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淫狼の生贄 第24回 女子大院生(9)

「ア、ア~~ッ」
根元まで埋められて、子宮口を突き上げられる。
「動物は皆この形で躯をつなげるんだ、これが一番深くつながる」
安本は後ろから美香子の背中に覆いかぶさり、枠の横桟の間から垂れている乳房に両手を伸ばした。膨らみの薄い乳房であるが、下向きになればその膨らみもはっきりと分かる。
大きな両手で包み込むようにして胸をもみながら、ゆっくりと腰を動かし始めた。
無機質な人工物でも、壮絶な絶頂を迎えてしまった美加子の躯は、それだけですっかり開発されてしまったかのように、安本の動きでじわっと愛液を滲み出してきた。
「アア、アアア~~」
何となくじれったいような感覚に、美加子の呻き声も甘くなってくる。そんな美加子を焦らすように、安本は丹念に膣壁を擦り上げながら、じっくりと腰を動かした。

「猿轡を外してくれないか」
安本に声を掛けられて、蒔田が美加子の顔面に縦横に掛けられているベルトを外し、口からリング状の猿轡も取り去った。
口を強引に開いていた猿轡を外されて楽になったためか、腰から沸きだす感覚に美加子の神経が集中し始めた。
安本の肉塊はディルドウに劣らない大きさだった。それがびっしりと美加子の肉の筒を満たし、さらに微妙にくねりながら抜き差しされる。まるで、何かを探っているようだ。
胸を包み込んだ手の指も、小さいながらもぽっちりと尖った先端の珠を、柔らかなタッチで刺激してくる。
あの電マでの刺激から比べれば穏やかなものだったが、それだけ心地よさが美加子を満たしてきた。

電マでは快感を飛び越して、突然襲ったアクメであったが、男の肉棒で蜜壺を埋められてえぐられているうちに、躯の奥から快感が沸きあがってくる。さらに安本が後ろから覆いかぶさって、背中に肌を密着させているので、その暖かさと肌と肌が擦れる刺激が快感を増幅しているようだ。
「アアウン~~~気持ちいい………」
美加子の口から催促するように甘い声が漏れてしまった。
安本の動きがじれったい。四つん這いで手足を縛られているといってもそれ以外は自由である。いつの間にか、美加子は安本の動きに合わせて、下半身を動かしていた。
沸きあがってきた快感をかき寄せるように、それをもっと大きく膨らませるように・・・
その動きに呼応して安本の動きも、段々激しく早くなってきた。

美加子の呼吸が速く荒くなり、まるで喘いでいるようだ。吐く息も生臭くなる。
胸を嬲っていた手の片方が、枠の間から美加子の秘裂に伸びる。手探りで巧みに包皮を剥き上げると、もうすっかり膨れ上がった珊瑚の珠を指で挟み刺激し始めた。
「アッ!駄目。そこは許して・・・いやぁぁ~~きつすぎるぅぅ・・・・・・」
脳天に突き抜けるかと思えるような鋭い刺激が走る。
「ほら、自分に正直になるんだ。感じるんだろう、逝ってもいいぞ」
「アア、アアアア~~ア、ア、アアアゥン」
ますます激しく安本に責め立てられ、美加子の躯中に快感が満ちてきて、それが大きく膨らんでくる。
クリトリスからの感覚も、いつの間にかその快感の中に溶け込んで、更に大きくなってきた。

「いや、だめ~~~ヤメテ・・・アア、違うぅぅ、やめないで・・・もっとぉぅ」
美加子は自分が何を言っているのかも理解していない。ただ湧き上がってくる、めくるめくような快感に呑み込まれていた。
安本もここを先途とばかりに激しく強く抽送を繰り返し、クリトリスだけでなく秘裂全体に手のひらと指を使って刺激を与える。
忘却の光に包まれていたが、美加子は一瞬我に戻った。
「アア、アアア、だめ、中は許して、お願い! だめぇぇ」
もちろん、そんなことを安本が聞くわけは無い。
「あぅぅう~~いやぁ………ヒ、ヒッ、イクゥ~~」
美加子は突然押し寄せてきた快感の大波と、体を突き抜けるような刺激の光に呑み込まれ、自然に躯が突っ張り、痙攣し始めてしまった。それが何度も繰り返えされる。頭の中が光に満たされたように、真っ白になってしまった。
その大波が引くと、美加子の躯からは力がすぅっと抜けていく。
だが、また安本は満足していない。力を失った美加子を更に責め続ける。

「これでおしまいじゃないぞ、こっちはまだいってないんだ。ほら頑張れ」
さらな激しい動きに、いったん引いた波がまた押し寄せてきた。それも前よりも更に大きく。
「アア、また。いい、い・・・・・・ウウウウ」
再び快感に包まれた美加子は、もう何も考えられず愉悦の波間にもまれたままである。
「よし、いいぞ、また逝け、何度でも逝くんだ」
「ヒヒィィ~~~逝っちゃう、またぁぁ~~~」
「そら、どうだ!」
安本がグッと腰を押し込む。
躯のかなに納めた肉塊が、一段とふくらみビビと震えた。
<アッ、くる………中は………>
美加子が感じたとたん、子宮口に熱い飛沫が大量に浴びせ掛けられた。
「ヒィーーーー、イクゥゥ~~~、ウウウ、ウウン~~~~」
ここへ連れ込まれたときには全くのネンネだったとは思えないような淫声を上げて、美加子は恍惚の大波に呑み込まれて溺れてしまった。

「これでよし、もうこの女は俺たちのものだ」
安本が呟く。そしてまた意識を失ってしまった美加子の挟間から、まだ半分力が残っているような肉塊を抜き出した。その後から、まるでそれを追いかけるように、射込まれた白い汚濁がどろりと溢れ出てきた。

弁護士の早紀の時と同じように、蒔田と並木がまだぐったりしている美加子を、汚れも清めないまま、厚手の袋に素裸のまま押し込めた。
ホテルの地下駐車場から美加子の軽自動車が、そして隣のビルの駐車場から美加子を乗せたワンボックスカーが走り出した。

美加子を羞恥の頂きに追い上げていた鏡の後ろ、というよりこの部屋の周囲には、ぐるりと薄暗い幅の広い廊下のような空間が広がっていた。そしてそこから鏡を通して部屋の中を見ることが出来る。壁にはめ込まれていた鏡はマジックミラーだった。今使われたものだけでなく四方の壁にはめ込まれている。
その鏡の後ろで誰もいなくなった部屋を見ながら、二人の男が話していた。
「あの娘も可愛らしい顔をしているが、躯はすっかり大人になったな」
「そうですね。それにあのハーフの男も結構やるじゃないですか」
「しかし、手を組んで本当に大丈夫なのか」
「相手の会社はアメリカでも大手の投資顧問会社ですよ。あの男も間違いなくそこの社員です。大船に乗った気持ちで任せてください」
「あんたたがそう言うのなら大丈夫だろう」





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淫狼の生贄 第23回 女子大院生(8)

拘束を解かれている間、美加子はずっと気を失っていたわけではない。完全に意識が無かったのは、それ程長い時間ではなかっただろう。しかし、腕や脚の縛めを解かれても、美加子の躰には全く力が入らず、意識もボーっと霞んだままだった。
やっと意識が戻った時には、美加子は四つん這いにされてしまっていた。

胸と腹部を支えるだけの小さな四角の枠を躰の下に入れられて、それを抱えるように跪いていた。両手首と脚の膝の部分が、それぞれその枠の脚に括り付けられている。
枠は鉄か何かの金属でがっしりと造られているのであろう。肌を傷つけない配慮なのか、枠の全てが柔らかな材質で出来たもので覆われている。表面はビニールレザーのようで、ツルンとしていた。躰が載っている上面は、数本の横桟が入っていて、躯の一点を圧迫しないような配慮もされている。とはいっても、こんな枠を抱えて素裸で四つん這いにされた姿は、美加子にとって屈辱的であった。

まだ、前後の鏡はカーテンが開いたままである。獣のように四つん這いになった姿がすっかり映し出されている。
顔を拘束したベルトも、口を強制的に開いている猿轡もまだ外して貰えない。その頭をゆるゆると持ち上げた美加子を見て安本が声を掛けてきた。
「やっとお目覚めか。随分と気をやったようだな」
「アアアォゥ・・・・・・」
「そうか、生身が欲しいのか。あせるな、抱いてやるって約束しているんだから大丈夫だ」
「カガア、アアヤアエ・・・」
美加子が何を言っても言葉にはならない。訳の分からない声を出しながら必死に首を横に振る。

