淫虐調教別荘(4)女子大生 香菜(4)
修司が香菜の背後から前に手を伸ばし、ピタリと合わせている香菜の股に差し込んだ。
「少し気分を出させてからだ。東京じゃ大分ご発展のようだから、すぐ感じるだろう」
股間に指を差し込んで、ブラウンのパンツの上からその指を動かし始めた。
香菜は両腕を上に吊られているだけで、後は自由である。足も楽に床についている。そんなところに手を突っ込まれて大人しくしているわけは無かった。それまでは無体な扱いと尻をパドルで打たれた驚きでじっとしていたが、そこまでされると猛然と暴れ始めた。
修司の手を払おうと腰を回し、自由な足で修司を蹴飛ばそうとした。
「おっと、まだ大分元気だな。ビール二缶位では物足りないのか」
香菜の足を素早くかわすと、修司はまた香菜の前に回った。
「倉橋、もう一缶飲んでもらおうか」
安田がもう決まったとばかりに、さらに500mlの缶を持ってきて、コップに注いだ。
「そうだな、まだ顔にも出ていないし」
香菜にビールのコップが突きつけられる。そうそう言うことを聞くまいとばかりにきつく口を閉める香菜。その尻たぶにまたパドルの攻撃が加えられた。
「ギャァ~~」
「飲まなくてもいいんだぞ。強情を張っていれば、尻が腫れあがるまでひっぱたいてもいいんだから」
「もうやめて・・・」
本当にやりかねない勢いに恐れたのか、香菜は口を開いて、差し出されたビールをまた一気に飲み干してゆく。たちまちのうちに一本が空になった。
アルコールに弱いわけではないが、さすがの香菜もそれだけの量を一気に飲まされると、アルコールが全身に回ってきてしまったのか、足下が覚束なくなり、時々ぐらりと揺れる。
修司がもう一度やり直しとばかりに、手を後ろから前に回して、ぴたりと合わせている股間へねじ込んだ。そうされても体に力が入らないのか、もう激しい抵抗もない。修司の手のひらがすっぽりと香菜に股間を覆い、指がパンツ上からやんわりと秘裂の辺りをさすり始めた。
だが何も感じないのか、あるいはやせ我慢をしているのか、香菜は横を向いて、やや頭を上げたまま何も反応しない。
「酔っ払って、感覚が鈍くなったのか」
その顎を持ち上げるようにして、安田が話しかけるが、それにも返事をしなかった。
「こんなものの上からじゃ、もの足らないのかもしれないですね」
百谷が香菜のパンツの尻を平手で叩く。
「脱がせるか、こいつに染みを付けさせようと思ったんだがなぁ」
修司の手が香菜の下半身を包んでいるパンツの飾りのベルトを弛めて、脇のフックを外した。ジッパーを引き下げると、尻のほうからくるりと剥くように脱がせ始めた。
「いや、ヤメテよ!」
さすが香菜も慌てて鋭い声を出したが、最初より勢いがない。腰を捻って避けようとしても、足をばたつかせても、アルコールの影響もあり動きが緩慢である。
両腕の自由を奪われた上、男が三人でかかってきてはどうしようもない。ストレッチの柔らかな生地のパンツは、みるみるうちに香菜の脚から皮を剥くように脱がされてしまった。
片方ずつ足先から抜き取られると、ナマ脚が露出した。肌理の細かい肌が剥き出しになる。金に飽かせて手入れをしているのであろう、張り詰めた肌に包まれた太腿が、天井からの明かりを受けて絹のように光っている。
両手が上に引き上げられているので、Tシャツの裾がずり上がり、臍からショーツまですっかり剥き出しになってしまっていた。
香菜はパンティーラインが出ないように、Tバックを穿いている。両脚を捻じるように合わせて、必死に恥ずかしいところを隠そうとしていた。
「思ったよりシンプルなものを穿いているんだな」
「百谷は何にも知らないな。外国製のブランド品だ。よく見てみろ、そこいらの品と違って、白いとはいっても精巧な刺繍が施してあるだろう。」
確かに香菜のショーツは小さな花模様が刺繍されただけのシンプルな白いTバックだが、その刺繍は手が込んでいて高価な物だと分かる。その小さな布が最後の砦を隠している。しかし、修司の手はその小さな布の上から、また香菜の股間を嬲り始めた。直接手を入れても、もうそのまま脱がしてもいいのに、あえて布の上から割れ目をなぞるように指を動かす。
アルコールが回ってしまったといっても、薄いショーツだけにされてしまって、香菜はまた両脚をぴたりと合わせて、修司の手の侵入を必死で拒む。
「これじゃやりにくくてしょうがないな。百谷、道具を持ってきてくれ」
「よし、俺も手伝おう」
百谷と安田がリビングルームから階段を上って二階へ行く。二階の湖側は、幾つかの部屋になっていている。奥の方は物置に使っていた。手前の方の数室はベッドルームになっている。二人の男は、物置から各々一抱えも、革や金属の道具類を運んできた。
革製の枷もある。猿轡もある。それらを柱の根もとにどさりと置いた。
「見てみろ、お嬢様を奴隷に仕込む道具だ。まだ沢山あるぞ」
修司に言われて香菜はそっと目をやった。何かよく分からないものが山積みになっている。黒光りする革や鈍く光る金属などが不気味だった。

