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淫狼の生贄 第54回 人妻(9)

剥き出しの肉芽を直接刺激されて、性的に気持ちが高ぶったわけではなかったが、静香は心ならずも躯の奥を濡らしてしまっていた。そのため、蜜口は淫水に濡れてヌメヌメと光っている。静香の状態にかかわらず、百瀬には誘っているように見えた。
バイブを移動させて、蜜口にその頭を当てて、振動を大きくした。
「ダメ………、やめてぇ」
何をされようとしているのか分かったのか、静香が身を揉むように逆らう。その動きが逆に百瀬を高ぶらせている。彼の手はバイブを抜き差ししながら、ゆっくりと肉壺に差し込んでいった。

「イヤァ~~ア~~入ってくる………」
振動しながら静香の肉筒にバイブの胴が潜り込んでいった。巧みに操りながら百瀬は静香を責上げていく。
一度奥まで貫くと、振動をさらに大きくしてしばらくそこを責めた後、ゆっくりと引き抜いた。それも、ただ真っ直ぐに引き抜くのでなく、中をこじりながらポイントを探るように動かしていく。
X字型に大きく開かれて縛られていては、一度呑み込まされてしまうと、静香にはどうしようもない。ただ百瀬の手の動きに身を委ねるほか無かった。

「アアゥ、アァ………ハ、ハァ~~」
とりとめの無い声を出しながら、静香は悶え始めた。息も荒くなる。
「楽しむんだ………気持ちいいか」
「………」
百瀬にポイントを探られたのか、急激に快感が躯に広がってきてしまった。
「ここでどうだ。感じるんだろう」
「ヒィィ~~~だめぇ、ああっ気持ち………いい」
とうとうバイブで静香は耐えられないほどの愉悦を感じ始めてしまっていた。

しかし、まだ百瀬は最後のとどめを刺していない。
静香は呼吸が激しくなり、口を開いて空気を求める。その声がヒィヒィと苦しそうに引きつってきた。
頃合いとみた百瀬は、肉筒の中を探って見つけたポイントを嬲りながら、二股の枝の先端を、すっかり勃起して、小指の先ほどに膨らんでしまった肉芽に触れた。
「ギャァ~~~~」
最初に触れたときより振動は大きくなっている。静香には似合わないような、獣じみた声を上げると、躰を反らしてガクガクと揺れた。

包皮の無い肉芽を直接刺激されたのだ。その上すでにバイブで秘筒を散々嬲られて、百瀬の手をびっしょりにするほど、淫液を吐いている。さらに探り当てられたポイントを同時に刺激されたのだから、初めての経験とはいっても、静香は耐えられる限度を超えてしまった。

躯中に白い光が放射されて、頭の中でそれが爆発する。その度にこらえきれない激しい躯の反応に襲われて、自然に痙攣して、躰をギクギクとふるわせてしまっていた。
それが快感なのかも分からずに、静香は制御不能な濃密な感覚に陥ってしまい、まるで獣のような悲鳴を上げながら、真っ白な光の中で、崩壊を晒してしまった。
意識を失ったわけでは無いが、躰からがっくりと力が抜けて、両手首を括っている縄にぶら下がってしまった。

「百瀬さん、どうだった」
「こんなに感じやすい女だったとは思ってもいなかった」
「躰を一寸改造されて、そのうえ縛られていたため、余計感じたのかもしれないな。今までの俺の経験だと、いいマゾ奴隷になるかも知れない」
「それだと嬉しいんだが。西片の例の蛇蝎の会には、プロの調教師なんかがいるから、そいつらに手伝って貰って調教するか」
「百瀬さんなら今までも何人も手懐けているんだろう」
「そうだが、本格的なマゾ奴隷となるとな………きちんと仕上がったのは一人かな」
「それじゃ、楽しみだな。すこし休ませてやったら退院させても良いぞ」

その夜、睦会の若者の運転する黒塗りのドイツ車が、百瀬の自宅に着いた。
平屋建てだが、広大な屋敷だった。敷地の周りは忍び返しが植え込まれた塀で囲まれている。がっしりした木製の両開きの門がついていて、既に連絡を受けた若い組員が門を開いて車を出迎えた。
そこを通り抜け、敷地の中の道を、玄関とは別の方へ進む。その先には、暗がりの中に蔵が建っていた。さらにその直ぐそばに、屋敷の離れと言う感じの平屋があった。車はその離れの玄関に着いた。
「ご苦労」
黒沢の声に、ルームランプが点けられた。それに照らされて、百瀬と黒沢の間に毛布で覆われたものが有るのが分かった。
黒沢が先に降り毛布を取り去る。その下から上半身を後ろ手に、麻縄で縛り上げられた静香の裸身が現れた。
絶頂を極めてしまった後に、そのままの姿で縛られて連れてこられたのだ。鼻のリングを始め、その他のピアスもそのままだった。さらに、鼻のリングには、細いがしっかりした長い鎖が付けれていた。
当然のことだが、静香は後ろ手に上半身を縛られた経験など無かった。毛布を取り去られても動くことも出来ない。運転席から若い男も降りてきて、黒沢と一緒に静香を車から引きずり降ろした。
「もう独りで立てるだろう」
反対側のドアから降りた百瀬が、静香の鼻のリングに取り付けられた鎖を握った。静香は何も言えずにただうなだれているだけである。全裸のまま、モルタル仕上げがしてあると言っても、地面に裸足で立たされている。この間までは芳川と結婚していたといっても、気位の高いわがままな生活を送っていた。それが、医者によって躰を改造され、その上百瀬に嬲られて絶頂を迎えてしまった。その衝撃も癒えないうちに連れて来られて、抗って逃げ出そうする気力すら奪われてしまっていた。
「こっちへ来るんだ」
百瀬が鎖を引くと、鼻が引っ張られた。鎖に引かれるままに、静香はとぼとぼと歩いて、その離れの中に連れ込まれた。






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淫狼の生贄 第53回 人妻(8)

「どうだ、すっかり奴隷の躰にされてしまった気分は」
百瀬の声に静香はまた顔を上げた。
「なんで、こんな目に」
「前にも話しただろう。亭主の芳川がお前を売り渡したのさ。それと、お前の名義になっている南條鉱業の株も興味がある。いずれ、お前からそれをゆずってもらいたいんだ」
「あんなちっぽけな会社の株なんて」
「と言ったって、かなりの配当を受け取ってるんだろう」

確かに南條鉱業の株の配当は大きかったが、静香には別の収入もある。いずれにせよ、こんな風に捕らえられて、百瀬と言い争っても何とかなる訳でもない。それに、黒沢がX字型に開かれた静香の裸身を何枚も写真に写している。
「いずれにせよ、お前は俺のものなんだ。そこの所をわきまえるんだな。それと、睦会は解散したことになっているが、素人には分からないけど、立派に存在している。その睦会の網の中に絡め捕らわれていることも理解しておくんだ。今はそんなことはいい。さっそく上の方から調べていくか」

