熟女人妻奴隷調教 第3回
すっかり覚悟をしてしまったかのように、彩香は半分目を閉じてじっとしている。ここまでされてしまっては、いかに抗っても詮方ないことを承知しているようだ。
徐々にではあるが、確実に彩香の足は上に引き上げられ、腰の所で上半身と直角になると、続いて尻たぶが持ち上がり、腰が上がり‥‥‥
脚が上がるにつれて、上半身がフックの真下まで、床の上を引きずられて‥‥‥
やがて上半身も完全に床から離れしまった。
「あぅっ!」
大きく開いた両腕が、縛り付けられたパイプと一緒に床を離れて宙に浮くと、その重みが苦しいのか、彩香が呻く。しかし鎖を手繰る男の手は止まらない。
ぎりぎりに床に着いていた頭が離れると、彩香の体はブランコのように揺れ、漆黒の髪の毛が床を掃く。しかし、それも床を離れ、彩香は逆さ大の字で、完全に宙に吊られてしまった。
吊っている鎖の捩れが解けるのか、緩やかに揺れながら、彩香の躰がゆっくりと回転した。
最初は目をそらすようにしていた美穂だったが、今は彩香の方に目が釘づけなっていた。股を大きく開かれて、無毛の狭間を剥き出しにしている。二枚の秘唇で覆われているとはいっても、その間からサーモンピンクの秘所が覗いているのが、美穂にもはっきり見えた。
余りの生々しさに思わす顔をそむけようとした美穂の頭の毛を、いつ来たのか会長がむんずとつかんだ。
「しっかり見ておくんだ。いずれあんたにもこの女と同じになってもらう」
「いや、許して‥‥‥」
そうは言っても、その哀願は無視されてしまった。
彩香の揺れも回転も止まっていた。彩香はまるで逆さ大の字に吊られているのを味わっているかのように、目を細めて鎖に身を委ねている。
美穂が縛られている檻の前が、急に明るくなった。天井の強力なライトが点灯したようだ。
今まで、彩香の吊られている中央部分だけが煌々と照らされていたが、そちらの明るさよりも更に明るく照らされてしまった。それも美穂を中心にスポットライトを浴びせられたような状態で、天井からだけでなく左右の斜め前からも光が差してくる。両手を一つに括られ檻の横桟に吊られるように縛られた美穂の体が、部屋の中に浮き出るように鮮やかに照らし出されてしまった。
「彩香はしばらくこのままにしておいててやれ。先に大原の奥さんの躰を調べる。ともかく大原の償いをきちんとできるかどうかが大切だからな」
償い?‥‥‥さっき会長や森本が何か説明していたが、美穂には状況が殆ど掴めていなかった。
「松本、奥さんを裸にしろ」
「はい」
勢いよく返事をすると、彩香を吊り上げていた二人の内、若い方の男が美穂に近づいた。
それと同時に、ビデオカメラマンがカメラを向けた。
松本はジーパンのポケットからバタフライナイフを取り出して素早く一振りし刃を出す。明るい照明を反射するその刃を、美穂のワンピースの肩に差し込むと、あっという間に切り裂いた。反対側も同じである。それだけで、ワンピースは支えを失い、松本の手で下までひきさげられてしまった。
その下は普段着のまま連れてこられてので、白いブラジャーとセミビキニのショーツだけだった。パンティーストッキングも穿いていない生脚のままである。
足先から、脱がされたワンピースが抜き取られる。
「脱がせてくださいと言うばかりだな。無駄なものを何も着てない。ブラも取ってみろ」
森本が声を掛ける。
ブラジャーのストラップが切られ、胸の谷間の部分を引き裂かれると、42歳とは思えない若々しい張りのある胸が露わになった。両腕を上にあげているので、やや扁平になってはいるが、乳房は盛り上がって、その中心には鴇色の乳暈に包まれた大豆大のピンクの珠が硬くなっている。
「よし次だ。いい絵が撮れるようにゆっくりとやるんだ」
松本がショーツのゴムに手を掛けた。
「いや、許してください。それだけは‥‥‥」
男の前で肌を晒すことなど、夫以外ではなかった。正確には結婚前に付き合ってた人とは、躰を合わせたこともあったが、もう遠い昔に事である。
最近は夫ともほとんど性の営みもない。こんな煌々とした明りの中で、見ず知らずの男たちの前で肌を晒したことだけで恥ずかしのに、最後のものまで脱がされようとしている。しかし、両手の自由を奪われていてはどうしようもない。ただ恥ずかしさに白い肌をうっすらとピンクに染めて、美穂は肩に顔を押し当てるように俯いているだけであった。
両手首を拘束されているだけなので、暴れて抵抗することも出来るのだが、美穂は恐ろしさと恥ずかしさで躰を固くするだけである。
じわじわと脱がされていく。
「ほら、黒いものが見えてきたぞ」
「いやぁ~恥ずかしい‥‥‥」
松本の手は容赦なく引き下げていく。さらに後ろのゴムに手を掛けて、クルリと尻の膨らみを露わにしてしまった。そして、太腿まで下げると裏返しにした。
「もう丸見えだ。ずいぶんと毛が濃いんだな」
そう言いながら、松本は美穂の両腿に手を掛けると大きく開いた。それに抗っても男の力にはかなわない。ずるずると股が開かれてしまった。それと同時に太腿に引っかかっているショーツの裏側もすっかり露わになってしまった。

