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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。





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「縛ったままじゃ脱がすことは出来ないのですよ。解いてまた縛り直すのも面倒だし、この鋏で切り裂いてやったらどうですか。ゆっくり切り裂いて行けば、この女も恥ずかしがって、躯が燃えてくるかもしれないですよ」
粟村も井川の言うことがもっともだと思って、鋏を手に取って真希子に近寄った。
「止めて、そんなことをするなんて。仮にも大学の教授だった先生でしょう」
真希子の声は最初より細くなり、口調は強いが、その中には哀願が滲み出ていた。
「その教授の座を奪ったのはお前じゃないか」
真希子と反対に、粟村の方は小便を飲ませて自分の支配下に置いた気分で、最初のどぎまぎしていた態度がすっかり消えてきた。

「じゃ先生始めて下さい」
「よし、最初は俺の小便をこぼしたここからだ」
粟村は鋏を開くと、ノースリーブの肩の所に喰い込ませた。そしてあっさりと切り裂いてしまった。当然、ブラジャーのストラップも一緒に切れてしまう。
「いやぁーーー、やめてぇーー」
縄が巻き付いているので、少し捲れただけだったが肩が剥き出しにされてしまった。
次に反対側の肩が切り開かれる。
「どうだ、こうやって少しずつ裸にされる気分は」
「お願いです。あの時のことは謝りますからもうやめて‥‥‥」
「今さら遅い。謝って貰っても、もう元には戻らない。その上、お前に恨みを晴らす権利はこの人に譲ったんだ。もう俺の一存ではどうにもならない。取り敢えず俺が満足するまでやるだけだ」
「そうだ、松谷先生、いまさら遅いんだ。粟村先生が希望した時に受け入れていればよかったのに。そうすりゃこんなことにはならなかったかな。その上、その後で恵須総合病院の次男坊といい仲になったんじゃ、粟村先生もやっぱり忸怩たるものがあるだろう」
「‥‥‥」
「結局粟村先生を大学から追い出したうえに、病院の次男坊とくっついたんだ、粟村先生だって、そうそう簡単に収まらないだろう」
「そういうことだ、覚悟して裸になるんだな」
「その上、恵須総合病院の結城一族も目障りだし‥‥‥おっとこれは余計なことだったか」
熊井はふっと口をつぐんだ。

熊井の独り言などは粟村の耳には届いていない。鋏で女の着ている物を切り裂いて裸にしてゆくと言う、今ままで経験したことの無い刺激に、粟村は夢中になっていた。
縄でがっしり縛られているが、粟村は無理やり鋏をこじ入れて、ブラウスとブラジャーを切り裂き、上半身を剥き出しにしてしまった。縄で絞り出されている若い胸の膨らみが、白く光ると共に、ピンク色の頂点も剥き出しになってしまった。
真希子のその胸に生ぬるい廃工場の空気が直接当たる。
「止めてぇ、本当にお願い‥‥‥イヤァァ~~~」
粟村の手にする鋏がスカートの裾に掛かると、真希子は張り裂けんばかりの絶叫を上げた。
「うるさいな、口を塞いでくれ」
有田が、粟村が引き裂いて放り出したブラウスを拾い上げると小さく丸めた。まだ真希子は粟村の小便を飲まされた時にされたノーズクリップを外して貰えず、息をするのに半分口を開いたままである。その開いている口に、有田は丸めたブラウスを無理やり押し込んだ。

「イヤァ~~~アア、アゥ」
井川が麻縄をその上から巻き付けて、躰を縛り付けている柱に顔も縛り付けてしまった。これで、真希子は口に入れられたものも吐き出せないし、頭も全く動かせなくなってしまった。その上、ブラウスに、粟村の小便を飲まされた時に溢れさせたものが浸み込んで、ぐっしょりと濡れている。それごと口に入れられてしまった。
「ムムゥゥーー」
真希子は言葉を奪われた上に、こぼした粟村の排出物をまた飲まされてしまったことになる。それが終わるとやっと有田がノーズクリップを外した。鼻から呻き声を出せるが、それも言葉にはならない。

二人の男が真希子に屈辱の猿轡をしている間にも、粟村は鋏を動かし、スカートを裾から細く引き裂きぼろ紐のようにしてしまった。もっとも既にM字開脚に縛り上げられているので、スカートは物の約には立っていなかったが。そして最後に腰の部分を切り裂き放り出した。真希子はもうショーツ一枚になってしまった。それも恥ずかしいM字開脚での大股開きである。
粟村はそのショーツの両側にも、情け容赦なく鋏を入れる。
「ウウウ、ウウムゥ~~~」
真希子は言葉を封じられた口で必死になって声を出しているが、そんなことにはお構いなしである。
「松谷君、ほら最後の一枚も切れてしまったぞ」
粟村はそこまで進めてやっと興奮が少しは治まったようだ。

「ウウ~~~」
「そうか、唸っているだけで、頭を動かすことも出来ないんだな。俺の小便を吸い込んだブラウスの味はどうだ」
「ウウ、ウウ‥‥‥」
「ほら、こうやると、もう毛が見えて来たぞ」
前後に切り離されたショーツの前の部分を、ゆっくりと粟村は剥がすように捲ってゆく。若いと言っても立派に成熟した女の黒い繊毛が見えてきた。粟村は楽しむ様にゆっくりと捲ってゆく。ゆっくり進めても小さな布片である。やがてすっかり前が曝されてしまった。
「ウウーーーー」
ひときわ大きく真希子が声を出す。その声に刺激されたのか粟村は一気にショーツの端を引っ張って、真希子の躰から毟り取ってしまった。もう真希子は躰を雁字搦めに縛った縄を纏っている以外、完全に裸にされてしまった。


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真希子は男たちの話を聞いていて理解できなかった。その真希子の目の前で粟村がズボンのジッパーを下げると、だらんと垂れ下がった醜い肉塊を引っ張り出した。
<粟村先生の小水を飲む‥‥‥そんなこと出来ない。いや口を開かなければ、どんなことをしても飲ませることは出来ない>
真希子はぐっと口をつぐんだ。
しかし、男達は人数が多い。一人が真希子の頭を鉄骨に押さえ付けて動かないようにすると、もう一人が真希子の鼻に肺活量を測る時に使う様なノーズクリップをした。これで真希子は鼻で全く息が出来なくなり、口を開けるよりしょうがなくなってしまった。
「先生用意はいいですか」
「アアいいとも、これでたっぷり飲ませてやる」
粟村は自分の肉塊を片手で支えると真希子の顔の前に進んだ。

「さあ、口を開くんだ、粟村先生の出すものをこぼさないように」
しかし、真希子はそんなことは出来ない。息をするのに必要最小限度きり開かない。
「言うことをきかなければ痛い思いをするだけだぞ」
熊井がさっき梨花子を目覚めさせたスタンガンを、また太腿に押し付けてスイッチを押した。
「痛いっ!」
「もっとやってやろうか、それとも鞭で叩こうか」
熊井がまたスタンガンを当てる。
「お願いやめて~~」
「よし大きく開いて、こぼさないように受けるんだ。こぼすと着ている物が、先生の小便まみれになるうえ、もっと苦しいお仕置きをしてやるぞ」
真希子はおずおずと大きく口を開けた。

「先生ゆっくりと一口で飲める程度に区切って出してくださいよ」
「よしわかった」
粟村が肉塊の頭を半分位真希子の口に入れると、チョロチョロと注ぎ込み始めた。
「よし、その辺でごくりと飲むんだ」
真希子は口の中に生暖かい液体を注がれても、そう簡単に呑み込めない。口の機能よりも生理的な問題である。
「早く飲み込まないと、また電撃だぞ」
真希子は目をつぶって、思いっきり呑み込んだ。僅かに塩辛い何とも言えない味である。お世辞にも飲みやすい味ではなかった。その上、呑み込むために口を閉じると、唇の所に粟村の肉塊が挟まってしまった。思わず目から涙があふれる。
それでも覚悟を決めて飲もうとしたが、生理的に受け付けなかったのか、喉の所でむせてしまった。
ゴホッっとむせ返る。その勢いで口に注ぎ込まれた最初の液体の半分くらいが、口から溢れ出てしまった。
「なんだ、液体も飲めないのか。ほれ見ろ、着てる物にみんな掛かってしまったじゃないか」
確かに、躰が動かせず、手も自由にならないので、むせ返って溢れたものを避けることが出来ず、ブラウスの前に、そのほとんどが掛かってしまった。それでも半分くらいは呑み込んでしまっていた。
「まあいいか、次はちゃんと飲むんだぞ。ほらまた口を開けるんだ、いちいちこんなことを言われていると、何時まで経っても終わらないぞ」

ブラウスにかかった粟村の尿が浸み込んで肌を濡らしてくる。もう真希子は完全に死んだ気になってまた口を開けた。粟村が肉塊の先から小便を注ぎ込んでくる。しかし真希子が飲み込めないでいると、今度は黙って熊井が太腿の奥の方に電撃を与えた。真希子はそれも恐ろしく、今度はごくりと思い切って飲み込んだ。
「よし、やればできるじゃないか」
真希子は、その次は攻撃を受ける前に、自分から口を開いた。粟村もこつを呑み込んだように、一口で飲み込める程度を注ぎ込む。真希子は目をつぶって、ゴクリと喉を鳴らした。
そんなことが何回か続くうちに、電撃攻撃が無くても真希子が素直に呑み込み始めた。それに調子を得て、一回の量が多くなり、また真希子が飲み切りきれず口から溢れてブラウスを濡らしてしまうことも何回かああった。
しかし、そんな繰り返しで、粟村の排尿が終わるまで、真希子は粟村の出したものを全て飲み干してしまった。

「よし、最初の入門は出来たな」
「もう許してください、粟村先生にはお詫びしますから、これで終わりにして下さい」
むせるたびに溢れ出た涙で顔を濡らしたまま、真希子は小さな声で哀願した。粟村はどうか知らないが、他の男達は只者ではないように感じていた。このままだと、まだ何をされるか分からない。真希子の不安は膨れ上がってきた。その上粟村の尿まみれになったブラウスも気持ち悪いし、異様な臭いもしてくるようだ。

「やっと入門できただけだ。拒んだ男の小便を飲み干した気持ちはどうだ。愛している相手なら我慢も出来るだろうけどな」
真希子は何も言うことは出来ない。粟村の小便を飲んでしまったことは事実なのだ。こんな恥ずかしいことは無い。その上まだ縛られて大きく股を広げられたままである。
「さて、先生次はどうしますか」
「そうだな、そのぐっしょりになったブラウスを脱がしてやろうか」
「ほう、先生もすっかり調教の味が分かって来たみたいですね」
熊井が井川の方へ顎をしゃくった。井川はそれだけで分かったように、片隅に置いてある箱の中から裁ち鋏を持ってきた。


