熟女人妻奴隷調教 第9回
形、弾力など男のものと変わらないようなディルドが、美穂の秘筒にゆっくりと潜り込んできた。美穂は夫以外の男を知らないし、その夫との営みも多いとは言えない。四十路になっても、慣れているとは言えなかった。
「ずいぶん狭いんだな」
一度逝かされて、すっかり抗う気力も削がれてしまっている。何を言われても、何をされても、ぐったりとしたまま、美穂は受け入れていた。もっとも逆らおうにも、躰の自由は完全に奪われてしまっている。
ディルドが半分位潜り込んだところで、大木は電マのスイッチを入れて、スライドを強に動かした。
「あっ!」
電マの動きがディルドに伝わる。当然その振動が膣壁を震わせた。
「いやぁ、やめて下さい」
「もう一度逝かせてやる、しっかりと楽しむんだ」
ディルドが振動しながら、徐々に深く入って来て、子宮口に突き当たった。電マから伝わる振動で震えるディルドは、硬い訳ではないので、先端にいくほど振動が大きくなるようだ。秘壺の奥まで震わされて、美穂の躯は、また感じ始めてしまった。それも、さっきのような外からの刺激ではない。
さらに、大木は一度奥まで挿入したものを引き出し始めた。そして、半分ほど引き出すとまた押し込む。最初はゆっくりだったが、そのうち出し入れが早くなり、躯をつないでの営みと同じようになってきた。しかし、それとは異なりディルドが振動している。
夫との営みでも、快感をほどんど知らなかった美穂だったが、この動きには耐えられなかった。一度絶頂まで追い上げられて崩壊した躯である。たちまちの内に、アクメの種が成長し始めてしまった。
さらに、大木は抽送のさなかに、電マの振動を強くしたり弱くしたりと変えている。それも単調な責めにならずに、その都度新たな刺激を美穂に送り込んでいた。
「ああ、ああぅ‥‥‥うう、くうう~~」
もう我慢しようとは思わなくなってしまって、遠慮なく声が漏れてしまった。
そんな時、松本が持った小振りの電マが、一番敏感な肉芽の包皮の上に当てられた。
「ヒィ~~~」
種が芽を出し、花を咲かせるのを加速させてしまった。
なお悪いことに、秘壺の奥でディルドの振動が、肉芽の根を刺激している。耐え難い快感で、肉芽が充血して大きく勃起してしまい、包皮から顔を出したしまった。
我が物顔に躰の中を荒らしまわるディルド、外では勃起したクリを嬲る電マ、この二重責めに、たちまちの内に美穂の中では、オルガスムスの光が爆発してしまった。
「うう、だめぇ~~逝っちゃう‥‥‥」
「逝くという言葉が口から出るようになったな、よししっかり味わうんだ」
「ヒィ~~~だめ、もうダメです」
男達は、崩壊が近いと秘術を繰り出して、美穂を追い上げた。
「ヒィ~~~ああ、あぅ~~くぅぅ~~~」
様々なよがり声が美穂の口から迸る。
美穂はもう耐え切れず、無意識のうちに、首を左右に揺らしている。それもそう長くはなかった。
「イクゥ~~ヒィィ~~~~」
一声悲鳴を上げると、美穂は躰を突っ張らせ、また淫液をしとどに垂れ流して、激しいオルガスムスに没入してしまった。
縄で躰の自由を奪われているが、その縄も引き千切るように躰を震わせて、崩壊してしまった。
激しく息をしてはいるが、意識は飛んでしまったのか、縄にすがるようにぐったりとしてしまっていた。
「完全に逝ったな、最初からこれだけ反応がいいと、これからが楽しみだな」
会長と森本が居る所に、また新しい男が出てきて言った。
「布川先生、早速縄の味を教えてやってくれないか。良い女優になれそうだ。縄の味もしっかり覚えさせて、縛られただけでもマゾの世界に没入できるようにしてくれ」
森本に声を掛けられて、布川先生と呼ばれた、作務衣の男が美穂の所に来て、格子に縛り付けられている美穂の縄を時始めた。
「酷い縛り方だな、誰が縛ったんだ。ここに居る者は縛り方の基本位は覚えて欲しいもんだ。これじゃ、女に傷を付けてしまうぞ」
布川は美穂の縄を解きながら、ぶつぶつと文句を言っていた。布川には縄掛けの基本も守らずに、格子に雁字搦めに括り付けているだけに見えるらしい。
最後に手首の縄を解かれて、美穂は大木の肩に担がれ、松本が一段高い床に敷いた防水シートで包まれたマットレスに運ばれた。
美穂はマットの上に仰向けで、ぐったりと全裸の躰を横たえて激しい息をしていた。しかし、やがてそれも収まってアクメの余韻に浸っているようだった。
「そろそろいいだろう、縄を掛けてみるか。二人で女の上半身を起こしてくれ」

