FC2ブログ
DUGA

女秘書淫虐拷問(第3回・凌辱)

一人の男が金属製の長い角パイプと麻縄の束をいくつか持ってきた。
床に押さえつけられていた亜紀は、上半身を起こされた。一人の男が、角パイプに亜紀の片腕を添わせると、他の男が素早く縛り付けていった。さらにもう片方の腕も同じように縛り付ける。
「いやぁ、何をするの。やめてぇ~~~」
亜紀が金切り声を上げたが、だれも取り合わない。瞬く間に亜紀の両腕は、磔柱に架けられたように開いて、パイプに固定されてしまった。
さらに胸に縄を絡ませると、パイプに縛り付ける。亜希はまるでパイプを背負っているようになり、腕は開いたまま全く動かせなくなってしまった。そしてそのまま仰向けに床に横たえられた。

また一人が色々な道具を運んできた。
「よし、引導を渡してやろうか。名村、お前がやってやれ」
「いいんですか、有難い」
「加川と岩崎、この女に気分を出させてやれ。このままじゃかさかさだろう」
リーダーに名村と呼ばれた若い男以外の二人が、小振りの電マを取り上げてスイッチを入れ、亜紀の白いシャツの盛り上がっている部分に当てた。
「アッ、だめぇ~やめて下さい‥‥‥」
亜紀が電マの振動に気を取られている間に、名村が黒いタイトスカートを脱がし始めた。
それに気づいた亜紀が猛烈に暴れ始める。しかし、ほっそりした女と、力が余っているような若い男の勝負である。まして亜紀は、両腕を開いて固定されている。勝負は初めから分かっていた。

「観念するんだ」
突然リーダーが亜紀の頬を平手ではたいた。そんなことは今までされたことのない亜紀は、それだけで恐ろしくなり動けなくなった。その間に、名村が足先からスカートを抜き取った。ハイヒールはすでに暴れた時に脱げて飛んでしまっていた。
パンストは引き裂かれるように脱がされて、白い脚が剥き出しになってしまった。
残るはショーツ一枚、それに名村が手を伸ばした。
「ちょっと待て、少し濡らしてやろう。名村は脚を抑えていてくれ」
電マを持った一人が足元にまわってきた。
「そうですね」
名村は言われた通り、脚を開いて押さえつけた。その三角形の頂点に男が電マを当ててスイッチをいれた。

「あっ!」
胸への刺激に加えて、一番敏感な所に電マを当てられて、亜紀は初めての刺激を味わされてしまった。。女の躯の悲しさ、その刺激の激しさに、亜紀は意に反し躯の奥から潤んできていた。
「ああぅ~~」
自然に声が漏れてしまう。
今まで碓井との営みでは感じなかった刺激である。快感とは少し違う刺激だが、それが亜紀のショーツを濡らすほどの淫液を吐き出させてしまっていた。
「もう染みを作るほど濡れてきているぞ」
「いいだろ、名村この女を慰めてやれ」
名村は亜紀の脚から手を離すと、穿いているものを脱ぎ捨て、下半身を剥き出した。その間に、電マを操作していた男が、情け容赦もなく亜紀のショーツを引き下げて、足先から抜き取った。ショーツに押さえられていた漆黒の草むらが立ち上がる。さらに電マを扱っていた二人の男の手で、強引に脚が割られた。電マで刺激されて濡れそぼった秘裂が、サーモンピンクの粘膜を晒してしまっていた。

「いやぁ~~やめて」
いくら亜紀が喚いても男たちの手は止まらない。名村は亜紀の股の間に入ると、慣れた様子で、すでに張り切っている肉棒を亜紀の秘口に突き刺していった。
「アアァァ‥‥‥」
亜紀の口から絶望の声が漏れた。
ぶすぶすという感じで、名村の肉棒が挿入されていく。そこには優しさとか労りとかは無かった。
「痛い!」
亜紀は今まで碓井との関係だけだった。しかし、今押し入ってきた名村の肉棒は、亜紀の慣れ親しんでいたものより太く長い。さらに碓井よりも固くしこっている。その先端が一気に奥まで突き進んで、グイっと子宮口を突き上げた。