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「リーダー、準備できましたよ。」
リビングルーム風に改装されている元の事務所の二階から、上のフロアーに直接出入でき、フロアーから降りる鉄製の階段が付いている。その階段をカメラマンの村田が降りて来た。肩に業務用のビデオカメラを担いでいる。
この二階の部屋は、以前はプラントの制御室になっていたが、今は撮影用の機材、ビデオの編集用の機器、監視カメラのコントロール機器などが置いてある。

「よし始めるぞ。有田、このまま縛るんだ」
「はい」
有田が仰向けのまま意識を失っている真希子の体を抱き起こした。その拍子に靴が素足に履いていたカバーソックスと共に脱げてしまった。
「井川も手伝え」
車を運転してきた若い男が有田を手伝って真希子の上半身を支えた。真希子は両腕をだらりと垂らしたまま、上半身を井川に寄りかからせて首を折ったまま、まだ意識は無かった。
「村田さん、しっかり写してくれ」
「任せといて下さい、何時もの通りだ」
カメラを担いだ男はファインダーを覗き込んだまま答えた。
「先生はそこの折りたたみ椅子にでも座って、用意が出来るまでゆっくり見物していて下さい」
「ああ、わ、分かった」
熊井達にとってはいつもの手順なのだが、粟村には驚きだったのだろう。倒れるように椅子に座ったが、ぎらぎらと光らせた眼だけは、真希子から離せないでいた。
深く眠って完全に力の抜けた真希子を有田と井川が支え、熊井がその両腕後ろに組ますと縄を掛けていった。両腕を縛った縄尻を、ブラウスを突き上げる様に膨らんでいる胸の上に回し、また後ろへ戻す。背中で前に回した縄に絡ませて、今度は逆に回して締め上げると、両腕が上がり、躰に回した縄も締まった。ノースリーブから剥き出しの二の腕も、その縄が深く締め上げる。さらに熊井は胸に縄を回して締め上げると一度そこで縄止めをした。新たな縄を、縄留めした所に結び付けると、今度は胸の膨らみの下を二重に縛り、さらに脇の下で縄を絡めて、二の腕にがっしりと巻き付けると同時に、躰を縛った縄が抜けないようにした。
熊井は更に縄を追加し、首の両側から肩を越して、縦縄を通し胸の縄に絡めて上半身をがっしり縛り上げてしまった。

「よしそこの柱に寄りかからせろ」
有田と井川はぐったりした真希子を厚手の合成ゴムのシートの上を引きずって、二階のフロアーを支えて鉄骨の柱の所へ移動させ、後手に縛られた躰を寄りかからせた。その躰を熊井が柱に括り付ける。真希子は両脚を投げ出したまま、ぐったりと倒れ掛かるように柱に縛り付けられてしまった。
その真希子の足首に熊井が縄を巻き付ける。井川も熊井が何をしようとしているのか分かったようで、熊井と同じように、別の縄で足首を縛ってゆく。
足首を縛り上げると、二人は足首を太腿に着くくらいまで深く真希子の膝を立てて、足首を縛った縄尻を太腿に回し、足首と一緒に一つに括ってしまった。眠っていて力の抜けている真希子は、やや腰を前に出すような姿勢になってしまった。そうされれば当然スカートはめくれてしまい、太腿まですっかり素足が露わになってしまう。

二人は別の縄でさらに脛と太腿を括ると、その縄尻を左右の柱に巻き付けて、両脚を大きく開いてしまった。既に捲れてしまったスカートはその役を果たさず、白いショーツがあからさまになってしまった。その様子を余すところなく、村田がビデオに写していることは言うまでもない。
「そろそろ目を覚まして貰おうか」
熊井はズボンのポケットから先端の細いスタンガンを取り出した。一般に使われているスタンガンより威力は小さいが、高電圧で一瞬の衝撃を与えるのには最適である。熊井はその先端を太腿の内側に当ててスイッチボタンを押した。コンデンサーに蓄圧された高電圧の電気が、バシッと言う小さな音を立てて、真希子に一瞬痛みを与えた。それは静電気の溜まったドアノブに障った時のような刺激である。
そろそろ醒めかけていた真希子の意識は一瞬で目覚めた。しかし、自分がどういう状態なのか理解できず、きょとんとしていたが、直ぐに身動きできず大股開きで拘束されていることが分かった。

「アッ!なんなのコレ!」
その時、粟村の顔が目に入った。
「粟村先生‥‥‥」
「気が付いたか、松谷君」
「なんで粟村先生が」
「粟村先生は松谷先生、あんたに恨みがあるんだそうだ」
「誰なんです。どうしてこんな事を。すぐ解いて!」
「そりゃ出来ない相談だ。ともかく先生にはお詫びをしてもらわなくては」
「お詫びをするのは粟村先生でしょう。大学教授ともあろう人が、あんな破廉恥なことをするなんて」
「大学の先生だって男だ。松谷先生だって女だろう。結城の次男坊には入れさせているんじゃないのか。」
「それとこれとは違うわ。へんな逆恨みをしないで、すぐ解きなさい。こんなことをすると、警察がすぐ来るわよ」
「威勢がいいな。それもみんなビデオに写ってるんだよ」
熊井にそういわれて、真希子は自分に向けられていた業務用のカメラに気付いた。男の肩に担がれ、じっとレンズが自分を見つめている。その自分は・・・改めて自分の姿に気付いた。
上半身を後ろ手に縛られて鉄骨の柱に括り付けられている。その上両脚を大きく開かれて、スカートは捲れてショーツまで丸見えになっている。はっとして股を閉じようとしても全く自由が利かない。

「あ~、イヤ~~、なんてことを。粟村先生、恥を知りなさい」
「これから恥ずかしい思いをするのは、お前の方なんだ。さて、グズグズしてないで、復讐を始めるか。粟村先生、ともかく先生が気が済むように恨みを晴らして下さい。その後、契約通り、復讐の権利を渡して貰いますから」
「よし分かった」
そうは言ってみても、粟村はどうしてよいか分からない。目の前には、学生時代よりも豊かな腰を持った真希子が身動きできず大股開きでいる。しかし、粟村には全く経験が無く、このような女をどうしていいか分からない。研究室で襲った時は、理性を無くして無我夢中だった。
「そうですね、先生には調教の経験が無いからわからないでしょう。まずこの体勢なら先生の小便を飲ませて、大人しく言うことを聞くようにするのが一番でしょう」
「小便を飲ませて?」
「この女にもそんな経験はないだろうから、それだけで先生の言うことを聞くようになりますよ」
「そうか、小便を飲ませるのか‥‥‥それは痛快だな。この女にとって、それ以上の屈辱は無いだろうからな」
「じゃ、早速はじめましょうか」


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ドアの中は、かつては化学工場の事務所だったのだろう。今はすっかり様変わりし、ゆったりしたリビングルームのようである。左手には外に面して窓があり、右手にも工場内を見通せるような、大きなガラス窓がある。だが外に面した窓は、厚いカーテンで覆われていた。突き当りはドアの付いた壁になり、まだ奥に部屋があるようである。
室内には熊井と粟村元教授が居た。
その熊井が部屋の右手にあるドアを開ける。工場へ通じるドアである。
トランクを運んできた二人は、そのまま工場の方へ入って行った。他の二人の男もその後に続く。

工場・・・化学工場の廃墟である。左手は鉄骨で二階建てになっており、かつては反応槽や中間槽などの装置類がその床を貫通して据えられていたのだろう。どうやら転用出来るものは取り払われたらしい。二階の床には、大きな穴が幾つか開いていた。
配管類はほとんどがそのまま残って、鉄骨の柱に取り付けられたサポートに並んでいたり、工場を横切ったり、縦横に複雑に走っているが、ペンキが剥げかけ赤く錆び始めている所もある。床はコンクリートのたたき、その中央を長手方向に排水溝が走っている。
天井はある程度高い。左右に排気用のダクトが走り、換気だけは万全のようである。
メンテナンス用に使われたのであろう、幾つかのホイストクレーンが天井に取り付けられているレールから吊り下がっている。
夏だと言っても、それ以上にムッとするほど暑い。生きているボイラーからのスチームを回し、暖房でもしているのかも知れない。

コンクリートのたたきの一部に厚手の合成ゴムが敷かれていた。男達はそのゴムシートの上にトランクを横たえた。そしてトランクの留め金を外す。蓋を開くと中には松谷真希子が身体を折りたたむように、膝を抱えて押し込まれている。完全に眠っているようだ。
「有田、どの位眠っている」
「スタンガンで気を失わせてから、注射を打っておいたので、あと三十分ぐらいは大丈夫でしょう。でも、大声で名前を呼べば目は覚ましますよ」
「よし、ともかく出して縛り上げて、暴れられないようにするか」
有田ともう一人トランクを運んできた男に、さらに熊井も加わって、トランクから真希子をゴムシートの上に寝かせた。真希子は眠り薬でも注射されたらしく、完全んに意識を失って横たわっていた。ノースリーブのブラウスにフレアスカートを穿いているが、スカートはすっかり捲りあがって、むっちりした太腿が剥き出しである。ストッキングは穿いていないため、若さを誇るように、天井からの水銀灯に照らされて、張りのある肌が光っている。

「粟村先生、どうですかぐっすり寝込んだ松谷先生は。これから縛り上げて抵抗できないようにしますから、後は先生の好きにしていいんですよ」
「う、ウン・・・こいつのお陰で・・・・・・」
粟村は横たわっている真希子を見下ろして、唸るように言った。
城北学園は恵須市でも上流のお嬢様が通う学園として、その品格を誇っていた。幼稚園から大学まで一貫した教育を行い、生徒、学生は恵須市や近隣の有力者の子弟が多い。真希子は東京で親と一緒に成長したが、中学の時にずっと憧れていた故郷の城北学園に入学し、寮生活を続けて高校を卒業した。大学へ入ってから、親にマンションを買ってもらい、今もそこに住んでいる。
ちょっとしたはずみで、まだ大学院生時代の真希子にセクハラをしてしまい、品格を第一とする学園だったし、ましてや強力な援助者の松谷家の次女に対する行為だったため、粟村はあっさりと懲戒解雇になってしまった。
その怨みを晴らしてやろうと突然粟村の前に現れたのが、今一緒にいる中年の男、熊井である。本名かどうか分からない。
怨みを晴らす権利を譲れば、思うとおりに怨みを晴らさせてやるという。
粟村にはよく分からなかったが、そんな熊井の申し出を受けた。