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「ずいぶん狭いんだな」
一度逝かされて、すっかり抗う気力も削がれてしまっている。何を言われても、何をされても、ぐったりとしたまま、美穂は受け入れていた。もっとも逆らおうにも、躰の自由は完全に奪われてしまっている。
ディルドが半分位潜り込んだところで、大木は電マのスイッチを入れて、スライドを強に動かした。
「あっ!」
電マの動きがディルドに伝わる。当然その振動が膣壁を震わせた。
「いやぁ、やめて下さい」
「もう一度逝かせてやる、しっかりと楽しむんだ」
ディルドが振動しながら、徐々に深く入って来て、子宮口に突き当たった。電マから伝わる振動で震えるディルドは、硬い訳ではないので、先端にいくほど振動が大きくなるようだ。秘壺の奥まで震わされて、美穂の躯は、また感じ始めてしまった。それも、さっきのような外からの刺激ではない。
さらに、大木は一度奥まで挿入したものを引き出し始めた。そして、半分ほど引き出すとまた押し込む。最初はゆっくりだったが、そのうち出し入れが早くなり、躯をつないでの営みと同じようになってきた。しかし、それとは異なりディルドが振動している。
夫との営みでも、快感をほどんど知らなかった美穂だったが、この動きには耐えられなかった。一度絶頂まで追い上げられて崩壊した躯である。たちまちの内に、アクメの種が成長し始めてしまった。
さらに、大木は抽送のさなかに、電マの振動を強くしたり弱くしたりと変えている。それも単調な責めにならずに、その都度新たな刺激を美穂に送り込んでいた。
「ああ、ああぅ‥‥‥うう、くうう~~」
もう我慢しようとは思わなくなってしまって、遠慮なく声が漏れてしまった。
そんな時、松本が持った小振りの電マが、一番敏感な肉芽の包皮の上に当てられた。
「ヒィ~~~」
種が芽を出し、花を咲かせるのを加速させてしまった。
なお悪いことに、秘壺の奥でディルドの振動が、肉芽の根を刺激している。耐え難い快感で、肉芽が充血して大きく勃起してしまい、包皮から顔を出したしまった。
我が物顔に躰の中を荒らしまわるディルド、外では勃起したクリを嬲る電マ、この二重責めに、たちまちの内に美穂の中では、オルガスムスの光が爆発してしまった。
「うう、だめぇ~~逝っちゃう‥‥‥」
「逝くという言葉が口から出るようになったな、よししっかり味わうんだ」
「ヒィ~~~だめ、もうダメです」
男達は、崩壊が近いと秘術を繰り出して、美穂を追い上げた。
「ヒィ~~~ああ、あぅ~~くぅぅ~~~」
様々なよがり声が美穂の口から迸る。
美穂はもう耐え切れず、無意識のうちに、首を左右に揺らしている。それもそう長くはなかった。
「イクゥ~~ヒィィ~~~~」
一声悲鳴を上げると、美穂は躰を突っ張らせ、また淫液をしとどに垂れ流して、激しいオルガスムスに没入してしまった。
縄で躰の自由を奪われているが、その縄も引き千切るように躰を震わせて、崩壊してしまった。
激しく息をしてはいるが、意識は飛んでしまったのか、縄にすがるようにぐったりとしてしまっていた。
「完全に逝ったな、最初からこれだけ反応がいいと、これからが楽しみだな」
会長と森本が居る所に、また新しい男が出てきて言った。
「布川先生、早速縄の味を教えてやってくれないか。良い女優になれそうだ。縄の味もしっかり覚えさせて、縛られただけでもマゾの世界に没入できるようにしてくれ」
森本に声を掛けられて、布川先生と呼ばれた、作務衣の男が美穂の所に来て、格子に縛り付けられている美穂の縄を時始めた。
「酷い縛り方だな、誰が縛ったんだ。ここに居る者は縛り方の基本位は覚えて欲しいもんだ。これじゃ、女に傷を付けてしまうぞ」
布川は美穂の縄を解きながら、ぶつぶつと文句を言っていた。布川には縄掛けの基本も守らずに、格子に雁字搦めに括り付けているだけに見えるらしい。
最後に手首の縄を解かれて、美穂は大木の肩に担がれ、松本が一段高い床に敷いた防水シートで包まれたマットレスに運ばれた。
美穂はマットの上に仰向けで、ぐったりと全裸の躰を横たえて激しい息をしていた。しかし、やがてそれも収まってアクメの余韻に浸っているようだった。
「そろそろいいだろう、縄を掛けてみるか。二人で女の上半身を起こしてくれ」

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