「やめてぇ‥‥‥痛い~~」
「いいぞ、しっかり締まって‥‥‥」
名村が抜き差しし始めた。その動きは、女に対する労りなど全くない。ただ自分のためだけに動いている。
碓井との営みにも、オルガスムスまでは至らなくても、それ相応の快感はあった。しかし、今はただ苦痛だけである。太く長い剛棒が躯の中で暴れまくっている。
だが、女体の悲しさなのだろうか、そんなつながりであっても、淫液を吐き出している。一説によると、潤滑剤として粘膜を潤し、自分の大事な所を傷つけないためのようだ。

亜紀はもう諦めてしまった。哀願しても詮方ない。抵抗しても、両腕を角パイプにしっかりと拘束されている。もうどうしようもない‥‥‥
目を瞑って人形のように名村のなすがままになっている亜紀。そんな亜紀を名村はたっぷりと味わっていた。
「いい、こいつは絶品だ」
腰を大きく動かして、亜紀の子宮口をがんがんと突き上げる。

どの位経ったのだろうか。亜紀は人形のようになっていたが、やがて躯の中のものが熱く膨れてくるのを感じた。
<だめだ、このままでは中に‥‥‥>
「いやぁ!もうやめて! ああ、だめぇぇ~~~中は許してぇ」
血を吐くような亜紀の叫びと共に、名村の焼けるような剛棒の先端がグッと子宮口に押し付けられた。そしてその直後に、大きく膨らむと爆ぜて、先端から熱いしぶきが迸り、子宮口を焼いた。
「ああぁぁ~~~滋さん‥‥‥ごめんなさい」
亜紀の口から絶望的な悲鳴が上がった。
名村の肉棒は、その後、何度もヒクヒクと脈打ち、そのたびに白い汚濁を亜紀の秘筒の奥底に浴びせかけた。




サンプル動画が見られます




サンプル動画が見られます



ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

女秘書淫虐拷問(第2回・拉致)

翌日の夜、亜紀は職場にいた。株式会社ファルコンの専務秘書が彼女の仕事である。その日専務は午後から出張だった。そのことを亜紀は事前に分かっていた。
専務の机に座り、専務のパソコンを操作していた。既に数回同じことをしている。アクセスするパスワードは、うまいこと盗み見していた。日常専務に接触している彼女なら機会はいくらでもあった。
部屋の明かりは消えていて、ディスプレイの光だけであるが、手慣れた作業には支障はなかった。
「これでいいわ」
呟くように独り言を言うと、USBメモリーを抜き取り、パソコンをシャットダウンした。
その時、突然部屋の明かりがついた。

「窪田君、何しているんだ」
突然頭の上から降ってきた木藤専務の声に、亜紀は顔を上げた。そして思わず息をのんだ。
目の前に出張に行ったはずの木藤専務が立っていた。その後ろに三人の男が立っている。
「‥‥‥」
「この間からおかしいと思っていたら、やっぱり何やらいたずらをしていたようだな」
「何もしてません」
「じゃぁ、その手にあるメモリーは何なんだ。現行犯だよ」
専務の声は何時と変わらず落ち着いていた。亜紀にはそれも不気味だった。
「専務さん、この後は我々に任せてもらっていいですか」
「そうだな、君たちのお陰で何にも起きてはいないが、こういう獅子身中の虫がいたんじゃ困る。それに、この秘書に付いていた黒い虫も退治して貰いたい」
「そのための裏警備会社です。いずれご満足のいくように処理して、結果をご報告します」
立ちすくんでしまった亜紀の周りを、専務の後ろにいた三人の男が取り囲んだ。いずれもビシッとしたビジネススーツを着ていて、どこから見てもエリートサラリーマンのようだった。