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熊井のPCに、東京のエージェントから早速メールが入った。熊井は今回は恵須市に来ていた。エージェントが恵須市の恵比寿興業から請け負った仕事である。恵比寿興業の連絡員になっている柚原不動産が、恵須市でのコンタクトの窓口で、そこの社長の柚原が事前の準備を全部整え、一週間ほど前に熊井は下見をして、OKを出しておき、昨日乗り込んできたばかりであった。
さすが不動産屋だけあって、2DKのマンションを用意してくれて、そのマンションの1、2階はテナントが入っていて、日常品はそこの店で、柚原のくれたカードで何でも決裁できた。

エージェントからの連絡は例によって素気ないものであったが、それは何時ものことである。
・ターゲット 松谷真希子、26歳。
・城北学園女子高等学校講師、城北学園女子大学文学部国文科研究生。文学修士。
・住所 恵須市☓☓町 マンション・シフォンガーデン 203号室

ターゲットは、恵須市の旧家の出で、代々林業を営む傍ら貸しビル業も行っている家の次女である。ターゲットの親たちは東京に住んでいて、ここでの事業は代理人に任せている。
さて、ターゲットは、現在上記の大学で古典文学を研究する傍ら、系列の上記高等学校の国語講師として古典を教えている。併せて恵須ケーブルテレビの教養講座にも時々出演している。
才色兼備であり、古典を分かりやすく、楽しく教えることもあり、高校での評判は良く、一部の生徒には憧憬に近い親しみをもたれている。
ところで、ターゲットは大学院時代に、城北学園女子大学文学部教授粟村邦治55歳に、執拗に迫られていた。粟村教授がターゲットを教授室に呼び、猥褻な行為に及ぼうとしたため大学当局に訴え出た。
松谷家には創立以来かなりの援助等を受けている学園は過剰ともいえる反応を示し、粟村教授は懲戒解雇となり、その後学会も除名になった。粟村元教授はそのことでターゲットに深い恨みを抱き、今日に至っている。
ターゲットは恵須総合病院副院長 結城健二35歳と交際中。そのため結城家とのつながりは強い。
そこで、粟村元教授の恨みを晴らすと共に、その記録を録画すること。
全てのプロジェクトは、会員が払う会費に見合った顧客満足度の高いものであること。
なお、城北学園へはターゲットは夏休みの間、約1か月海外旅行をする旨、恵須市のしかるべきルートから届けが出て受理されている。

参考資料として、写真8枚が添付されている。
写真には松谷真希子の正面、横そして後からの全身像と上半身が写っている。全体的には小柄なほっそりとした感じであるが、腰は豊かに張り、胸の大きさも不足は無い。一重ではあるが切れ長な目が小さな顔をさらに引き締めて、理知的な美人である。髪は肩近くまでで、先端はややカールし、自然に流している。漆黒の艶やかな髪の毛である。
結城健二とのデートの様子もあり、郊外のラブホテルへの出入も写っていた。
それは、かつての粟村との忌まわしい経験などすっかり忘れてしまったかのような、華やかな明るい真希子の日常であった。

「粟村先生は城北学園女子高校の松谷先生に対する復讐を依頼しましたね。その依頼を実行するように、私の所属する所から指示がありました」
恵須市の場末の喫茶店の片隅で、熊井は粟村と会っていた。熊井は名前だけの名刺を出した。その名刺を訝しそうに見ながら、それでも意を決したように粟村は口を開いた。
「ネットの、あるサイトで、恨みのあるものに無償で復習してくれると言うので、それに申し込んだが」
「そうですか、それで私がそれを実行するグルーブの長として、先生に幾つか確認したいのですが」
「先生はやめてくれないか、今はあの女の為に、しがないフリーの物書きで、雑文を書いて糊口をしのいでいる身だ。それで、確認とは」
「簡単に言うと、復讐と言っても命を取ると言うことでなく、凌辱するのです。それを極秘のネット配信をし、好事家の会員に販売します。もちろん、不特定多数では無く、社会的に地位のある人々で、その動画の内容が外に出ることはありません。ただ、その復讐には先生にも参加して貰って、思いっきり恨みを晴らし、松谷先生を味わってもらいます。でも、さっき話したように、ビデオを撮るので、先生も写ることになります。もし、先生が秘密を守らないと、ビデオが曝されて、先生自体も危うくなります。そこの所を承知してください。それと、恵須市の公権については、全て問題ないよう、この復讐プロジェクトのエージェントできちんと押さえてありますし、かなり社会的地位の高い人が会員になっていますから心配はいりません。先生がビデオに出演し、このプロジェクトの秘密をきちんと守ることを約束してくれることが、条件です。この条件を了承してくれますか」
「もちろんだ、そんなことは簡単なことだ」
「では契約成立ですね。後日連絡しますから、指定日以降は数日身体を開けといてください」

山を切り崩した敷地に建てられた小さな化学工場で、操業をやめてから数年経っていた。
付加価値の高い化学品を合成していたが、急速に技術力を高めてきた東南アジアの製品に押され、立ち行かなくなってしまった。
操業を止めてから廃墟のようになっていたが、いつの間にか最小限の手入れがされていた。
インフラも生かされ、ユーティリティも復活している。だが、それは工場として再開した訳ではなかった。

敷地は、今は誰も行かない恵須市の山の中の、深い森の中である。昔はきちんと道路もあったが、今はわずかに轍を辿って、木々の間を抜けて行くよりしょうがない。敷地はコンクリートの塀で囲まれている。すっかり荒れてしまった道を登って来ると、左手に長方形の工場が有り、その前に空き地が広がっている、行詰りは山が迫っていて、その山際に幾つかのタンクがペンキも剥げ、すっかり汚れきって放置されていた。 ただ、そのうちの2基だけは、新品同様に整備されていた。1基は軽油が入っており、もう1基の横長の円筒形の枕の様なタンクには、プロパンガスが入っていた。
鉄筋コンクリートの工場には窓がない。工場の敷地を囲むコンクリートの塀に取り付けられた鉄柵の門を入ると、すぐ左手のところに人が出入りするドアが付いている。その他に工場の長手方向の中央よりやや奥にシャッター付の出入口があり、その横にも小さな出入口があった。
工場の裏はそのまま山肌が崖となって落ちて、下にはかなりの水量の谷が流れている。

荒れた道を登ってきたワンボックスカーが門の手前でいったん止まる。それを待っていたように鉄柵が自動で開いた。車は敷地内に入り、工場の手前のドアの所で停車すると、鉄柵は自動的に閉まった。
運転席から若い男が飛び降りるように出てきた。そして工場のドアを開ける。中へ声を掛け、その後車のリアのスライドドアを開けた。
「よし、いいか」
車の中から声が掛かる
「大丈夫です」
その後からやはり若い男が車から降りた。そして、大きなトランクを引っ張り出した。
工場のドアから熊井が顔を出し、ドアが閉まらないように抑える。
「小柄で細いとはいってもけっこう重いな」
「そりゃそうだ。大人一人だ、女と言っても40キロは越えているだろう」



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思わず梨花子が声を上げた。しかし、すでに忘我の杜若には届かない。
「アアゥゥ・・・・・・」
「ハァ・・・ァァ・・・」
三人の巫女は権衆と一体になって動く。その高まりと涼やかではあるが激しく鳴り響く鈴の音と共に、小屋の中が徐々に暗くなっていった。蝋燭が消えてゆくのではない。蝋燭の光ごと闇が覆ってきている。その闇が徐々に濃くなっている。
梨花子は目がおかしいのかと思った。だが、後手に縛られた身では、こすってみることも出来ない。
御台所様の方を見た。夕闇のような明るさの中で、御台所様はじっと目をつぶっていた。 すでにこの闇を承知しているかのように。
闇に呑まれるように鈴の音も消えてゆく。

現実には、ほとんど絶頂に追い上げられた巫女たちからは、華やかに鈴は鳴り響いているし、甘やかな声も漏れている。それなのにそれすら、無声映画のように消えて行った。
「アアアア~~~~」
「オオウッ」
巫女たちも既に現実感を失っていた。

異界が奥宮を支配し始めた。徐々にこの現実の世界を、空なる神の世界が支配してきていた。全ては暗黒であり、また光り輝く世界である。暗黒と思えば暗黒であり、光り輝くと思えば光が満ち溢れている。
物質は消え去り、そこには気だけが存在している。いや、存在もしていない。完全に「空」の世界であり、その「空」が同時に物質となって、人間には認識できる。

権介が水木の中に精を迸らせ、続いて夏椿、杜若が逝き果てた時には、すでに闇がすっかり小屋の中に満ち、梨花子にはその様は見えないし、音も聞こえなくなっていた。
何も聞こえなくなったというのではない。巫女たちの声に変わって、梨花子の耳には何やらぶつぶつ呟く声が聞こえ始めていた。それが徐々に言葉となって梨花子の中にまとまってきた。
<嬉や、嬉や・・・>
耳に聞こえているのではなかった。頭の中・・・そうでもない、闇の中に呟き声が漂っている。それが、無意識のうちに、梨花子の口から漏れている。
「嬉や、嬉や・・・」
だが、発せられる声は梨花子の声ではない。しわがれた男とも女とも取れる声である。
闇はますます濃く部屋を満たしてくる。暗くなったというのではなく、闇というものが部屋にどんどん増えて、密になってゆく感じである。
「嬉や、新たな亥年の躰を・・・桜子、お前は戻れ。桜子に戻れ・・・」
「おお、梨花子は我が物となった。我が躰となった・・・」
別の声が梨花子の口から漏れる。完全に男の声である。梨花子はいつのまにか、上下も前後左右も闇に包まれて、闇の中に浮いていた。

完全な闇の中にいながら、梨花子一人が光に包まれている。この闇の中で誰かが見ていたら、その中に光となって浮かぶ梨花子の裸身を見ていたはずである。
だが、逝き果てた巫女たちは、気を失った中で、異なる世界に自分たちの身があることだけは分かっていたが、現実の奥宮から離脱した空間にはその他に誰がいただろうか。まして、梨花子のように意識が奥宮という物質空間から離れ、神と一体になってしまった者が。それだけではない、梨花子は奥宮に括られた躰を残し闇に光となって同化していた。全くの闇という空間に、光という、物質を持たない存在として、梨花子は同化していた。
光源から発せられる光とは違う。光源はない。ただ光だけがある。そして光に包まれた梨花子の意識は、また片方では大神様であった。

