縄に堕ちて第13回:初めてのフェラと●尿
妙子はうっとりとして、上半身がゆらゆらと揺れている。
彼はそこでいったん妙子の躰を離すと、作務衣のズボンから、すでにかなり力を得た肉塊を剥き出しにした。まるでまだ彼の口づけを求めようとするかのように、唾液を溢れさせて開いている妙子の口に、その肉塊を含ませた。
「ムグゥ」
恍惚としていたところに、突然異物が押し込まれてきて、妙子には一瞬何か分からなかったが、直ぐにご主人様の肉棒だと分かった。
ある程度SMビデオなどは見ていたので、フェラチオは知ってはいたが、もちろん経験などない。調教をされるのだから、そう言うこともあると覚悟はしていたが、余りにも突然だったので、完全に戸惑ってしまっていた。
「ディープキスをしているつもりで、しっかりと愛すんだ。口でご主人様を満足させるのも、奴隷にとって必要なことだ」
妙子の知っている男は夫だけだったので、口で愛撫するなど経験はない。そういうことがあることを知っていたとは言っても、どうしていいか分からなかった。
もちろん、それは野坂も承知している。いずれはフェラも上手く出来るように調教するつもりでいるが、今の所はともかく馴らすことだった。
彼は妙子の頭を両手で押さえると前後に動かした。それに応じて腰も動かすと、妙子の口の中で肉塊が動き回った。
妙子も嫌悪している訳ではない。何とか野坂を満足させようと舌を動かしてはいた。
「いいぞ、その調子だ。もっと巻き付けるように」
「ムグムグ」
野坂の肉塊は力を得て、妙子の口を満たしている。だが、なかなかフィニッシュにはいかない。
妙子も必死に舌を使い、頬の内側を使って彼の肉棒を愛撫し続ける。
妙子の頭は、野坂によって、まるでオナホールのように動かされてしまっている。そうされている内に肉塊の先端が奥の方に突っ込まれて喉を突いた。
「ああぅ、あぐぅぅ!」
「喉でも刺激を与えるんだ」
余りにも苦しい。妙子は我慢を続けたが、躰が拒否してしまった。
「あぐぅぅ!」
咳き込むと同時に、力いっぱい頭を動かして、彼の肉塊を吐き出してしまった。吐き出した後も、ゲホゲホと咳は続いた。
「だらしないな。まあ最初だから許してやるか。」
彼は肉塊を引き出すと、いったん妙子を休ませた。しかし自分の肉塊はそのままである。
「さて、また口を開けろ。本当は白いミルクを飲ませるはずだったが、終わりまでいかなかったので、小便を飲んでもらう」
えっ!と妙子は彼を見上げた。
「口を開くんだ」
厳しく言われても、妙子は首を左右に振って必死に閉じていた。
「口を開けなきゃ、お前の躰にかけるぞ」
「いや、許してください」
「今さら何を言ってるんだ。自分で俺の奴隷になると決めたんだろう。それに、今までのメールなんかで、マゾ奴隷がどういうものかはよく知っていて、覚悟も出来ていると言ってたじゃないか」
確かにそうだ。それに、色々な責めや辱めを受けることで、今まで満たされなかったものが得られるはずだった。
結局、妙子は大きく口を開いて、野坂の排尿を待った。
「よしいくぞ。少しずつ注いでやるから、しっかり飲み込むんだ」
野坂はペニスの先端を少し妙子の口に入れると、尿道を緩めた。少し注ぐと止める。生温いやや塩辛い液体が妙子の口を満たす。止まると目をつぶって、妙子はゴクリと喉を鳴らした。
「よし、うまいぞ。その調子で続けるんだ」
次が迸った。野坂が止めると妙子が飲み込む。ペニスの先端を咥えているので、まるで牛の赤ん坊がミルクを飲んでいるようだ。
それが何回も繰り返された。決して飲み易いものではないが、これが奴隷としての奉仕だと我慢して、妙子は懸命に飲み干していった。
どの位の時間が掛かったのだろう。妙子には無限にも続くかと思われた。
「これが最後だ」
そう言うと野坂の排出は終わった。
「よく頑張ったな。これで、次からは楽に飲めるようになるだろう」
褒められても嬉しくはなかったが、また一つこの世界の深みに足を踏み入れてしまったという気持ちだった。
「口をゆすぐんだ」
彼がペットボトルを持ってきた。そのペットボトルにはストローが付いた蓋がしてある。ストローを妙子の口に入れて、ボトルを傾けるとスポーツドリンクが口に注がれた。ともかく、野坂の排泄物を飲んだ口を洗いたかった。しかし、口にそのドリンクを含んでも、結局それも飲み込まなければならなかったが、それでも口の中はさっぱりしてきた。
ペットボトルの三分の一程度を飲むと、もう飲み切れない。しかし、野坂はボトルを傾けて、妙子の口にドリンクを注ぎ込む。
頭を押さえられて飲まされているので、口からストローを外すことも出来ない。
「こぼすんじゃないぞ」
次々と注がれるものを妙子は必死になって飲み込み、やっと全量を飲み終わった。液体を飲まされることも、限度を超えると苦痛だった。胃の中が、野坂の排泄物とスポーツドリンクで、だぼだぼになってしまっていた。