黒沢が持ってきたバッグの中から、小ぶりの木の箱を出し、蓋を開けて百瀬に差し出した。その中から、鈍い銀色の直径が3センチ位あるリングを、百瀬がつまみ上げた。パチッと小さな音を立てると、リングの一部が開いた。いわゆるセグメント式のピアスである。ピアスにしてはかなり太い。
百瀬は静香の鼻の下から覗き込むようにした。彼女は自分の鼻の中をどうされたかは分かっている。百瀬が手にしたリングがどんな役目をするのかも推測できた。そのため、百瀬がリングの開いた所を鼻の中に入れようとした時顔を背けた。
「動くんじゃ無い!」
鋭い声と共に、黒沢ががっしりと頭を押さえた。その迫力に静香はギクッとして、固まったようになってしまった。
静香の左右の鼻の穴を隔てている鼻中隔には大きな穴が開けられてしまっていた。そこに百瀬はリングを通すと、セグメントをピタリと止めて、輪にしてしまった。リングは丁度牛の鼻輪ようにぶら下がった。
「これだけでも、南條の令嬢を奴隷にしたと実感できるな」
そんなことをつぶやきながら、次は小さなリングをつかむと、乳首に取り付けた。

「さて………」と、百瀬は大きく開いた静香の股間の前にひざまずいた。
手術の時はイガグリ状態だった下腹部は完全に無毛にされていた。目を凝らしても毛穴すら見えない。ツルツルの肌にされてしまっていた。
百瀬はそこを指先で撫でて、柔らかな肌を味わった。
「永久に生えてこないのか」
「特殊な薬品で毛根を殺してしまったので、大丈夫だろう。もし殺し切れてない毛根があって生えてくれば、そこだけ簡単に除毛できる。今までやった西片さんの奴隷達も皆ツルツルになってる」
斎藤の答えに納得して、さらに下に目をやった。

手術の翌日に確認した珠が、恥ずかしげに顔を出している。あたかも最初からそうだったかのように、その状態が自然に見えた。男のペニスと同じで、勃起していないときは、ほんの小豆粒位の大きさである。それでも、恥ずかしげに顔を見せていた。
「毛が無いからはっきり見えるな」
百瀬は指でチョイチョイとつついた。それだけで強烈な刺激が静香を襲ったのだろう、彼女はガクンと身を震わせて呻いた。
その反応に満足した斎藤は、「ここは後回しにして………」とつぶやきながら、土手肉に開けられたピアスホールに目をやった。
この場所にしては比較的大きめなホールが、片側三つずつ空いている。色々と使えるホールだが、今のところは、セグメントピアスをはめた。

黒沢から受け取ったピアスが片側3個、合計で6個ぶら下がった。壮観というか、賑やかと言うか、百瀬にとっても見たことのない状態になった。
「細い縄を出してくれ」
百瀬の声に応えて、黒沢が3ミリ程度の棕櫚縄を取り出して渡した。
それを今取り付けた片側3個のピアスに通して引っ張ると、静香の太腿に結びつけた。縄に引かれて土手肉が大きく開く。
反対側も同じように開くと、静香の秘裂は鮮紅色の粘膜を見せてしまった。
百瀬はそこをしげしげと見た。
「そうか、お前のここはこんなだったのか。あのパーティーでは、随分と高慢ちきだったが、女は女だ。熟したお嬢さまがどう鳴くか………」

さてとばかりに、百瀬はバッグから二股のバイブを取り出した。
「戻る前にお前の感度を確認しておく。今まで亭主で逝ったことはあるのか」
「………?」
「逝ったことだ………そうか逝くという言葉を知らないか。オマ○コでアクメに達したことはあるのかという意味だ」
「………」
静香は首を横に振った。恥ずかしくて口にも出せないのだろう。
「そうか、それじゃあ、これからどうなるか分からないが、アクメに達しそうになったら、遠慮無く声に出すんだぞ。イクとかオチルとか」

百瀬はバイブのスイッチを入れて、強さを最も弱くした。それほど音もしないし、見ただけでは振動しているかも分からないくらいである。それを持つと二股の枝の方の、まるで鳥の嘴みたいに尖っている先端を、大きく開いた秘裂の頂で、顔を剥き出しにしている珠に触れさせた。
「アアゥ!」
何かが触れただけでも脳裏に響くような刺激を受けてしまう。ほんの僅かとはいえ、振動している枝の先端で嬲られると、どうして良いか分からない。静香は可能な限り身を動かしてその攻撃を避けようとしたが、黒沢が後ろからがっしりと腰を押さえてそれも許さなかった。
「イヤァ~~、ああ、ダメェ」
それほど長い間では無かったが、静香の躯はいつの間にか性の世界に紛れ込んでしまい、躯の奥を濡らし始めてしまった。






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淫狼の生贄 第52回 人妻(7)

斎藤の手が動き、包皮にメスが入れられた。血がじわっと滲み出る。それを看護師の一人が素早く拭う。
反対側にもメスが入れられ、数回の操作でクリトリスを覆っていた包皮が切り取られてしまった。包皮を除去した傷口は、いくら拭っても血が噴出する。辺りは血まみれになっていく。
斎藤をはじめ二人の看護師も慌てる様子は無い。

「縫合」
斎藤の手に、ごく細い糸が付いた針が渡される。針も糸と同じように細い。その針で、包皮を切り取って開いた傷口を斎藤が巧みに縫ってゆく。
どういう経緯があって、こういう医師になったのか分からないが、斎藤の腕は確かなようだ。
傷口を素早く縫い終わると、出血も収まってきた。
看護師がピンセットで摘まんだ滅菌ガーゼで傷口を押さえた。
そのまましばらく待つと、ガーゼが外され、今まで莢に納まっていた肉芽が、ラビアの合わせ目の上ですっかり顔を出していた。

看護師がそこを大きく覆うように厚くガーゼを当てると、絆創膏でしっかりと止めてしまった。
太腿に抗生物質と睡眠剤の注射をして全てが終わった。
「今夜はこのままにして置け。不用意に動かれると出血する恐れがある。」
すぐに睡眠剤が効いてきたのか、麻酔が切れる前に静香はそのまま深い眠りに入っていった。
顔を覆っていたボンディングテープは取り去られて、猿ぐつわになってしたショーツも引き出された。
眠っている間もカテーテルからは、ポタリ、ポタリと尿が垂れ流しになっていた。

百瀬が斎藤院長と部屋へ顔を出したのは翌日の夜も大分遅くなったからであった。
静香はまだ両腕を胸の前で固定されたまま、仰向けで診察台に横たわっていた。両足も大きく開いて脚載せ台つながれている。
相変わらず尿道にはカテーテルが挿入されたままで、先端からは尿が垂れ流しになっていた。
しかし、ベッドの背は斜めに起されて、手術した股間のガーゼも小さくなって、手術箇所を簡単に保護しているだけである。
もう何回か看護師がガーゼを取り替えたり、薬を飲ませたり、流動食ではあったが、食事を持ってきたりと部屋に出入りしている。斎藤も2度ほど診察に来て、「順調だ、百瀬さんも喜ぶだろう」などと言っていた。
そんなこともあって、医者や看護師が来て、大きく開いた股間をいじってゆくことに、静香はそれほど恥しさを感じなくなっていた。ただ、何をされたのかが、静香にはよく分からないのが不安である。
そんなことだから、ドアが引き開けられた時も、それほど気にしていなかったたが、斎藤の後から百瀬が入ってきたときには思わず身を縮めた。とはいっても、静香が自由になる部分はほとんどない。