「じゃあ任したよ」
「さあ、俺たちと一緒に来るんだ」
「そんな、何もしてないです。家に帰して下さい」
「このメモリーを調べりゃ直ぐ分かる。お前も分かっているだろう」
男のひとりが亜紀の手首を握り、背中に捩じりあげた。
「あっ、痛い」
肩に腕が抜けるのではないかと思うほどの激痛が走り、亜紀は思わず前かがみになった。その首筋にスタンガンが当てられ、一瞬で亜紀は意識を失ってしまった。

上着を脱いで白い長袖のシャツの体が男の一人の腕の中に倒れ込んだ。それを抱きとめると、男二人で亜紀を抱き上げた。もうひとりが亜紀の机やロッカーから私物を取り出して持つ。そのまま専務を残して、役員専用のエレベーターに乗り込んだ。

重い眠りから亜紀は目を覚ました。目を覚ましたが、どこに居るのか、今何時なのかも分からなかった。古ぼけたソファーに寝かされていた。あたりはがらんとした広い部屋のようである。とは言っても、彼女の眼の焦点はなかなか合わず、全体がぼやけていた。しかし、徐々に見えるようになってきたが、その目に映った光景は、彼女の理解を超えていた。
高い天井、コンクリートむき出しの壁、さらに得体のしれない道具や器具。天井からはチェンブロックのフックが垂れ下がっている。いったい何をする部屋なのか。

こわばった体をやっとの思いで起こす。
「お目覚めのようだな。ちょっと待ってろ、すぐにみんなが来る」
声がした方を見ると、ワイシャツを腕まくりした男が、座っていた椅子から立ち上がって、壁に付いている押しボタンを押した。
直ぐにドアが開くと、三人の男が入ってきた。そして四人で亜紀の前に立った。
「ようこそ、ファルコン専務秘書の窪田亜紀さん。さすがファルコンの専務秘書だ。知的な美人だな」
「一体何なのです?」
「それはこっちが訊きたい。あなたは専務さんのパソコンからデータを盗もうとした。どこの誰に頼まれたのかな。素直に話してくれれば、このまま帰してやるんだが」
「そんな、誰にも頼まれてなんかいないわ」

段々亜紀の頭の中に、ここに拉致される前のことが蘇ってきた。データをメモリーにコピーしていたことは見られているので、それを否定することは出来ない。ともかくここはしらばっくれることだと、亜紀は心に決めた。
「じゃあなんでデータをメモリーにコピーしてたんだ」
「私の勉強のためよ」
「なんで秘書が開発中のシステムのデータを勉強する必要があるんだ」
「少しでも専務のお役に立てればと思ったのよ」
「そんなことを信じろというんか。俺たちを馬鹿にするんじゃない」
「嘘じゃない‥‥‥」
「馬鹿な話を聞いてるよりは、一度突っ込んで引導を渡してやる。床に押さえつけろ」

四人の中のリーダーらしい男が言うと、他の三人が亜紀をソファーの上から引きずり降ろし、仰向けに床に押さえつけた。床はコンクリートではなく、厚手のクッションフロアーだった。
「いやぁ、放して」




サンプル動画が見られます




サンプル動画が見られます



ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

女秘書淫虐拷問(第1回・プロローグ)

新しい物語を開始します。今回はバイオレンス系になりそうです。
テンポよく凌辱と拷問の世界を展開していきたいと考えています。
そのため、時系列的なことや生理的なことなど、かなりな部分で矛盾もあり、現実からも乖離している所が多々出てくると思います。
いつものように、完全にご都合主義、理屈抜きの物語です。
その点はご容赦の上、ご愛読をお願い致します。