「ほら、鏡に後ろまで映っているだろう。こうすると、こんな具合にすっかり見えてしまうんだよ」
安本は四つん這いで突き出されている美加子の尻たぶを両手でグイッと拡げた。
「鏡を見るんだ」
蒔田がそむけた美加子の顔を鏡の方に向ける。合わせ鏡になって、安本に拡げられた後ろがすっかり見える。四つん這いで尻を突き出していると、無毛にされた秘裂も丸見えである。それよりもっと美加子にとって恥ずかしかったのは、いつもは尻たぶの奥に隠れている菊座が、すっかり露にされてしまったことであった。

「分かったか、もう何もかも隠すことは出来ないんだ」
安本が着ていたものを脱ぎ、膝を床に突くと股間に垂れ下がっている肉塊を手で支え、美加子の口に突きつけた。
「さっき練習したろう。今度は本物を口で元気にするんだ」
安本は美加子の頭を大きな手でがっしり押さえると、猿轡で開かされている口に肉塊を押し込んできた。
夏も暑い盛りである。ずっとズボンの中で蒸れていたそれは、むっとする独特の臭いを放っている。
まだ力を得ていないが、それでも小顔の美加子の口には余るほどの大きさである。
美加子はいやいやをするように、何とか外に押し出そうと首を振った。だが押し出すことが出来ないどころか、反ってそれが安本の肉塊に刺激を与えてしまった。

「なかなか上手じゃないか。もっと舌を使うんだ。首も左右だけでなく、上下にも動かして・・・」
安本が手を添えて美加子の頭を動かす。
みるみるうちに安本の肉塊は力を得てきた。それと同時に硬くなった剛棒の先が美加子の喉に突き刺さる。
「アグァ!」
喉を突かれて吐き戻しそうになり、美加子はなんともいえない声を漏らした。
口の中を一渡り嬲ると、安本はがっしりと勃起した肉棒を美加子の口から引き抜き、後ろに回った。抜かれる時チラッと見た安本の肉棒は、弓なりになって天を突き赤黒く光っていた。

後ろに回った安本は片膝をつき、美加子のぱっくりと口を開いた肉口に、その剛棒の先端を当てた。
「希望を叶えてやるぞ」
誰がこんな格好で犯して欲しいなどと希望したであろう。ちょっと見が良かったために、うっかり付いてきてしまっただけである。その結果がこんなことになろうとは、美加子は考えもしていなかった。しかし、小さいとはいえ、抱え込まされた枠はびくとも動かない。そこに手足を縛られて裸を曝したままでは、どんなに抗っても結果は火を見るより明らかであった。

さっき盛大に愛液を垂れ流した美加子の肉筒は、まだその残渣が残っている。もう片方の安本の肉棒は美加子の唾液がたっぷり塗されている。
秘口に亀頭の先端を押し当てられてグッと腰を進められると、ぬるっと美加子の躯はそれを呑み込んでしまった。
「アアア~」
獣のように後ろから犯されたことを感じて美加子が出来たことは、猿轡で大きく開かれた口で呻くだけであった。
安本は美加子の秘筒を味あうように、ゆっくりと腰を進めて行く。しかし、途中まで埋めるとゆっくりと引き抜いていった。
いったん引き抜かれた秘口は、催促するように口を開けたままヒクヒクと蠢く。美加子が嫌がって拒否しても、躯が既に安本を待っているようである。
「そんなに欲しいか、よし今度はしっかり入れてやるぞ」
美加子は一気に貫かれた。





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淫狼の生贄 第22回 女子大院生(7)

蒔田が安本にシリコン樹脂で出来たディルドウを差し出した。男の肉塊とほぼ同じ形をし、固さも感触も同じようなものである。ただ、その肉塊の他に枝が出ているところが違っている。さらに根元に吸盤のようなお椀型の物が付いている。
「いくらお嬢さん育ちでも、これが何だかは分かるだろう、フィアンセのものをじっくり見ているんだろう」
もちろん美加子でも、それが男根を模したものだというくらいのことは分かる。だが、カナダで長沼と躯を交わしたときには、自分の体を見せなかったのと同時に、長沼を見てもいなかった。美加子は男性のそれを目の当たりにした経験は無かったようなものである。

「先ず、口でよーくしゃぶるんだ。これから自分を愛してくれるものだと思ってな。いずれ口も充分使えるように調教してやるが」
リング状の猿轡で無理やり開かされている口に、そのディルドウが突っ込まれた。
「アアウゥ」
口に差し込んだものを安本はぐりぐりとこね回す。さっき指で口の中をかき回されたのと同じようである。
だが、それだけでは済まなかった。全体を口の中に押し込める。先端が喉にまで突き刺さった。
「アアグゥ」
美加子はむせかえる。苦しさに涙が出てきた。
「いいか、喉も使えるようにするんだ。そうすればそのうち、喉でも感じられるようになる」
美加子には安本の言っている意味が分からなかった。
安本は一渡り口の中をなぶってから、唾液でぐっしょりになったディルドウを、口から引き抜くと、身を屈めるて美加子の秘口に押し当てた。

蜜口は自分で吐き出した蜜ですっかり濡れそぼっている。そこへ、唾液をたっぷり塗されたディルドウが当てられたのであるから、ちょっと安本が押し込むと簡単にその頭を呑み込んでしまった。
初めて長沼のものを受け入れたときも、躯を押し開いてくる充満感を感じたが、この人工物はそれより太い。セックス経験の少ない美加子にはきつ過ぎるほどである。
それが隙間なく躯を満たし、更に押し開きながら潜り込んでくる。裂けるかと思うばかりの圧迫感ではあるが、女の躯はそれでも呑み込めるように出来ているのか、痛みも無くすっかり納めてしまった。

「アゥ!」
躯に押し込まれたものが強く子宮口を圧迫する。それと同時に、二股に分かれた枝の先端が、ちょうど美加子の一番敏感な部分に当たった。包皮に包まれているが、そこを強く刺激されて、美加子の躯の中に電流が走るような刺激が伝わる。

「そら、こうしたらどうだ」
安本は押し込めたものを抜き差しし始めた。ただ抜いたり押し込んだりするだけでなく、抉るように抜き差しする。秘筒が擦られて刺激されるだけでなく、その度に枝の先端がクリトリスを突きまわす。
<やめてぇ~~>
言葉が話せたら、哀願していただろうが、美加子はただ呻くだけである。

突然ブーンという音がして、無防備に曝されている胸に刺激が走った。
頭を固定されている美加子には何が起こったのか分からない。やっと可能な限り首を動かし、目を動かしてみると、蒔田が電気マッサージ器、いわゆる電マを美加子の胸のぽっちに当てている。その振動が敏感な胸を刺激し、そこから躯じゅうに快感とも少し違うふしぎな刺激が広がってきた。
「アア、アア~~~」
「どうだ、感じるか。今はやりの電マだ。これで嬲られると、どんな女でも達して潮を吹くぞ」
電マの刺激を受け、その上秘裂をディルドウで嬲られて、美加子は躯に沸いてくる感覚に戸惑っていた。
長沼と躯を合わせた時も、殆ど何も感じなかった。しかし、胸も同時に機械で責められ、なんとももどかしい耐えられない焦燥感に襲われていた。

躯の中から今まで知らなかった何かが湧き上がってくる。それが恐ろしかったし、逆にそれを掴もうとしてもいた。
「こっちにも電マを貸せ」
並木が別の電マを安本に渡す。
突然肉筒に埋め込まれているものが振動し始めた。ディルドウの根本のお椀のような所に、電マが填め込まれたのだ。
「アアアアワゥゥ~~」
そんなことは分からない美加子は、突然の激しい刺激に、大きな声を上げた。そして身を捩ったが躰は殆ど動かせない。下半身が震え出して痺れるようだ。クリトリスも一緒に振動する枝に刺激され、大きく膨らみ、包皮から顔を覗かせてしまって、更に激しい刺激に曝されてしまっていた。

その振動するディルドウをゆっくり動かされ、美加子は快感というより、どうしても我慢できない異常な感覚に包まれてしまっていた。
<たすけてぇ、からだがこわるぅぅ~~>
胸に当てられている電マからの刺激にも更に敏感になっていた。
自分の躰でありながら、もうどうしようもない。
快感らしいものもなく、一足飛びに突然押し寄せてくるアクメの波に呑み込まれ、美加子の目はうつろになり、口からは泡を噴き始めていた。
愛撫などではなく、拷問と言ってもよかった。
「アアア、アアッ!・・・・・・アア~~~」
突然美加子は頭の中が真っ白になり、縛られて殆ど動かせない躯が、ガクガクと痙攣し始めた。そして目の前で一瞬光が弾けたように輝くと、そのままスーッと暗くなってしまった。
意識が薄れて、がっくりと躯から力が抜けてしまった後も、繰り返し痙攣が走り、与えられた刺激の激しさを物語っていた。





