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縄に堕ちて第9回:崩壊への道(1)

「ずいぶん溜め込んでたな。自分で出したものだ、どうだ、飲むか」
彼は洗い桶を手に取ると、妙子の股から引き抜き、彼女の顔の前に突き出した。
すっかり放出してほっとしていた妙子は、とんでもないことを言い出した彼の言葉に驚いた。
「そんな‥‥‥出来ない‥‥‥出来ません」
「まあ、初日からは無理だろう、許してやるか。その代わりに、さっぱりしたところで、いい声を聞かせてもらおうか」
洗い桶に溜まった液を庭にぶちまけると、彼は再び電マを取り上げた。スイッチが入るとヘッドが振動する音が妙子の耳に届いた。

また胸の尖りに軽く触れられた。
「ああ‥‥‥」
躯の中に快感の波が広がってくる。
妙子は僅かに呻いたが、目をつむるとじっと耐えた。足が浮いていて定まらない。ともすると、胸からの快感で両脚がしどけなくなりそうである。
「気持ちよさそうだな。だけど燃え上がって来ないか。胸だけじゃもの足らないのか」
そんなことはない、十分気持ちいい‥‥‥そう言いたいが、そんなはしたないことを口には出せない。ただうつむくだけだった。

そんな妙子にお構いなく、電マを止めると、彼はもう片方の手を妙子の股間に延ばした。足が浮いているので、片手でも秘裂に潜り込まれてしまう。
「胸をちょっと可愛がっただけで、濡らしてしまっているのか。思ったより感じてたんだな。よし、一寸待ってろ。こんなに感じやすいのなら、最高の極楽に送ってやるよ」
彼は午前中に運んできた色々な道具を入れた段ボールの箱を持ってくると、その中からディルドを取り上げた。
「まずこれで可愛がってあげよう」
「‥‥‥」
目の前に突き付けられた物を見て、妙子は言葉も無かった。まるで本物のペニスと同じだった。
「驚いてるな。ほら肌触りだって‥‥‥」
そう言うと、彼はそれを妙子の頬に当てた。確かに‥‥‥形も感触も同じだが、それは妙子が知っている唯一のもの、夫のものよりかなり太く、さらに長い。
「大丈夫だ。女のそこは伸縮性が高い。赤ん坊だって生めるのだから」

彼は妙子の前に屈みこんで、片脚を持ち上げると肩に担ぎあげた。宙に浮いた脚には力が入らず、逆らうことも出来ない。簡単に股が大きく開かれてしまった。完全に無毛にされてしまっているので、秘部があからさまに見えてしまう。
肩に担がれた脚を外すことも出来なかった。
彼は片手の指で妙子の秘唇を左右に押し開くと、サーモンピンクの粘膜をディルドの先端でつついた。
「ほとんど使ってないらしく綺麗なもんだ。それに、クリも慎ましやかに包まれているし‥‥‥」
そう言いながら、彼の指が包皮を剥き上げる。
「いやぁ~~~」
初めての経験だった。そこが感じ易いことは、妙子にも分かっていたし、夢を見ながら自分で刺激したこともあった。だが、たとえご主人様とはいえ、男の目に曝されるのは、身が縮む思いだった。

ディルドの先端が顔を出してしまった肉芽を軽くつつく。
「ひぃ~~~だめぇ、お願いです、止めて下さい。そこは、ひぃ~~~、きついわ」
痛みにも似た刺激が躯を貫く。それと同時に肉壺の奥からドクッと溢れるものを妙子は感じていた。
逃れようにも上半身を柱にがっしりと縛り付けられて、身動きが出来ない。宙に浮いてしまった下半身には踏ん張る力がない。
「なにか溢れてきたな」
ディルドの先端が肉壺の口に向けられた。軽くつつかれる。
「あぅ~~」
すでにそこは溢れ出た淫液で濡れてきていた。かれが軽く捩じるように押し込むと、先端だけは簡単に呑み込まれてしまった。

妙子は夫以外受け入れたことはもちろん無かった。たとえ無機質な道具とは言っても、今までディルドなど躯に納めたことは無い。しかし、柱に縛り付けられて、全く身動き出来ない状態では避けることもできない。それ以上に、もう妙子は恍惚とした状態で、被虐の世界に入りこみつつあった。
うっとりと目をつぶって、彼が成すが儘に身を任してしまっていた。
<ああ、入ってくる‥‥‥いやぁ、きついわ‥‥‥でも気持ちいい‥‥‥>
ディルドが捻じ込まれていく感覚に、妙子の想いは乱れてしまっていた。完全に自由を奪われて拒否する自由もない。それが、自分の興奮を高めている‥‥‥そんな理屈を抜きにしても、妙子は愉悦の世界を漂っていた。

「どうだ、きもちいいか」
「はい、気持ちいいです」
「こうしたらどうだ」
彼がぐっと奥まで差し込み、子宮口を圧迫する。そんな奥まで入れられて、そのうえ押し付けられてしまった。いままで感じたことのない所が、燃え上がるようだった。
しばらくじっと圧迫されていたが、そのままこねる様にディルドを動かされた。
「うう~~~むぅ」
妙子の知らなかった、甘美な、それでいて深い快感が躯に送り込まれた。いわゆるボルチオ性感帯を刺激されたのだが、妙子はそんなことは分からなかった。
彼は、それを確認すると、今の時点では特に執着しなかった。




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2.熟女人妻奴隷調教
3.禁断の館第1話未経験の女
4.禁断の館第2話未亡人再調教
5.淫狼の生贄
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