「じゃ、百瀬さん、出来ばえを見てもらうか」
いつの間にか看護師も入ってきていて診察台の背を元に戻す。静香は大きく脚を拡げ仰向けにされてしまった。
手術をしたところのガーゼが取り去られる。もう出血もなくなり、腫れも引いている。
「うん、いつもながら見事なお手並みだ。そうだ、お前も自分で出来ばえを見てみるか?」
百瀬の言葉に看護師の一人が、静香の股間に鏡をかざす。
そこに映った自分の秘部を見たとたん、静香は一瞬息を飲み、悲鳴すら上げられなかった。
イガグリ坊主の恥丘、その下から走っている割れ目は、脚を思いっきり開かれているので、大陰唇が僅かに寛ぎ秘唇があからさまに見えている。
そして・・・秘唇の上部に被さるようにクリトリスを覆っていた三角形の包皮が、全く無くなっている。
二枚の柔襞が合わさった所には、紅い珊瑚珠がむき出しになっていた。

「分かったかな、セックスだけのためにある器官をいつもむき出しにして、感じやすい躯にしてやったんだ。最初のうちは風に触れても感じちゃうらしいが、そのうちに慣れてくる。だが、いつでもむき出しで、このことばかり考えているような女になるぞ」
百瀬が言った。
「酷い、なんでこんな・・・」
「お前を完全にわしのものにするためだ。斎藤さん、素晴らしい出来だ」
「じゃあ、頼まれた残りの処置を進めよう。1週間位で返せる。連絡をするから、また来てくれ」
「分かった、じゃあよろしく頼む。その時に退院で良いんだな」
「そのつもりでいい。百瀬さんが後この女をどうするかは知らないが、受け入れる準備があるんだろう」
「南条の娘を奴隷として押さえれば、西片も慌てるだろう」

斎藤の連絡を受けて、百瀬がやって来たのは、約束より遅れて10日後だった。車の運転をしてきた黒沢と二人だけである。
「先生、随分と掛かったんだな」
顔を合わせると斎藤は文句を言った。
「まあ、そう言うな、一目見れば百瀬さんにも満足して貰える」
そんな会話を交わしながら、静香の処置をした部屋にやって来た。黒沢は黙って、バッグを持って付いてくる。
部屋の中には、前には無かった門形の柱が立っていた。とは言っても、工事などに使う金属のパイプを、接続金具を使って組み立てた仮設の物である。そこにX字型に静香が素っ裸で立たされてうつむいていた。
「百瀬さんが確認するのに便利なように、急遽作って女を縛り付けておいたんだ。これならよく見えるだろう」
「気が利くじゃないか。さっそく確認させて貰うかな」
静香は人の入ってきた気配で顔を上げたが、百瀬達を見て黙ってまた顔を伏せてしまった。






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淫狼の生贄 第51回 人妻(6)

「濡れててやりづらいですね。ちょっとドライヤーで乾かします」
この部屋の中だけで手術の準備から術後の治療まで全てを済ますために、診察台はまるで手品の台である。
シャワーのホースが引き込まれると、今度はドライヤーが引っ張り出される。看護師が濡れて肌に張り付いている静香の茂みに向けてスイッチを入れると、かなり強い温風が吹き出してきた。たちまちのうちに濡れた縮れ毛が乾いて立ち上がってきた。
手でかき回すようにして完全に乾燥させると、もうひとりの看護師が充電池で動く細身のバリカンを手にした。刈り取った毛が散らないようにカバーが着いている優れものである。
手術前の準備に使われるバリカンで、手術に支障が無いように陰毛を除去する。そのため、剃刀で剃った様にツルツルにする訳では無かった。
スイッチを入れ静香の恥丘の茂みに当てた。ブーンという軽い音が、毛を断ち切り始めるとガガガという音に変わる。
静香にも何が始まったのか直ぐ分かった。成熟した女の印である毛をバリカンが刈り取っている。さっき斎藤が言った“剃毛”という意味が分かった。

「ヤメテ、やめなさい」
「動くな、大事な所に傷が付くぞ」
斎藤に怒鳴られるように叱責され、静香ははっと身を硬くした。
看護師はこんなことに慣れているらしく、巧みにバリカンを動かす。恥丘の毛が瞬く間に短く、坊主刈りにされてしまった。1ミリ弱の残された毛がツンツンと上を向いている。大きく開いた股間にもバリカンが入れられ、秘裂の周りの盛り上がり、いわゆる大陰唇や、さらに肛門の周りに生えている毛まで刈り取ってゆく。
「自分がどうなっているかちょっと見てみるか」
斎藤がそういうと看護師の一人が鏡をかざした。静香から自分の股間が見えるように角度を調節した。

「イヤァァ~~」
鏡に映った自分の下腹部を見て、思わず静香は思わず悲鳴を上げた。
いがぐり坊主に刈り取られたみっともない丘が映っている。長い毛が絡み合って生えていた時、はかなり密生しているように見えたが、ごく短い毛が尖っているだけだと思いのほか疎らである。それがかえって猥雑で見苦しい。
「こんな酷いことをして、この後何をするのです?」
不安そうに静香が斎藤に声を掛けた。気の強いわがままお嬢さんでも、自由を奪われた状態ではやや気弱になる。
「百瀬さん好みに、あんたの躯をちょっと細工するだけだ。たいした手術じゃない、安心して任せておけ。そうはいってもメスを入れるんで、雑菌でもはいって化膿したら大変だからな」

看護師の一人が、静香の股間にしゃがみ込む。すでに僅かに開いている秘裂を指でさらに開くと、ポッチリと口を開けている尿道口に留置カテーテルを差し込んだ。
「いや、何をしたの、やめて・・・」
「手術中に小便なんかされたら厄介だから、カテーテルを入れて垂れ流しにしておくんだ」
そういえば静香はマンションに行ってから全くトイレを使っていない。目覚めてから余りの衝撃の連続で尿意も感じなかったが、ずいぶん溜まっているはずである。
カテーテルの先端が膀胱に入ると、静香の意思とは関係なくチューブを伝わって尿が流れ出てきた。先端から一筋の流れになって下に落ち、排水口に流れ込んでゆく。
「イヤァァ~~」
その感じに静香が、また大きな悲鳴を上げる。

「うるさい奥さんだな。これじゃ手術も落ち着いて出来ない。おい、口を塞げ」
斎藤にそういわれて、看護師の一人が辺りを見回し、さっき静香から脱がせて、片隅に放置されているストレッチャーの上に放り出してあった汚れたショーツを拾い上げた。
「奥さん、口を開けるんだ」
看護師は必死に口を閉める静香の鼻を摘まむ。直ぐ息苦しくなり小さく開いた口に、強引にショーツを押し込める。口に咥えさせたところであごを強い力でつまみ、さらに口を開かせて、折り畳むようにして口の中に押し込める。薄い小さなショーツである。殆んど全部口の中に納まってしまった。
もうひとりの看護師がその上から黒いボンディングテープをぐるぐる巻きにする。口の上だけでなく、鼻の穴を残して殆んど顔全体を覆ってしまった。目もふさがれてしまって、静香は何も見えなくなってしまった。

「ムムゥ・・・・」
もう言葉も出せない。外の様子を見ることも出来ない。
その間に膀胱に溜まっていたものは全部出きったようである。そのまま残されたカテーテルの先端から、ポタン、ポタンと尿が垂れ流しになっている。
「もう大丈夫だろう。始めるか」

