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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。





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彼女は脱衣所に戻り、また剃られてしまった下腹部の剃り跡にも、改めて彼が渡してくれた荒れ止めのクリームを丹念に塗り込んだ。その後鏡に向かって化粧をした。無毛の全裸のまま鏡の前に座って顔を作っていくのも、彼女に奴隷になってしまったという実感を与えていた。

「よし、綺麗になった。手を前に出して掌を合わせるんだ」
「はい」
言われた通りにした彼女の両手首を、彼が麻縄で縛り始めた。比較的緩く、幾重にも巻き付けていき、その後開いた両手の間に縄を通すと、手首の縄に巻き付けて締め上げていった。幾重にも巻き付けるので、かなり開いていた手首の間も縄でしっかり埋まってしまい、手首を縛った縄もしっかり締まって動かなくなった。縄止めをすると、そこにさらに縄を絡ませて、しっかりと縛りつけた。その縄を彼が手に持った。
「これからはただの奴隷ユミだ。さあ、行くぞ」
何処へ行くのか分からないが彼女は小さくうなずいた。手首をしっかり拘束する縄の感触が、既に彼女に被虐感を呼び起こして、もう彼の命ずるままだった。

浴室の向かい側の壁に彼が手をやると、壁が半分横に動いた。そして、その奥に板の間が現れた。暗い空間ではあるが、何やら下の方から光が漏れてきている。彼はそこへ彼女を引き込んだ。板の間の右手に下に向かう階段が現れ、光はそこから差し込んでいた‥‥‥地下室‥そのイメージに彼女は益々被虐感に引き込まれてしまった。
「降りるんだ」
彼が先に立って縄を引くように階段を下りて行った。彼女もその縄に引かれる様に慎重に降りてゆく。
降り立ったところは、天井も壁もモルタルが剥き出しの地下室であった。床だけがフローリングになっている。部屋全体に煌々とした明かりが溢れていた。彼女は眩しさで一瞬目を細めた。
広い部屋のようであるが、その様子をちゃんと見る前に彼が手を括った縄を引き、降りてきた階段を回り込むように部屋の隅に引っ張られた。
そこは、フローリングの床とより20センチほど低い三和土になっていた。仕上げモルタルが剥き出しで、ひんやりとした感触が足に伝わる。
「そこに立つんだ」
言われた通り彼女は三和土の床に、壁の方を向いてじっと立った。引き綱代わりに彼が引っ張っていた縄を、天井から垂れ下がっているフックに掛けて固定した。
壁からリング状になっている鎖を外すと、彼はそれを手早く手繰り込んだ。カラカラと軽い音がし、彼女の手を括った縄が上に引き上げられてゆく。その時になって彼女は自分を括った縄が、チェンブロックのフックに引っかけられていることが分かった。彼が手繰る鎖で複合滑車が回転し、フックが徐々に上がってゆく。だが、彼女はあえて抗うことをせず、その動きに身をまかせていた。

<これが奴隷としての最初の試練>
そう思って、じっと面を伏せていた。やがて彼女の両手は頭より高く引き上げられ、さらに腕が真っ直ぐになる位まで吊られてしまった。もう足が床にやっと着くくらいである。
「よし、取りあえずここまでにするか」
彼女は両脚をピタリと合わせて、完全に一本の棒のように立たされてしまった。三十路になった頃からふっくらと女らしくなった躰だったが、こうやって引き伸ばされるとまだほっそりしている。
胸の膨らみは引き上げられて薄くなってしまったが、その代わりにウエストはその細さが強調され、下腹部も平たくなっていた。その結果無毛の秘丘が、もっこりと強調されてしまっている。そしてその下から両脚の間に、一筋の深い割れ目が切れ込んでいた。

「後ろを向くんだ」
彼女は不自由な躰を、股を開かないように努力して少しずつ回転し、反対側を向いた。正面から光に照らされて、彼女は伏せていた顔を上げた。そして、この地下室のほぼ全容を見ることが出来たが、それは彼女にとって衝撃的な光景だった。
一言で言えば、彼女がネットで見たSMホテルのような光景だった。そして、一番奥は鉄格子で仕切られていて、そこは檻なのであろう。
「やっとお出ましだな」
その不気味な部屋の中で声がした。彼女がそちらに目をやると、彼と同じようにもっこ褌一枚の男が彼女の方を見ていた。

「これがユミです。以後可愛がってやって下さい。ユミ、この方は俺のお師匠さんみたいな方で、巌泉先生だ」
「うん、なかなかいい奴隷だな。ユミ、俺の足もとを見てみろ」
巌泉の言葉に、彼女は彼の足下に目をやった。
「アッ!」
「ウウウ‥‥‥」
巌泉の足もとには縄で括られた全裸の女体が横たわっていた。縄で括られていると言っても、先日ユミが後手縛りにされたような簡単な縛り方ではなかった。後ろ手に縛られてはいるが、首の所から足首まで縄が巻き付いている。その縄も体の前面で、幾つもの菱形を作り、体を締め上げて、まるで一本の棒のようにされていた。
その縄目の間からも、下腹部はユミと同じように完全に無毛であることが分かる。
口の所には、豆絞りの日本手ぬぐいで猿轡を噛まされている。

「巌泉先生の愛奴、ルカだ」
「寝そべっていては、新しい奴隷に失礼だな。よし起こしてやるか」
巌泉がそこにも吊り下がっているチェンブロックのフックを、ルカの背中の縄に引っかけて、鎖を手繰り始めた。カラカラと鎖が回る音と共に、ルカの躰は起き上がり始めた。しかし、上半身が折れて起き上がるのでなく、棒のように足だけが床に着いて起き上がっていく。それほど、きつくしっかり縄が躰を拘束していた。
「ユミ、羨ましいか。ルカは棒にされてしまっているんだよ」
両腕を上に引き上げられて、やはり一本の棒のように立たされているが、ユミには縄の与えてくれる拘束感はなかった。ただ全裸を余す所無く晒されているという羞恥心がユミを支配していた。
やがて、ルカの躰はほぼ真っ直ぐに立ち上がった。ユミはそんなルカから目が離せなくなっていた。一方のルカもじっとユミを見つめていた。



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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女

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