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徐々にではあるが、確実に彩香の足は上に引き上げられ、腰の所で上半身と直角になると、続いて尻たぶが持ち上がり、腰が上がり‥‥‥
脚が上がるにつれて、上半身がフックの真下まで、床の上を引きずられて‥‥‥
やがて上半身も完全に床から離れしまった。
「あぅっ!」
大きく開いた両腕が、縛り付けられたパイプと一緒に床を離れて宙に浮くと、その重みが苦しいのか、彩香が呻く。しかし鎖を手繰る男の手は止まらない。
ぎりぎりに床に着いていた頭が離れると、彩香の体はブランコのように揺れ、漆黒の髪の毛が床を掃く。しかし、それも床を離れ、彩香は逆さ大の字で、完全に宙に吊られてしまった。
吊っている鎖の捩れが解けるのか、緩やかに揺れながら、彩香の躰がゆっくりと回転した。
最初は目をそらすようにしていた美穂だったが、今は彩香の方に目が釘づけなっていた。股を大きく開かれて、無毛の狭間を剥き出しにしている。二枚の秘唇で覆われているとはいっても、その間からサーモンピンクの秘所が覗いているのが、美穂にもはっきり見えた。
余りの生々しさに思わす顔をそむけようとした美穂の頭の毛を、いつ来たのか会長がむんずとつかんだ。
「しっかり見ておくんだ。いずれあんたにもこの女と同じになってもらう」
「いや、許して‥‥‥」
そうは言っても、その哀願は無視されてしまった。
彩香の揺れも回転も止まっていた。彩香はまるで逆さ大の字に吊られているのを味わっているかのように、目を細めて鎖に身を委ねている。
美穂が縛られている檻の前が、急に明るくなった。天井の強力なライトが点灯したようだ。
今まで、彩香の吊られている中央部分だけが煌々と照らされていたが、そちらの明るさよりも更に明るく照らされてしまった。それも美穂を中心にスポットライトを浴びせられたような状態で、天井からだけでなく左右の斜め前からも光が差してくる。両手を一つに括られ檻の横桟に吊られるように縛られた美穂の体が、部屋の中に浮き出るように鮮やかに照らし出されてしまった。
「彩香はしばらくこのままにしておいててやれ。先に大原の奥さんの躰を調べる。ともかく大原の償いをきちんとできるかどうかが大切だからな」
償い?‥‥‥さっき会長や森本が何か説明していたが、美穂には状況が殆ど掴めていなかった。
「松本、奥さんを裸にしろ」
「はい」
勢いよく返事をすると、彩香を吊り上げていた二人の内、若い方の男が美穂に近づいた。
それと同時に、ビデオカメラマンがカメラを向けた。
松本はジーパンのポケットからバタフライナイフを取り出して素早く一振りし刃を出す。明るい照明を反射するその刃を、美穂のワンピースの肩に差し込むと、あっという間に切り裂いた。反対側も同じである。それだけで、ワンピースは支えを失い、松本の手で下までひきさげられてしまった。
その下は普段着のまま連れてこられてので、白いブラジャーとセミビキニのショーツだけだった。パンティーストッキングも穿いていない生脚のままである。
足先から、脱がされたワンピースが抜き取られる。
「脱がせてくださいと言うばかりだな。無駄なものを何も着てない。ブラも取ってみろ」
森本が声を掛ける。
ブラジャーのストラップが切られ、胸の谷間の部分を引き裂かれると、42歳とは思えない若々しい張りのある胸が露わになった。両腕を上にあげているので、やや扁平になってはいるが、乳房は盛り上がって、その中心には鴇色の乳暈に包まれた大豆大のピンクの珠が硬くなっている。
「よし次だ。いい絵が撮れるようにゆっくりとやるんだ」
松本がショーツのゴムに手を掛けた。
「いや、許してください。それだけは‥‥‥」
男の前で肌を晒すことなど、夫以外ではなかった。正確には結婚前に付き合ってた人とは、躰を合わせたこともあったが、もう遠い昔に事である。
最近は夫ともほとんど性の営みもない。こんな煌々とした明りの中で、見ず知らずの男たちの前で肌を晒したことだけで恥ずかしのに、最後のものまで脱がされようとしている。しかし、両手の自由を奪われていてはどうしようもない。ただ恥ずかしさに白い肌をうっすらとピンクに染めて、美穂は肩に顔を押し当てるように俯いているだけであった。
両手首を拘束されているだけなので、暴れて抵抗することも出来るのだが、美穂は恐ろしさと恥ずかしさで躰を固くするだけである。
じわじわと脱がされていく。
「ほら、黒いものが見えてきたぞ」
「いやぁ~恥ずかしい‥‥‥」
松本の手は容赦なく引き下げていく。さらに後ろのゴムに手を掛けて、クルリと尻の膨らみを露わにしてしまった。そして、太腿まで下げると裏返しにした。
「もう丸見えだ。ずいぶんと毛が濃いんだな」
そう言いながら、松本は美穂の両腿に手を掛けると大きく開いた。それに抗っても男の力にはかなわない。ずるずると股が開かれてしまった。それと同時に太腿に引っかかっているショーツの裏側もすっかり露わになってしまった。

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