大神様は男根そのものとなり、待ち受ける大神様と一体となった梨花子の中に入る。梨花子と一体になった大神様がいるのでなく、男根になった大神様もまた梨花子そのものである。だが、そこに形があるわけではない。梨花子の感覚の中で、梨花子が大神様を迎え入れていた。
「アア、きて・・・もっと深く、もっと強く。アアア~~」
梨花子の自分の声とは違った艶めいた女の声に変わる。梨花子の若い声ではない。かといって御台所様の声でもない。まさに女そのものの声である。
究極のよがり声・・・そういうものがあればそれであろう。
「ア~・・・・・・アア~・・・・・・」
波のように押し寄せては戻り、押し寄せては戻る艶めいた声・・・そして、梨花子は躰中が子宮になっていた。
<イ、イ、イクー!>
梨花子の光が薄くなり、全ては闇の中に紛れた。

その頃、奥宮は魂の抜けたような梨花子を残し、誰もいなくなっていた。
そして翌朝奥宮に桔梗が訪れたときには、梨花子は新しい御台所様として誕生していた。

伊野谷村が現世に実在するのかどうか、新しい御台所様ですら分からない。ただ、全ての世界は、宇宙の果てまで大神様のご意志に司られ、人間はもちろん、全てのものは限りあるものとして、大神様の手の中にある。大神様だけが限りない唯一の存在だと言うことを、大祭の暗黒と光の中で、梨花子は知ることが出来た。その結果、梨花子と言う名を持つ肉体から脱皮でき、大神様と一体となれる御台所様になったということを悟ることが出来た。
かつて梨花子と呼ばれていた御台所様は、桔梗と小菊を付人とし、12日に一度大神様に呼び出され、大神様が憑依した權衆と共に異界を彷徨っている。
御台所様が呼ばれない日には巫女たちが舞を捧げ、大神様を慰めている。杜若が巫女として増えたため、一番年長だった水木は、いつの間にか掻き消える様に伊野谷村を去った。前の桜子と言う名だった御台所様も大祭以降、伊野谷村から消えていた。
何処へ行ったのかは神官すら分からない。

伊野谷村では分からなかったが、東京の小さいが、由緒ある画廊で、「幻の画家・桜子日本画展」が開かれ、各界の名士が集まっていた。それまで、作品は時として秘密裏に展示されることはあったが、公に展覧会が開かれることは無かった。
その展覧会には、新作と共に画家の桜子も、時々顔を出していた。今までどこにいたのか分からないが、忽然と姿を現した三十代の艶めかしい美女だった。
*****************おわり**************


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静かに立ち上がると、音もなくすっと桔梗と小菊が出て行った。そのときに吹き込んだ風で、蝋燭の炎が大きく揺れ、数本が消える。小屋の中が少し暗くなった。
巫女を吊っている縄が引き上げられる。腕が一本の棒のように縛られたまま手首を引き上げられて、三人の巫女は一様に体を二つに折り前屈みになった。白い豊かな腰が突き出される。その股間に無毛の割れ目がはっきり露になった。
胸の膨らみから垂れ下がった鈴が一斉に鳴り、涼やかなハーモニーを奏でる。巫女一人一人の鈴の音が異なるためであろう。
「ウウ・・・」
リングを嵌められた口で、杜若が呻いた。まだ恥ずかしさが勝るのであろう。

権衆たちも全て脱ぎ去った。この部屋にいるものは、みな生まれたままの素裸になった。
「巫女様たちには、舞をまって、大神様をお呼びしてもらおう」
杜若には権造、水木には一番若い権介、そして夏椿の前には権治が立ちはだかった。そして、二つ折りになり下がった頭を押さえ込むと、リングで開かされた巫女の口へ、各々の肉塊を押し込んだ。
リリリリ~~ン・・・・・・一斉に鈴が鳴る。部屋に鈴の音が満ち溢れた。
それと同時に、巫女の開いた足が動き、御台所様と梨花子の花襞に食い込んだ縄を引っ張った。
「ア、ツゥ・・・」
梨花子は思わず体を動かして前にいざった。御台所様は眉間に皺を寄せながらそのまま正座して耐えている。
その梨花子を見た権造が、いったん杜若の口から自分のものを抜き取ると、新しい縄を持って梨花子の所へ来た。
「梨花子様、しっかり耐えてもらわなくちゃ・・・」
有無を言わさず、足首を太腿に括り合わせ、壁に寄りかかってM字型に足が開くように固定した。これで、梨花子はもう動くことが出来ない。それだけでなく、急所に完全に食い込む縄を曝してしまった。

再び巫女へのイラマチオが始まった。自由の利かない体で、頭を押さえられ、リング型の口枷で開かされた所を、無理やり犯される。それもただ突っ込まれただけでなく、喉の奥まで擦り上げられるのだ。
「グオ・・・」
喉を突かれ、口腔内の粘膜を嬲られ、三人は涙を浮かべて苦しい息をする。だが、それに慣らされた躰は次への期待を呼び覚まされていた。開いた股間に息づく肉壺は蜜を溢れさせ、紅い粘膜を露にしてきていた。

最初に口から抜いたのは水木を相手にしている権介だった。水木の背後に回ると、すっかり怒張したものをゆっくりと秘口に押し入れていった。
「アァァ・・・」
若い権介に割られて、水木の口からため息とも聞こえる甘い声が漏れた。
それに続いて、夏椿が権治に子宮まで突き通された。
「ほら、もっと舌を使うんだ」
権造は杜若の口をまだ嬲り続けている。初めて権造に口を犯され、処女を貫かれてから、もう何回も権衆と躰をつないできた。だが、権造にはまだ生ぬるいのかもしれない。
やがてその杜若も、すっかり愛液にまみれた花芯に権造の棍棒のような塊を収めていった。
三人の権衆がそれぞれ巫女たちの腰を掴み、自分の腰を振って突き上げるように抽送を繰り返しはじめた。

「アアゥ」
口をリングで塞がれてはいても、巫女たちの口からは声が漏れる。
権衆の動きに体を動かせば、足首をつながれた隣の巫女が引っ張られ、股をさらに大きく割られる。三人のそんなもがきが御台所様と梨花子の秘芯を締め上げている縄に伝わり、二人を苦しめることになる。
「ヒーー、ダメ杜若さん、動かないで」


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亥の年、亥の月、亥の日、亥の刻、それが大祭の行われる日である。亥の月は旧暦の10月であるが、大祭を行うのには時期的に不適当なので、これだけは新暦の10月に行うことになったという。
10月の最初の亥の日、その日は大安に当たっていた。
権衆と躯をつながなくても、梨花子は常に大神様を身近に感じていた。身近というより、梨花子は常に大神様の中にいた。
大神様に包まれていると、梨花子は全てを大神様と御台所様に委ねることができた。
大祭の日、亥の刻、すなわち午後9時から11時に間に合うように、梨花子は御台所様と奥宮に向かった。長襦袢とも見間違えるような薄い白い一重の着物だけを素肌にまとい、簡単に伊達締めを結んでいる。
何がどう行われるかは分からない。御台所様も何も教えてくれない。小菊と桔梗が従った。菖蒲は加わっていない。
四人だけで、手燭を点し、藁ぞうりを履いただけで細い道を登ってゆく。
空は晴れて、満天の星空に満月に近いが、やや欠けた月がかかっていた。月明かりが木々の葉の間から零れてはいるが足元は暗い。風は無かった。とはいっても秋の空気はひんやりとして、薄い着物一枚の肌を刺す筈であったが、暖気に包まれて全く寒さは感じなかった。
奥宮にはすでに三人の巫女と権衆が到着していた。二人の神官も控えている。
中は太い蝋燭が何本も点され、赤っぽい光で照らさせている。小屋の中は特に暖房はないが何やら生暖かく、外から入った梨花子はほっとした。

三人の巫女は布を前後に垂らして、脇を紐で結ぶ巫女の衣装を纏い、両腕の肘の所から手首までを後手に一本に縛られ、水木を中心に三本の梁に吊るされていた。真っ直ぐ立ったまま、静かに顔を伏せている。
「御台所様と梨花子様がお出でになりました」
桔梗が宣言をするように声を掛ける。
御台所様は部屋の一方、夏椿の吊るされている方の壁を背にして座った。その向い側の壁、すなわち杜若の側に梨花子が桔梗に導かれ正座する。
「すでに亥の刻です」
葛原が厳かに言うと、権衆が一人ずつ巫女の着ているものを脱がせ始めた。脇で止めている紐を解くと、はらりと布が前後に広がる。それを頭からすっぽりと抜き取ると完全に素肌を曝した。
体を飾る鈴などが入った木箱は、すでに各々の脇に置かれている。権衆が手際良く巫女の身に付けてゆく。
チリリ~~ン・・・・・・涼やかな鈴の音が部屋のあちらこちらで鳴り始めた。
口にはリング状の猿轡を、耳に、乳首にピアスをされて鈴がぶら下げられる。
三人の巫女は、権衆がやり易いように協力はしているが、一番若い杜若は、股間に鈴を掛けられる時に、やはり身を捩って、権造に派手な音を立てて、尻をはたかれた。
秘唇に鈴が吊るされると、その重みで襞が伸びて垂れ下がった。股間に鈴がぶら下がり、三人の巫女はやや股を開いていた。まだ発達しきらない杜若の襞も引き伸ばされ、秘裂から顔を覗かせている。
ほっそりとして脂の薄い杜若、背の高い夏椿そして柔らかな曲線の水木、三人三様の白い体が、鈴を纏って梁に吊られて立つ。何処からか風が入ってくるのか、蝋燭の炎が揺れ、巫女を照らす明りが妖しく揺らめく。

「御台所様も梨花子様も脱いで下さい。ここは寒くないはずです」
暖房も無いのに奥宮の小屋は程よい暖かさであった。神官の葛原に声をかけられ、御台所様は立ち上がった。それに倣って梨花子も立ち上がる。小菊が御台所様を、そして桔梗が梨花子を裸にしてゆく。
裸になると梨花子には権治が、御台所様には権造が近寄り、後手に縛り上げる。そしてさらに腰に縄を巻きつける。ひと巻すると、縄尻を後ろから尻の割れ目を通して、股間を割り前に回す。
丁寧に秘裂に食い込ませると、腰を巻いた縄に下からくぐらせ、前に引き出した。

二人の権衆が御台所様と梨花子に縄をかけている間に、権介は巫女の脚を大きく開いて、足首を隣同士で結んでいた。
真ん中の水木の左足首と左側に立つ夏椿の右足首を縄でつなぐ。反対に水木の右足首と杜若の左足首がつながれる。そして最後に、権造と権治が御台所様と梨花子の腰から前に伸ばされた縄を、それぞれ夏椿の左足首と杜若の右足首に結びつけた。
三人の巫女は大きく脚を開いて、各々つながれてしまった。そしてその左右は、御台所様と梨花子の股縄につながっている。一人が股を閉じようとすれば、他のものが苦痛を味わい、挙句の果ては梨花子や御台所様の秘裂に縄が食い込むことになる。
御台所様と梨花子はその姿勢のまままた床に正座した。だが、股間に食い込む縄は緩むことは無い。