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淫狼の生贄 第21回 女子大院生(6)

ブーンと軽い音を立てているバリカンが、美加子の下腹部に当てられた。
ガーーという大きな音に変わり、櫛歯が毛を噛んで断ち切ってゆく。蒔田がゆっくりとバリカンを動かすと、動かした所の陰毛が刈り取られて、地肌が見えてきた。
何本か刈り残しもあるが、かなり綺麗になっている。
「鏡を見るんだ。だんだん毛が無くなっていくぞ」
そんなことを言われても美加子は見ることなど出来ない。顔を逸らせないので目だけはしっかりと閉じてはいる。だが敏感な肌を這い回るバリカンの動きと、刈り取られた跡の地肌が直接空気に触れる感覚は防ぎようがない。しかし全く身動きできないのだからじっと耐えている
やがて下腹部の丘の毛が刈り取られて、すっかり露になってしまった。
蒔田の指が土手肉を引き伸ばして、そこにも不気味なバリカンを当てる。
ガ、ガー・・・・・・
恥丘よりも疎らだが、その辺りにも生えている毛が断ち切られていく。
「こんなものかな。後は剃刀でで仕上げましょうか」
「なるほどね、結構綺麗になるものだ。もうすっかり剥き出しじゃないか」
蒔田はあらかた刈り上げた美加子の股間に、シェービングフォームを吹き付けた。真っ白な泡が股間に盛り上がる。それを指先で塗すと、今度は普通の安全剃刀で丁寧に剃ってゆく。
剃刀が走って泡をこそぎ落とした部分は、剃り残しもなく青白い肌が剥き出しになった。

丘の部分をすっかり剃り終ると、秘裂の微妙な部分へ泡を塗して、指先で肌や襞を伸ばしながら剃ってゆく。
「アア、アアア・・・」
微妙な部分に剃刀の刃が当たる。その刺激に美加子は思わず声を出していた。
「こんなところにまで生やしているのか」
蒔田が、菊座の周りにもちょぼちょぼ生えている縮れ毛に剃刀を当てた。尻の穴まで覗かれて美加子は恥しさで居たたまれない。
並木が絞ったタオルを持ってきた。それを受け取ると、蒔田が残ったシェービングフォームを綺麗に拭い取った。完全に草むらを剃り落とされた下腹部が露わにされてしまった。

「すっかり終ったな。お嬢さん、自分が綺麗になったところを見るんだ」
安本にそう言われても、美加子は目を開けることなどできない。
「安本さんの言うことを聞かないか」
並木が美加子の小さく尖がっている乳首を摘まんで捻じり上げた。
「ア~~~」
鋭い痛みに耐え切れず、美加子は目を開いた。
目の前には鏡に自分が哀れな格好で縛られている姿が映っている。顔を動かせないので嫌でも目に入ってしまう。
蟹股に開いた両脚の合わさった所、そこを飾っていた漆黒の茂みが全くなくなって、青白い肌が剥き出しになっている。その上、その下の秘裂もすっかりあからさまになってしまっていた。
「ウウ~~」
そんな姿を見続けることなど出来ない。また目をつぶってしまったが、目の裏には、いま見た自分の恥しい姿が焼きついている。

「毛が無くなったら、またずっと幼くなったな。とても24歳の大学院生には見えない。だが、道具の方が稚いままじゃ困る。どの位大人か調べさせて貰おうか」
また安本が股間に潜ると、土手肉を押し開き、秘裂の粘膜をむき出しにした。
何も妨げるもののない剥き出しの秘唇を、指で広げると、その奥に小さく口を開いている秘口に指を伸ばした。
そこをそっと拡げる。
ピンク色の複雑な形をした粘膜に包まれた内部が、僅かに顔を覗かせた。
「色素の沈着も全くないし、綺麗なものだ。ちゃんと写しておいてくれ」
佐田のカメラが安本の指先で広げられた蜜口に向けられた。
安本の指が一本、差し込まれる。
「アア、アワゥ」
突然秘口を指で攻撃されてしまったが、美加子は猿轡を嵌められた口でうめくより他はない。

まだほとんど潤いがないが、安本の指先が粘膜を刺激していると、やがてじっとりと潤ってきた。
「婚前旅行をした甲斐があったな、ちゃんと濡れてきだぞ」
「アアゥ」
「よし、奥まで調べてやろう」
安本は美加子が滲ませてきた愛液を全体にまぶすと、ゆっくりと指を没していった。
「アア、アゥゥ~~~」
腰を振って逃げることも出来ない。安本のなすがままである。
「なかなかいい道具だな。しっかり締まるし、反応もいい。感じるかな、まだ無理だろうな。後で天国に登らせてやろう」
安本は指をもう一本追加すると、美加子の蜜壺に抜き差しした。二本の指が微妙に前後しながら、膣壁を刺激する。やっと滲み出てきた程度だった愛液が、溢れるように増えてきてしまった。

安本が指を抜き去った頃には、指はおろか手の甲までびっしょりと濡らしていた。
「女の孔はここだけではない。ここも敏感じゃなくては」
安本は立ち上がると、美加子の愛液でぐしょ濡れになっている指を、リング状の猿轡で開いたままになっている美加子の口の中に突っ込んだ。
さっきから開きっぱなしにされている口の中は、飲み込めない唾液が溜まって、涎をたらすほどである。
「舌でこの指を舐めるんだ」
美加子はそういわれても何も出来ない。拒否する訳ではないのだが、舌が動かなくなっている。
安本はそんな美香子の口の中を指でなぶっていく。舌はもちろん、頬の内側にまで指先を這わせる。特に上顎の中を擦られた時には、美加子は全身がぞくぞくとするほどであった。それほど、口の中が敏感であるということを初めて知らされた。
「一回こっきりの婚前旅行じゃ逝ったことなどないだろう。一度天国を味わせてやろう。蒔田さん道具はいいかい」





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淫狼の生贄 第20回 女子大院生(5)

「段々見えてきたぞ」
「あと少しで、毛が見えちゃうな」
「ほー、躰は子供みたいなのに随分と毛深いな」
「鏡を見るんだ、毛が見えてきたろう。ほら割れ目まで出てきた」
男達は勝手なことを言って、美加子を恥ずかしがらせる。その間にも安本はショーツを引き剥がしていく。

美加子は捩るようにして両脚を必死に合わせていた。そのため安本は、引き下ろすよりショーツを捲ってゆく。
すっかり裏返しになってしまうと、ショーツはもう秘部を覆う役には立たない。豊かな漆黒の茂みもすっかり露になってしまった。その上、後ろの鏡には剥き出しになった尻の膨らみとその割れ目が映り、それが合わせ鏡になり、前の鏡にも映っている。前も後ろも同時に見える。

「そんなに力いっぱい脚を合わせていてたら、脱がせられないじゃないか」
美加子の体を押えていた二人が、今度は太腿に手をかけるとそこを開きに掛かった。
男二人の力である。その上、美加子は自由を奪われ、体を踏ん張ることも出ない。しかし、それ以前に、肌を曝してしまった衝撃で、もう抗う力も消えかけていた。
しっかり合わさっていた両股が開くと、安本がショーツを一気に引き下ろし、足先から抜き取ってしまった。
もう身に付けているものは、角材に縛り付けられた縄と、顔を拘束しているベルトと猿轡だけである。
ほっそりして小柄ではあるが、腰まわりは齢相応に豊かに発達している。24歳にしては幼い体付きだが、それはそれでまた魅力的であった。
下腹部の茂みも豊かで、成熟した女を示していた。

「早速、ここを調べさせて貰おうか。俺は粗マンは抱いてやらないからな」
「アオゥ、ワワ・・・」
言葉が出せないもどかしさ。抱いて欲しいなんて思っていない。もうこんな恥しいことはやめてと叫びたいが、口から出てくるのは言葉にならない呻き声だけである。
安本がそんなことを言って美加子をからかっている間に、蒔田と並木は美加子の太腿の膝のやや上にロープを巻きつけていた。
「そっちはいいか」
「はい、出来ましたよ」
二人で声を掛け合うと、そのロープの縄尻を外側に引っ張った。
「アアア・・・」
思わず美加子の口から猿轡を通して大きな声が漏れる。強い力で引かれて、両脚が左右に大きく開いてしまった。もうこれ以上開かないという所まで開くと、柱の穴に縄を通してしっかりと固定してしまった。余裕のあった足下も、やっと床に付く位になってしまい、美加子は全く身動きできなくなってしまった。
膝から下は自由だったが、膝の上を縛られて脚を開かれると、もう秘裂を隠すことはできない。
今まで両脚の間に隠れていた秘裂がすっかり見えてしまっている。ただ見えているだけでなく、土手肉もやや口を開き、その中で折り畳まれていた襞まで開きそうである。

