熟女人妻奴隷調教 第4回
「おい!大木、その女を牢の格子に縛り付けて彩香をよく見せてやれ」
山際会長が二人の男の年長の方に声を掛けた。
大木は縄の束をいくつか持って、美穂の所に行った。
「ここで、彩香が責められるのをしっかりと見るんだ。いずれ奥さんも同じになるんだから」
「いや、怖い~~」
しかし、美穂は両手首を括られて、格子に縛り付けられ、逃げることは出来ない。
松本が中途半端に脚に引っかかっているショーツを足先から抜き取って床に置いた。
その間に、手際よく大木が格子に縄を回して、美穂の胸の膨らみの下を格子に縛り付けてしまった。それだけで、もう美穂は格子から離れられなくなってしまった。
大木が上半身を縛り付けている間に、松本は美穂の足首に縄を巻きつけると、格子の下の方の縦桟に通して引き絞った。
「いやぁ~~~」
男の強い力で足が引かれて、否応なく股が開いていく。
大きく開くと、松本はしっかり縄止めをした。
さらに反対の脚も同じように開く。美穂は、もう脚を閉じることは出来なくなってしまった。
胸の膨らみの上下、腰など上半身もがっしりと格子に括り付けられてしまって、全く身動きが出来なくなってしまった。
松本は床に放り出されている美穂のショーツを裏返してまるめると、片方の手で鼻を摘まんで呼吸が出来なくし、苦しくなって口を開いた所で、それを押し込んだ。
「アグゥ」
余りの事に言葉も無い。が、さらに大木がショーツを押し込まれて開いている口に縄を噛ませて、それも格子に絡ませて、何回も巻き付けた。
自分のものとは言え、下穿きを口に押し込まれて縄を噛まされ、さらにその縄で顔を格子に括られてしまった。美穂はほぼ完全に自由を奪われて、格子に全裸を固定されてしまった
森本がやって来て、その手が美穂のバストに触れ、ゆっくりと指先だけで撫でまわした。
「ううっ‥‥‥」
「肌理が細かくて、色も透き通るように白いな。こいつだけでもかなりの価値はある」
「Dカップ位か、ちょうどいい大きさだ。ウエストも良く締まっているし、腰も歳相応に脂がのってる」
「だが、ちょっと背が低いか。」
後から来た会長が口を挟んだ。
「まあ、この位の小柄なのを好むのもいますからね」
ひとつひとつ声に出して男たちが自分の躰を確認するたびに、美穂は恥ずかしさでいたたまれなくなった。その羞恥心で磁器を思わせるような白い肌がうっすらとピンク色に染まってきてしまう。
「よし、まあ大原の仕出かしたことを償ってもらうことは、これからの調教次第で出来そうだ」
「そうですね、さっそくお相手を当たってみますか。素人の初物が好きだと言えば‥‥‥」
森本は何か想いうかべるように天井を眺めた。
二人は元の場所に戻ると、またゆったりした椅子にどっかりと座った。それを合図のようにさっき美穂の大木と松本、それにカメラマンも彩香の所へ戻った。
「たっぷり彩香に褒美をやれ。そしてその奥さんにじっくり見て貰って、MTLの奴隷としての覚悟をして貰おうか」
彩香の横に戻った二人の手には、それぞれ長い一本鞭が握られていた。
「大木、お前が彩香の目を覚ませてやれ」
森本が声をかける。その声に大木腰を落とし、鞭を振りかぶった、
ヒィユーっと鋭く空気を割く音とともに、鞭が逆さ大の字になって宙に吊るされている彩香の背中にさく裂した。
「ううっ‼」
今まで半眼で逆さに吊り下がっていた彩香が、耐えようとしてもどうしようもない状態で、歯を食いしばって悲鳴を上げ、これ以上は出来ないほどのけぞる。彩香の背を打った鞭は、まるで蛇のように躰に巻きついた。