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彼はそこでいったん妙子の躰を離すと、作務衣のズボンから、すでにかなり力を得た肉塊を剥き出しにした。まるでまだ彼の口づけを求めようとするかのように、唾液を溢れさせて開いている妙子の口に、その肉塊を含ませた。
「ムグゥ」
恍惚としていたところに、突然異物が押し込まれてきて、妙子には一瞬何か分からなかったが、直ぐにご主人様の肉棒だと分かった。
ある程度SMビデオなどは見ていたので、フェラチオは知ってはいたが、もちろん経験などない。調教をされるのだから、そう言うこともあると覚悟はしていたが、余りにも突然だったので、完全に戸惑ってしまっていた。
「ディープキスをしているつもりで、しっかりと愛すんだ。口でご主人様を満足させるのも、奴隷にとって必要なことだ」
妙子の知っている男は夫だけだったので、口で愛撫するなど経験はない。そういうことがあることを知っていたとは言っても、どうしていいか分からなかった。
もちろん、それは野坂も承知している。いずれはフェラも上手く出来るように調教するつもりでいるが、今の所はともかく馴らすことだった。
彼は妙子の頭を両手で押さえると前後に動かした。それに応じて腰も動かすと、妙子の口の中で肉塊が動き回った。
妙子も嫌悪している訳ではない。何とか野坂を満足させようと舌を動かしてはいた。
「いいぞ、その調子だ。もっと巻き付けるように」
「ムグムグ」
野坂の肉塊は力を得て、妙子の口を満たしている。だが、なかなかフィニッシュにはいかない。
妙子も必死に舌を使い、頬の内側を使って彼の肉棒を愛撫し続ける。
妙子の頭は、野坂によって、まるでオナホールのように動かされてしまっている。そうされている内に肉塊の先端が奥の方に突っ込まれて喉を突いた。
「ああぅ、あぐぅぅ!」
「喉でも刺激を与えるんだ」
余りにも苦しい。妙子は我慢を続けたが、躰が拒否してしまった。
「あぐぅぅ!」
咳き込むと同時に、力いっぱい頭を動かして、彼の肉塊を吐き出してしまった。吐き出した後も、ゲホゲホと咳は続いた。
「だらしないな。まあ最初だから許してやるか。」
彼は肉塊を引き出すと、いったん妙子を休ませた。しかし自分の肉塊はそのままである。
「さて、また口を開けろ。本当は白いミルクを飲ませるはずだったが、終わりまでいかなかったので、小便を飲んでもらう」
えっ!と妙子は彼を見上げた。
「口を開くんだ」
厳しく言われても、妙子は首を左右に振って必死に閉じていた。
「口を開けなきゃ、お前の躰にかけるぞ」
「いや、許してください」
「今さら何を言ってるんだ。自分で俺の奴隷になると決めたんだろう。それに、今までのメールなんかで、マゾ奴隷がどういうものかはよく知っていて、覚悟も出来ていると言ってたじゃないか」
確かにそうだ。それに、色々な責めや辱めを受けることで、今まで満たされなかったものが得られるはずだった。
結局、妙子は大きく口を開いて、野坂の排尿を待った。
「よしいくぞ。少しずつ注いでやるから、しっかり飲み込むんだ」
野坂はペニスの先端を少し妙子の口に入れると、尿道を緩めた。少し注ぐと止める。生温いやや塩辛い液体が妙子の口を満たす。止まると目をつぶって、妙子はゴクリと喉を鳴らした。
「よし、うまいぞ。その調子で続けるんだ」
次が迸った。野坂が止めると妙子が飲み込む。ペニスの先端を咥えているので、まるで牛の赤ん坊がミルクを飲んでいるようだ。
それが何回も繰り返された。決して飲み易いものではないが、これが奴隷としての奉仕だと我慢して、妙子は懸命に飲み干していった。
どの位の時間が掛かったのだろう。妙子には無限にも続くかと思われた。
「これが最後だ」
そう言うと野坂の排出は終わった。
「よく頑張ったな。これで、次からは楽に飲めるようになるだろう」
褒められても嬉しくはなかったが、また一つこの世界の深みに足を踏み入れてしまったという気持ちだった。
「口をゆすぐんだ」
彼がペットボトルを持ってきた。そのペットボトルにはストローが付いた蓋がしてある。ストローを妙子の口に入れて、ボトルを傾けるとスポーツドリンクが口に注がれた。ともかく、野坂の排泄物を飲んだ口を洗いたかった。しかし、口にそのドリンクを含んでも、結局それも飲み込まなければならなかったが、それでも口の中はさっぱりしてきた。
ペットボトルの三分の一程度を飲むと、もう飲み切れない。しかし、野坂はボトルを傾けて、妙子の口にドリンクを注ぎ込む。
頭を押さえられて飲まされているので、口からストローを外すことも出来ない。
「こぼすんじゃないぞ」
次々と注がれるものを妙子は必死になって飲み込み、やっと全量を飲み終わった。液体を飲まされることも、限度を超えると苦痛だった。胃の中が、野坂の排泄物とスポーツドリンクで、だぼだぼになってしまっていた。

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