熟女人妻奴隷調教 第7回
「こいつを知っているかな」
美穂は電マなど見たこともない。しかし、昔これに似たマッサージ器があったことを思い出した。
「マッサージ器‥‥‥?」
「知ってるんじゃないか。電気で動かす電動マッサージ器、略して電マだ。今じゃ肩凝りを直すマッサージ器じゃない。これから本当の電マの使い方を教えてやろう」
松本がスイッチを入れた。軽い音がし、頭部が微細に振動し始めた。その頭部が縄で絞り出されている胸の膨らみの頂に触れた。
「ああぅ」
敏感な珠に振動が伝わる。美穂は今までそんな刺激を受けたことは無かった。
「どうだ、感じるだろう」
「いやぁ、やめて‥‥‥」
「こっちはどうだ」
反対側の胸にも当てる。
「うう~~~」
美穂は初めて味わう感覚に戸惑いながらも快感をくすぐられていた。
「いつまでもこんな所じゃつまらないだろう。どうだこっちは」
松本は美穂の足元に屈むと、電マのヘッドを下腹部の剃毛された丘に当てた。そしてダイヤルをスライドすると、振動を強くした。
「ああっ!だめぇ‥‥‥」
振動が恥骨に直に響いてくる。それが下半身全体に広がるようで、美穂を慌てさせた。
「気持ちいいだろう。もう少し下にしたらどうだ」
ヘッドが狭間の割れ目に当てられる。その辺りから下には敏感な器官が集まっている。そんな所を電マの振動で刺激されればどうなるか、初めての美穂でも見当はつく。
「だめ!やめて下さい‥‥‥ああ、あぅ‥‥‥許して」
ヘッドが美穂の一番敏感な器官を探り当てた。躯の中まで突き刺すような刺激に、雁字搦めに格子に縛り付けられているが、美穂は一瞬ガクンと身を震わせた。
「あっ!そこは、だめぇ~~ヒィ~~」
「悲鳴を上げるのはまだ早いぞ」
流石に肉芽を長々と責め立てるのは、後に差し支えると知っているのだろう、松本は秘唇を開くと、その間にヘッドを入れて電マを上下に動かし始めた。振動が美穂の下半身全体に伝わる。それは躯の奥まで刺激し膀胱にも達していた。
長い間排尿していない。膀胱はかなり膨れているはずだった。尿道口から膀胱まで、電マの振動が刺激する。その結果、自分では意図しないのに、尿意が高まってきてしまった。というよりも漏れ始めてしまっていた。
「いやぁぁ~~」
美穂は慌てて尿道を締めようとしたが、電マで刺激されているうえ、一度漏れ始めてしまったものは止めることができなかった。
松本は電マをさっと引いて、小水が掛からないようにした。
刺激が消えても、もう止まらない。
大きく開かれた股間からは、しぶきになって、一気に小水が床に流れ落ちていった。剃毛されて、大きく股を開いている。尿道口から噴き出す様子まで丸見えだった。その有様をビデオカメラがじっくりと撮影していた。
たちまちの内に小水は美穂の足もとに溜まり始める。長い間トイレに行けなかった分、膀胱にたっぷり溜まってしまったものが一気に噴き出していた。
大量に噴出した液体は、床の僅かな傾斜に従って、左の方へ流れていく。
「いやぁぁ~~~アアン~~」
四十過ぎた女が、まるで子供のように半分泣きながら漏らし続けていた。
やっと止まった頃は、美穂は太腿の内側までびっしょり濡らして、殆ど呆けたように自分が漏らした小水の流れて行くのを、ぼうっと見つめていた。
「なんだい、いい大人がお漏らしか」
森本の声に美穂は無意識に首を左右に振ったが、漏らしてしまったことは隠しようがなかった。
「しょうがないな、すっかり汚れてしまったじゃないか。一度綺麗に洗ってからじゃないと、奥さんも気持ち悪いだろう」
松本は電マをいったん箱に納めると、その箱を一段高い床に移した。
格子に向かって右側の壁がホースステーションになっている。そこに水栓が幾つかあり、巻かれて壁に掛かったホースがつながっている。松本はその一本を解きながら美穂の足元まで引きずってきた。そのホースにはシャワーヘッドが付いていて、その根元を操作するとヘッドから勢いよく水が出てきた。
冷たい水が火照った秘部に直接当たった。かなり強い勢いである。たちまちの内に美穂の汚れは洗い流されたが、シャワーの水の勢いが秘裂の敏感な部分を刺激した。
「あっ!」
「なんだ、シャワーで感じたのか。残念だけど、それはまたの機会に譲ろう。綺麗になったら、しっかりと電マを味わうんだ」

