ。
「聞こえないな、もう一度言ってくれ」
「おトイレに行かせて下さい」
「もっと大きな声で、山際会長に聞こえるように言いうんだ」
「ああ、だめぇ、おトイレに行かせてぇ!」
切羽詰った便意で、美穂は躊躇などしていらず、森本の誘導で、はっきりと“トイレ”という言葉を口に出して頼んでしまった。
「会長、トイレに行きたいそうですよ。どうしますか」
「そうか、郷山先生の浣腸液はよく効くからな。いいよ、そこでしてもいい」
そんな会話が交わされている間に、松本が椅子の下に透明なプラスチックの四角い容器を設置していた。
「会長も許してくれている。ここでするんだ。トイレなんてここには無いし、この椅子はちゃんとトイレ代わりにもなる」
言葉で森本が美穂をいたぶっている間に、背もたれが持ち上げられてきた。大きく開いて、膝の所を持ち上げられた脚はそのままである。まるで赤ん坊を抱いて用をたさせるような姿である。確かに座らせられているのは便座の様なものなので、このままトイレ代わりにはなるであろう。しかし、トイレと言うのは個室である。こんな男たちの見ている前で‥‥‥
さらに、郷山がアナルプラグの空気を抜き、引きだした。これていつでも出せる。
とは言っても、美穂はまだ我慢を続けていた。というよりは恥ずかしさからか、緊張感からか、肛門がギュッと締まってしまっている。美穂自身も、男達に囲まれて、恥ずかしい姿を見せる訳にはいかないので、自分で力むことなど出来なかった。
だが躯の中から押し出されるような便意は、強い腹痛で美穂を苦しめる。
「どうした、あんまり我慢をしていると体に毒だぞ。まあ、我慢するならしててもいいが。浣腸液が大腸の動きを活発にしているんだ、我慢してても我慢しきれるものではない。特別の浣腸液だから腹の中がすっかり綺麗になるまで終わらないぞ」
郷山も美穂を恥ずかしがらせる。
森本は親切ごかしに剥き出しの下腹部を押すようにして丸くさする。その結果かかどうか分からないが、とうとう美穂は耐えきれなくなってしまった。
「イヤァァ~~もう駄目、助けてぇぇ」
叫ぶと同時に、ブービーーという派手な音を立ててガスが噴出した。それに次いで美穂の意志とは関係なく、肛門の隙間からちょろちょろと褐色の液が吹き流れ出して来た。
だが、それは直ぐに肛門を押し開いて、太い水流となって迸った。プラスチック容器の底に、派手な音を立てて溜まっていく。
「おー派手だな、その調子で頑張れ」
「いやぁ~~~」
もう泣き声である。
一時液を吐き出すと、茶褐色の塊が押し出されてきた。ほんの親指の先くらいのものがボシャッと汚物受けに落ちる。小石のように硬そうな塊である。
それを追うように、またガスが音を立てて、液が吹き出す。
椅子に載せられれて、脚を大きく持ち上げられているので、美穂の尻の位置は比較的高い。床にしゃがみ込むと丸見えになる。ましてや正面からは、どうぞ見て下さいとばかりに、肛門がスポットライトの明るい光の中に晒されている。
山際会長も椅子から立ち上がって森本の脇まで来て、その正面から美穂の肛門を見つめている。さらに、ビデオカメラのレンズも向いている。
液が少し排出されたので、痛みが和らいでいたが、また刺し込んできただけでなく、腹の中からグルグルと言う音まで聞こえてきた。
美穂がいくら我慢しても、自分の躰が自分を裏切るように、大腸がそこに溜まっているものを押し出そうと働いている。
「アア~~~、見ないでぇぇーっ」
美穂の悲鳴と共に、肛門が盛り上がって、ゆっくりと茶褐色の塊が押し出されてきた。

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