「お願い、ずっと愛して‥‥‥」
「今度亜紀に頼む仕事が最後だ。これが済んだら、俺は役員になれる。そうしたらお前とすぐ結婚しよう」
「嬉しい‥‥‥」
碓井が窪田亜紀の仰向けの躰をぐっと抱きしめる。すでに亜紀はショーツを残して裸になっていた。碓井はそれ以前に全てを脱ぎ去っていた。
亜紀のベッドの上、すでに掛けていた夏掛けはベッドの下に落ちて、亜紀と碓井の絡み合った躰は、天井からの明るい光の下に剥き出しになっていた。
碓井のたっての希望で、何時も明るくしている。初めは恥ずかしさに身も細る思いだった亜紀も、いつの間にか慣れて、今では光の下で裸身を曝すことに興奮するようになっていた。

碓井の手が亜紀のショーツの下に潜り込んできた。
「恥ずかしい‥‥‥」
そう言う亜紀の口が碓井の口でふさがれる。もう何度も躰をつないだ仲であるが、亜紀は碓井の手が秘部に伸びるたびに、激しい羞恥心に襲われる。皮膚に覆われない粘膜に直接触れられる、その後は躯の中‥‥‥。それだけではなく、その結果今まで知らなかった悦びに満たされる、その流れに快い恥ずかしさが、浮かんでくるのかもしれない。見ず知らずの男に、肌を曝す恥ずかしさとは異質の甘えを伴った恥ずかしさだった。
恥ずかしいと言い、碓井の手を避けるようなしぐさをしても、いつの間にか自分からそれを受け入れていた。

ショーツの下に伸びた指が秘裂を愛撫する。
「アア~~~~」
それに続いて、ショーツが尻の方から、くるりと剥かれるように引き下げられた。亜紀はその動きを助けるように躰を動かしす。これまでの碓井の手で、亜希はすっかり熱くなり、躯も潤んでしまっていた。そこへ碓井の指先が追い打ちをかけるように燃え上がらせてくる。
彼の口は、亜紀の胸の膨らみの頂で尖っている珊瑚樹の実のような小さな珠を含み、舌でまるで味わうように転がす。
「うぅっ!‥‥‥ああ、あぅ」
その快感にたまらなくなり、亜紀は腰をうねらせた。
股間の狭間に伸びた指が、一番敏感な珠を包皮の上から軽く叩く。
亜紀の躯に、突き刺さるように快感の光が走った。
「アッ、アアぅ~~お願い、ちょうだい、あなたを~~~」
無意識のうちに、剥き出しになっている碓井の肉棒を握っていた。

「よし、天国に送ってやろう」
碓井が亜紀の股を割り、腰を沈める。すでに熱く硬くなっている肉簿の先を、すっかり潤んでしまった亜紀の肉壺の口に合わせ、グイっと押し込んでいった。ぐっしょりと濡れそぼっているそこは、滑らかに呑み込んでいく。
「ああ~~~~ん」
まだ狭い亜紀の秘筒を押し開くように入り込んでくる碓井の肉棒を感じ、亜紀は心が満たされるようだ。
<滋さんが躯の中に入ってくる‥‥‥愛されている、うれしい‥‥‥>
亜紀は躯の中に碓井の肉体を受け入れて、それだけで幸福感を味わっていた。亜紀にとって、碓井は初めての男だった。最初は痛いだけだったが、碓井の優しさに躯も心もほぐされてきた。

碓井の肉棒を収め切り、秘筒が満たされると、亜紀はそれだけで恍惚となってしまっていた。
「亜紀、愛してるよ‥‥‥」
耳元で囁かれると躯が震えるような気がする。
「好き、私も‥‥‥」
碓井の腰の動きに合わせて、亜紀も躯を動かす。最近はすっかり馴染んでしまっていた。
段々と気持ちがよくなってくる。

「気持ちいい‥‥‥」
「俺もだ、亜紀‥‥‥いくぞ」
「ちょうだい」
碓井の肉棒が膨張し、熱くなって、先端から大量の白い汚濁を亜紀の躯の中に吐き出した。
「あああ~~うれしい‥‥‥」
亜紀は碓井の体にしがみつくと、自らの腰も動かし、しっかりと吐き出されたものを受け止めていた。




サンプル動画が見られます




サンプル動画が見られます



ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

歪んだ正義=家元・香澄(第43回:最終回・奴隷K 11)

