淫虐調教別荘(5)女子大生 香菜(5)
身動きできないように安田が香菜を押さえつけた。
百谷と修司は運んできた道具から、手首に巻きつけた革枷に似たものを選び出すと、香菜の太ももの膝のやや上に巻きつけた。さらに足首にも脛の半分くらいの幅の広い革枷をはめる。共に手にされた革枷と同じような丈夫なもので、頑丈なベルトが二条ずつ付いている。それを男の力で締め上げられて尾錠を止められると、簡単には外れなくなってしまった。
さらに、太腿の革枷のスナップリングに鎖を繋ぐと、修司と百谷はまるで綱引きをするように、左右に引っ張った。それと同時に安田が香菜を抱き上げる。
「イヤァ~~」
足が床から浮いてしまっては、男の力には敵わない。香菜の両脚は左右に大きく割り広げられて、鎖が柱に固定されている鎖にリングでつながれてしまった。
脚が開いてしまったため、やっと床についていた足先は、かろうじて爪先立ちが出来るくらいになってしまい、手首の枷に力が掛かる。とはいっても、幸い幅の広い手枷なので、肌に食い込んでくるほどではないが、香菜は全く身動きが出来ず、まるで相撲取りが土俵入りの時と同じように、股を開いて両腕を上げたままになってしまった。
「いい格好だ、百谷、記念撮影をしておいてやれ」
そういわれなくても、香菜の羞ずかしい写真を写すことは計画に入っている。百谷はスマホを構えると、大股開きになってしまった香菜に向けてシャッターを切った。
「写真なんかやめて」
「あとで困ったことをお嬢様がしでかした時には、これがインターネットで世界中にばら撒かれるんだ。そのことをよく覚えておくんだな。これからも沢山撮っておいてやるぞ、そのうちにビデオも写してやろう」
修司に言われて、香菜はもうどうしようもないことを悟ったようだ。写さないでと口で哀願しても、男達を止めることはできない。ネットの投稿サイトにでも載せられたら、一瞬で本当に世界中にばら撒かれてしまう。
百谷は何回もシャッターを切った。開ききった股間にも近寄ってアップの写真も写す。ショーツに包まれているとはいっても恥ずかしさにはかわりはない。反ってそのほうがエロチックな雰囲気を出すこともある。
「さて、これでゆっくりお嬢様を気持ちよくしてやろう」
香菜の大きく開ききった股間に修司の手が伸びた。
膨らみを包み込むように手を添えると、指先をショーツの上から、秘裂に沿って押し込むように動かす。
香菜はその指を避けようとしても躰を全く動かせない。その上酔いがますます回ってきたようで、体もだるく火照ってきていた。
敏感なところを揉むように修司の指が動き回る。
その間に安田が香菜のノースリーブのTシャツを捲り上げて、ショーツと対のブラジャーをむき出しにしていた。
「イヤァ~~やめてぇ」
男達の手が何本も体に触れて、肌を嬲ってくるのに耐え切らず、香菜の口から哀願の悲鳴が迸った。
「叫べ、叫べ。いくら叫んでも、外には聞こえないし、仮に聞こえたとしても広い敷地だ。敷地の外にまでは届かない」
背中のフックを外されて、ブラジャーが緩む。その上、ストラップが鋏で切られて、あっという間に胸が剥き出しにされてしまった。
両腕を斜め上に吊り上げられているので胸も引っ張られている。そういう状況でも、張りのある若い膨らみが盛り上がっている。
「これがお嬢様のおっぱいか、百谷、ちゃんと写しておけ」
安田はピンク色の小さな乳首を摘まむと、揉み潰すように指を動かした。
その間も、修司の指が、ショーツを割れ目に押し込むようにして、秘裂をまさぐっている。
「ウウ、やめてェ、お願い」
「お嬢様もお願いという言葉を知っていたか。これからは沢山使うことになるぞ。それにしてもなんかしっとりとしてきたじゃないか」
ショーツ越しでも敏感な部分を嬲られているうちに、好むと好まざるとに関わらず、香菜の秘芯は潤ってきてしまう。
アルコールも回っている。その上、安田が乳首に舌を這わせ始めていた。
「ああ、ダメェ!」
ともすれば男達の指技で体が崩れそうであったが、それ以上に香菜は尿意に悩まされ始めてていた。
「どうしたんだ、腰をもじもじさせて。そんなに感じてきたのか」
修司の指はショーツの上からでは飽き足らなくなり、脇からもぐりこんで直接割れ目を探り始めていた。安田の口もすっぽりと乳首を含み、舌で転がすように刺激を与え、もう片方の乳房には百谷が指を走らせていた。
あと少しで香菜の躰に火が付くことは修司も他の男達も分かっていた。しかし、あれだけいっぺんにビールを飲まされているのだ。修司も香菜が腰をもじもじさせている訳は分かっている。しかし、こんなに早く切羽詰ってくるとは、修司は思っていなかった。