鞭が躰から離れると、彩香の肌には一本の赤い筋が鮮やかに残っていた。
若い松本も同じように鞭をふるう。しかし、空気を裂く音も、彩香の肌にさく裂する音も大木ほど鋭くはない。とは言っても、やはりかなりの痛さなのであろう。
彩香の体が大きく揺れる。その揺れ戻しに合わせて、大木がまた鞭をふるった。今度は尻たぶである。
「ウッ!」
彩香は歯を食いしばって耐えていたが、さすがに1本鞭は厳しい。
二人の男は交互に逆さ吊りの彩香の躰をところ構わずに鞭打っていく。たちまち彩香の体には縦横に紅い鞭の跡が刻まれていった。
必死に耐えていたが、とうとう彩香の口からは、悲鳴が漏れ始めた。
鞭が狙うのは背後ばかりでない。鞭打ちの反動で彩香の体が回転すると、下腹部は言うに及ばず、胸の膨らみも例外ではなかった。吊られているため扁平にはなっているが、それでも盛り上がりを見せている双丘に、痛々しい赤い筋が刻まれる。さらにむっちりとした太腿にも細い皮が炸裂し、まるで蛇のように巻き付く。
休む間もなく、次から次へと鞭打たれ、彩香の吊られた体は、まるで熱い鉄板の上に乗せられた海老のよう跳ねる。
打たれるたびに上がる悲鳴に、美穂は耳をふさぎたくなった。目はつぶっていれば見ないで済むが、両手を頭上で縛られていては耳から入ってくる悲鳴は防ぎようがない。
「お願いです。もう野中さんを許してやって‥‥‥」
「許すだって?」
「彩香は悦んでいるんだ。鞭で打たれて気持ちよくなってるんだ」
「‥‥‥?」
「ほら、これが何よりの証拠だ」
大木が鞭の手を止めると、大きく開いている彩香の股間に指を入れて、それを引き抜くと美穂の前に突き出した。
美穂を照らしている明かりの中で、大木の指が濡れて光っていた。

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大木は縄の束をいくつか持って、美穂の所に行った。
「ここで、彩香が責められるのをしっかりと見るんだ。いずれ奥さんも同じになるんだから」
「いや、怖い~~」
しかし、美穂は両手首を括られて、格子に縛り付けられ、逃げることは出来ない。
松本が中途半端に脚に引っかかっているショーツを足先から抜き取って床に置いた。
その間に、手際よく大木が格子に縄を回して、美穂の胸の膨らみの下を格子に縛り付けてしまった。それだけで、もう美穂は格子から離れられなくなってしまった。
大木が上半身を縛り付けている間に、松本は美穂の足首に縄を巻きつけると、格子の下の方の縦桟に通して引き絞った。
「いやぁ~~~」
男の強い力で足が引かれて、否応なく股が開いていく。
大きく開くと、松本はしっかり縄止めをした。
さらに反対の脚も同じように開く。美穂は、もう脚を閉じることは出来なくなってしまった。
胸の膨らみの上下、腰など上半身もがっしりと格子に括り付けられてしまって、全く身動きが出来なくなってしまった。
松本は床に放り出されている美穂のショーツを裏返してまるめると、片方の手で鼻を摘まんで呼吸が出来なくし、苦しくなって口を開いた所で、それを押し込んだ。
「アグゥ」
余りの事に言葉も無い。が、さらに大木がショーツを押し込まれて開いている口に縄を噛ませて、それも格子に絡ませて、何回も巻き付けた。
自分のものとは言え、下穿きを口に押し込まれて縄を噛まされ、さらにその縄で顔を格子に括られてしまった。美穂はほぼ完全に自由を奪われて、格子に全裸を固定されてしまった
森本がやって来て、その手が美穂のバストに触れ、ゆっくりと指先だけで撫でまわした。
「ううっ‥‥‥」