翌日Kは雁字搦めに後ろ手に縛り上げられて、蔵の床に転がされていた。
上半身は菱縄でがっしり縛られて、その縦縄の縄尻が整形して形を整えられた秘唇の間を通って股間を割っていた。股間を縛り上げた二本の縄の間には、すでに勃起してしまって顔を出した敏感な球が挟まれている。縛りはきつく、ほとんど秘裂の中に没してしまっていた。
ただ脚には全く縄はなかった。だが、それがKにとってどういう意味があるのかは、しばらくしてから思い知らされた。
口にはなめし革で出来た猿ぐつわが噛まされて、さらに柔らかな革で出来た目隠しもされていた。
Kはすでに1時間くらい、その状態で放置されている。視界を奪われた暗黒の中で、秘裂に食い込む縄の痛さに耐えながらも、Kはきつく締め付けてくる縄を味わっていた。
躰を動かすたびに、縄のきしむ音がし、締め付ける拘束感も変わる。Kはまるで芋虫のように躰をくねらせて、その拘束感を味わって、ほとんど縄に酔ってしまっていた。

中本が作務衣姿で蔵に入ってきた。
「今度の調教の仕上げだ。しっかりと鞭を味わうのだぞ」
Kは視覚を奪われて、中本の居る所は分からない。突然の声にその方に顔を向けた。
「ムムム‥‥‥」
猿轡のために言葉にはならない。
「何言っているんだか分からないが、今は言葉はいらない。鞭を受けてそれを悦びにするんだ」

Kは脚をピタリと合わせて、仰向けで転がっている。菱縄でせり出された乳房の頂で、乳首がすでに尖っていた。
そこをめがけて、最初の鞭が振り下ろされた。ばら鞭であるが、さすがに敏感な所なので痛みが鋭くKにひびく。周りの状況が分からないので、Kにとっては突然の攻撃だった。
「ムゥッ!」
くぐもった悲鳴が漏れてKの躰が横になり、脚を折って縮こまった。そのために大きくせり出してしまった尻の膨らみに次の打撃が向かった。
バシッ!
「ウムゥ~~」
反対側に転がると腰を打たれた。
目隠しをされると感覚が鋭くなる。気配で中本のいるところは何となく分かったが、それとは別に鞭の痛みも鋭くなる。

Kは鞭を受けるたびに、転がって逃げるが、それは中本に新しい攻撃場所を提供するだけだった。さらに動くたびに、脚が乱れて股間が剥き出しになってしまう。埋没するほど縄を食い込まされた秘裂が、鞭の前に無防備に曝された。中本がそれを逃すはずはない。空を切る音と共に、激しい攻撃に見舞われた。
「ムギュ!」
異様な呻きを吐き出して、Kの躰が跳ねた。
股を割っている縄だけでも鋭い痛みだが、それに鞭の痛さが加わる。

「まだまだこれからだ」
転げまわって逃げようとするKを追って、中本の鞭はとどまるところを知らない。
バシッ!
ビシッ!
「うう~~~」
縄を纏っていても、肌の露出は多い。その肌に鞭が弾けた瞬間は、耐えがたい激痛がはしる。しかし、それは瞬間とは言えないけれど、短時間で消える。Kはそれはそれとして我慢して耐えた。その痛みは躯に浸み込んでくるように消えていく。そしてじーんとした痺れにも似たものが、躯の中に広がってくる。
Kは詳しく自分の状態を分析していたわけではない。そんな余裕すらなく、ひたすら中本の鞭打ちから逃げるように、床の上を転がり、肌に炸裂する痛みに耐えていた。

びゅーん、バシッ!
「ああぅ~~」
もう脚を合わせて股間をかばう余裕もなく、Kの全身が攻撃対象になってしまった。
既に縄からこぼれている肌は紅くそまって、一部はみみず腫れになっていた。
中本はばら鞭だけを使っている。彼にとっては、鞭は痛みを与えるだけでなく、鞭でKを愛撫している感覚でもあったようだ。切り裂くような痛みより、同じ痛みでもある程度鈍い痛みを与えたい、それが彼の愛情なのだろう。それと同時に、上品な家元の殻の中に隠棲する、Kという人格を引きずり出したかった。