その時もう一人男が部屋に入ってきた。業務用のビデオカメラを持っている。肩に担ぐ程ではないが、家庭用のものから見ればかなり大きいし大口径のレンズも付いている。
「そろそろクローズアップも必要かなと思ってね」
「いいイタイミングだ。安本さん、こいつは佐田といって、ビデオ撮影の担当です」
「安本だ、話は西片総業のほうから聞いているだろう。よろしく頼む」
「いままでもいい画をとってきましたからね、任せてください。この間の弁護士先生・・・」
「余計なことを言わなくてもいいんだ。ちゃんと仕事をやれ」
蒔田に一喝され、佐田は口を閉じファインダーを覗き込んだ。

「アオゥ、アアアォゥ・・・」
無理やりロープで大きく開かされてしまった股間にビデオカメラのレンズが向けられた。今までじかに空気に触れたことのない所である。夏とはいえ地下の何となくひんやりした空気に曝されている感覚だけでも、美加子には耐えられなかった。
<ああ、恥しい・・・死んでしまいたい・・・誰かたすけてぇ~~>
言葉を封じられてしまっている今は、その恥しさにじっと耐える他はない。出来ることは猿轡で大きく開けられた口で呻くだけである。

「さてどんな具合かな」
安本は指先で秘唇を左右に開くと、その奥に沈んでいる秘口に指を這わせた。
「アァァ・・・」
婚約者と躯をあわせたときも、暗い所で優しく開かれただけである。こんな煌々とした光の下で、あからさまに曝されて、美加子は恥しさで、何も考えられなくなってただ呻いていた。
安本の指が更に動いて、三角形の莢をめくって、その下に隠れている珊瑚の珠をむき出しにしようとした。
だが、土手肉にも生えている深い茂みが邪魔になるようだ。
「躰に似合わず毛深いな。毛深い女は情が濃いとは言うが、じゃまっけだし、この可愛いお嬢さんにはアンバランスだ。蒔田さん、剃ってしまおう」
「その方がいいですよ。そうすりゃ高校生でも通じそうだ。いい画が撮れますよ」
佐田がファインダーを覗き込みながら嬉しそうに口を挟む。
「いいからしっかり写しとけ。並木、剃毛の準備だ」
佐田はまた余計なことを言って、蒔田に一喝された。

<剃るって・・・剃毛って?>
美加子は耳に入った言葉の意味が一瞬分からなかったが、本能的に恐ろしさと恥ずかしさを感じて震え上がっていた。
「今度はこいつで。剃毛用なんです」
蒔田が持ってきたのは小型のバリカンである。
蒔田が操作するとブーンと軽い音がして、それが動き始めた。
「ツルツルには出来ないんですが、剃刀を使う前処理には丁度良いんです」
安本は一歩退き、蒔田が不気味な電動バリカン持って、美加子の前に座った。
佐田がカメラを構える。





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淫狼の生贄 第19回 女子大院生(4)

既に残った釦はひとつだけだった。
それを安本がゆっくりと外していった。
「ほら、こうするとすっかり丸見えになる」
蒔田が美加子の後ろからワンピースを左右に開いた。一番暑い盛りである。素肌にワンピースを着ていただけだった。前を開かれれば、ブラジャーもパンストに包まれているとはいえショーツも丸見えであった。
両腕は大きく開いて縛り付けられている。手で胸を覆うことも出来ない。

「イヤァー、恥しい・・・」
「このくらいで声を上げてちゃしょうがないな。もっと恥ずかしい思いをしてもらうのに」
「安本さん、これどうします?」
蒔田は左右に開いたワンピースをヒラヒラさせた。
「邪魔だから取ってしまおう」
並木が髪の毛をつかんでいた手を離すと、部屋の片隅に立っているスチールの棚の所に行き鋏を持ってきた。
安本が頷くのを見ると、ワンピースの肩口に鋏を入れ、ザクリと切り裂いた。ノースリーブである。それだけで、片方の肩からワンピースはずり落ちていった。反対側も断ち切られる。蒔田が手を離すと、ワンピースはあっさりと美加子の体を離れたしまった。

最低限の下着だけのほっそりした半裸体が曝される。それが、壁の鏡にも映っている。
「このじゃまっけなパンストは先ず脱いでもらうよ」
安本が無造作にパンストを、皮を剥くように引き下げて行き、強い力で足首を持ち上げると、足先から抜き去ってしまった。
「さて、どっちから脱いで貰おうか。上がいいかい?それとも下からかな」
「・・・・・・」
そんなことを言われても、答えようもない。もちろん、安本も答えを求めているわけではない。
ブラジャーとショーツだけになってしまった美加子は、身の置き所もないほど恥しい。知らない男の目に曝されているだけでなく、目の前の鏡にはそんな自分が映っているのだ。下を向いて目をつぶったまま、無意識にいやいやをするように首を振っているだけである。

「下を向いているだけじゃ鏡も見えないだろう。頭を吊るか」
安本がまた横棒になる角材を持ってきた。それと察した蒔田と並木が手伝って、腕を縛り付けている横棒の更に上の穴にその角材を通した。楔が打ち込まれ横棒が二段になる。
「ほら、口を開けるんだ」
安本が強い力で美加子のあごを左右からつかんで口を開かせる。そこへ蒔田が顔面拘束ベルトの付いたリング状の猿轡を強引に噛み込ませた。頭の後ろでベルトでしっかりと止め、さらに顔面を拘束するようにベルトを顔に回して固定した。

「アワワ・・・・・・」
急に口を開いたまま固定され、美加子は言葉を失って、ただ呻くだけだった。さらに革のベルで、愛らしい小顔がむごたらしく拘束されてしまった。
頭の上に回されたベルトについているリングにロープが通されて、それを上に引っ張られて横木につながれると、俯くこともできなくなってしまった。
「うん、大分様になってきたな。どうだ、いい顔になっただろう」
「アアゥ・・・」
下着姿で言葉も奪われ、更に顔には惨たらしくベルトが掛けられ、美加子はどうしていいか分からない。しかし、まだこれで終る訳ではないのであろう。
「じゃあ続きだ。上からか、下からか?」
言葉を封じられ、その上頭すら動かせない。訳の分からない呻き声を発する以外に美加子に出来ることはなかった。
「お楽しみは最後に、といきましょうか」
蒔田が美加子のブラジャーのフックに手を掛ける。

「その前に、そっちのカーテンも開けてやれ」
並木が美加子の後ろに垂らされているカーテンも左右に開いた。そこも壁に大きな鏡が埋め込まれていた。前の鏡と丁度合わせ鏡のようになって、美加子からも後姿も丸見えになってしまった。
自分の裸身などしげしげと見たこともない。その上後姿などはよほど必要がない限り見たりはしない。しかし、俯くことを許されない彼女は、目を開ければ否応なしに恥ずかしい姿が眼に入ってしまう。

「じゃあ、上から脱いでってもらおうか」
ブラジャーのホックが外され、ストラップが鋏で切られる。シンプルな白いブラジャーだが、それが蒔田の手でぼろ屑のようになって剥がされてしまった。
齢の割りに膨らみの薄い胸が現れる。
「こっちも子供みたいだな」
「感じるんだろうな」
並木が言うほどほど薄いわけではない。小さな胸の膨らみの小粒な珠を並木が指先で摘まんだ。

いくら膨らみが薄いといっても、成熟した女性であり、その珠は敏感である。快感というより、本能的に美加子はガクンと身を震わせた。
「ちゃんと感じるようだな」
「よし、じゃあ最後のものを脱いでもらおうか」
安本がショーツのゴムに手を掛けた。
それまでは両腕と頭の自由を奪われ、さらに恥しさのあまり、美加子は身動きも出来なかったが、さすがそこに手を掛けられると、何とかしようと腰を動かして、安本の手を避けた。

「ウウ、アエテェ・・・」
ヤメテといったのだろうが、ちゃんとした言葉にならない。
「急に元気になったな。ちょっと押さえてくれ」
並木と蒔田が暴れ始めた美加子に抱き付くようにして押さえ込んだ。二人の男に押さえられてしまうと、美加子はどうしようもない。
安本はゆっくりとゴムを引き下げ始めた。





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淫狼の生贄 第18回 女子大院生(3)

美加子は躰を起そうとしたが、両手を後手に縛られてしまっただけで思うように動けない。まるで床でもがいているようである。
「大学院の学生だと聞いていたけど、随分幼いですね。高校生だといっても通じるくらいだ」
並木が床でもがいている美加子を見下ろす。
「見掛けは幼いが、もう婚前旅行も済ませたようだ、そうだなお嬢さん」
安本の言葉に、蒔田もしげしげと美加子を見下ろしていた。

