歪んだ正義=家元・香澄(第41回・奴隷K 9)
ビーズにもたっぷりとアナルゼリーをぬると、先端の一番小さな球がKの菊の蕾を割って、肛門に押し込まれた。小さな先端の球をKのアナルは簡単に呑み込んでしまった。球で肛門が押し開かれると、ポコンという感じで、躯の中に消えていく。さらに次の球が押し込まれてきた。前のより確実に大きい。だが、Kの肛門はそれも楽に呑み込んだ。
ひとつずつ、ゆっくりと押し込まれていく。途中まで来ると、さすがのKの肛門も、そう簡単には入らなくなってきた。
「ああ、苦しい‥‥‥」
括約筋を引き裂くような痛みはもうないが、大きく肛門を開かれる感覚は、いつまでたっても気持ちよいものではない。それでも、Kは最後の一番大きい球まで呑み込んでしまった。肛門からは、引き出すための取っ手だけが突き出していた。
アナルで中本とつながった経験はもう複数回あり、括約筋もすっかり柔らかくなっていたが、それでもいつも違和感がある。特にアナルビーズでのいたぶりは初めてだった。
中本が取っ手に指を掛けて揺すった。一番大きい球も躯の中に呑み込まれているが、肛門は取っ手につながるやや太い軸を咥えている。その軸が揺すられて、肛門壁が刺激される。
その肛門壁には神経が集まっている。何回かアナルファックを経験しているKには、それだけでも感じるものがあった。
アナルで何回か絶頂を極めたこともある。アナルで愛してもらえるなら、じらさないでほしい。
「アア~~ン‥‥‥だめぇ~~」
「感じてきちゃったのか」
「意地悪言わないで、抜いてください」
「じゃあ抜いてやろうか。自分でも息んで吐き出すんだぞ」
中本は取っ手に指を掛けると、ゆっくりと引っ張った。肛門が大きく開いて、躯の中に納まっている一番大きい球が顔を出してきた。未練がましくゆっくりと溢れてくると、ぽこんと飛び出してきた。
「アア~~~」
「そら次だ」
やや小さめの球なので、最初の物を吐き出すと次は多少楽だった。ぽこんと飛び出す。簡単なようだけれど、Kには肛門壁が引っ張られて、球でこすられて、ひとつ吐き出すのも苦しい作業だった。ただ徐々に球が小さくなるので、段々楽にはなってはきたが。
ポコン、ポコンと引っ張り出されて、半数くらい出たところで、アナルゼリーを追加すると、中本はまた押し込み始めた。
「いやぁ、もう許して」
「清めてきたのは分かったが、こうやって事前準備をしておけば、後が楽しめるだろう」
「‥‥‥」
何を哀願しても、中本が満足しなければ、許されないのは分かっている。とうとうKは目を閉じで何も言わなくなった。
アナルビーズを抜いたり、また挿入したりするたびに、肛門が開いたり閉じたりする。Kは段々高ぶりを示し始めた。
ただ、これで責めるわけではなかったので、中本は何回かアナルビーズを往復すると、完全に抜き取った。
「綺麗だな。言うことをちゃんと守ったことは分かった」
アナルビーズで嬲られて、Kはもうぐったりしてしまっていた。そうでなくても、バイブと鞭で完全に逝かされた後である。
中本は着ている作務衣を脱ぎ捨てた。さらにもっこ褌もとると、横なっているKの頭の方に回った。仰向けで膝をかかえたまま、Kは中本が次に求めるものを待った。
「口をあくんだ」
Kは予想していた通りだったためか、素直に口を開いた。鼻輪をされて、それに縄を取り付けたままだったので、開いた口を邪魔していた。中本はそれを動かすと、Kの口に肉棒を差し込んだ。
「あぅ」
「これからお前の躯に入るものだ。舌でしゃぶって綺麗にするんだ」
Kは何時もの通り、口に入れられたものに舌を絡めながら、頭も動かして、今まで習い覚えた愛技を尽くした。
「う~~ん気持ちいいぞ、すっかりうまくなったな」
Kの顔に跨るように腰を落として、中本もKの動きに合わせて腰を動かした。
Kの口の中で、中本の豪棒は完全に力をみなぎらせた。中本はそこで引き抜く。
「この口はもう用がないな。寂しいだろうから、これを咥えていろ」
そういいながら、自分が脱ぎ捨てたもっこ褌を丸めると、Kの口に押し込んだ。
「あぅっ」
それでもKは素直に口の中に受け入れた。中本が鼻輪につながっている縄を、口を割って巻き付けた。
「ムォ‥‥‥」
縄が歯を割って顔に巻き付き、口に入れられたもっこ褌を奥に押し込む。これでKは言葉を奪われてしまった。さらにその縄が鼻輪につながっているので、鼻も引っ張られてしまった。
