FC2ブログ
SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。

海外発・優良サイト(有料)のご紹介











「歪んだ正義=家元・香澄」の連載を開始します。
今まで同様のご愛読をお願いします。



定期的に訪れている松下総合病院での花の交換を終えて、弟子二人と事務所を訪れた華道霞流の家元一条香澄に、奥の方に座っていた総務課長が声を掛けた。
「家元、この後お時間ありますか」
その声に、香澄は総務課長の席に近づいた。既にここの仕事をし始めて3か月が経つ。病院の休日である毎週土曜日が香澄の活け花の交換日であった。診察は休みでも、土曜日は事務員の半数は出勤している。聞く所によると、交代で休みを取りながら、診察日ではなかなか出来ない事務仕事を片付けるとのことだった。
「ええ、今日はずっと予定はありませんが」
「副院長がお目にかかりたいと言っているのですが。そういえば、家元は副院長に会っていなかったですね」
「はい、理事長さんと院長先生にはご挨拶させて頂いていますけど、副院長さんはいつもお留守とかで」
「そうなんですよ、あの人は副院長といっても、理事長の次男ということで、席だけあるようなものなんです」
「お医者様ではないのですか」
「いえいえ、腕のいい外科医ですよ。私などここで腕を振るって貰えればと願っているのですが、困ったものです。今連絡して都合を訊きますから、お手数ですが顔を出して下さい」
課長は短い電話を掛けて香澄を振り返った。
「お待ちしていますとのことなので。場所が一寸わかりづらいので、今ご案内します」
弟子の二人を帰すと、香澄は事務員に連れられて、薄暗い廊下を辿って病院の奥の方へ案内された。
「この奥になりますので、ここから先はお一人でお願いします。私達もこの先は立入禁止みたいな雰囲気ですので」
そう言い残すと、事務員は踵を返した。

香澄は何か腑に落ちない感じを受けたが、世話になっている病院の副院長に挨拶しない訳にはいかない。濃紺の小紋の裾を捌いて廊下を進んだ。
ロングの髪をアップに結い上げて、すっきり襟足を出すと、小顔の香澄には和服が良く似合った。もう四十路も近い三十八歳ではあるが、歳より若く見えると同時に、和服が醸し出す歳相応の熟した色気もある。
廊下は突き当りになり、そこにスチールのドアがあった。引手は無く、インターフォンだけがあった。そのボタンを押そうとすると声がした。
「どうぞ入って下さい」
その声が合図の様に、ドアが横にスライドした。カメラか何かで外の様子を中で見ているのであろう。副院長というのはかなり変わっている人のようだ。

「お邪魔します。わたくし‥‥‥」
「そんな他人行儀にならなくていいんだよ」
そう言われて相手の顔をまともに見て、香澄は呆然と立ち尽くした。
「あなたは‥‥‥」
「3か月前になるかな、調教部屋ですっかり親しくなったはずだ。忘れてはいないだろう」
「あの時の先生と呼ばれていた方が、ここの副院長‥‥‥」
「そう、まんざら偽称ではないだろう。ちゃんとした医者だ。これでも白衣を着れば様になる」
そういえば、あの時も思い当たる節は沢山あった。

香澄は半年前までは大きな流派の高弟だった。しかし両親が相次いで他界し、実家が空き家になってしまった。
流派に故郷に帰って自分の教室を持ちたいと希望を出したが、愛人として香澄を手放したくなかった高位の師範の邪魔なのか、あるいは他に理由があったのか、それは聞き届けられなかった。
どうしようもなくなり、香澄はその流派から脱退し、流派側からいえば破門されて故郷に戻ってきた。故郷でその流派とは全く異なる自分の活け花を創作して、名前から霞流という小さな流派をこの市に開いた。
最初は苦しかったが、やっと何人かの弟子も得られて、親の遺産もあったことから生活も成り立ってきた。
しかし、今から3か月前に、目の前の副院長を含めて四人の男と一人の女に拉致されてしまった。半地下の調教部屋と呼ばれていた所へ連れ込まれて、流派を裏切った罰だと言われて、言語を絶する様な恥辱にあわされ、さらに拷問され、凌辱されてしまった。

それだけでも辛い思いだったのだが、その後の彼女を苦しめたのは、調教と称する罰を受けている間に、縄で縛られたり、拷問を受けたりすることに快感を覚え、最後にはそれで絶頂を極めてしまったことだ。その経験と快感は、解放された後も香澄を捕らえて離なさず、香澄は悶々とした日々を過ごしていた。
この地では心を許せる人とも巡り会えず、女盛りの身を独りで過ごしていたのも、彼女のそんな思いを増してしまっていた。
しかし、少し前からやっとそのカルマから抜け出せて、心が落ち着いてきた。
そこまでいったのに、今またその男と再会してしまった。思えば、松下総合病院の花を手掛けるようになったのも、調教部屋から解放されてからである。副院長の差し金だったのかも知れない。
だが、今それをとやかく言う前に、副院長に会ってやっと収まっていたものが瓦解し、香澄の躰はあの忌まわしくも甘い世界を思い出してしまっていた。なお悪いことに、大きな総合病院の副院長なのに、あの時と同じように柿色の作務衣を着ていたのも、あのめくるめくような思い出につながってしまっていた。

「ご挨拶をするだけで失礼します」
踵を返そうとする香澄の目の前に、縛師の川端が姿を現した。やはり作務衣姿である。
「せっかくこうして縄も用意してあるんだ、そうつれないことはなしだ」
「それに今日は行ってもらいたい所があるんだ。家元には損になる話ではない。その上、寂しくてどうしようもなくなっている躰を満たしてやろうというんだ。そうなんだろう。さあバッグを置いて両腕を後ろに回して、調教部屋の時と同じように、素直に縄を受けるんだ」
香澄は二人に射すくめられて、催眠術にかかったかのように、抵抗する気力を失って、おずおずと後ろに両手を回していた。





サンプル動画が見られます




サンプル動画が見られます



ご訪問の記念にクリックして、ランキングを上げて下さい。

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

// HOME // 
Powered By FC2ブログ. copyright © 2005 日々の妄想を形にして(SM小説) all rights reserved.


アダルト動画検索(18禁)

アダルト動画 DUGA

プロフィール

masterblue

Author:masterblue
FC2ブログへようこそ!
内容は全てフィクションです。
18歳未満の方はご遠慮ください。
リンク先でのトラブルは、一切責任を負いません。
ご自分の責任で入ってください

FC2カウンター

FC2カウンター

現在の閲覧者数:

全記事(目次)
リンク
メールフォーム

ご感想、ご要望等々お寄せください

名前:
メール:
件名:
本文:

お知らせ

バックナンバー
1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女
10. 歪んだ正義=人妻・久美
11. 歪んだ正義=若妻・麗華
12・歪んだ正義=家元・香澄

カテゴリー
最近の記事
ブログ内検索

ブロとも申請フォーム
RSSフィード