この二人は何者だろう、どうして自分のことを知っているのだろうか。それより、安本は自己紹介した通りなのだろうか。
それ以前に、何故自分がこんな目に合わされるのだろうか。美香子には何も分からない。
「そんなこと言ってないで手伝え」
安本に言われて、二人は美加子の所から、床に立っている柱のほうに移って、床にある角材を手に取った。
柱の方が角材より太い。蒔田がその柱の孔に一本の角材を差し込んだ。さらに、その柱から2メートルくらいの間隔を置いて並んで立っている一本の柱の孔にも、その角材の片方をを差し込む。そうすると、二本の柱の間に、横棒のように角材が渡された。
孔と差し込んだ角材の隙間に木の楔が打ち込まれると、横棒はがっしりと柱に密着して動かなくなった。「安本さん、これでいいですか」
「よしそれでいいだろう。高さも丁度よさそうだ」

安本は並木と一緒に床でもがいている美加子を柱の下まで引き摺ってきた。安本が抱き上げる。蒔田がいったん後手に縛ったベルトを解き、安本と一緒に横棒に両腕を沿わせて、既に用意してあったロープで手首を縛りつけた。
倒れないように安本支えている間に、二の腕も横棒に縛り付ける。美香子は立っているのには余裕があった。
ノースリーブからむき出した白い腕にロープが食い込み痛々しい。美加子が気丈ならもっと抗うすべもあったのだろうが、三人の男に思いがけない攻撃を受け、ただなすがままになってしまっていた。
「安本さん、何をするのです。やめて下さい」
弱々しく哀願するのがやっとだった。
「俺に抱いて欲しいんだろう」
「そんな・・・」
「そういう目をしてたじゃないか。それだから、のこのこホテルまで入ってきたんだろう」

確かに、美加子がただ送っただけで別れてしまうことが出来なかったのも事実である。それ以前に、見ず知らずの男を車で送ったことからして無用心だった。
ずっと女子校育ち、男といえば伯父が紹介してくれた長沼きり知らない美加子には、この安本が何を秘めていたのかなど、分かるはずは無かった。
「・・・・・・」
「それで、希望をかなえてやろうというんだ。ただ、俺流にな」
「こんなことするなんて、アメリカの会社のコンサルタントなんてのも嘘なんですか」
「いや、あれは本当だ。日本に来たのは仕事のためだ。西片総業ってのを知っているか。そこと一緒にちょっとした仕事があってね」
美加子も西片総業を知らないわけではなかった。江府町の西片建設を主体に色々な事業をやっているが、余り評判は良くない。

そのとき蒔田が美加子の正面のカーテンを開いた。その後ろから現れたのは大きな鏡である。壁全面ではないが、美加子の全身が映るのには充分な大きさである。
角材に両腕を開いて磔られている自分がすっかり見えてしまい、美加子は思わず目をつぶって、顔を伏せてしまった。
「男に抱かれる時には裸になるのが普通だな。婚約者とカナダに行ったときもスッポンポンになったんだろう」
美加子は顔を伏せたまま小さく左右に首を振るだけであった。
「じゃあゆっくりと脱いでいってもらおうか」

前釦のシンプルなワンピースである。図書館へ資料を調べに行っただけなので、普段着に近かった。その釦の一番上を安本は無造作に外した。
「ほら、胸が少し開いた。谷間が見え始めてるよ。目を開けて、鏡を見るんだ
「イヤです。やめて下さい」
「じゃこんどはこっちだな」
裾のボタンを外す。足は揃えて床についているので、それだけでは裾が広がることはない。
「目を開けるんだ。鏡を見ろ」
それでも美加子は目をつぶったままである。
「よし言うことを聞けないのなら、もう一つだ」
下から二番目のボタンを外し、さらに胸のボタンも外してしまった。胸がはだけて白いブラジャーが覗いてしまった。

「ブラジャーが見えるぞ。ちゃんと自分で見ろ」
並木が大きな声を上げて、美加子の髪の毛を鷲づかみにして顔を上げさせる。
その声と、髪を引っ張られた痛さに思わず美加子は鏡を見てしまった。
さらにボタンが外され、もう胸は完全に露出してしまっている。ブラジャーが丸見えであった。
「いやー恥しい・・・お願いです、やめてぇ」
「いやだめだな。俺に抱かれたいんだろう。その望みを叶えてやろうってんだから」
「しっかり見てるんだぞ」
並木は髪の毛を掴んだまま離さない。

「こんなの、犯罪です。ヤメテ、そうしないと・・・」
「犯罪だって?とんでもない、合意だろう。ここはホテルだ。一緒に寝る所じゃないか。フロントでも腕を組んでエレベーターに乗ったし、レストランでも楽しげにしていたじゃないか。誰に聞いても恋人同士に見えたと証言してくれるよ」
計画的だったのだろう。こんな詭弁が通るとは思えないが、美加子には言い返すことが出来なかった。それにしても、何の目的で安本はこんなことをするのであろうか・・・恥ずかしさに頭の中がほとんど白くなってしまった美加子だったが、チラッとまたその疑問が掠めた。しかし、男達の攻撃の手に、疑問どころか身をかばうすべも思いつかなかった。





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淫狼の生贄 第17回 女子大院生(2)

駐車場からエレベーターで各階へ直行できるようになっていたが、安本は一度一階のフロントへ寄った。
「レストランの席は大丈夫です。いま予約しました」
安本は美加子をエスコートするように腕を出した。そのスマートさに、美加子も何気なく腕を絡ます。そして、そのままエレベーターへ向かった。
レストランは最上階にあった。6階建てなのでそれほど高くはないが、周囲にそれ以上高い建物が無いので見晴らしは良かった。とはいっても、もう夕闇が迫っている。遠くに霞む恵須市の明かりがちらほらと見える位で、たいした夜景でもなかった。

飲めば飲めるのだが、この後車で帰らなければならないので、美加子はアルコールを断った。安本も無理強いはせず自分用にグラスワインを取り、美加子にはジンジャエールを注文してくれた。
フランス料理のフルコースであったが、安本が言っていたほどおいしいとは思えなかった。可もなく不可もなくである。
それでも、安本と話をしながら摂る食事は楽しかった。

聞き上手の安本に、美加子は自分の身の上をかなり話していた。
「そうですか、婚約者がいるのですか」
フィアンセの長沼の話をしたときには、安本はがっかりしたような顔をした。
「ええ、お世話になった伯父の勧めなので・・・」
「じゃあ、もう結婚の準備も」
「マスターを卒業したらということで」
「一番楽しい時期ですね。一緒に旅行なんかも?」
「ええ・・・一度だけ、伯父の勧めで彼の仕事を兼ねて、カナダへ」

そのとき、初めて美加子は長沼に躰を開いた。美加子より十歳も年上の長沼だったが、まるで美加子を主家のお姫様を扱うように優しく扱ってくれた。暗い中でほとんど肌を曝すこともなく済んでしまい、美加子の躯は何も感じなかった。美加子には長沼とこれで夫婦になるのだという感慨だけが残っていた。帰国後は長沼が遠慮しているのか、その機会もないまま今日まで来てしまっていた。
もちろん、こんなことまでは話さなかったが、二人でカナダへ行ったということだけで、安本にはその関係が判ったであろう。
デザートが終ると、その後はまるで他人行儀でエレベーターまで送ってきた。

「とりあえず駐車場まで送りますよ」
そう言って一緒にエレベーターに乗ったが、来る時のようなエスコートも無く、黙りこくったままであった。
駐車場は地下だったので、美加子はB1のボタンを押す。エレベーターは静かに下降を始めた。
フィアンセの話などしなければよかったと美加子は一寸後悔していた。この背の高いハンサムな安本に、ここで抱きしめてもらえたら・・・しかし、そんなことも起きずにエレベーターは地階に着いたらしくドアが静かに開いた。

「安本さん待ってましたよ」
ドアが開いた所は、駐車場ではなかった。ドアの先には薄暗い廊下が伸びている。男が二人立ちふさがるようにドアの前にいた。
「安本さん、ここは?」
「今夜お嬢さんに過ごして貰う所ですよ。エレベーターに仕掛けがあって、ここは地下2階、駐車場は地下1階なんですね。今乗ったエレベーターは、さっきのとは違っていて、B1を押すと地下2階に来てしまう。さあ、降りるんだ」
後ろから、今までの優しい態度から一変して、安本が美加子の背中を強く押し出した。その力でよろめく様にエレベーターを降りた美加子を、外の二人が抱きとめる。
150センチ一寸の小柄な美加子は、三人の男に埋もれたように取り囲まれてしまった。
「とりあえず、このまま縛りあげるのだ」
「このベルトでいい」
外にいた二人にがっしりと抑えられると、安本にワンピースのベルトを抜かれる。バッグを奪われると、両腕を後ろに回されて、両手首を交差して縛られてしまった。
それだけで、美加子は足がなえたように動けなくなってしまった。