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「少し気分を出させてからだ。東京じゃ大分ご発展のようだから、すぐ感じるだろう」
股間に指を差し込んで、ブラウンのパンツの上からその指を動かし始めた。
香菜は両腕を上に吊られているだけで、後は自由である。足も楽に床についている。そんなところに手を突っ込まれて大人しくしているわけは無かった。それまでは無体な扱いと尻をパドルで打たれた驚きでじっとしていたが、そこまでされると猛然と暴れ始めた。
修司の手を払おうと腰を回し、自由な足で修司を蹴飛ばそうとした。
「おっと、まだ大分元気だな。ビール二缶位では物足りないのか」
香菜の足を素早くかわすと、修司はまた香菜の前に回った。
「倉橋、もう一缶飲んでもらおうか」
安田がもう決まったとばかりに、さらに500mlの缶を持ってきて、コップに注いだ。
「そうだな、まだ顔にも出ていないし」
香菜にビールのコップが突きつけられる。そうそう言うことを聞くまいとばかりにきつく口を閉める香菜。その尻たぶにまたパドルの攻撃が加えられた。
「ギャァ~~」
「飲まなくてもいいんだぞ。強情を張っていれば、尻が腫れあがるまでひっぱたいてもいいんだから」
「もうやめて・・・」
本当にやりかねない勢いに恐れたのか、香菜は口を開いて、差し出されたビールをまた一気に飲み干してゆく。たちまちのうちに一本が空になった。
アルコールに弱いわけではないが、さすがの香菜もそれだけの量を一気に飲まされると、アルコールが全身に回ってきてしまったのか、足下が覚束なくなり、時々ぐらりと揺れる。
修司がもう一度やり直しとばかりに、手を後ろから前に回して、ぴたりと合わせている股間へねじ込んだ。そうされても体に力が入らないのか、もう激しい抵抗もない。修司の手のひらがすっぽりと香菜に股間を覆い、指がパンツ上からやんわりと秘裂の辺りをさすり始めた。
だが何も感じないのか、あるいはやせ我慢をしているのか、香菜は横を向いて、やや頭を上げたまま何も反応しない。
「酔っ払って、感覚が鈍くなったのか」
その顎を持ち上げるようにして、安田が話しかけるが、それにも返事をしなかった。
「こんなものの上からじゃ、もの足らないのかもしれないですね」
百谷が香菜のパンツの尻を平手で叩く。
「脱がせるか、こいつに染みを付けさせようと思ったんだがなぁ」
修司の手が香菜の下半身を包んでいるパンツの飾りのベルトを弛めて、脇のフックを外した。ジッパーを引き下げると、尻のほうからくるりと剥くように脱がせ始めた。
「いや、ヤメテよ!」
さすが香菜も慌てて鋭い声を出したが、最初より勢いがない。腰を捻って避けようとしても、足をばたつかせても、アルコールの影響もあり動きが緩慢である。
両腕の自由を奪われた上、男が三人でかかってきてはどうしようもない。ストレッチの柔らかな生地のパンツは、みるみるうちに香菜の脚から皮を剥くように脱がされてしまった。
片方ずつ足先から抜き取られると、ナマ脚が露出した。肌理の細かい肌が剥き出しになる。金に飽かせて手入れをしているのであろう、張り詰めた肌に包まれた太腿が、天井からの明かりを受けて絹のように光っている。
両手が上に引き上げられているので、Tシャツの裾がずり上がり、臍からショーツまですっかり剥き出しになってしまっていた。
香菜はパンティーラインが出ないように、Tバックを穿いている。両脚を捻じるように合わせて、必死に恥ずかしいところを隠そうとしていた。
「思ったよりシンプルなものを穿いているんだな」
「百谷は何にも知らないな。外国製のブランド品だ。よく見てみろ、そこいらの品と違って、白いとはいっても精巧な刺繍が施してあるだろう。」
確かに香菜のショーツは小さな花模様が刺繍されただけのシンプルな白いTバックだが、その刺繍は手が込んでいて高価な物だと分かる。その小さな布が最後の砦を隠している。しかし、修司の手はその小さな布の上から、また香菜の股間を嬲り始めた。直接手を入れても、もうそのまま脱がしてもいいのに、あえて布の上から割れ目をなぞるように指を動かす。
アルコールが回ってしまったといっても、薄いショーツだけにされてしまって、香菜はまた両脚をぴたりと合わせて、修司の手の侵入を必死で拒む。
「これじゃやりにくくてしょうがないな。百谷、道具を持ってきてくれ」
「よし、俺も手伝おう」
百谷と安田がリビングルームから階段を上って二階へ行く。二階の湖側は、幾つかの部屋になっていている。奥の方は物置に使っていた。手前の方の数室はベッドルームになっている。二人の男は、物置から各々一抱えも、革や金属の道具類を運んできた。
革製の枷もある。猿轡もある。それらを柱の根もとにどさりと置いた。
「見てみろ、お嬢様を奴隷に仕込む道具だ。まだ沢山あるぞ」
修司に言われて香菜はそっと目をやった。何かよく分からないものが山積みになっている。黒光りする革や鈍く光る金属などが不気味だった。

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