斎藤院長が手術用の薄い手袋を嵌める。看護師たちも新しい手袋に替えた。
静香の股間に置いた小さな椅子に座ると、斎藤は右手を出した。
「麻酔」
看護師が小さな注射器をその手に渡す。
斎藤は無防備に開いている静香の股間に手を伸ばすと、クリトリスを覆っている三角形の莢を摘まんで引っ張り、その根もとに注射器の針を突き刺した。
「ムゥッ」
痛かったのであろう、静香が猿轡の中で呻く。
ピストンを注意深く押して、半分ほど注射すると、一度引き抜き、反対側の根元にも針を刺す。

麻酔の注射が終ると、三角形の莢はもちろん、その周囲も丹念に滅菌された。
その作業の間に、麻酔が効いてきたのであろう。斎藤がクリトリスの包皮をめくって、その中に包まれていた珊瑚珠を剥き出しにして指先で弾く。何も感じないらしく、静香はピクリともしない。
「よし、メス」
斎藤の手に、看護師が天井からの強い光に不気味に光るメスを手渡した。






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淫狼の生贄 第50回 人妻(5)

さらに、上半身も診察台に取り付けられているベルトで、背もたれに固定されてしまい、もう静香は全く身動きできなくなってしまった。
「ウーン」
小さくうめくと静香がぼんやりと目を開けた。
深く組んで固定されてしまった腕を動かそうとする。胸の膨らみの下で組まされて、さらに上半身とまとめてボンディングテープで固定されているので、全く動かせない。
躰を起こそうとしても、脚を高く上げて脚乗せ台に乗せられているので、起き上がることも出来ない。それ以前に、ベルトで背もたれに固定されてしまっている。

「うむ、なかなかのものだな」
百瀬の声が聞こえて、はっきりと意識が戻った。
「どこ、ここはどこなの」
確か夫と離婚が成立し、ビールで乾杯した・・・その後急に眠くなって・・・
静香は周りを見回した。見知らぬ男達ばかりだ。いや、このスキンヘッドの男はどこかで会ったことがある。しかし、思い出せなかった。

「奥さん、と言うよりわしにとっては南條のお嬢さんの方が馴染みがあるな。百瀬という者だが覚えているかな。まだあんたが恵須市の大学に行ってた頃にちょっと会ったことがあるんだが。それにしてもすっかり人妻の躰になったな。その熟れ始めた躰で素っ裸で脚を拡げている気分はどうだい」
そう百瀬に言われても静香は具体的には思い出せない。それよりその言葉で自分の姿に気付いた。一糸纏わぬ姿で、大きく股を開いたまま婦人科の診察台に乗せられている。何もかも丸見えである。

「イヤァ~~」
思わず悲鳴が口から迸った。
両腕が全く動かせず、恥ずかしいところを隠そうとしてもどうしようもない。
「お嬢さんをご主人から買い取らせて貰った。わしの女になるためにここで手術して貰う」
「買い取ったですって!」
「ああ、これを聞いてご覧」

百瀬は作務衣のポケットから小さなICレコーダーを取り出した。付属のイヤホーンを静香の耳に差し込みスイッチを入れる。
イヤホーンからは、夫の声がして、先日来の塚田との会話や、マンションから静香を連れ出す直前の会話が流れ出してきた。
それを聴きながら、静香の顔色が変わってくるのが分かる。
「その顔じゃ分かったみたいだな。西片君に頼まれて協力してやることにした。その代わりに、南條のお嬢さんを任せてもらったわけだ。大切にしてやるから、大人しく斎藤先生の手術を受けて、わしの女になるんだ」
「それにしても、汚したまま始末もしてないのか」
斎藤が静香の股間を覗き込む。
「眠り込んでいたままやられたんだから気付かなかったんだろう。お別れに亭主が思う存分もてあそんだ跡だ」
芳川が思いきり吐き出した残渣が、乾いて股間のあちらこちらにこびり付いている。

「さて百瀬さんには、いったん帰ってもらおうか。これからは医者と看護師の仕事だ。注文通りやっといてやる。何日か入院して貰うので、連絡したら出直してくれ」
「そうか、じゃあよろしく頼む」
「そんな・・・何の手術をするのか知らないけどやめて下さい。病気なんかじゃありません」
二人の恐ろしげな話に静香は声を上げる。
「なに、簡単な美容整形の手術だ。わしの女になるためには、わし好みの女になって貰う。そのために、どうしても受けてもらう」
そう言い捨てると、百瀬は出て行ってしまった。

静香を運んできた白衣の男達はやはりこの病院の看護師だったようだ。これから斎藤の助手をつとめるために残っている。
静香の上の、手術用のライトが点灯して、昼間かと思うくらい明るくなった。
「こう汚れていちゃしょうがないな。先ず洗浄からだ」
看護師の一人が診察台の下からホースを引き伸ばした。先端には金属製の散水ノズルが付いている。ハンドルを握り、操作レバーを引くと先端からシャワーのように温水が出てきた。
大きく開いた静香の股間に温水を注ぐ。それほど強い水流ではないが、脚乗せ台で大きく開かれた股間の粘膜にぬるい温水が直接当たり、静香は思わず腰を動かそうとした。しかし、思うように動けない。看護師は執拗に温水を股間に降り注いだ。

静香の座らされている所は、丁度西洋式便器の便座のように大きく抉られて、注がれた水は床に流れ落ち、そこに開いている排水口に流れ込んでゆく。
もうひとりの看護師が液体ソープを降り注ぐと、薄い医療用の手袋をした手で洗い始めた。洗うというより静香の股間を玩んでいるようである。
秘唇を押し開き、その中の紅い複雑な形をした粘膜まで泡まみれにする。
さらに三角形の莢をめくり上げると、その下の珠を揉むように洗い始めた。
「アア、駄目。やめて~~そこは・・・」
一番敏感な所をむき出しにして触られ、静香は思わず声を大きくした。だが自由を奪われていては避けようがない。

こんもりと繁った漆黒の恥毛まで泡が塗される。
そんなにまでしなくても思われるほどしつこく撫で回すと、またシャワーが注がれ泡が洗い落とされた。
秘裂の周りや恥毛にこびり付いていた芳川の残渣は、完全に洗い落とされている。
柔らかなタオルが当てられ、股間の水分が吸い取られた。

「よし、次は剃毛だ」






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淫狼の生贄 第49回 人妻(4)

直ぐに玄関のチャイムが鳴った。ドアの鍵を開けると塚田が立っていたが、その他3人の男が後ろにいた。ひとりは初老のスキンヘッドの男で、カジュアルではあるが、金の掛かった物を着ている。それがピタリと合うような中肉中背の、どこにでもいそうな男だった。他の二人は若く、医者か看護師のようにツーピースの白衣をまとっていた。

「奥さんはどこだ」
「こっちです」
やむなく、芳川は塚田を静香の寝室に案内した。
他の三人も芳川に声を掛けるでもなく、塚田の後に従う。
「よし、よく眠っているようだな。百瀬先生、どうですか」
「うむ、ちょっと見ない間にいい女になったな、いいだろう」
百瀬と呼ばれたスキンヘッドの男が、白衣の二人にあごをしゃくうように合図を送る。
二人の男は静香に掛けてあるタオルケットをはいだ。

