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淫虐調教別荘(21) 准教授 恭子(1)

聖華学院女子大学の准教授をしている島田恭子は、恵須市にある城北学園女子大での簡単な用事を済ませ、駐車場で自分の車に乗ろうとしていた。恵須市で寄り道をしていても、香菜と違って都心を抜ける必要がなかったので、まだ夏の日は高かった。
香菜がアナルを奪われた上、剃毛された翌日のことである。もちろん、恭子は香菜がそんな目に遭っているなどとは夢にも思っていなかった。
別荘へ通じる旧道はかなり荒れているからと香菜に言われていたが、恭子のRV車なら全く心配ない。
アメリカの大学に招聘されている夫もいる恭子だが、36歳になっても車となると若い時から変わらなかった。結婚してからも大きな車を思うように操り、オフロードでのドライビングを欠かすことはなかった。
恵須市でよその大学に寄る用事があったのでパンツスタイルである。サマースーツを着ているのが車にそぐわないがそれは止むを得ない。またそんなことを気にする恭子ではなかった。
さてとばかりに、木陰の駐車場に止めておいた車のステップに足をかけた。

そのとき、スマホの着メロがなった。画面を見ると香菜からの電話である。
「は~い、何?」
気軽に電話に出たが、相手は香菜ではなかった。
「わたくし、佐野様の別荘の管理人をやっている倉橋と申します。お嬢様がいま手が離せないので、代わってお電話を差し上げています。お嬢様の携帯からの方が、先生がご安心するからと、お嬢様がおっしゃいましたので、これを使わせていただいているのですが」
「はい、島田ですが。何か?」
「今大丈夫ですか?」
「ええ、城北学園の駐車場を出るところです。間もなくそちらに着けると思いますが」
「そうですか。ではそのようにお嬢様に申し上げて準備をしておきます。お嬢様からお聞きでしょうが、旧道の方を来ていただいて……瞳湖温泉の方へ行く道のほうは整備されていますが、そちらではなく、あくまでも旧道を登っていただいて、左側に鉄の門がありますので、そこでインターホーンでお呼び下さい」
「分かりました。ご丁寧に有難うございます」
香菜が管理人に命じて連絡してきたのであろう。そんな連絡などいらないし、するなら自分ですればよいのに。お嬢様育ちは困ったものと、恭子は香菜の我儘さに苦笑していた。とはいっても、聖華学院女子大の学生は皆同じようなものではあるのだが。

わざわざ管理人に電話で教えてもらうほどのこともなく、簡単に佐野家の別荘の門に着くことが出来た。
インターホーンで連絡すると、鉄柵風の門が電動で横に開き、その先は、鬱蒼とした緑の中に道が伸びている。ゆっくりと舗装のない狭い道を進む。何回かカーブを曲がった先に、急勾配の切妻式の屋根を持った建物が現れた。その玄関の前に男が立っている。
香菜のBMWが停まっている横に車を停めると、車高の高いRV車から恭子はひらりと降り立った。
「お待ちしておりました。管理人の倉橋修司です」
「島田です。先ほどはお手数をお掛けしました。今日からよろしくお願いします。で佐野さんは?」
「お嬢様はバーベキューガーデンの方でお待ちです。先生がお着きになったら、そちらへご案内をとのことで。荷物は後で運びますので、そのままでけっこうです。車のキーもそのままで」
「なんなのかしら。着いたとたんにバーベキューだなんて」
「はい、わたしにもよくは……」

疑問に感じながらも、恭子は修司の後に従った。どこが境界なのか分からないほどの広い敷地である。瞳湖と反対側は、深い林になっていて、真夏の今は濃い緑の葉が折り重なるように繁っている。その中を獣道のように踏み固められた細い道が伸びている。
ここまで登ると、盆地の恵須市から比べればかなり涼しいし、夏の陽も木の葉でさえぎられ苦にはならない。
林の中を曲がりくねった道を進むと目の前が急に開けた。修司が言ったバーベキューガーデンなのであろう。木のベンチやコンクリートブロックで組んだ炉などがある。だが、そこで恭子が最初に目にしたのは、比較的太い木の幹に、裸で磔にされている香菜であった。

「佐野さん……」
恭子は立ち竦んで息を飲む。
「ウウ……」
恭子のかけた声への香菜の返事は、呻き声だけだった。
両腕を開いて左右に伸びた枝にベルトで括り付けられている。その両腕も肘から先は幅の広い革枷がはめられ、二の腕を括り付けているベルトより幅の広いベルトで、がっしりと枝に固定されていた。
胸はブラジャーの縁だけのような革のベルトで締め上げられ、それほど大きくない香菜の膨らみだが、見違えるようにくびり出して絞り上げている。そしてそれが背中で木に吊られているらしく息をするのも苦しそうだ。
足は地に着いていない。その代わりバーベキューに使うらしいコンクリートのブロックが、二つ置かれその上に乗せられていた。
更に、首から顔の下半分までがすっぽりと革枷で覆われている。首枷と猿轡を一緒にした様なものである。頭の後ろできつく締め上げられてて、ぴったりと首と顔に張り付いていた。首の部分から顎までは比較的硬い革で出来ていて、俯くことはおろか、横を向くことさえ出来ない。顎を動かすことが出来ないので口も開けない。香菜に出来ることはただうめくだけである。
そして、その他にはいつもの足枷が足首と太腿に着けられているだけで、白い素肌が曝け出されていた。





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テーマ : SM小説
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