「蒔田さん、早速部屋に連れて行ってもらおうか」
安本が男の一人に声を掛ける。
「ほら、歩くんだよ。なんだ、歩けないのか。並木、背負てってやれ」
蒔田に並木と呼ばれた男が倒れそうな美加子を肩に担ぎ上げる。そのとたんはいていたパンプスも脱げてしまった。
エレベーターの先に続く廊下の先には、片開きのドアがあった。
蒔田がそれをを開いた。中には2メートルくらいの空間があり、その先にもう一つドアがある。まるでコンサート会場のドアのようだ。

内側のドアの先は薄暗い部屋である。というよりは、足下を照らすだけの照明が点いているだけであった。
「ヨイショッと」
並木が肩に担いでいた美加子を床に下ろした。美加子はそのままごろりと横になってしまう。木の床らしい。
突然、明かりが点けられた。今まで暗さになれていた目には開いていられないほど眩しい。
美加子は一瞬目をつぶって、その後おそるおそる開いた。
フローリングの床が広がっている。顔が床についていることもるが、かなり広く見える。
その床から天井に太めの木の柱が数本、規則正しく立っている。その柱にはほぼ等間隔に四角い孔が開いている。
辺りの壁は、厚手の重そうな黒いカーテンで覆われ隙間もない。
さらに首を動かしてみると、ベッドやら、なにやら得体の知れない台やら、訳の分からないものが乗っている棚が見える。
そのほか、柱より細い角材が何本か転がっている。一体何をするところなのだろうか。





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淫狼の生贄 第16回 女子大院生(1)

「すみません、ここの学生さんですか?」
夏川美加子は学生用の駐車場に若草色の軽自動車を停めて、外に出たとたんに、頭の上から声を掛けられた。外は真夏のむっとする暑さである。
車に施錠してから見ると、背の高い男が困ったような様子で立っている。
女子大学だから学生のはずはないし、学生にしては年を食っていた。

「ええ、そうですけど」
男は美加子より頭二つは高い。180センチはゆうに超しているだろう。その上、日本人離れをした彫りの深い顔をしている。だが、その割には甘い優しそうな顔である。
「文学部の権藤先生の所へ行きたいんですけど、迷っちゃって・・・」
確かに、この城北学園女子大学は広い。学生数は多くはないのだが、まるで森の中に点々と建物が建っているような感じである。
まだ、恵須市がそれほど発展していないころに、私塾として出来た学校が母体になって大学に発展してきたので、小さな校舎が、まるで森のような広い敷地の中に、ある意味では無秩序に配置されている。ましてやこの学生用の駐車場は、車で通学する学生が増えてから急遽造られたため、敷地の奥のほうに押し込められている。そんな所に迷い込んでは、外部の者にはどの建物が文学部かですら分からないだろう。

「権藤先生というと・・・日本文学科の権藤教授ですか」
男はうなずいた。
「私は同じ文学部でも史学科なので、どこだったか・・・あっそうか。ええ、分かりました。私もそっちの方向なのでご案内します」
講義に使う教室は比較的分かり易いが、教授の研究室は、これまたあちらこちらに散らばっていて、場所を思い出すのに苦労する。ましてや、美加子は権藤教授には直接関係ないので、大学院生だがその研究室へ行ったこともなかった。

美加子はこの背の高い男がどういう人なのかちょっと興味はあったが、黙って森の中の道を権藤教授室まで案内した。
「私は別の建物ですのでここで・・」
ちょっと未練を残しながらも、美加子は自分の研究室へ向かった。

その翌々日、美加子が帰ろうと史学科の建物を出たとたんに、先日の背の高い男にばったり会った。
「あれ、この間の学生さんですね」
「アア、権藤先生のお客さんの・・・」
「そのときはありがとうございました。お陰で用事が済みました」
「今日は・・・?」
「やっぱり権藤先生の所へ来たのですが、ここからホテルに帰るのに困っています。一昨日は権藤先生に送ってもらったのですが、今日はこれからお客さんとかで」
「この大学不便ですものね。夏休みなので通学バスも本数が少なし。いいわ、ちっちゃな車だけど、よろしかったらお送りますよ」
「それはありがとうございます」

学生駐車場に停めてある美加子の軽自動車の助手席に、男は長身を折るように乗り込んだ。
「あっ自己紹介がまだでした」
男は名刺を差し出した。
[安本竜一]という名が読める。マックアダムス投資顧問会社のチーフ・コンサルタントという肩書きである。
裏には英語で印刷されていたが、名前はMichael Dunhillとなっている。英語のほうには、会社の住所や電話などきちんと印刷されていた。

「日本人の母とアメリカ人の父の間に生まれたんです」
「ああ、それで………」
「中学を卒業するまで、日本で母と生活していたんですが、その後事情があって、子供のないアメリカ人の家庭の養子になったんです。幸い養父母が優しかったもので、大学まで進ませてもらえてMBAの資格も取って今の会社に入ったのです」
「随分大変だったのでしょう」
お嬢さん育ちの美加子も、安本の境遇が大よそ理解できた。
「安本は母の姓、竜一は日本にいたときの名前なので、日本に居る時位は安本竜一でいたいもので」
「そうでしたの。それで日本語がお上手なのですね。私は夏川美加子、この大学の史学科の大学院生です、といっても殆ど遊んでいるようなもので。それで安本さんはお仕事で?・・・」
「ええ仕事なのです。それとは別に、アメリカの友人から権藤先生への届け物を預かったので。今日は逆に権藤先生からの預かり物を受け取りに来たのです」
「ホテルは恵須市に?」
「いえ、仕事に都合がいいように江府町に・・・・・・」

アメリカの投資顧問会社にとって、江府町にどんな仕事があるのか美加子には分からなかったが、そんな疑問はすぐ忘れてしまった。
「そうですか・・・じゃあ、JRの駅まで送ります・・・といっても各駅停車は少ないしと・・・」
恵須駅までではそれほど遠くない。美加子はもう少しこの男性とドライブしたかった。とはいっても、ドライブに誘うには車も軽自動車だし、何といっても初対面の男性をそんなに簡単に誘うわけにはゆかない。
「忙しくなかったら、ずうずうしいけど、ホテルまで送ってもらえないですか。そして、お礼と言っては何ですが、夕食でも食べていってください。ホテルのレストランは結構美味しいですよ」

簡単に別れてしまうのにはちょっと未練を感じていた美加子の心を読んだかのように、男のほうから誘ってきた。恵須市の自分の部屋に帰っても誰もいないし、婚約者の長沼も休みでなければ会うことが出来なかった。
江府町へはしばらく行っていなかったので、外国から来た人が泊るようなホテルがあったかちょっと思いつかなかったが、江府町へ入ってから安本に教えてもらえば大丈夫だろう。ここしばらくは行っていないといっても、恵須市の隣であり、距離にしても数キロであった。

安本が案内したホテルは最近出来たようである。美加子の記憶では、以前は古ぼけたビルが建っていたところである。隣はまだ三階建ての薄汚れた小さなビルが、真新しいホテルに寄りかかるように建っている。繁華街からは少し離れているため、美加子にはあまり馴染みのないところであった。
ホテルの入口の左手に駐車場へ降りるスロープがあり、それを降り切るとゲートがあった。
「ホテルのカードキーで開きます」
安本が差し出したカードキーを差し込むとゲートが開き、その先に地下駐車場が広がっていた。





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淫狼の生贄 第15回 女弁護士(15)

「薬が切れるまでこの女はこんな状態でトリップしている。さあ、2番さん、遠慮なく・・・存分にしゃぶり尽くして下さい」
蒔田に促され、早紀の口でさらに硬く逞しくなったものを突き上げながら、2番の黒坊主が3番と入れ替わった。
2番の剛直の頭が、まだ白い汚濁を溢れさせ開ききったまま、紅く爛れたようになってしまっている早紀の肉壺の口に当てられる。

「まだ?お願い早く・・・躯が落ちて行っちゃう・・・早くぅ~~」
誇り高い弁護士の口から出たとは思えない卑猥で甘い声がせっつく。
「よし、すぐだ」
2番がその肉棒をぬるりと早紀の胎内に納めていく。既にどこもかしこも濡れている。2番の剛直はかなり大物だが、早紀は簡単に呑み込んでいった。
「アア、いい。もっと深く、ネェェ・・・」
「どうだ、これでどうだ」
2番はすっかり納めきると、満身の力で早紀を突き上げた。