「芳川さん、いくら自分の女房だって・・・」
投げ出されように開いている静香の股間の有様を見て塚田が苦笑した。
「まあ若いんだ、しょうがないな。このまま垂れ流してちゃ面倒だ。そこに放り出してあるものでも穿かせてやれ」
百瀬に言われ、白衣の二人は芳川が脱がせて床に投げ出したショーツを拾い上げると、先ず股間を汚している白い汚濁を拭い取り、そのまま静香に穿かせた。ショーツを穿かされても、まだ秘口からはじくじくと残渣が溢れ出てきて、ショーツを汚していく。

「じゃあ連れて行くぞ」
「連れて行くって?」
芳川は百瀬の言葉に戸惑った。
「芳川さん、あんたは奥さんを俺に売ったんだよ。塚田君にちゃんと話を聞かなかったのか」
「何も・・・」
芳川の言葉に塚田が口を挟んだ。
「この間話してやっただろう、南條鉱業の社長にしてやるって。その為には南條の娘は邪魔じゃないか? それで百瀬先生に買ってもらったんだ。ほら、これがあんたの取り分だ。それにこれからも百瀬先生には何かと世話になる」
塚田が、持っていた鞄から札束を取り出した。

ここまで西片側に深入りしてしまうと、いまさら後戻りも出来ない。
芳川も百瀬という名をやっと思い出した。
義父の南條から、恵須市一帯の裏社会を牛耳っている男であることをいつか聞いたことがあった。何か揉め事があると間に入り甘い汁を吸っていく。揉め事がなくても揉め事を作って、そこに顔を出してくる厄介な男である。
確か、西片総業の裏の仕事の後ろ盾にもなっていたようだ。
「芳川さんいいな」
塚田に念を押されて、芳川はうなずかざるを得なかった。

白衣の男達はぐったりしている静香を抱き上げると、部屋を出て行った。百瀬も後に続く。
廊下にはストレッチャーが用意されていて、静香はそこに寝かされると、さっき掛けられていたタオルケットを上から掛けられた。これなら途中で誰かに会っても、急病人を運んでいるとしか思われないだろう。
マンションの前には白い寝台自動車が停まっていた。白衣の男達は慣れた手つきで後ろのドアを跳ね上げると、ストレッチャーごと静香を運び入れた。
百瀬を含め三人が乗ると、寝台自動車は静かに走り始めた。
もう夜も更けている。それに気付いたものは誰もいなかった。
後には塚田と芳川が残った。

江府町の町外れに、古ぼけた鉄筋コンクリート造りの二階建ての建物がある。恵須市に向かう幹線道路から少し入った静かなところで、疎らな雑木林に囲まれている。静香を乗せた寝台自動車はそこの裏庭に回りこんだ。
静香はまだ眠っている。しかし、段々眠りが浅くなったのか、時々寝返りしようとしていた。
白衣の男達は静香を寝かせたストレッチャーをその建物の一室に運び込んだ。
そこには病院で使う電動のベッドや婦人科の診察椅子のような物が置いてある。
すでに何をやるのか分かっているように、ベッドの脇には、ピカピカ光るトレイの上にメスやその他の手術道具、薬品や治療器具まで並んでいる。その他、モニターや照明機器、天井には無影灯などがあり、診察から手術まで出来る白壁の部屋である。
ストレッチャーの音を聞きつけて、六十歳くらいの男が、白衣をだらしなく引っ掛けて部屋に入ってきた。

看板も何も出していないが、れっきとした病院である。主として西片総業の裏の仕事の後始末を引き受けている。特にレモンローンにつながる婦人科関係や暴力団の睦会がらみの怪我の治療が多い。極秘裏で治療や手術をやるために、一つの部屋で何でも出来るようになっていた。
「斎藤先生、また世話になる」
入ってきたのは、院長の斎藤文太だ。
「百瀬さん、これが南條の娘か」
「ああそうだ。この間話したようによろしく頼むよ」
「貰うものをちゃんと貰えば、そっちの希望通りにやるさ。百瀬さんとは長い付き合いだからな。どうする、今からやってしまおうか?」
「大丈夫か?」
「今夜は他に患者もいないし都合がいい。大体、睦会の連中なんかいつも夜中だ」
「じゃあ頼む」
「そろそろ薬も切れてきたようだ、準備を始めよう」
二人の白衣の男はタオルケットを剥ぎ取ると、ストレッチャーに乗せたまま、もう半分脱げ掛けている静香のブラウスを剥ぎ取った。ブラジャーも毟り取ると、あっという間に上半身を裸にしてしまった。

躯に沿わせてぐったりと伸ばされている両腕を胸の上で組ませると、幅の広いボンディングテープを巻きつけた。両腕を一つにして手首から肘の所までを覆ってしまう。ボンディングテープは、接着剤も無く、それだけで静電気でピタリと張り付いてしまい動かなくなる。
静香は両腕を胸を抱え込むようにして一つにされてしまった。さらに二の腕を含めて、上半身をボンディングテープでぐるぐる巻きにされて、全く腕を動かせなくなってしまった。

最後に汚れたショーツを脱がせる。
一糸纏わぬ全裸にすると、ストレッチャーから抱き上げて婦人科の診察台に寝かせた。
まだぐったりとしている両脚を高く持ち上げると脚乗せ台に載せて、付属のベルトで固定した。
芳川に眠ったまま犯された残渣をこびり付かせたまま、股間が大きく開いて曝された。






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淫狼の生贄 第48回 人妻(3)

結婚した時芳川は、静香にとって自分が初めての男ではないことは分かっていた。それどころか、芳川の耳には、結婚前の静香の奔放な性生活の噂が、嫌でも吹き込まれてきた。しかし、今目にする静香の秘所は、色素の沈着も余りなく、ピンク色の美しい色をしている。ラビアもそれほど肥大しているわけではない。
その美しいピンク色の襞を広げると、サーモンピンクの剥き貝のような複雑な女肉が剥き出しになった。誘うように僅かに口を開く秘口に、芳川の右手の指が思わず差し込まれる。柔らかくまとい付くような粘膜の感覚に、芳川の指はさらに奥に進み、一本が二本に追加された。

ベッドにあがって、ぐったりと投げ出された静香の躯に覆いかぶさるようにして、無防備に僅かに開いている口に、自分の口を合わせた。
その間も、指は休みなく秘腔をまさぐる。ぐっすり眠っていても、女の躯は刺激を受けると潤んでくるらしい。指にねっとりと巻きつく粘膜が滑らかになってきた。
無抵抗な唇をこじ開けて舌を差し入れる。それに応えて絡めてくる静香の反応はないが、それでも芳川には本当に久し振りのディープキスだった。

口の中をまさぐり、秘腔を指で嬲っているうち、芳川の下半身は痛いほど膨れ上がってしまっていた。
もうこうなれば・・・と、芳川はいったん静香から離れると、ズボンのベルトを緩め、下半身を剥き出しにした。すでに先走りの液がねっとりと芳川の亀頭を光らせている。
無抵抗に下半身を開いている妻に、これほどまで情欲するとは思わなかった。
考えてみれば、結婚してからも静香の主導権で躯をつないでいた。その上ここしばらく接することもなかった。
だが今はその静香が完全に芳川の支配下にあった。芳川の下半身が猛り狂うのも無理はない。

