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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。

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「さあ、そろそろどうだい」
「ええ‥‥‥」
彼に声を掛けられて、彼女は小さく返事をして、うつむいた。いよいよその時が来た。決心し覚悟はしてきたが、実際何が起きるのかは彼女にはまだ実感としては分からなかった。
彼は隣の部屋との境の襖を開けた。そして廊下と反対側に全てを寄せた。その結果、畳敷きの広間が出来た。欄間が無いので鴨居の上は空間だった。
「こっちの部屋に来て」
言われる通り彼女は隣の部屋に移った。
「本当に初めてなんだね」
「はい、メールでもお話ししたように、ビデオとかでは見て知ってはいるのですけど、実際には何も」
「帰りに羽織る長袖のものは持ってきてるね」
「ええ、夏物のカーデガンを」
「縄を用意するから、その間にストッキングだけは脱いでくれるかい。縄で傷ついて伝染する恐れがあるんだ」

彼が別の部屋に縄を取りに行っている間にストッキングを脱いだ。替えのストッキングは持ってきてはいるが、気を使ってくれる彼が嬉しかった。
彼は麻縄の束を一抱え持って戻って来た。それを畳の上に置き、その内のふた束を持って、畳の上に座っている彼女に近寄った。
彼女はノースリーブのブラウスとゆったりしたフレアスカートでまとめていた。
「本当にいいね。しつこいようだけど」
「はい、縛って下さい」
彼女はひとりでに、縛って欲しいと言葉に出していた。
「じゃあ腕を後ろに組んで」
言われたように、両腕を背後に回し手首を重ねた。
彼は彼女の後ろへ回って、膝を突くと彼女の肘を持って深く腕を組ませた。そしてすぐに二つ折りにした縄を両腕に二回巻き付けると縄止めをした。その縄尻を彼女の胸に回す。膨らみの上に巻き付けると、背後に戻し、斜めになっている縄に絡めて引いた。それだけで、胸の縄がグッと締まる。
剥き出しの二の腕に麻縄が喰い込んだ。思いがけず素早い縄捌きで、あっと言う間に胸を締め上げられて、彼女はその拘束感に思わずウッと声を上げていた。さらにぎゃく回しに縄を回されて、腕を縛り上げた縄に絡めて縄止めをされた。

「どうだ、きつ過ぎないか」
初めて受ける縄の拘束感に戸惑いはしたが、彼女はそれが求めていたものと同じであることに、安堵と喜びを感じていた。
「いえ、気持ちいい‥‥‥」
「そうか」
それだけ言うと、彼は新たな縄をまた腕の縄に縛り付けると、今度は胸の膨らみの下に二回廻して締め上げた。さらに残った縄尻を、腕と脇の間を通して、下の縄に絡めると締め上げた。それで下の縄はさらにきつく彼女の胸と剥き出しの腕を圧迫した。もう片方も同じように締め上げられると、呼吸も苦しくなりそうだった。

「よしこれで後手縛りの基本は出来た。初めて縛られてどんな感じだ。痛いとか苦しいとかはないか」
彼の縄捌きが巧みだったせいか、痛みはなかった。胸を拘束されて多少息苦しいが、我慢できない程ではない。
「いいえ、大丈夫‥‥‥」
彼女は長い間夢に描き、妄想に耽っていた後手縛りにされて、痛いとか苦しいとかよりも、恍惚としてきてしまっていた。自然と体から力が抜けて全てを縄に任せてしまいそうになる。緊張していた体の力が抜けて、思わずうつむいてしまっていた。
彼は更に縄を追加する。そして彼女の背後から首の両側で肩を越して前に回し、首の下で二本の縄を一つにまとめると、胸の縄に絡ませてきっちり縄止めをし、さらに下の胸の縄にも同じようにくぐらせて、胸を絞り出すように締めるとさらに下に伸ばして腰の周りに回した。戻った縄を斜めになって腰の後ろに回った縄に絡めて引く。それで腰の縄がきつく締まった。逆に回して背後で縄止めをし、さらに腕の縄に繋いだ。
これで完全に彼女は上半身を後手に縛り上げられてしまった。

「どうだい、これだけ縛られただけでも、もう何も出来ないだろう」
「ええ‥‥‥」
体を締め上げてくる縄の力を受けて、彼女は恍惚としたままだった。そう、これが昔から夢見ていた縄なのだ。もう何をされても逃れようがない。この人の思うがままだ‥‥‥彼女の被虐心が増してきた。
「縄を受けるってのはこういうことなんだよ。完全に自由を失って、何をされても抗いようがない。これだけでもとても怖い事なんだ」
彼が、メールで散々伝えて来たことでもあった。実際に縛られてみると彼女はそれを実感した。しかし、そう言う状態に自分を置き、信用する、いや愛するご主人様の思うようにされるのが夢だったのだ。それを考えただけでも、躯が潤んできた。ただいま実際に縄を纏った状態では、その感覚だけを味わうだけで精いっぱいで、躯の愉悦までにはつながってこなかった。それでも、彼女は縄の拘束感にうっとりとし、首をうなだれて躯中の力が抜けてしまっていた。



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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女

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