「いいわ、飛ぶ・・・体が浮いて・・・綺麗な雲~~~」
うわ言のような早紀の呟きとともに、肉筒がまた蠢き始めた。
それに合わせて、2番がゆっくり抜き差しする。その動きも止めてしまうかのように、早紀の秘腔が肉を巻きつけ締め上げてくる。
「おぅ、いいぞ、良く締まる。そら、ここはどうだ。」
「ヒィィ~~~」
敏感なスポットを探り当てられたらしく、あお向けた早紀の顔が大きくゆすられる。

2番の男もこういうことには慣れているらしく、巧みに早紀の快感を抉り出してくる。そうでなくても、薬でトリップしている早紀の躯は到る所が性感帯である。
たちまちのうちに、早紀は溢れるような光の中で、雲に包まれて漂っていた。
「ア~~、アアン」
意味の無い甘ったるい声が絶え間なく漏れる。目は開いてはいるが何も見えていない。とろんとしたままである。

その時、別の黒坊主が裸になり、だらしなく半開きになっている口に、その肉塊を押し込んだ。
「ムグ………」
早紀はすんなりとそれを口に含み、2番にしたのと同じように、舌を絡ませた。それに合わせて男は腰を使う。
楔を打ち込まれたように刺さっている熱い肉棒と、また口に含まされた剛棒を中心に、自分の意思とは関係なく、躯だけが突っ張ったり、甘く蠢いていたりしている。
といっても椅子に縛られた躯である。自分の思うように動けないもどかしさに、さらに強く肉筒を締め上げているようだ。

「う~~、堪らん」
「ムムゥ~~~」
早紀は口の中の粘膜も、喉の粘膜も、舌も総動員して新たな男の剛棒をなぶる。
「凄いぞ、この口は口じゃ無い、絶品のお○んこだ」

2番は自ら動くのを止めてしまった。もう爆発寸前である。
「いいか、いくぞ」
思い切って腰を突き入れる。
「ムムゥウ………」
耐え切れなくなって、躯を貫く快感とともに、早紀の最奥に熱い飛沫を大量に浴びせ掛けた。
それと同時に口を犯していた黒坊主も、口の中にあっさりと爆発してしまう。
「………ムゥ~~~」
口の中も白い汚濁で満たされてしまった。
男が口の中から肉塊を引き抜くと、早紀は意識しないままゴクリと喉を鳴らしていた。

秘壺は2番の肉を食いちぎらんばかりに締め上げたまま、早紀は完全に逝ってしまった。膣壁が痙攣を起こしたように2番の肉棒を咥えたまま離さない。そのまま何回も痙攣をする。
「あっ、駄目だ。やめろ・・・・・・離すんだ」
しかしがっしり咥え込まれてしまった、肉棒は根元を締め上げられて勃起したままである。
その状態で、痙攣を続けている膣壁に、刺激され続けていた。
「アア、駄目だ・・・また・・・」
2番はその刺激で、また射精をしてしまっていた。既に最初の射精ですっかり出尽くしたものをさらに搾り取られる。
気持ちのよさなど無く、尿道に針を刺されたような痛みが、その後鈍い痛みが下腹部を襲う。
やっと緩んだ膣からペニスを抜き出した時には、2番もさっきへたり込んでしまった3番の黒坊主と同じように、べったりと床に裸の尻を落として、肩で大きな息をしていた。
早紀は完全に白目を剥いてしまい全く力が無い。だが、無毛の白い裸身を絶え間なく痙攣が走り抜ける。そして、躯の穴が全て緩んでしまったかのように、突然大きく開ききった秘裂から、まるで噴水のように小水が吹き上がった。
早紀はそれすらも意識していない。意識はまだ雲の中を漂っているようだった。

スポットライトが消され、薄暗い中を黒坊主の男達が出て行った。

「どうでしたか」
「ウ~ン、さすがだな。でも、薬を使えば幾らでも女は逝くだろう」
「薬を使ったのは特別です。あの弁護士は予定外の飛び入りだったので。でもこれでこっちの意のままです」
「そうだな。弁護士を自由にできるのは強い。よしわかった、これでいこう」
部屋の一番暗い所で二人の男がこのショーを最初から眺めていた。ずっと身をひそめるようにしていたので、黒坊主達も気づかなかったようだ。

椅子から解かれても早紀は意識が朦朧としていた。着ていた物は全て切り裂かれてしまったので、身に纏うものは全くない。
男達は、早紀を汚れたままの素っ裸で、厚手の袋に足の先から入れ、頭まですっぽりと納めると、袋の先端を紐で縛った。
そのまま、早紀の住むマンションへワンボックスカーに乗せて運ぶ。マンションの鍵は早紀のバッグに入っていた。既に夜も更けて、辺りに人影の無いのを見澄ますと、男達はあっさりと早紀の部屋へ侵入し、早紀の入った袋をリビングの床に横たえた。そして袋の紐だけ解くと、さっと立ち去っていった。





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淫狼の生贄 第14回 女弁護士(14)

その頃には2番の男の股間もすっかり勃起し、硬いものが反り返って天に突き上がっている。
それと察して、蒔田が早紀の頭を支えている部分を、背もたれから外した。
すっかり薬の酔いが回ってしまっている早紀は、頭を支える力さえ抜けてしまって、がっくりと上向いてしまった。
目は空ろで、口も半分開き涎が口の端からたれている。仰向いたために、さらに口は大きく開いてしまった。

「おう、気が利くな・・・」
2番は早紀の頭のほうへ回ると、仰向いている頭を両手で押さえると、それを股間に挟むようにして、灼熱した剛直を早紀の口に捻じ込んだ。そこはさっき早紀が自分の排泄物を飲み込んだままであるが、2番はそんなことは気にしないようだ。
「アグゥ」
何をされたかは分かったのであろう、口一杯に頬張らされたものを嫌がらずに、かえって舌を絡めてきた。
口の中の粘膜すら、刺激されれば性感を感じてしまう。そのためか、早紀は意識せずに入れられたものを、舌や口の中の粘膜で愛撫してしまっている。

それを良いことに、2番は腰をグッと突き出し、喉まで犯していった。
「グェ!」
さすが喉を不意に突かれれば、むせ返ってしまう。だが、それにも何とか耐えると、早紀は喉の粘膜で、滑らかな亀頭を受け止めていた。
喉の粘膜が男の敏感な部分を刺激する。腰を引けば舌がまるで生き物のように絡みつき、男を逃すまいとする。
2番の黒坊主はそのまま達しそうな快感を、グッと耐えていた。

3番はその有様を見て刺激されたのか、急激に高まってきた。男が耐えようとしても、早紀の秘筒それ自体が生き物のように蠢き、納めた肉塊を時には優しく、時には強く締め上げてくる。
3番が調べた時も素晴らしい反応を示していたが、薬で全ての理性のたがが外された早紀は、押し寄せてくる快感を貪り、躯は意思とは関係なく男を責め立てていた。
「アア・・・・アアゥ~~」
2番の太いものを口一杯にしながらも、鼻から大きなよがり声を出し、縛られて動かない躯を、それでも力いっぱい動かして、快楽を貪っていた。

早紀の意識は既にここには無い。縛られた不自由な躯を離れ、快楽の雲の中を漂っていた。目の前はまるで光の洪水である。早紀を包んだ雲が光を発し、目まぐるしく色が変わっている。燃えるような熱い躰は、既に火を吹く寸前だった。秘筒からも口からも、否男達が触れるところ全てから、快感の波が押し寄せ、早紀を包み込んでゆく。

「ウッ!よし、いくぞ」
3番の男は無意識に腰をグッと深く突き入れると、背筋を貫く痺れるような快感と一緒に、早紀の子宮口へ大量の白濁液を浴びせかけていた。
2番の黒坊主は素早く早紀の口から自分のものを引き抜いた。うっかりすると一緒に放出しかねないし、無意識のうちに早紀に噛み付かれる恐れもある。
案の定、早紀は放出された瞬間、グッと歯を食いしばった。

「ウウウウ~~~~イ、イ、ククゥウウ~~~」
何も意識していないのであろうが、躯が突っ張り、食い縛った歯の間から大きな声が漏れた。そして、その後には激しい痙攣が何回も白い裸身を襲う。
3番の黒坊主は精を全て吸いとられたかのように、ぐったりと早紀の上に突っ伏すと、やがてずるずると床に崩れるようにへたり込んでしまった。それと同時に、すっかり萎んでしまったペニスが抜け落ちる。それを追うように、早紀の中へ射込まれた白い液がどろりと溢れ出てきた。





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淫狼の生贄 第13回 女弁護士(13)