静香の両脚を立膝にし、それを左右に倒して大きく開くと、芳川はすっかり固まった肉棒を静香の蜜口に差し込んでいった。
指で刺激されたため潤いを帯びた静香の秘筒は、芳川の先走りした汁にも助けられて、彼の剛直を呑み込んでいく。ぐっすり眠っていても、柔らかな粘膜が迎え入れるように巻き付いてきた。
芳川は静香に覆いかぶさると肩を抱き寄せて躯を密着させ、さらに奥へ突き進む。
「ウウンーー」
眠っていても犯されている感覚はあるのか、静香が僅かにうめき、眉間に皺を寄せる。その声に一瞬芳川は動きを止めたが、起きる気配がないのを見定めると、またゆっくりと抽送を始めた。

両腕を大きく開いて軽く万歳をするように投げ出したまま、芳川の動きに合わせて静香の躰が無抵抗に上下する。
腰に枕を差し込んであるのでつながりは深い。その上そこだけは目覚めているように、秘孔の肉は芳川の肉塊にまとわり付き締め上げてくる。
馴れた躯のつもりだったが、こんな状態で思うがままに凌辱すると、全く違う女のようだ。
芳川は静香の片脚を自分の片脚に絡め、もうは片方の脚を大きく持ち上げて、自分の脚で押し開いた。
意識があれば絶対に静香が許すことがないような、淫らなつながり方である。ましてや天井からは煌々とした光が降り注ぎ、卑猥な姿をすっかり曝け出している。
さらに結合は深くなり、芳川の亀頭は静香の子宮口を強く押し上げていた。

静香の下半身を横向きに捻り、持ち上げている片脚をさらに大きく開くと、芳川は深い突きを入れていった。
静香の肉体も意識を失いながらも反応し始め、大きく股を開いてはいても芳川の肉棒を虜にしたかのように、秘筒が強く締め付けてくる。
静香とはもちろん、他の女ともしばらく躯を接していなかった芳川は、そんな静香の反応にもう我慢できなくなってきていた。

そのまま静香の背に手を回して、きつく抱き締めると、思いっきり腰を付き入れた。
下半身を締め上げて疼くような快感が沸きあってくる。その快感を伴って躯の奥から脈を打って溢れた白濁した精液を、芳川は静香の子宮口に思いっきり激しく叩きつけた。たまりに溜まっていた汚濁は、自分でもどぐっと溢れ出るのが分かるほど大量である。何回も腰を絞り放出を繰り返し、芳川は静香の胎内を完全に満たすほど迸らせた。
静香もそれを感じているのか、ぐったりとしたまま、眉間の皺を寄せて僅かに愉悦のうめきを漏らしていた。

恍惚の一瞬が過ぎると、芳川は塚田がやってくるのを思い出した。無防備な静香の姿につい引き込まれて、かなりの時間が過ぎてしまっていた。
静香との結合を解くと慌てて身づくろいをし始めた。
その間も、大きく開いたまま投げ出された静香の股間は、芳川に大量に射込まれた白い汚濁を溢れ出していた。

芳川がズボンを穿くのと同時にロビーのチャイムが鳴った。慌てて芳川が玄関に向かう。静香の身繕いをする余裕はなかった。
「おい、俺だ」
セキュリティーのモニターには塚田の顔が映っている。このマンションのロビーは、住人のキーか中から住人に開けて貰わないと入れない。芳川は待ってもらおうかと思ったが、塚田を怒らせるわけにも行かないので、スイッチを押してロビーのスライドドアーを開いた。そこからは10階までだといってもあっという間である。とりあえず芳川は静香の下半身にタオルケットをかけた。






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淫狼の生贄 第47回 人妻(2)

卒業した大学のブランド、ペラペラのスペイン語の他に英語やフランス語もこなす芳川に、静香の方から近寄ってきた。
ガイドとして一週間ほど付き合っているうちに、静香はすっかり芳川に夢中になってしまい、日本へ戻ったら結婚しようということにまで行ってしまった。
芳川にとっても小さいとはいえ、南條鉱業の一人娘との結婚は悪くはない。いずれ一国一城の主になれる・・・
しかし、帰国して結婚してみてから分かったことだが、静香はお嬢さま育ちのわがままで、その上プライドばかり高かった。
夫婦の甘い生活は、直ぐに女王とその僕になってしまった。

南條鉱業は静香の父親ががっしり掌握していて、芳川の入り込む隙も無いし、事業の拡張を提言しても、全く聞き入れてもらえない状態だった。
“身の丈にあった規模と堅実な経営”これが南條鉱業のモットーであったため、レアメタルの需要が大きく伸びても事業の拡大はせず、一地方都市の中小企業のままであった。
常務と言う肩書きは貰ったが、権限もなくろくな仕事もない。鬱々としていた芳川を、西片総業が取り込むのは簡単であった。

「何か急に眠くなったわ。ちょっと一眠りしてから帰るから」
静香は自分の寝室へ入っていった。
二人はかなり以前から寝室を別にしていた。
芳川は自分のビールを飲み干すと、入ったきりことりとも音がしない静香の寝室のドアを開けてみた。天井の明かりもつけっぱなしで、掛け布団もかけずにベッドの上で静香が仰向けで眠り込んでいた。
「おい、大丈夫か」
声を掛けてみたが、静香は身動きもしない。規則正しく胸が上下しているのだから、ぐっすりと眠っているのであろう。

静香が寝室を別にし、さらに実家に戻ってしまったため、芳川はずいぶん長い間妻に触れていない。それもあって、余りにも無防備に眠っている姿に思わず胸の膨らみに手を伸ばしていた。
ブラウスとその下のブラジャーを通して、柔らかな弾力が押し返してくる。
それでも静香は起きる様子はない。
芳川は段々大胆になってきた。スカートの裾から手を差し込んでみる。しかし、薬でぐっすりと眠り込んだ静香はぴくりとも動かない。完全に力が抜けきって、芳川のなすがままである。
「おい、静香」
声を掛けてみたが、もちろん全く反応がなかった。

芳川は思い切って、スカートのホックを外した。そして、様子を窺いながら、静香の腰を持ち上げると、スカートを引き下げた。パンストで包まれた下半身が露になっても、静香は全てを芳川に委ねたまま寝息を立てている。

ブラウスをめくり上げてみた。
パンストに包まれた腰、白い割合シンプルなショーツが透けて見える。
静香は全く目を覚ます気配はなかった。何も抵抗しないで芳川の手に委ねられている妻を見下ろしていると、彼は一気に大胆になった。
鋏を取ってくるとパンストを切り裂く。鋏の刃で、ぴんと張ったパンストの繊維は、弾けるように断ち切られてゆく。やがて細い紐のようになって静香からばらばらに離れてしまうと、その下には三十路の熟れた白い太腿が、天井の明かりで艶やかに光っている。
形ばかりの結婚生活も含めてもう6年になる。静香も34歳、女として最も美しい年頃である。そのうえなに不自由なく磨き上げている。

ブラウスのボタンを引きちぎるように外して剥ぎ取り、ブラジャーも取り去った。
上半身が剥き出しになり、残った白い絹のショーツが芳川の目を射る。
そこにも一気に鋏の刃を入れようとして、芳川は思いとどまった。
結婚してからも、こんな明るい光の下で、静香は裸身を曝したことはなかった。
落ち着け、あせることはない………自分に言い聞かせながら、芳川はショーツのゴムひもに手を掛けた。
ゆっくりと、剥くように引き降ろす。一見シンプルだが、贅を凝らした薄い絹の下から、縮れた黒い恥毛が覗き始めた。
尻のほうを剥き、また少し下げる。さらに黒い茂りが広がってきた。