Kには見えないが、無残な顔になってしまっている。

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ひとつずつ、ゆっくりと押し込まれていく。途中まで来ると、さすがのKの肛門も、そう簡単には入らなくなってきた。
「ああ、苦しい‥‥‥」
括約筋を引き裂くような痛みはもうないが、大きく肛門を開かれる感覚は、いつまでたっても気持ちよいものではない。それでも、Kは最後の一番大きい球まで呑み込んでしまった。肛門からは、引き出すための取っ手だけが突き出していた。
アナルで中本とつながった経験はもう複数回あり、括約筋もすっかり柔らかくなっていたが、それでもいつも違和感がある。特にアナルビーズでのいたぶりは初めてだった。
中本が取っ手に指を掛けて揺すった。一番大きい球も躯の中に呑み込まれているが、肛門は取っ手につながるやや太い軸を咥えている。その軸が揺すられて、肛門壁が刺激される。
その肛門壁には神経が集まっている。何回かアナルファックを経験しているKには、それだけでも感じるものがあった。
アナルで何回か絶頂を極めたこともある。アナルで愛してもらえるなら、じらさないでほしい。
「アア~~ン‥‥‥だめぇ~~」
「感じてきちゃったのか」
「意地悪言わないで、抜いてください」
「じゃあ抜いてやろうか。自分でも息んで吐き出すんだぞ」
中本は取っ手に指を掛けると、ゆっくりと引っ張った。肛門が大きく開いて、躯の中に納まっている一番大きい球が顔を出してきた。未練がましくゆっくりと溢れてくると、ぽこんと飛び出してきた。
「アア~~~」
「そら次だ」
やや小さめの球なので、最初の物を吐き出すと次は多少楽だった。ぽこんと飛び出す。簡単なようだけれど、Kには肛門壁が引っ張られて、球でこすられて、ひとつ吐き出すのも苦しい作業だった。ただ徐々に球が小さくなるので、段々楽にはなってはきたが。
ポコン、ポコンと引っ張り出されて、半数くらい出たところで、アナルゼリーを追加すると、中本はまた押し込み始めた。
「いやぁ、もう許して」
「清めてきたのは分かったが、こうやって事前準備をしておけば、後が楽しめるだろう」
「‥‥‥」
何を哀願しても、中本が満足しなければ、許されないのは分かっている。とうとうKは目を閉じで何も言わなくなった。
アナルビーズを抜いたり、また挿入したりするたびに、肛門が開いたり閉じたりする。Kは段々高ぶりを示し始めた。
ただ、これで責めるわけではなかったので、中本は何回かアナルビーズを往復すると、完全に抜き取った。
「綺麗だな。言うことをちゃんと守ったことは分かった」
アナルビーズで嬲られて、Kはもうぐったりしてしまっていた。そうでなくても、バイブと鞭で完全に逝かされた後である。
中本は着ている作務衣を脱ぎ捨てた。さらにもっこ褌もとると、横なっているKの頭の方に回った。仰向けで膝をかかえたまま、Kは中本が次に求めるものを待った。
「口をあくんだ」
Kは予想していた通りだったためか、素直に口を開いた。鼻輪をされて、それに縄を取り付けたままだったので、開いた口を邪魔していた。中本はそれを動かすと、Kの口に肉棒を差し込んだ。
「あぅ」
「これからお前の躯に入るものだ。舌でしゃぶって綺麗にするんだ」
Kは何時もの通り、口に入れられたものに舌を絡めながら、頭も動かして、今まで習い覚えた愛技を尽くした。
「う~~ん気持ちいいぞ、すっかりうまくなったな」
Kの顔に跨るように腰を落として、中本もKの動きに合わせて腰を動かした。
Kの口の中で、中本の豪棒は完全に力をみなぎらせた。中本はそこで引き抜く。
「この口はもう用がないな。寂しいだろうから、これを咥えていろ」
そういいながら、自分が脱ぎ捨てたもっこ褌を丸めると、Kの口に押し込んだ。
「あぅっ」
それでもKは素直に口の中に受け入れた。中本が鼻輪につながっている縄を、口を割って巻き付けた。
「ムォ‥‥‥」
縄が歯を割って顔に巻き付き、口に入れられたもっこ褌を奥に押し込む。これでKは言葉を奪われてしまった。さらにその縄が鼻輪につながっているので、鼻も引っ張られてしまった。
Kには見えないが、無残な顔になってしまっている。

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