「肌理が細かくて、色も透き通るように白いな。こいつだけでもかなりの価値はある」
「Dカップ位か、ちょうどいい大きさだ。ウエストも良く締まっているし、腰も歳相応に脂がのってる」
「だが、ちょっと背が低いか。」
後から来た会長が口を挟んだ。
「まあ、この位の小柄なのを好むのもいますからね」
ひとつひとつ声に出して男たちが自分の躰を確認するたびに、美穂は恥ずかしさでいたたまれなくなった。その羞恥心で磁器を思わせるような白い肌がうっすらとピンク色に染まってきてしまう。
「よし、まあ大原の仕出かしたことを償ってもらうことは、これからの調教次第で出来そうだ」
「そうですね、さっそくお相手を当たってみますか。素人の初物が好きだと言えば‥‥‥」
森本は何か想いうかべるように天井を眺めた。
二人は元の場所に戻ると、またゆったりした椅子にどっかりと座った。それを合図のようにさっき美穂の大木と松本、それにカメラマンも彩香の所へ戻った。
「たっぷり彩香に褒美をやれ。そしてその奥さんにじっくり見て貰って、MTLの奴隷としての覚悟をして貰おうか」
彩香の横に戻った二人の手には、それぞれ長い一本鞭が握られていた。
「大木、お前が彩香の目を覚ませてやれ」
森本が声をかける。その声に大木腰を落とし、鞭を振りかぶった、
ヒィユーっと鋭く空気を割く音とともに、鞭が逆さ大の字になって宙に吊るされている彩香の背中にさく裂した。
「ううっ‼」
今まで半眼で逆さに吊り下がっていた彩香が、耐えようとしてもどうしようもない状態で、歯を食いしばって悲鳴を上げ、これ以上は出来ないほどのけぞる。彩香の背を打った鞭は、まるで蛇のように躰に巻きついた。
鞭が躰から離れると、彩香の肌には一本の赤い筋が鮮やかに残っていた。
若い松本も同じように鞭をふるう。しかし、空気を裂く音も、彩香の肌にさく裂する音も大木ほど鋭くはない。とは言っても、やはりかなりの痛さなのであろう。
彩香の体が大きく揺れる。その揺れ戻しに合わせて、大木がまた鞭をふるった。今度は尻たぶである。
「ウッ!」
彩香は歯を食いしばって耐えていたが、さすがに1本鞭は厳しい。
二人の男は交互に逆さ吊りの彩香の躰をところ構わずに鞭打っていく。たちまち彩香の体には縦横に紅い鞭の跡が刻まれていった。
必死に耐えていたが、とうとう彩香の口からは、悲鳴が漏れ始めた。
鞭が狙うのは背後ばかりでない。鞭打ちの反動で彩香の体が回転すると、下腹部は言うに及ばず、胸の膨らみも例外ではなかった。吊られているため扁平にはなっているが、それでも盛り上がりを見せている双丘に、痛々しい赤い筋が刻まれる。さらにむっちりとした太腿にも細い皮が炸裂し、まるで蛇のように巻き付く。
休む間もなく、次から次へと鞭打たれ、彩香の吊られた体は、まるで熱い鉄板の上に乗せられた海老のよう跳ねる。
打たれるたびに上がる悲鳴に、美穂は耳をふさぎたくなった。目はつぶっていれば見ないで済むが、両手を頭上で縛られていては耳から入ってくる悲鳴は防ぎようがない。
「お願いです。もう野中さんを許してやって‥‥‥」
「許すだって?」
「彩香は悦んでいるんだ。鞭で打たれて気持ちよくなってるんだ」
「‥‥‥?」
「ほら、これが何よりの証拠だ」
大木が鞭の手を止めると、大きく開いている彩香の股間に指を入れて、それを引き抜くと美穂の前に突き出した。
美穂を照らしている明かりの中で、大木の指が濡れて光っていた。

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