もう我慢できない・・・芳川はくるりと裏返すようにショーツを剥くと、一気に引き下げて静香の足先から抜き取った。一糸まとわぬ躰が仰向けにベッドに横たわって、照明の明るい光の下に曝された。
無駄毛一本すらない手入れの行き届いた脚が、明るい光の下に無造作に投げ出されている。そして、その合わせ目には黒い翳りに包まれた秘裂が僅かに覗いていた。

「ウーン」
小さく呟くような声を出すと、静香は躯を動かした。
はっとして芳川は身を引く。しかし僅かに動いただけで静香はまたぐったりと寝入ってしまった。
今動いたために、右脚が膝の所から折れて外側に広がった。秘裂が益々あからさまになる。
芳川は反対の脚を手で支えると、外に広げてみた。
静香の股間は大きく広がって、芳川の目の前に隠す所もなく曝されてしまった。
「大丈夫だ、目を覚ますことはない」
声に出して確認すると、静香の腰の下に枕を差し込んだ。腰が上がり、さらに秘裂は大きく露になる。
“そうか、こいつのここはこんなだったのか”
初めてしげしげと見る妻の股間、芳川の指がそこへ伸びていった。






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淫狼の生贄 第46回 人妻(1)

「芳川さん、いつになったら新工場の建設は始まるんだい」
「もうちょっと待ってくれないか、今義父を説得しているところなんだ」
「そんなことを何回も聞かされたってしょうがないんだ。こっちはもうずいぶんあんたにつぎ込んでいるんだぞ。それに、建設機械や現場道具も準備してえらい出費だ。えっ、どうしてくれるんだ」

江府町の繁華街にあるクラブの片隅で、西片建設の塚田社長と南條鉱業の芳川常務のいつものやり取りが始まっていた。
「まあ、塚田さん、芳川常務にだって都合があるだろう。それに、そう簡単にいくはずはない。調べた所、南條鉱業にはそんな計画は無いらしいという情報もある」
今日はいつもと違って、アメリカから来た投資顧問会社の安本が一緒にいる。
「いや、それは秘密裏にやっているから………」
「芳川さん、私の調査能力を甘く見ないほうがいい。芳川さんは常務取締役とはいっても、社長の一人娘と結婚したので、その地位にいるだけで、何の権限もないことは分かっているんだ。この辺で体裁をつくろってないで、我々に協力してくれないか。けっして悪いようにはしないし、今までのことも水に流してやろう」
「そういうことだ。俺たちも南條鉱業のおこぼれの仕事をやるより、アメリカの有力な投資顧問会社も組んでくれたので、南條鉱業自体を頂いちゃうことにしたんだ。そして、江府町も恵須市と合併して大きな市になり、大々的に公共工事を頂こうってわけだ」
「それで私は?」
「なに、芳川さんにはちょっと手伝って貰うだけでいい。南條鉱業が手に入ったら、吉川さんには社長になって貰う。やはり、分かっている者がトップにいないと、せっかく南條鉱業を手に入れても経営が難しい」
「そりゃそうだ。西片総業さんのほうだけでは無理だろう。大体社員もついてこないし・・・」
「分かっているじゃないか」
塚田がほくそ笑んで、まるで芳川の肩を叩かんばかりだ。

「そこでだ、南條鉱業の大株主の一人である奥さんをこっちに取り込もうと思っている」
「しかし、株を持っているといっても、上場している訳ではないから、簡単に売買できるものではないし、名義の書き換えには、取締役会、言い換えれば社長の承認が必要になる」
「そんなことは充分承知している。芳川さんはそんなことは心配しなくていいんだ。こっちで全て上手くやってやる」
「芳川さんに頼むことは、奥さんにビールとでも一緒にこの薬を飲ませて貰えばいいんだ。心配は要らない、ただの睡眠薬だ」
塚田の手から芳川に白い錠剤が1シート渡された。

「でも、女房は実家に戻っちゃって別居中だし・・・」
「とはいっても夫婦だ。口実はいくらでもあるだろう。そうだ、奥さんは離婚したがっているはずだな」
「ああ、確かに」
「じゃあ、離婚に応じるといって、呼び出せばいいだろう。そうすりゃ来るはずだ、本人の署名と判子が必要だからな」
「そうか、その手があるな。しかし、本当に離婚するとなると・・・」
「離婚届は書いただけじゃただの紙切れだ。出さなきゃいいだろう。奥さんのほうは我々がうまくやる」
「わかったな、数日中にやるんだ。やって貰う前に連絡する。それと、南條鉱業には辞表を出しておくんだな。離婚して東京へ戻って、一からやり直すとでも言っておけばいい」

塚田の連絡委応じて、芳川から塚田に電話が入ったのはその1週間後だった。さすがの暑さも峠を越し江府町でも過ごし易くなってきた夜である。明日の夜、妻の静香が来るとのことである。辞表を出したので、本気だと信用してくれたとのことであった。
それを聞いて塚田は必要な手配を始めた。

「これに署名して捺印してくれればいい。俺の方は済ませてある」
芳川はダイニングのテーブルに広げた離婚届を静香のほうに向けた。
「でも、どうして急に気が変わったの」
「俺も南條鉱業に飼い殺しにされているのも嫌になってね。自分の力で生きてみたくなったのさ。それと、お前も戻ってくれるわけはないし」
「よく分かっているじゃない。当面の生活費なんかに困らないように、退職金も出るように父に話しておくわね」
機嫌よく静香は署名して押印した。

「じゃあ、お別れに乾杯でもするか」
芳川は台所に行くと缶ビールとコップを持ってきた。缶のプルトップはすでに開いている。それを静香のコップに注いだ。残りを静香の前に置くと、芳川は別の缶を開けて自分のコップに注いだ。
いつの頃からか、静香は自分の缶は自分で飲み干す。いつもの通りであった。
「じゃあお互い新しい生活へ、乾杯」
芳川は静香が一気に飲み干すように、わざと陽気にグラスを合わせ、自分も一気に飲み干した。静香もやっと離婚が成立して気を許したのか、同じように一気に飲み干した。
彼女は空になったコップに自分の缶から継ぎ足すと、半分ほどまた口に流し込んだ。

「それでいつここを空けてくれるの」
「明日には荷物をまとめて、とりあえず明後日には東京へ行ってみる。大よその当ては付いているんだ」
「そう、じゃあ来週には私は戻ってもいいわね。親といると何かと気兼ねで」
甘ったれて遊びまわっていると聞いているのに・・・と、芳川は苦々しく思った。

芳川と静香が会ったのは、静香が友人二人とヨーロッパを旅行中の時だった。
芳川は一流と言われる国立大学の工学部を卒業し、大手の製鉄所へ就職したが、当然のことながら仕事は厳しかった。特に最初は工場での勤務で、夏でも灼熱の現場で現業の人たちと一緒に働かなければならない。特に自分が卒業した大学より格下の大学を卒業した先輩社員の命令に従っていなくてはならないのに嫌気が差し、2年ほど勤めただけで退職してしまった。その後、外資系の企業に勤めたがそこも長続きせず、たまたま出張で行ったスペインに留まってしまった
しゃにむに働かなくても、日本人のガイドやらなにやらで、食べつないでいかれる生活が性に合ったのか、思いのほか長く居ついてしまっていた。
そんなところへ、静香が友人二人と一緒にやってきた。