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百谷と修司は運んできた道具から、手首に巻きつけた革枷に似たものを選び出すと、香菜の太ももの膝のやや上に巻きつけた。さらに足首にも脛の半分くらいの幅の広い革枷をはめる。共に手にされた革枷と同じような丈夫なもので、頑丈なベルトが二条ずつ付いている。それを男の力で締め上げられて尾錠を止められると、簡単には外れなくなってしまった。
さらに、太腿の革枷のスナップリングに鎖を繋ぐと、修司と百谷はまるで綱引きをするように、左右に引っ張った。それと同時に安田が香菜を抱き上げる。
「イヤァ~~」
足が床から浮いてしまっては、男の力には敵わない。香菜の両脚は左右に大きく割り広げられて、鎖が柱に固定されている鎖にリングでつながれてしまった。
脚が開いてしまったため、やっと床についていた足先は、かろうじて爪先立ちが出来るくらいになってしまい、手首の枷に力が掛かる。とはいっても、幸い幅の広い手枷なので、肌に食い込んでくるほどではないが、香菜は全く身動きが出来ず、まるで相撲取りが土俵入りの時と同じように、股を開いて両腕を上げたままになってしまった。
「いい格好だ、百谷、記念撮影をしておいてやれ」
そういわれなくても、香菜の羞ずかしい写真を写すことは計画に入っている。百谷はスマホを構えると、大股開きになってしまった香菜に向けてシャッターを切った。
「写真なんかやめて」
「あとで困ったことをお嬢様がしでかした時には、これがインターネットで世界中にばら撒かれるんだ。そのことをよく覚えておくんだな。これからも沢山撮っておいてやるぞ、そのうちにビデオも写してやろう」
修司に言われて、香菜はもうどうしようもないことを悟ったようだ。写さないでと口で哀願しても、男達を止めることはできない。ネットの投稿サイトにでも載せられたら、一瞬で本当に世界中にばら撒かれてしまう。
百谷は何回もシャッターを切った。開ききった股間にも近寄ってアップの写真も写す。ショーツに包まれているとはいっても恥ずかしさにはかわりはない。反ってそのほうがエロチックな雰囲気を出すこともある。
「さて、これでゆっくりお嬢様を気持ちよくしてやろう」
香菜の大きく開ききった股間に修司の手が伸びた。
膨らみを包み込むように手を添えると、指先をショーツの上から、秘裂に沿って押し込むように動かす。
香菜はその指を避けようとしても躰を全く動かせない。その上酔いがますます回ってきたようで、体もだるく火照ってきていた。
敏感なところを揉むように修司の指が動き回る。
その間に安田が香菜のノースリーブのTシャツを捲り上げて、ショーツと対のブラジャーをむき出しにしていた。
「イヤァ~~やめてぇ」
男達の手が何本も体に触れて、肌を嬲ってくるのに耐え切らず、香菜の口から哀願の悲鳴が迸った。
「叫べ、叫べ。いくら叫んでも、外には聞こえないし、仮に聞こえたとしても広い敷地だ。敷地の外にまでは届かない」
背中のフックを外されて、ブラジャーが緩む。その上、ストラップが鋏で切られて、あっという間に胸が剥き出しにされてしまった。
両腕を斜め上に吊り上げられているので胸も引っ張られている。そういう状況でも、張りのある若い膨らみが盛り上がっている。
「これがお嬢様のおっぱいか、百谷、ちゃんと写しておけ」
安田はピンク色の小さな乳首を摘まむと、揉み潰すように指を動かした。
その間も、修司の指が、ショーツを割れ目に押し込むようにして、秘裂をまさぐっている。
「ウウ、やめてェ、お願い」
「お嬢様もお願いという言葉を知っていたか。これからは沢山使うことになるぞ。それにしてもなんかしっとりとしてきたじゃないか」
ショーツ越しでも敏感な部分を嬲られているうちに、好むと好まざるとに関わらず、香菜の秘芯は潤ってきてしまう。
アルコールも回っている。その上、安田が乳首に舌を這わせ始めていた。
「ああ、ダメェ!」
ともすれば男達の指技で体が崩れそうであったが、それ以上に香菜は尿意に悩まされ始めてていた。
「どうしたんだ、腰をもじもじさせて。そんなに感じてきたのか」
修司の指はショーツの上からでは飽き足らなくなり、脇からもぐりこんで直接割れ目を探り始めていた。安田の口もすっぽりと乳首を含み、舌で転がすように刺激を与え、もう片方の乳房には百谷が指を走らせていた。
あと少しで香菜の躰に火が付くことは修司も他の男達も分かっていた。しかし、あれだけいっぺんにビールを飲まされているのだ。修司も香菜が腰をもじもじさせている訳は分かっている。しかし、こんなに早く切羽詰ってくるとは、修司は思っていなかった。

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