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DUGA

温泉女将奴隷化調教(第32回・初めての絶頂1)

台からは解き放たれFは、体を起こし床に座り込んでしまった。
後ろ手に雁字搦めに縛られた縄はそのままだった。精も根も尽き果てたような疲労感に襲われていた。
「今日はここまでにしといてやるから、立つんだ。立って歩いてベッドまで行け」
「縄をほどいてください。もう苦しくて‥‥‥」
「しばらく縄を味わっていろ」
「ああ‥‥‥」
Fもそれほど期待はしてはいなかったが、頭ごなしに否定されて思わずため息が出る。それでも躰をよじるようにしてやっと立ち上がった。

「自分で歩いていくんだ」
疲れ果てた躰で、雁字搦めに縛られていては、はバランスをとるのも難しい。Fは足を踏み出すのをためらっていた。
その時尻の膨らみにバシッという鋭い音と共に、激しい痛みが走った。いつの間にか男の一人がばら鞭を手にしていて、Fの背後から打ち据えた。
「ひ~~っ!」
Fは危うく倒れそうになるのを、辛うじて踏みとどまって、よろめくように歩き出した。
「覚えておくんだ。奴隷はご主人様の命令に逆らったら、必ず罰を受ける。Fはまだ鞭に慣れてないので、それほど強くはないが、明日からは鞭も味わってもらうぞ」
「‥‥‥」
もう痛い思いをしないように、Fはよろめきながら鉄格子の方へ向かった。
男達にとって、縄で締めあげられた腰の下に、大きく張り出した尻の膨らみが、くり、くりと動き、艶めかしい眺めだった。

何発か鞭を受けながら、Fは鉄格子の向こう側のベッドにたどり着き、その上に倒れ込んでしまった。
「誰が寝ていいって言った。そんなことではいい奴隷にはなれないぞ」
松下は鞭を持っていた男から、その鞭を受け取ると、ベッドに横たわったFの躰に振り下ろした。
「イタッ!ごめんなさい、許して‥‥‥」
「許して下さいだ」
「お願い、許して下さい‥‥‥」
「最初だからこの位にしておくか。今日は引き上げよう。川端さん縄の始末を頼む」
川端だけ残して、男達は出ていった。残った川端は縄をほどこうとしてFに手を掛けたが、急の思い立ったように、そのままFをベッドに仰向けに寝かせた。
「綺麗だな、我ながらいい縛りだ。どうだ、縄で痛い所はあるか」
突然声を掛けられて、Fは思わず川端の顔を見上げた。容赦なく縄を掛けていく縛師の川端からの意外な言葉だった。
「いえ、痛い所は‥‥‥でも体が締め付けられて、一寸苦しいです」
「愛する人に、苦しいほど抱き締められたことがあるかい。それと同じで、素質のある人は、その苦しさを愛おしく感じる」
Kも同じようなことを言っていた。苦しいが、それが嫌なわけではない。自由を奪われていても、相手を信頼できれば身を委ねてしまえる。Fは川端の一言で、Kが教えてくれた縄の魅力を幾分か分かったような気がした。

自分が縛り上げた女体を、川端はいつくしむように撫でた。その指先の感覚が、肌からFの躯の中に浸み込んでくる。
「ああぅ」
思わず声を漏らして身を揉んだ。
「このまま放っていくのはもったいないな」
呟くように独り言を漏らすと、川端は着ているものを脱ぎ去って、仰向けに横たえたFに沿って、自分の身も横たえ、首を伸ばしてFの唇に自分の口を合わせた。
「あぅ‥‥‥」
Fはその甘い接触に、直ぐに唇を緩めて、川端に口を許してしまった。最初の夜も能代と唇を合わせていた。だが川端のまるで口でも絶頂感を与えようとするかのような、濃密なディープキスに、Fは雁字搦めの身をよじって応えていた。自分でも驚く位の積極さだった。
どうしてそうなったのか、Fにも分からない。

舌と舌を絡ませあって、息が詰まるほどの長い愛撫だった。
やがて川端は離れると、じっとFを見下ろした。
「どうしたんだ、凄い燃え方じゃないか」
「分からない‥‥‥いや、見詰めないで。恥ずかしい」
川端の右手が股間に降りてきた。それまでFは両股を合わせて、膝を曲げ横にしていた。その両股の間に、その手が差し込まれて、太腿の内側をゆっくりと開いていった。Fは別に抗うつもりはない。しかし、今まで散々嬲られてきたとはいっても、そこは隠しておきたかった。
川端の手は無理やり開かせようとはしなかった。ただ指先で内股の柔らかい肌を優しく撫でるだけだった。それだけで、まるでその指先から何かが伝わってくるかのように、Fの両脚は緩んできてしまい、やがて大きく開いて恥ずかしい割れ目を大きく曝してしまっていた。

「ウウン~~」
「気持ちいいか、よしよし、もっと気持ちよくしてやろう」
寄り添っていた体を起こすと、川端は中指をFの秘裂に触れさせてきた。
「ああぅっ」
触れるか触れないか程度の接触である。それが強い快感をFにもたらす。いつしか心ならずも、Fの躯の中が潤んできてしまった。

喪服奴隷 亡夫との不埒な密約
森下美緒
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