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「そこはいや。ダメ、許して・・・アアアァァァ・・・・・・」
だが指はもう一本増え二本差し込まれてしまった。何回も權衆を受け入れ柔らかくなっているアヌスは、やすやすと権治の指を受け入れていった。
「ア~、アアンン~~、ハァ、ハァ~~」
その間も権介が腰を突き上げて、梨花子を高みに上げようとしている。縄に絡め捕られながら、梨花子は権介の上で揉まれ続けていた。
権治は差し込んだ二本の指を広げる。いびつになりながらも、ほの暗い穴が広がった。
「ウン、いいかな。・・・いいな」
権治が張り切った剛棒に壺に入った液体をたらりと垂らすと、先端をその穴に当て力をこめた。その液体も何回も使われている樹液から取った潤滑剤で、その上催淫効果を持っている。

既にとろとろの秘筒は権介の太い肉塊で満たされている。さらに、菊座の口にも権治が潜り込もうとしているのだ。
アナルを単独で犯されたことは何回かあったが、二穴同時というのは無かった。
「イヤー、ダメ。そんなの無理・・・出来ない~で・き・ない。ヒヒィ・・・ウウッ」
先端がぶすぶすと潜り込む。
「ヒーーィィ・・・」
すでに埋められた権介のものと薄い粘膜一枚だけで隔てられた肉肛を、また権治の野太いものが満たしてくる。
権治の先端が潜り込むと、その粘膜一枚を隔てて、権介のものと擂りあわされる。
じりじりと深く嵌ってゆく。 そして、遂に権治の下腹が梨花子の尻の双丘に密着してしまった。
「よ~し、すっかり収まったぞ」
「アアア・・・ア、ア、ア~~~~~」
権治のものもすっかり呑み込まされると、梨花子は権介と権治にサンドイッチになってしまい、全く身動きもできずに、ただ喘ぐだけになってしまった。

「ア~、ア~・・・・・・アハ・・・アハゥ・・・」
大きく口を開けて、荒い息をつく。
男二人はそんな梨花子を間に挟んで抽送を繰り返す。二人の間で、もみくちゃにされ、下半身が燃えるように熱い。もう自分のものではないようで、ただただ熱い。快感の波が駆け巡っている。
権介の張った鰓で肉筒の襞を擦り上げられ、子宮口を突き上げられる。それに呼応するように権治の棒が、腸壁をかき乱す。
権造が空ろになりかけた梨花子の髪の毛をつかむ。がくがく揺れている梨花子の顔をぐいっと持ち上げた。顔の前にやはりこん棒のような塊を突き出していた。梨花子の目はもう焦点が合わないようにぼんやりしている。
「口を開けるんだ」
顎をつかむと無理やり口を開かせる。そして、そこへ塊を押し込んだ。
「グエッ!」
喉まで突かれて息もつまる。

三箇所すべてを埋め尽くされてしまった。
その全てが微妙にずれながら動く。権造は掴んだ髪を離すと、両手で頭を挟み込み自分の腰の動きに合わせて揺り動かした。口の粘膜がその先端と鰓でこすり上げられる。喉まで突かれ捏ねられる。
同時にGスポットを擦り上げられて、子宮口までつかれる。
その上、一度權造の口で吸引された一番敏感な器官が大きく勃起してしまい、下になっている權介の躰に挟まれて、男がオナニーをするような刺激を受けていた。
躯中が火の玉になったようだ。快感の波というよりは躯中が溶け出して行く。
「アアア・・・アワ・・・アワワ・・・」

揺れる。土蔵全体が揺れる。そして歪んできた。
<大神様・・・きて、きてくだ・さ・・・>
梨花子はいつの間にか宙に浮いていた。蔵の床も壁も、そして天井もない。ただただ光が満ち溢れ、その中に梨花子は浮いた。 權衆たちも梨花子が大神様に包まれると同時に、大神様が憑依していた。
三人の権衆の中で、梨花子の躰は完全に力を失い、ただ権衆の動きと共に揺り動かされ、口からは涎が、秘口からは愛液が溢れ出てぐしょぐしょになっている。
「よし、いくぞ」
「おおう」
「うむ」
男三人は呼吸を合わせ、ピッチを上げた。
「それっ」
権造がまず梨花子の口の中に、熱い白濁を放出した。
権造はすぐに自分のものを梨花子の口から抜き取り、その顎を押えて放出したものを吐き出さないようにした。梨花子は無意識のうちにごくりと喉を鳴らし、生臭い白い液を飲み下していた。
それを合図のように権治と権介が同時に梨花子の胎内に、熱いしぶきを浴びせかけた。それは梨花子にとっては、大神様の精であった。
「ヒィーーー、イ・・・大神・さま、アアア・・・・・・うれしいぃぃぃ・・・・・・」
梨花子は棒のように突っ張ると、貪るように犯しているものを吸い上げて行った。

権衆たちが去った後も、梨花子は襤褸屑のように、土蔵の床に打ち捨てられていた。秘口からも菊座からも白い液がどろりと流れ出している。
口の端からも、飲み切れなかったものが泡状に溢れ出ていた。
だがその顔は恍惚とした笑みを浮かべ、意識はまだ宙を舞ったままであった。

端座した御台所様は、眼を閉じてその様子を見ていた。そう、御台所様は眼で見てはいない。大神様と一体になり、そして大神様と一体になった梨花子を、梨花子と同じ満ち溢れた光の中で観ているのである。

「時は満ちた。大祭を執り行なおう」
口から漏れた声は、いつもの御台所様の声ではなかった。地の底から湧き出すようなしわがれた声である。男の声とも聞き取れそうな低い声であった。
「大神様・・・」
側に控えていた菖蒲がはっと顔を上げた。
「神職に伝えるがよい。亥の日、亥の刻に大祭を執り行うようにと」
「はい、かしこまりました」
そそくさと菖蒲が立ち去ると、御台所様ははっと我に戻った。
<桜子、ご苦労だった。あと少しだ。>
<大神様・・・・・・>
御台所様、すなわち桜子の意識の内部で、大神様の声が聞こえる。
御台所様が桜子に戻る日、すなわち大祭は間もなくである。


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梨花子が意識を取り戻すと、權衆は縄を引っ張って梨花子を再び立ち上がらせた。しかし、鞭打ちでかなりの打撃を受けた梨花子は、しっかり立つことは出来ず、体を二つに折って縄にぶら下がっていた。そのため、紅色の鞭跡を鮮やかに記して、蚯蚓腫れや出血もしている豊かな腰が、大きく後ろの突き出されてしまっていた。
この姿勢では、後ろからの方が、秘所はあからさまになる。
「どの位感じ易くなったかな」
権造の片手が梨花子の股間を割る。
「素直に脚を広げるんだ」
権治のごつい手が後ろから太腿を押し開く。その手に押されて、おずおずと足をずらした。逆らっても無駄なことは学んだ。それよりさっきの強烈な鞭打ちで抗う力を失っていた。
早く大神様を迎えたい・・・梨花子は權造達に責められて、犯され続けてきたうちに、それを待ち望むようにすらなっていた。
だが、恥ずかしさはどうしようもない。そのためについ逆らい、抗ってしまう。それがまた権衆を奮い立たせ、大神様を悦ばせることには、梨花子はまだ気付いていなかった。

菖蒲を伴ってひっそり座っている御台所様は、目を閉じている。大神様がすでに朧に表れているのを、感じているかのように、その顔はうっとりとしていた。

権造の手が秘所を探り、秘裂を指で開く。襞を左右に割ると、紅く艶めく秘口に差し込んできた。梨花子はそこが既に潤んでいることを知っていた。恥ずかしい‥‥‥
「やっぱり濡らしているか。御台所様と同じだ。括られて鞭で一寸可愛がるともう濡らしてしまう。淫らな躰になったな」
「言わないで下さい・・・恥ずかしい」
「そうじゃなきゃ、大祭には臨めないんだ。恥ずかしがることは無いじゃないか」
権造の指が巧みに梨花子の秘所をまさぐる。それにつれ、ますます潤みが増してきた。
権造がそうやって梨花子をいたぶっている間に、権治と権介は着ていた作業服を脱ぎ捨てた。下帯も取り去り、力仕事で鍛えた体を梨花子に誇るように立ちはだかった。
権介が梨花子の前に立ち、梨花子の躰を立たせると、腰を股間に差し込んできた。
今までは、誰か一人か多くても二人で梨花子を凌辱してきた。どうやら今日は三人で嬲ろうとしているらしい。

自由を奪われて一方的に犯されるというやり方で、秘口も菊座も蹂躙されるのだが、權造とは何回も肌を合わせるうちに、愛おしさというか、何か肌にあうものを感じ始めていた。だが、今日はそんな甘いことは許されないようである。
梨花子は日常的にはほとんど権介には会っていない。御台所様の下働きは専ら権造の仕事である。権介が屋敷内に来ることはなかった。もちろん調教の時は權介も参加して、その若い肉体を存分に活躍させていた。ただ、權衆の中では、一番下の地位のようだった。しかし今日はその権介に、やにわに股間を割られてしまったのだ。一番下の權介が最初に股間を割ってくると言うことは、その後はもっと激しい責めもあるのであろう。

「いやっ、やめて~」
思わず腰を捻って避けようとしたが、権介はすかさず前から梨花子の裸体を抱きすくめた。
それと同時に權造が梨花子を吊っている縄を緩めた。しかし、完全にほどいた訳ではなく、梨花子の高さを調整するように縄を握り締めていた。
権介が梨花子を抱きながら床に腰を降ろす。身動きもならず、梨花子は権介の上に跨ぐように座らされた。権治も嫌がる梨花子の肩を押さえ、無理やり座らせてゆく。
権介が仰向けに横になった。若々しい隆とした太い肉塊が、既に突き上げるように上を向いて、先走りの液に赤黒く光っている。權治はそこへ梨花子を座らせようとしている。
「こんな格好で・・・アア・・・」
権造と権治は、既に愛液を吐き、ぬるぬるになっている梨花子の急所をそこに合わそうとしている。体をねじり、避けようとしても、吊り縄を調整され、権治とさらに下から権介に腰を抑えられて、梨花子は自由に動けない。
「よし、いいですよ」
まるで荷物を所定の位置に降ろそうとしているようだ。権介も下から自分で動いて合わそうとしている。
「アア、ダメ。イヤ~~アアアン、入っちゃう。ダメ~~~」
権介の先端が肉口を捉えた。すっと縄が緩められる。さっきの鞭打ちで梨花子は脚に力が入らず、ずるずると腰を落としてしまった。
自分の体重で権介を呑み込んでしまっていった。躰を吊り上げられているとはいえ、自分が膝をついて男に跨っている。梨花子にとっては初めての形であった。