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淫狼の生贄 第45回 未亡人(11)

西片は怜子の脇に添い寝をするかのように、左腕を彼女の躰の下に差し入れて抱き寄せた。そして動かないように抱き締めると、右手で怜子の下腹部を柔らかく撫で始めた。触るか触らないかの微妙なタッチで、上向きに曝されている柔らかな腹を、ゆっくりと撫でる。
抱き締められたために、西片の躰が怜子に密着する。彼の既に堅く膨らんだ肉棒も、怜子の肌にぴたりと触れている。
怜子はいままでこんなに長く丁寧に睦み合ったことは無かった。夫とは怜子の快感など関係なく、そそくさと終わってしまっていた。
男の肌と密着し、さらにその肉棒まで押しつけられて、彼女の躯は熱くなり口もやや開いて、呼吸もせわしなくなってきた。

西片はそんな怜子の反応を確かめると、乳首から口を離して、手をさらに下に伸ばしてきた。広い下腹から下がって、毛を失ってあからさまにされてしまった恥丘の膨らみを嬲る。
その時には、もう怜子の躰は柔らかくなり脚も緩んでしまっていた。そこに西片の手が伸びる。

「あ、ああぅ」
怜子の口から僅かに声が漏れた。しかし、西片の指がそこにひそんでいる肉の蕾みに触れると、ピクンと躰を震わせた。
「ああ、そこは………許して………」
刺激が余りにも直接的過ぎる。今までの、まるで空中に浮かんで漂っているような心地よさとは全く違う攻撃的な刺激が、躯を襲った。
「そうか、指では駄目か」
西片は添い寝をするようにしていたが、その身体を起こすと、怜子の足下に移動した。そして両足を持つと、大きく開いて、その間に身体を入れた。そして腹ばいになると、その顔を、剥き出しにされてしまった怜子の秘裂に寄せた。
舌先で秘唇を開くと、鮮紅色に濡れそぼっている粘膜を刺激し始めた。
執拗に施された前戯で、怜子のそこはすっかり準備が出来てしまっている。そこを舌でさらにかき立てた。

怜子は完全に自由を奪われて、自分の方から動くことが出来ない。西片から与えられるだけである。ただ、西片に自由に嬲られることを嫌がる気持ちは完全に失せている。それどころか、今まで得たことの無い快感に、もっと虐めて欲しいと願ってもいた。
今やもう、そんなことを冷静に考えることなど出来ない。躯に与えられる性の悦びに満たされて、激しい息をついている。
それでも、何とか痴態は曝すまいと、声を漏らさないように耐えていた。だが、それも長くは続かなかった。
西片がさっき指で嬲った肉芽を舌先でそっと触れた。躯が熱くなり、愉悦の光が満ちてきている今は、それが大きな快感の光になって、躯中に拡散してくる。怜子はもうどうしようもなくなってしまった。

頭を仰け反らせて、口で大きな激しい息をつきながらも、恍惚となってしまっていた。どっと躯の奥から熱い淫液が湧き出して溢れてくる。
「ああ、アアもう駄目、お願い………」
「なんだ、何がお願いなんだ」
「気持ちいい………もっと、ああぅ~~」
「そうか、そんなに良いか」
「お願い………きて、もっと………」
「もっとなんだ。ちゃんと口でお願いしろ」
「お願い、その………私の躯の中に………その堅い物を」
「そうか、ひとつになりたいのか。良いだろう、これでお前は完全に俺の奴隷になるんだ」
「はい、早くちょうだい」
西片はそれでも怜子をじらしながら、剛棒を蜜口に進めた。そこは自ら吐き出した淫水で洪水のように潤っている。西片の棍棒のような肉棒も、難なく呑み込んでしまった。
「アア~~~いいぃ~~」
躯の中に男を受け入れて、怜子は溜息のような声を漏らした。今までこんな淫乱なことは無かった。だが、縛られて自由を奪われ、さらにその躯を男の思うがままに追い上げられたことが、怜子にとっては初めての経験だった。だがそれ以上に縄に縛られて犯されていることが興奮を呼び起こしていた。

西片はいったん子宮口を圧迫するほど奥に突っ込んだ。そして怜子に覆い被さるようにして、しばらく動かなかった。
怜子は剛棒で肉壺を満たされて、その充満感に圧倒されていた。
やがてそれが抜き差しするように、ゆっくりと動き始める。
「ああ、いい~~~」
思わず快感の声が漏れた。両腕の自由は奪われていても腰は動く。だが怜子の躰は西片に抱き締められて、完全には動かない。そのもどかしさも、怜子に興奮を呼び起こしていた。


初めて味わう性の悦びに、怜子の躯は完全に反応してしまっていた。西片が抜き差ししたり、こじったりするのに反応して、怜子の膣壁がうねる。それが西片にも快い刺激を与えて、彼の逞しい腰が大きく動く。
女の経験が豊富な西片でも、これほど素晴らしい女は無かった。じっくり我慢して攻め上げようとしたが、彼もどんどん快感が高まってきてしまった。
「もっと………ああ、ダメェもう………イヤァ、ああ、ああ~~~」
「逝きそうか、逝くか」
「いくぅぅ~~~ッヒッヒヒ~~~」
頭を反らし、もう崩壊が近いことと怜子は示していた。頭の中まで真っ白になり、怜子は何も考えられない。ただただ究極の、めくるめく悦びを求めていた。
「ヒィ~~~イ、イイ~~イクゥ」
西片の身体の下で、怜子の躰が震えて、突っ張る。顔は仰け反って、眉間には深い縦皺が刻まれる。一見すると苦痛のようだが、怜子はエクスタシーの中に放り出されて、自分の躰も全くコントロール出来ず、痙攣しながら突っ張らせていた。
それに合わせるように、西片も痺れるような快感と共に、怜子の躯の中に大量の白い汚濁を噴出させた。

終わっても、西片は怜子の中に留まっていた。怜子の方もしっかりと西片の肉棒をくわえ込んで離さなかった。
ヒクヒクと躰を震わせながら、怜子は余韻に浸っていた。
それほど経たないうち、西片はまた力がみなぎってきた。還暦を過ぎてからはこんなことは無かったが、怜子は特別なのかも知れない。
再び腰を動かし始めた西片に、怜子も呼応してきた。
「あ~~またなのね、素敵………」
すっかり怜子は肉の虜になってしまっていた。
躯の相性が良いのか、西片はたちまち満ちてきて、再度の放出を遂げてしまい、それと同時に怜子も盛大な声を上げて、完全に崩壊を晒してしまった。

西片が仕事を成し遂げた物を怜子から引き抜くと、2度にわたって射込まれた残渣が、怜子の秘口からドロリと流れ出てきた。
西片は、怜子の頭の所に回ると、その肉塊を彼女に突きつけた。
「口で綺麗にするんだ」
怜子は今度は素直に口を開け、まだ汚濁の滴りをつけたままの肉塊を含み、舌で丁寧に舐め回した。
「よし、やっと素直になったな。これでお前は立派な奴隷になった。俺がお前のご主人様だ」
「はい、ご主人様」
無意識のうちに、怜子の口からその言葉が出ていた。






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