「大分薬が回ったようだな」
両腕が上に引かれているため、平べったくはなってはいるが、それでもこんもりと盛り上がった早紀の膨らみの頂点で尖っている乳首を、蒔田がツンツンと指で突いた。
ちょっと突かれただけで鋭い快感が早紀の躯中に広がった。
「ムムムン・・・」
うっとりとした目で蒔田を見上げた。

「薬を飲んだとはいえ、こういうことは初めてのお嬢さんだ。お手柔らかにお願いします」
黒坊主達に蒔田が提案をした。ここで<お手柔らかに>と言うのは、極端な行為を慎んで欲しいと言うことである。ましてや、アナルは全く開発されていないし、躰の中を清めてもいない。
「しょうがないな」
「この女弁護士さんには、これからも何回も出てもらいますから」

「では、順番を決めるために抽選を」
蒔田が抽選器に全員の玉を再び入れた。そしてそれを回した。
「最初は3番さん」
感度調べをやった黒坊主だ。
「次は2番さん」
取り合えず二人が選ばれた。
二人の黒坊主は着ていたガウンを脱ぎ去ると、マスクだけの裸身になった。
どちらも躰に中年から初老の特徴を示している。だが肌の艶は良く、まだまだ老人とはいえない。
早紀の座らされている椅子の背もたれは、剃毛のためにほぼ水平になっている。両手は万歳の形にアームに括られ、両脚はM字型に大きく開いている。
早紀は無意識のうちに、その腰をもじもじさせていた。すっかり飾り毛を失ったそこは、鮮紅色の粘膜がまるで催促しているように、剥き出しになって曝されている。

「さあ、いい声を聞かせてくれ」
3番が早紀の猿轡の縄を解くと、口の中から唾液を吸ってぐっしょりになったショーツの残骸を引っ張り出した。しかし、早紀の口はだらしなく半分開いたままである。
「さて、さっき調べた時とどの位違ったかな」
感度調べをしたときと同じように、胸の膨らみを手のひらで覆うと、指の間に尖っている乳首を挟んだ。前と同じように柔らかく揉む。
「ヒーッ!」
それだけで、早紀は体中に電気が走ったように身を突っ張らせる。躰中が性感帯になってしまっているようだ。
どこに触れられても快感が走る。椅子に縛られているという感覚もない。躰は宙に浮き強い刺激を求めている。

「お願いです。もう焦らさないで・・・・・・」
たどたどしく哀願してくる。
「じゃあ、きちんとお願いをするんだ」
「アアン、お願いします・・・」
「何をだね、何をお願いするんだ」
「どうか・・・・・・」
躰はどうしようもなくなっていても、口に出して言うのには、まだ理性が残っている。
「言えないのなら、教えてやろう。どうか、私の躰を・・・」
「どうか・・・私の・・・・・・アア・・・」
「躯を自由にして、存分に味わってください」
「わたしの躯を・・・自由に・・・・・・いやぁ~~はやくぅ・・・」
「言わなければいつまで経ってもそのままだぞ」
「ヒィーーー、もう駄目・・・自由にしてェェ~~~」
「ちょっと違っているがいいか」

3番の男は、早紀が大きく拡げている股間に身を入れると、既にすっかり硬くなっている剛棒を、紅く爛れたようになって開いている早紀の蜜口にあてがった。
「イヤ~~早く」
椅子に縛られて身動きできない躯で、早紀は腰をうごめかして3番の肉塊を求める。
「よし、いい子だ。入れてやるぞ」
剛棒の頭が秘口へ没して行った。
「ア~~~」
早紀はやっと安心したようにそれを迎え入れる。

既に中はすっかり潤んで、男を迎え入れる準備が出来ている。それどころか、柔らかに包み込んでくるように、男の肉塊を受け入れて蠢いている。
「凄い、さっき調べた時と格段の違いだ。これはいい」
3番が覆いかぶさるように肌を合わせて抜き差しをする。それをしごくように早紀の肉の襞が巻きついてくる。
無毛の丘を男の剛毛が擦ると、それすら快感を高めて、早紀は声を上げた。
「アアア、いい・・・もっと強く・・・」





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淫狼の生贄 第12回 女弁護士(12)

「うるさい女だな、どうも気が散ってしまう。ちょっと黙らせませんか」
バリカンを動かしながら2番の黒坊主が蒔田を見た。
「そうですね、それもいいでしょう。じゃあこれなんかどうですか」
蒔田はさっき切り裂いた早紀の衣類の中から、ショーツを持ってきた。一枚の布になってしまっているが、切り屑の中ではまだ形を留めているほうだ。
「この染みだらけの恥ずかしいもので、猿轡を・・・」
4番が蒔田から受け取る。ショーツの染みがことさら見えるように早紀にかざすと、その染みを表にして丸めた。

「さ、口を開くんだ」
蒔田と4番の男で早紀の鼻を摘まみ、顎をグイッと締め上げる。息苦しさと痛みに堪らず開いてしまった早紀の口の中に、丸めたショーツが押し込まれた。
「アウ、ウウウ・・・」
その上からロープが噛まされて、ショーツは口にすっぽりと入ってしまった。縄の隙間から白い布が溢れ出ているのも哀れである。

「ウウ~~」
早紀はもう呻くだけだった。それを見届けると、2番はまたバリカンを動かし始めた。
丁寧にバリカンが動かされたあとは、まるで稲刈りをされた田のように、バリカンの幅だけ毛が極端に短くなる。
バリカンが肌をかまないように調節してあるのか、切り取った跡は数ミリの毛を残こしている。それでも、丘を覆っていた漆黒の飾り毛が徐々に失われてゆく。
ふっくらと盛り上がった秘丘は、長い毛がすっかり失われてしまった。数ミリの長さに切り揃えられて薄っすらと黒ずんだイガグリ頭の丘である。
2番の左の指が大きく割り広げられた早紀の土手肉をさらに引き伸ばし、そこにチロチロと生えている毛にまでバリカンを当ててゆく。
「ムウッ」
敏感なところにまで、冷たい金属の刃が当てられ、呻き声が早紀から漏れた。

「さて、こんな所で選手交代だな。みやげは集まったようですか」
「充分ですよ。みんなで分けてもたっぷり」
4番の支えていた紙にはかなりの黒い毛が載っていた。
4番の男はその紙を並木に渡し、代わりに蒔田から西洋剃刀とシェービングフォームのスプレー缶を受け取った。そして、缶を何回か振ると、一気にシェービングフォームを早紀の丘から秘裂まで吹き付ける。股間がすっかり白い泡に覆われてしまった。
「ムムムゥ~~」
メンソールの刺激が敏感なところを襲う。
だが早紀がうめき声を上げても、もう誰も気にしない。いつの間にか黒坊主達が早紀の周りに集まってきていた。早紀の股間は煌々としたスポットライトに照らし出されて、真っ白な泡が光っている。
4番は剃刀を起こすと、もう片方の手で早紀の肌を引き伸ばし、剃刀の刃を肌に当てた。
剃刀がシェービングフォームを削ぐように動くと、短くなった毛の根元が断ち切られる。シェービングフォームが剃刀で拭われた跡から現れたのは、毛根まで綺麗に剃り上げられたかと思われる青白い肌だった。

剃刀がブツブツと毛根を切り、肌を露にしていくのが分かっていたが、そのときにはもう早紀はそれを恥ずかしがっている余裕が無くなってきていた。
躯の中が熱くなってくる。特に腰の周りがむずむずとしてたまらない。頭はボーっとして、躰中がふわふわと落ち着かなくなってきてしまっていた。
剃刀が肌を擦り、毛を削いでゆくのすら、柔らかく指で愛撫されているのと同じような心地よさである。
我知らずに、腰を持ち上げて剃刀の刺激を呼び込もうとしていた。

「なんかジュクジュクしてきたぞ。泡が流れてしまいそうだ」
そう言いながら、4番は土手の周りの毛からアナル周りにチロチロと伸びている毛まで、丁寧に剃っていた。もうそろそろ終わりである。
「よし、こんな所か」
並木が差し出した濡れタオルで早紀の股間を拭って、残っているシェービングフォームを拭き取ると、その跡は一草も残っていない無毛の丘と秘裂である。大きく拡げられた淫裂もすっかり紅い粘膜を曝し、じっとりと潤っていた。その腰がもうもじもじと蠢いている。
口を塞がれているので、鼻からだけしか息が出来ない。その早紀の息がさっきから荒くなって、目が潤んでいた。





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1.縄に堕ちて
2.熟女人妻奴隷調教
3.禁断の館第1話未経験の女
4.禁断の館第2話未亡人再調教
5.淫狼の生贄
6.淫虐調教別荘
7.HOS・奴隷達の館
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