「アウン・・・」
ずしんと子宮口が突き上げられる。どっと躰の奥から溢れ出るものが、権介のものを包み、さらに滑らかになった。
「座り込んでいないで、自分で動くのだ」
権造が梨花子を吊っている縄を引いたり弛めたりする。まるで操り人形だ。縄に操られて梨花子は腰を上げ下げし始め、やがて縄に吊られるのではなく、自から動いてしまっていた。いつの間にか声も出てしまっている。
「アア・ア~、ア~・・・ア、ア・・・アゥ・・・」
「いいぞ、いい・・・その調子だ」
権介の声に、ますます梨花子の動きが滑らかになってくる。
縄が殆ど弛められた。梨花子は体を真っ直ぐに立てていられず、前に二つに折り、権介に覆い被さったようになった。権介がその梨花子を下から抱きすくめる。

「いやー!」
突然梨花子は双臀の底に沈む蕾に指が触れたのを感じた。いまやすっかりびしょ濡れになった結合部の愛液が、そこに塗りつけられる。そして、誰かの指がズズッと差し込まれた。
振り向いた梨花子に権治がニタリと笑いかける。
「ここが寂しがっているだろう」


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梨花子はそれから何日も権治達によって調教された。必ず縄で縛れて自由を奪わる。毎回縄できつく括られていくと、縛られただけで身体を熱くするようになってきてしまった。
秘筒はもちろん、アヌスでも快感を得て、大神様に包まれなくても絶頂を迎えられようにはなった。
いつの間にか10月を迎えていた。この季節になれば裸では寒くて過ごせないはずだが、何故か梨花子の周りは暖かい。暖気が包みこんでいるかのようである。他の者たちも同じらしく、夏から秋になっても着る物は厚手にはなっていなかった。

そんなある日、権衆三人が揃ってやってきた。
「いよいよ大祭が近づいたので、梨花子の調教の仕上がり具合を、御台所様に確かめていただく」
権衆が確かめるということは、何をするのかは分かっている。そうは言っても梨花子にはまだ大祭で何が起こるのかは分かっていない。權造が大祭までといいながら、梨花子の性を開発していることは確かに関係があるのだろう。だから、確かめるというのは、当然それと関係があることは、梨花子にも察せられた。

「今朝もきちんと準備はしてあるな」
「はい、済ませています」
小さな声で梨花子は答えた。毎朝訊かれるが、この質問の意味は主として浣腸をして、大腸を綺麗にしてあるかと言う意味である。梨花子は訊かれるたびに、恥ずかしい思いで、声も小さくなってしまう。
それも含めて全て桔梗と小菊の手で、梨花子は調教を受ける準備を終わっていた。手を袋に入れるようなことをされなくなってからも、梨花子は何もせずに、食事まで含めて二人の付人に委ねていた。それにもすっかり慣れてしまっていた。
梨花子は何時もの通り、両腕を後ろに回して、一糸まとわぬ身を權造に差し出した。
權造もいつもの通り、梨花子を後手に縛り上げると、縄尻を取った。縄の拘束感がこれからの男たちの責めを期待させるのか、梨花子の股間は既に潤い始めてしまっていた。

「じゃあ、土蔵に来てもらおうか」
梨花子は両腕を縛られると、自然にうなだれる。そのまま自由を奪われた躰を捩るようにして立ち上がると、權造に縄尻を取られて、囚人のように下を向いて土蔵へ歩き始めた。桔梗と小菊は、いつものようにそこで用事は済んだとばかり、座ったまま残っていた。
下の毛も、完全に無毛になってしまっていた。医師の成田に剃られて、薬を塗られてから、数度成田の確認を受けた。ポツポツと数本延びてきたものをまた剃られて、薬を塗られて行くうちに、全く生えてこなくなった。多分、毛根が死んでしまったのであろう。と言うより、ここの村の不思議な薬草が、剃った毛孔から浸み込んで、毛根を殺してしまったのであろう。

土蔵に入ると、何時ものように権衆に取り囲まれ、土蔵の二階に上った。
權介と權治が梨花子を押さえつけると、權造がさらに縄を足して、梨花子の上半身を雁字搦めに縛っていった。縄が増えるたびに、拘束感が増して梨花子は益々縄に酔ったように、男たちの手に身を委ねてしまっていた。

梨花子は伊野谷村に着いた夜、御台所様がこの土蔵で権造に責められた時に、やはり同じように手首を縛られていたのをふと思い出した。あの夜、御台所様は梁に吊り上げられ、権造に貫かれた。そして、その時初めて梨花子は大神様を目にした。目にしたというより、その存在を空気の歪みとして感じることが出来た。御台所様は大神様と一体になる至福に浸っていたのだろうと、今になれば理解できた。
調教の成果を、三人の権衆はどのような責めで確かめようとするのか、梨花子は一抹の不安と一緒に甘い期待にも満たされていた。調教の間は現れなかった大神様は、今日は特別にその責めで抱き取ってくれるだろうか。
調教の確認と言うのは、今まで梨花子が受けてきた苦しくも愉悦に満ちた責めを、大神様が受け入れてくれることの確認であろう、そう梨花子は期待していた。

權造は更に縄を足して、乳房を絞り出し、息も出来ない位きつく上半身を縛り上げる。そして最後の縄尻を中央の梁にかかった縄の環に通し、權治と二人でその縄を引いた。縄を引かれると、梨花子の躰は後手縛りで吊り上げられて、ひとりでに躰が前に折れて、ここの所とみに豊かになってきた腰が突き出されてしまった。
爪先立ちになる位まで引かれたが、さらに二人は引き上げる。
「アア、ダメェ、許して‥‥‥」
哀願しても詮方ないことは分かっていても、梨花子は許しを願ってしまう。
後手縛りでの宙吊りは縄が躯に喰い込み、痛いだけでなく、呼吸も苦しくなる。そして、今までの経験でその後待っている責めも辛い。だが、あっと言う間に梨花子の足先は床を離れ、躰がゆっくりと回転し始めた。

足先が床から三十センチ位の高さで止まったが、高さとは関係なく、吊られることには変わりはない。
梨花子が思った通り、權造は鞭を持ってきた。それも一番恐れていた一本鞭である。
權造は梨花子の目の前で、ヒューと一振り空を切ると、また振りかぶって、梨花子の豊かに張り出した尻の膨らみを打ち据えた。
「ヒィーーッ!」
鞭は尻に炸裂した後、まるで蛇のように絡みついて、前の方まで痛みを走らせる。梨花子は必死に脚を絡ませて、恥ずかしい敏感な所を守ろうとするが、強烈な肉を引き裂くような痛みで、ついそれが緩んでしまう。
ヒュー、ビシッ!
梨花子が身構える前に、再び鞭はほぼ同じ所を打ち、その先端は緩んだ秘裂にも届いてしまった。
鋭い痛みではあるが、ジーンとした痺れるような感じが躯に浸み込んでくる。何回か鞭打ちをされている間に、打たれた後の躯に浸み込んでくるその残響のようなものが、梨花子にとって快感になり、不本意にも躯が潤んできてしまう。さらに吊られて縄の拘束感も増していて、何時しか恍惚感さえ感じ始めていた。しかし、それを打ち破るように、快感を感じて膨れ始めた肉の芽に鞭が当たった。
頭に突き抜けるような痛みとも違う強烈な刺激に、梨花子の躰が跳ね上がった。そして力尽きたようにぐったりとしてしまった。
「第一段階はここまでかな、それにしてもすっかり濡らしてしまっているな」
權造は權治に手伝わせて、一旦梨花子を床に横たえた。
この鞭打ちの間に、密やかに御台所様が菖蒲を伴って登ってきて、部屋の隅に座ったのも、鞭打たれていた梨花子は、当然気付いていなかった。


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「鞭で打たれて濡れてしまっているのか。これなら大神様もお悦びだ。よし、鞭は終わりのつもりだったが、もう一寸試してみるか」
權造は、バラ鞭を先端に小さな平たい革の付いた、いわゆる乗馬鞭と言われるものに近い鞭に変えた。そしてその先端で剥き出しになっている秘裂を軽く叩き始めた。
「アアアォ」
猿轡を嵌められた梨花子が、さすが敏感な所を連続して叩かれて悲鳴を上げた。しかし、それも猿轡に遮られ、獣の唸り声のようにしか聞こえず、殆ど鼻からの呻き声だけであった。
逆さ吊りの時受けた最後のバラ鞭は強烈だったが一発で終わってしまったが、乗馬鞭はそれほど強くはないと言っても、まるでバイブレーターで嬲られているように小刻みに叩いてくる。そして、やがてそれが包皮が割れて剥き出しになってしまったクリトリスに集中し始めた。
「ムムーーーゥムッ」
鞭で打たれる痛さと言うより、連続して刺激を与えられ、梨花子は快感に近い痛みを感じてしまっていた。權造の鞭の使い方も慣れたもので、小さな珠は徐々に膨れて紅く光ってくる。
「さすが成田先生の手術はうまいな、これなら完全に剥き出しなので、叩きやすい」
立て続けに刺激を受けて、下半身が燃え上がってきそうになって、蜜壺の奥からもまた溢れてくるものを梨花子は感じていた。

權造は鞭の先で、今度は蜜口を叩く。梨花子の躰は堪らず淫液を溢れさせてしまっていた。小豆粒程度だった敏感な珠も、微妙な鞭の刺激で大豆より大きく膨らんでしまっていた。
「よし、天国へ送ってやるかからな」
權造はその膨らんだ珠を口に含んだ。
「アアォ~~~」
今までの打撃での刺激と異なった、柔らかい舌での刺激に、たまらず梨花子は声を上げていた。
權造の口の中で、梨花子のそれは益々勃起してくる。權造はしばらく舌と歯で刺激していたが、ある程度大きくなると、唇ではさんで強い力で吸い込み始めた。梨花子にはどうしてそんなことが出来るのか分からないが、クリトリスが權造の口の中に吸い込まれていくような感じである。舌や歯での甘噛みで刺激されていた快感とは違い、頭にジンジンと響いてくるような、快感とも苦痛とも違う、一種異様な感覚が梨花子を襲ってきた。そして、引き抜かれるような感じで、クリトリスが權造の口の中に吸い取られていく。
「アアア、アゥ~~」
梨花子が喚いても、權造の吸引力は全く変わらない。