どの位続いたろう。中本も全身汗まみれになって、息も上がってきた。
Kは打たれる度に、激しい痛みに見舞われていた。痛みに悲鳴を上げてこらえた後に、その痛みが躯に浸み込んで広がってくる。その広がってくるものは、直接の痛みではなく、打たれたところから放射状に、疼くような感覚となって広がり、徐々に躯に浸み込んで大きくなってくる。それが消えないうちに、鞭で激しく打ち据えられて、またその感覚が広がり、積み重なって躯の中を満たしてきてしまう。
その挙句、それがまるで快感の球のように膨らみ、Kの躯の中で爆発し、光を四方に放出しているようだった。
<いやぁ~~~、鞭で打たれて感じちゃってる。そんな~~~>
Kは必死に打ち消しても、躯は正直だった。すでに愉悦の光は、とどめることが出来ないほど、頭の中まで満たしてしまっていた。

バシッ!
「アアゥ~~~」
大きく開いた股間に鞭が当たった瞬間、Kが躰を突っ張らせた。そして突然足の指を曲げて、頭をのけぞらせて、アクメに似た状態を示した。
中本がよく見ると、股間に食い込んだ縄の色が変わっていた。
中本は手を止めると、Kの顔を覗き込んだ。
「逝ったか、逝ったのか」
言葉を奪われているKは、やっとの思いで頷いた。その時も躰を痙攣が走って、アクメの状態が続いていた。
Kは鞭だけで、初めて絶頂を極めてしまった。マゾ奴隷として、また一つの峰を超えたことになった。

その日の夕方、一条香澄に戻ったKは、中本の車で自宅に戻った。これから、また華道霞流家元としての生活が始まる。二日間で躯の中で蠢いていたものを、奴隷Kとしてすっかり吐き出して、家元としての別の生活をする。しっとりとした上品な家元の中のKは、しばらくは大人しくしているだろう。だが、香澄はそれもまた自分であることを、一時も忘れることはない。Kとしての悦びが、香澄の人生を豊かにしていることを、幸せに思っていた。    (終わり)


長い物語になってしまいました。「歪んだ正義」シリーズは、これで終わりとします。
次回からは、新たな物語を始めたいと思いますので、引き続きご愛読をお願い致します。



サンプル動画が見られます




サンプル動画が見られます



ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

歪んだ正義=家元・香澄(第42回・奴隷K 10)

再びKの躰を横に寝かせると、中本の指が尻たぶを割り、菊座を剥き出しにした。そこにたっぷりとアナルゼリーをぬる。
Kからは直接見えなかったが、ひんやりとした感触でそれが分かった。
「うう~~~~ん」
Kの鼻から甘い呻きが漏れた。アナルセックスを経験し、その魅力を知ってしまっているKは、アナルを愛されるという期待だけで、すでに狭間からは愛液が滲み出ている。

自分の肉棒にもたっぷりとアナルゼリーをぬると、中本は菊座の中心にその先端を合わせた。そして、Kの躰を押さえると、ゆっくりと腰を進めていった。
何回かアナルでつながっているし、直前にはアナルビーズで一度開かれている。柔らかくなってしまったKの肛門は、中本の肉棒を容易く呑み込んでいった。
とは言っても、先端の太い所はやはりきつい。Kは深呼吸をして肛門を緩め、中本も抜き差しを繰り返しながら、腰を入れていった。
やっと亀頭が没すると、後はスムーズに呑み込まされてしまった。

「いつもながら、お前の尻の穴は絶品だな。気持ちよく締まっている」
横たわって、背後から寄り添うように体を寄せ、中本がKの耳元で囁いた。
「アゥ~~~」
甘えるように呻きながらKが何か言ったが、それは言葉にはならなかった。