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美穂は電マなど見たこともない。しかし、昔これに似たマッサージ器があったことを思い出した。
「マッサージ器‥‥‥?」
「知ってるんじゃないか。電気で動かす電動マッサージ器、略して電マだ。今じゃ肩凝りを直すマッサージ器じゃない。これから本当の電マの使い方を教えてやろう」
松本がスイッチを入れた。軽い音がし、頭部が微細に振動し始めた。その頭部が縄で絞り出されている胸の膨らみの頂に触れた。
「ああぅ」
敏感な珠に振動が伝わる。美穂は今までそんな刺激を受けたことは無かった。
「どうだ、感じるだろう」
「いやぁ、やめて‥‥‥」
「こっちはどうだ」
反対側の胸にも当てる。
「うう~~~」
美穂は初めて味わう感覚に戸惑いながらも快感をくすぐられていた。
「いつまでもこんな所じゃつまらないだろう。どうだこっちは」
松本は美穂の足元に屈むと、電マのヘッドを下腹部の剃毛された丘に当てた。そしてダイヤルをスライドすると、振動を強くした。
「ああっ!だめぇ‥‥‥」
振動が恥骨に直に響いてくる。それが下半身全体に広がるようで、美穂を慌てさせた。
「気持ちいいだろう。もう少し下にしたらどうだ」
ヘッドが狭間の割れ目に当てられる。その辺りから下には敏感な器官が集まっている。そんな所を電マの振動で刺激されればどうなるか、初めての美穂でも見当はつく。
「だめ!やめて下さい‥‥‥ああ、あぅ‥‥‥許して」
ヘッドが美穂の一番敏感な器官を探り当てた。躯の中まで突き刺すような刺激に、雁字搦めに格子に縛り付けられているが、美穂は一瞬ガクンと身を震わせた。
「あっ!そこは、だめぇ~~ヒィ~~」
「悲鳴を上げるのはまだ早いぞ」
流石に肉芽を長々と責め立てるのは、後に差し支えると知っているのだろう、松本は秘唇を開くと、その間にヘッドを入れて電マを上下に動かし始めた。振動が美穂の下半身全体に伝わる。それは躯の奥まで刺激し膀胱にも達していた。
長い間排尿していない。膀胱はかなり膨れているはずだった。尿道口から膀胱まで、電マの振動が刺激する。その結果、自分では意図しないのに、尿意が高まってきてしまった。というよりも漏れ始めてしまっていた。
「いやぁぁ~~」
美穂は慌てて尿道を締めようとしたが、電マで刺激されているうえ、一度漏れ始めてしまったものは止めることができなかった。
松本は電マをさっと引いて、小水が掛からないようにした。
刺激が消えても、もう止まらない。
大きく開かれた股間からは、しぶきになって、一気に小水が床に流れ落ちていった。剃毛されて、大きく股を開いている。尿道口から噴き出す様子まで丸見えだった。その有様をビデオカメラがじっくりと撮影していた。
たちまちの内に小水は美穂の足もとに溜まり始める。長い間トイレに行けなかった分、膀胱にたっぷり溜まってしまったものが一気に噴き出していた。
大量に噴出した液体は、床の僅かな傾斜に従って、左の方へ流れていく。
「いやぁぁ~~~アアン~~」
四十過ぎた女が、まるで子供のように半分泣きながら漏らし続けていた。
やっと止まった頃は、美穂は太腿の内側までびっしょり濡らして、殆ど呆けたように自分が漏らした小水の流れて行くのを、ぼうっと見つめていた。
「なんだい、いい大人がお漏らしか」
森本の声に美穂は無意識に首を左右に振ったが、漏らしてしまったことは隠しようがなかった。
「しょうがないな、すっかり汚れてしまったじゃないか。一度綺麗に洗ってからじゃないと、奥さんも気持ち悪いだろう」
松本は電マをいったん箱に納めると、その箱を一段高い床に移した。
格子に向かって右側の壁がホースステーションになっている。そこに水栓が幾つかあり、巻かれて壁に掛かったホースがつながっている。松本はその一本を解きながら美穂の足元まで引きずってきた。そのホースにはシャワーヘッドが付いていて、その根元を操作するとヘッドから勢いよく水が出てきた。
冷たい水が火照った秘部に直接当たった。かなり強い勢いである。たちまちの内に美穂の汚れは洗い流されたが、シャワーの水の勢いが秘裂の敏感な部分を刺激した。
「あっ!」
「なんだ、シャワーで感じたのか。残念だけど、それはまたの機会に譲ろう。綺麗になったら、しっかりと電マを味わうんだ」

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