梨花子はこの村が、異界であり、權造たちは魔物みたいな力を持っているのではないか、あるいは、權造の口の中は、普通の人間と違う構造をしているのではないかとも思い始めてしまった。
權造が伸びた梨花子のクリトリスを唇で挟みながら、口から出し始めると、權介がすかさずその根元を強靭な糸でぐるぐる巻きに縛ってしまった。
權造に吸われて勃起したのか、伸びたのか分からないが、梨花子のクリトリスは、珊瑚の珠などと言う表現では表せないように伸び切り、まるで小さなペニスのようになってしまっていた。そして根元を糸で縛られたため、そのまま勃起したように突き出してしまっている。
「どうだ、いい感じだろう」
權造が指でそこを弾くと、頭の芯まで痺れるような刺激が伝わる。
「ムっ!」
唾液ですっかり濡れてしまっている勃起した陰核を、權造は指で軽く摘まむと、ゆっくりと撫でた。
「ムム‥‥‥‥」
ジンジンと痺れるような感覚が頭に突き抜けるだけでなく、躯中に広がりとめどなく躯の芯から快感が湧き上がってきて、愛液を吐きだしてしまっていた。

梨花子の躰はV字型に足を開き、L型に吊られている。さあどうぞと、秘部を差し出している形だ。權造はその割れ目に指を伸ばすし、濡れ具合を確かめた。下帯を外して、梨花子の口に突っ込んだために、強直は既に剥き出しになっている。それを一気に、鮮紅色に開いている花の中心に潜り込ませていった。權造が立ったままつながっているので、秘唇の内側の粘膜は丸見えである。横から權介が屹立してしまった肉の芽を口に含んで、舌でなめまわす。
既に、殆ど我を忘れている梨花子は、權造の太い肉棒で、急所を擦り上げられて、さらに普通でも敏感な陰核を無理やり引き伸ばされて刺激され、直ぐに躯が反応し始めてしまった。
今までなら、こういう時は大神様に包まれ、權造たちも大神様が憑依しているのだが、今は只の男と女である。梨花子は快感を感じるより、ただ、肉体が反応してアクメに達してしまったように、自分の意図しない所で躯が反応して、頭の中が真っ白になり、躯を反らせると、さざ波のように痙攣が走ってしまった。

「まだこっちは満足してないぞ、そんなすぐ落ちるようじゃ、大神様も満足しないぞ」
權造は、さらに抽送を繰り返し、腰を捻って巧みに膣の粘膜を刺激してくる。權介もアクメに達したためか、益々屹立してきた肉の尖りを舌や指先で嬲り廻し続けた。
<イヤァ~~~、またぁぁ~~~>
今度は体全体が燃え上がる様な火の玉に包まれて、梨花子は爆発してしまった。一度躯が跳ねる様に突っ張ると、猿轡で吊られている頭からも力が抜け、黒目がひっくり返ってしまっていた。
それと同時に、權造が梨花子の中に、大量に精を放ち、梨花子の秘裂からは噴水のように潮が噴き出していた。
その後も、梨花子の躰の表面には、何度も痙攣が走っていた。


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權造の鞭は、場所を選ばず次々を梨花子の肌にはじける。ばら鞭は鞭の房一本一本に力が分散するので、肌に傷を付けることは少ないが、それでも梨花子の尻の膨らみは昨日の激しい攻撃にあったせいか、幾筋かの蚯蚓腫れが出来、血も滲んできた。
<ああ、早く~~~おねがい>
梨花子はその後どうなるかも考えず、權治が一刻も早く満足してくれることを願い、自分からも舌を絡ませていった。權治も巧みに梨花子の口を嬲る。滑らかな權治の亀頭が頬の内側の粘膜を刺激し、むせないギリギリのところまで喉に差し込んでくる。その刺激がいつの間にか梨花子には快感になっていた。
さらに權造の鞭も、痛みが躯に浸み込んで、その痛みが、その痛みを耐えていることが、大神様が包みこんでくれていなくても、大神様に捧げていると感じられてきて、恍惚感を誘ってきた。今は大神様は誰にも憑依していない。しかし、体を包むように寄り添ってくれている‥‥‥梨花子にはそれが感じられてきた。しかし、それまで躰を打っていた鞭が、突然縄で絞り出された胸に炸裂した。その痛みは敏感な所だけあって、今までにないものであった。
更に反対側からも炸裂する。
「アアアぅ~~~~」

權治の物が一段と熱く、太くなって、梨花子は悲鳴も出来ない。頭を押さえて動かないようにして、その大きなもので、梨花子の口の中をまるで肉壺のように擦り上げてくる。梨花子の口の中も、まるで愛液を溢れさせたように唾液でいっぱいになっている。
その時、權造と權治が目で合図をしたことに梨花子は気付かなかった。
「よし、頑張れ、梨花子!」
權造が鞭を振るうと、それは大きく股を開いて鮮紅色の粘膜を剥き出しにしてしまっている梨花子の股間を一撃した。
「ウググゥ~~」
躯の芯を抜けて、痛いと言うか熱いと言うかよく分からない感覚が梨花子を走り抜けた。
それと同時に、梨花子の口の中で猛り立つ權治の肉砲が、熱い汚濁を打ち出してきた。
「アアアォゥ~~」
その汚濁を口の中に含み、梨花子の頭の中では白い光が炸裂したようで、ガクガクと痙攣が走ってしまっていた。

「鞭で逝ったか、素質は十分だな」
「出すんじゃないぞ、全部飲み干すんだ」
仕事を終えた肉の塊を引き出しながら、權治は梨花子の口を塞いだ。梨花子は半分朦朧としながら、ゴクリと喉を鳴らした。
「口を開いてみろ」
權治が手を離すと、梨花子は大きく口を開いた。中には白い残渣は残っているものの、權治が大量に射込んだものは無くなっていた。
最後の一撃を受けた股間は、紅く腫れあがったようになっていたが、それでも秘口からは淫液を溢れ出していた。
<鞭で打たれて逝ってしまった‥‥‥これも大神様のご意志にかなうもの‥‥‥?>
逆さまに吊られたままぐったりとしてしまったが、梨花子は常に大神様を思うようになってきていた。

「よし、約束だから、今日の鞭は終わりにしよう」
權造はバラ鞭を手放すと、逆さ吊りになっている梨花子の胸を締め付けている縄に、新たに縄を結び付け、それを真ん中の梁の縄の環に通して、權介と一緒に引き始めた。縄が環を介して梨花子の胸を上に引き上げ始めた。
梨花子の血は長いこと逆さ吊りにされていたので、頭の方に下がってしまい、意識もぼーっとしてきていた。胸を引き上げられて、頭も上がっていくのでそれは楽になって行ったが、大股開きで脚を吊られているのは変わりはない。その上、權治に頭を押えられて口を嬲られていたので、首にも力が入らず、胸を引き上げられてもがっくりと喉を見せて仰向いているだけだった。

「せっかく逆さ吊りを許してやっても頭がそれじゃ可哀そうだな」
權造は裸になると、自分の下帯を外し、がっくり仰向いて半ば開けている梨花子の口に押し込んで、權介が差し出した縄を歯の間に噛ませた。さらに頭の後ろへ回して数回廻すと口の前でしっかりと縄止めをして、その縄尻を、胸を吊った縄に絡ませて梨花子の頭を水平になる程度に持ち上げた。
首は楽にはなったが、汚れた下帯を口に押し込まれて、さらに歯の間に麻縄を噛まされて、声を奪われてしまった。幸い、歯は前にコーティングされているので、縄を直接かんでいるのではないが、下帯を押し込まれては口を閉じる訳にはゆかず、口の中には唾液が溜まってきて、權造の下帯に浸み込んできた。
口に溜まった唾液を呑み込む度に、梨花子は權造の下帯で汚れた唾液を飲むことになってしまったことになる。何をやられても、それには梨花子を凌辱する意味を持っていた。
脚は相変わらず梁に吊られているので、腰の所で躰が折れ曲がり、股はV字型に開いたままである。上半身が平らになったので、躯はL字型になり、反って秘裂が艶めかしく見える様になってしまった。


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まだそれほど伸びてはいないが、梨花子の頭から逆さになった黒髪が床を掃く。さらに權治と權介が綱を引くと、その髪の毛も床を離れ、梨花子の顔が1メートル弱位の高さまで引き上げられた。
その結果、股間は完全に開いてしまっている。
「怖い、やめて~~~」
たとえこれが大神様の希望することだと言っても、縄で縛られて自由を奪われ、逆さまに吊るされるなどと言うことは、もちろん梨花子には初めての経験である。それに部屋で權造に声を掛けられた時から、あの不思議な空気は消えてしまっていた。

「逆さに吊るされて弄られることも、御台所様への調教の一つだ。これでも大神様を悦ばせるように逝かなければならないぞ。さて、昨日はパドルでの尻打ちだけだったが、今日はしっかり鞭を味わってもらおう。その前に、あまりの痛さで、歯で舌を噛まないように、、先にそっちを片付けておくか。權治と權介、梨花子の歯の始末をしてくれ」
權治は短い生ゴムの様な物で出来た太いチューブを持って、逆さになっている梨花子の顔の前に膝をついた。權介も同じ姿勢になる。
「さあ、口を開くんだ」
何をされるのか分からない梨花子は、逆さにされた恐怖だけでもいっぱいで、權治の言うことに耳を貸す余裕はなかった。權介がそんな梨花子の鼻を摘まむ。息苦しくなり開いた口に潰したゴム状のチューブを權治が差し込んだ。半分位差し込んだところで、二人の男がチューブの両端をひっくり返すようにすると、歯の間に噛み込まされたゴム状のチューブの両端がひっくり返り、梨花子の歯を、殆ど覆ってしまった。そのチューブに權造が持ってきた木鉢の液体を刷毛で塗ると、たちまちの内に硬くなり、歯の両面挟み込んで、梨花子の歯をコーティングしてしまった。噛み合わせの部分は柔らかいままである。
「よし、よくできたな。舌を歯で噛んでみろ」
梨花子は恐る恐る口を開いて歯の間に舌を挿し込んで噛んでみた。歯が舌を噛むかと思ったが、覆ったゴムが噛むだけで、舌を直接噛むことはなかった。確かに舌を噛んではいるが、それは上下の歯に被せられたゴムを介して挟んでいるだけであった。