Kを抱きしめながら、中本はゆっくりとその剛棒を根元まで入れた。そして細かく動くと、今度は剛棒を引き抜き始めた。
亀頭が半分くらい見えると、またゆっくりと押し込んでいく。そうしながら肛門の締め付けを味わっていた。
Kもその動きで肛門の粘膜をこすられて、そこに集まっている神経が刺激される。さらにグイっと押し込められると、大腸の中の快感のポイントを的確に抉られて、そこも感じてしまう。
最初のころは大腸では何も感じなかったが、最近では、中本が開発したことで、Kは肉壺を抉られるよりも大きな快感が生まれるようになってしまっていた。
中本もそれを承知で、大腸の快感ポイントを責めていく。

Kが猿ぐつわをされた口で何かを言っているが、言葉にはならなかった。
徐々に中本の抽送が速く激しくなる。
「アアゥ~~~アア、ア~~~」
Kが感じれば感じるほど、肛門の締め付けが強くなる。それが中本に一層の刺激になった。
「おう、いいぞ。いい気持だ‥‥‥」
「ああぉ~~ああぅぅ~~ん」
口をふさがれていなければ、愉悦の中でKは卑猥な言葉をわめいていただろう。それも聞きたかったが、言葉を封じられて、じれったげに呻くKも、中本にとっては愛おしく、益々自分も高ぶってきた。

Kの背中に体をピタリと密着させて、両手を縄で無残につぶされた胸の膨らみに回して、中本は汗みどろになりながら、体を動かしていた。
「ううう~~イィ~~~」
「もっと味わうんだ、まだ逝くんじゃないぞ」
中本は今まで習い覚えた秘術を尽くして、Kを攻め上げていく。
目を閉じて、眉間に皺を寄せて、押し寄せる快感の波に呑み込まれるのをKは耐えていた。
しかし、腰のあたりに生まれた光のような愉悦の球が、どんどん育っていく。そして、それが躯中に広がり、頭の中も占領されてしまい、Kにはもうどうしようも出来ない。
「うう、うぅぅ~~~~、あああ~~~あ~~~~」
口の中に押し込められた中本の褌を噛みしめても、猿轡を通して大きな淫声が漏れてしまう。あの上品なお華の家元の声とは思えない、卑猥な呻きだ。
それが中本を一層刺激する。

突然Kの躰が反り返った。自分の両脚を、抱えている腕が引き寄せる。頭がのけぞり、まるで苦痛をこらえるように眉間の縦皺がさらに深くなる。目はあいてはいるが虚ろだ。
口で息ができない分、鼻から激しい呼吸と共に、唸り声を上げる。
「んん~~~ムゥ~~」
ふいごのように腹を喘がせた後に、中本の腕の中でガクガクとKは痙攣し始めた。
Kが逝くときのアナルの強い締め付けに、中本は頭の芯から快感にまみれて、しとどにKの大腸を大量のスペルマで焼いた。
「ウウ~~~ムゥゥ‥‥‥」
二人は同時に、絶頂に登って、めくるめく快楽の中で、全てをさらけ出していた。




サンプル動画が見られます




サンプル動画が見られます



ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。

テーマ : SM
ジャンル : アダルト

プロフィール

masterblue

Author:masterblue
FC2ブログへようこそ!
内容は全てフィクションです。
18歳未満の方はご遠慮ください。
リンク先でのトラブルは、一切責任を負いません。
ご自分の責任で入ってください

FC2カウンター
全記事(目次)

全ての記事を表示する

FC2カウンター
現在の閲覧者数:
カレンダー
01 | 2019/02 | 03
- - - - - 1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 - -
リンク
メールフォーム
ご感想、ご要望等々お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

お知らせ
バックナンバー
1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女
10. 歪んだ正義=人妻・久美
11. 歪んだ正義=若妻・麗華
12. 歪んだ正義=家元・香澄
13. 女秘書淫虐拷問
カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

RSSフィード