「大丈夫そうだな、これで徹底的に鞭が使える。この村の薬草園では色々なものがあるらしく、これはそこでとれた樹液で出来た歯を治療した後被せる物らしい」
そんなことより、大股開きで逆さ吊りにされ、体が宙に浮き何もかもが逆さまに見えることの方が、梨花子には恐ろしかった。その恐ろしさに耐えようと目をつぶってみたが、反って、体の平衡感覚か狂ってしまって耐えられない。そんな試行錯誤をやっている梨花子の尻の膨らみに、權造がバラ鞭をスナップを利かせて叩きつけてきた。
バシンッ!
昨日の板ほどではないが、梨花子の躰が揺れる。それより、厚い革の房が躯の奥まで響く痛みを与えた。さらに逆さまで躰が揺れると、頭の振りが大きくなるためか、見えるものが逆さになっているためなのか、恐ろしさも大きいし、気分も悪くなりそうである。

「アゥッ!」
梨花子は思わず悲鳴を上げていた。歯に厚いゴムを被せられてはいるが、声は自由に出せる。
「どうだ、痛いか、それとも気持ちがいいか」
「いやぁ~~」
気持ちがいいはずはない。
「鞭で打たれて、その痛さを味わって大神様への捧げものにするのだそうだ、そうすれば大神様がお悦びになり、梨花子も大神様から愛されるようになるぞ。昔御台所様から聞いたことがある」
「ここには大神様はいらっしゃらない、だからやめて下さい」
本当にいないのかどうかは、梨花子にも分からない。気配を消しているだけかもしれない。權造に声を掛けられる一瞬前の状態は、まるで空気のように大神様が至る所に満ちていたような気がする。
そんな梨花子の逡巡もお構いなく、次の攻撃が腰を襲った。
「ヒィーーーッ」
まさに絹を裂くような悲鳴が梨花子の口から洩れる。思わず歯を食いしばった。

「權治、うるさいから口をお前のもので塞いでやれ。歯はカバーしてあるから、咬みつかれる心配も無いだろう。そうだ、口で權治を満足させるまで鞭を続けることにするか。梨花子が上手にやれれば、鞭も早く終わることになる」
「そんな‥‥‥酷い‥‥‥」
「四の五の言ってないで口を開くんだ」
權治は既に自分の肉棒を剥き出しにすると、その先端を梨花子の口に突き付けた。そんなことも最初から計画されていたのだろう、梨花子の口の高さは權治の肉棒の位置に合っていた。
前と同じように鼻を塞がれて、梨花子は思わず口を開いてしまった。歯にゴムをはめ込まれて口を開くのも何か違和感があるが、猿轡と違って口の開閉には差し支えなかった。一瞬息をするために開いた梨花子の口に、權治は自分の肉棒に手を添えるとねじ込んだ。まだ完全に力は得ていないが、歯に被せられたゴム状のものが唾液で濡れて、滑らかな挿入に役立っているようだ。
「アオ」
口いっぱい押し込まれて、声も出せなくなってしまった。

「よしいくぞ!」
權造がバラ鞭を振りかぶると、力いっぱい太腿に打ち下ろした。
「アアゥ~~」
權治が梨花子の頭を両手で押さえて口を嬲っているので、体が揺れなくなったのは梨花子には助かったが、たちまちの内に權治の肉棒は力を得て、梨花子の口を我物顔に犯し始めた。
その間にも、權造の鞭が太腿の内側を打ち据える。
「鞭をやめて貰いたかったら、早く權治を満足させるんだな」


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初めて大神様の居ない所で凌辱を受けて、横になったが余りにも衝撃的な出来事だったためか、すぐには寝付けなかった。しかし、体は疲れていたのであろう、いつの間にか梨花子は寝入ってしまった。
前の晩と違って、開脚棒で脚を固定されていなかったことも、熟睡した理由かも知れなかった。
目が覚めて、自分で自由に身体が起こせる。これも昨日と違っていた。梨花子は昨日よりは何か良くなるのではないかと、外に目をやったが、霧は相変わらず村の周囲を覆い、遠くの景色は何も見えず、村の閉塞感は変わりなかった。

体を起こすと、直ぐに桔梗と小菊が入ってきて、昨日の朝と同じことが繰り返された。しかし、開脚棒で脚が拘束されていなかったし、体を洗うのも天井から吊られて、まるで動物を洗うようなことも無く、小さな椅子に腰掛けさせられただけであった。ただ両手の袋は取られていなかったことと、桔梗に何もしないで任せるように言われ、椅子に腰掛けたまま、風呂を済ませた。
朝食も二人に食べさせてもらって、また少し休むように言われて、梨花子はぼんやりと、部屋に座っていた。
川の流れる音が良く聞こえるようになったと思って気付いたら、蝉の声がしなくなっていた。それだけ、日が経って行ってしまったのだろう。既に秋になっているはずだが、カレンダーも時計も無い生活では、いつの間にか、梨花子には日が経つのが分からなくなってしまっていた。
日は短くなっているはずだったが、常に霧に囲まれて、まるで曇りガラスに包まれているかのようで、それも定かでなかった。だがそれ以上に、秋になったらしいのだが、素肌で窓も開いているのに、ここでは全く寒さを感じなかった。着衣を身に付けている者も居る。ここでは、その者毎に気温の感じ方が違うのであろうか。まるで、一人ずつ、目に見えないエアコンに包まれているかのようである。

梨花子はそんな中で、目をつぶって耳を澄ましじっと座っていた。そのうち、辺りが静まり、まるで何かに包まれているような、というより何かと一体になっているように感じられてきた。そう、空気に包まれていると言うのは分かる。そして空気は体の中にも満ちている。それでも、体の中には空気でないものもある。だが今梨花子が感じているのは、その空気の様なものと自分が一体になっているような感じであった。
「今日の調教を始めるぞ」
良く分からない空気の様な物と一体になろうとした瞬間に、權造に声を掛けられて梨花子は一瞬にして、現実の世界に引き戻されてしまった。梨花子がイメージしていたものはそれほど朧なものであった。

目を開けて、梨花子は座ったまま両手を後ろに回した。周りには權造、權治そして權介の三人だけであった。
「昨日の命令を忘れていないな、随分素直になった」
しかし、權造の命令があったからと言うより、今の空気のようなものとの一体感が、現実のものであったのかどうかは分からないが、梨花子にはそうすることが大神様を悦ばせることであることが、躯の中に浸み込んでしまった感じであった。
權造はそんな梨花子を後手にしっかり縛り上げた。後手縛りにされると梨花子はひとりでにうつむいてしまって、まさに縄を受けると言う風情になった。意識した訳ではないが、さっきのほんの一時の自分が空気の様なものと一体となって、無になったような感覚が、自然とそういう形を取らせたようだ。

「ここまで素直になったから、この手も自由にしてやろう」
權造は梨花子の手に被せている袋を取った。長い間、じゃんけんのグーの形にされていたので、袋を取られても指は直ぐには動かなかったし、後手に縛られていて腕の自由は無いので、袋を取って貰ってもあまり変わりはなかった。
縦縄などを追加して、上半身をしっかり縛り上げると、後手の縄尻を取り、權造は梨花子を立ち上がらせた。
梨花子は權造が引き上げる縄に素直に従って、身をよじりながら立ち上がった。
「さて、土蔵まで歩いて貰おうか」
梨花子は、權造に縄尻を取られながら、顔をうつむかせて自ら土葬に向かって歩き出した。土蔵に入っても、ためらわずに二階に登っていく。一糸纏わぬ裸身を曝し、男たちに下から恥ずかしい所を見られながらも、それが定めだとばかりに、諦めきった様子で階段を登っていった。しかし、恥ずかしさは減るどころか、昨日の乱れた姿を見られて、益々大きくなってはいたが。

「ここまでは上出来だったな。これなら大神様も喜んでくれるだろう。でも、こんなのは序の口だ。まだまだ鍛えなければならないことは沢山ある」
既に今日やる調教は決まっているのであろう。權造が縄尻を持っている間に、權治と權介が梨花子の足首に、各々縄を厳重に巻き付けた。そして、その縄尻を端の梁に間を空けてぶら下がっている縄の環に通した。
「よし引けっ!」
權造の合図で、權治と權介がその縄を力いっぱい引っ張った。
その途端、当然のことだが、梨花子は脚をすくわれて後ろ向きに転倒しかかった。両腕はがっしりと後ろ手に縛られている。そのまま倒れたら確実に頭を床に打ち付ける所であった。しかし、こんなことには慣れているのか、權造が巧みに梨花子の躰を支えた。そのため、權治と權介も綱を引くのが軽くなって、ぐいぐいと引っ張ってゆく。それに従って、梨花子の脚は上に引き上げられてしまった。さらに両脚首を括っている縄が掛けられている位置が大きく開いているので、引き上げられるのに従って、両脚は広く開いて行き、上向きに大股開きにされてしまった。
昨日は開脚棒で開きっ放しにされていた梨花子の秘部が、また男たちの目の前に曝されて行く。だが、梨花子はもう悲鳴も上げず、男たちのなすが儘になっていた。
權衆達の目に晒されているのは、恥ずかしくて耐え難い。しかし、これも大神様がお望みならと必死に耐えていた。
やがて足が高く上がり、權造が手を離すと、梨花子はY字形に逆さ吊りにされてしまった。


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「よし、大神様が居られなくても、ちゃんと逝けるようになったな。この後は別のことで感じられるようになって貰おう」
權造は梨花子を悩ましていた開脚棒を外したが、それと同時に權治が梨花子を吊っていた綱を引っ張った。
図らずもアナルを犯されてアクメに達してしまった梨花子は、ぼんやりと余韻を味わっていた。しかし、開脚棒が外され、やっと楽に足が床に着いたのに、吊っている綱を引っ張られて、たちまち爪先立ちまで引き上げられてしまった。
權造までが加わって綱を引く。梁に巻き付いている縄の環を介して、梨花子の躰は更に上に引き上げられて、爪先が床から離れてしまった。縄の捩れが戻るのか、床から離れた瞬間に梨花子の躰はゆっくりと回転し、梨花子を縛った縄がさらに躰に喰い込んできた。数か所で吊っているので、胸の縄だけに力が掛かる訳ではないが、それでも息が止まるかのような苦しさであった。
吊られたことで、躰が縦になったため、權治に射込まれた白い汚濁が、まだ完全に閉まり切らない肛門からだらりと流れ出してきた。開脚棒を外されて梨花子は片脚をくの字に曲げて、両脚を合わせて少しでも恥ずかしい部分を隠そうとしていたので、その汚濁は太腿も汚していった。

足先が床から50センチくらい上がった所で、二人の男は引き綱を柱の金具に巻き付けて留めた。これで、梨花子は完全に宙吊りになってしまった。
体に巻き付いている縄が喰い込み、自分の体重が恨めしい。縄への力は分散しているのでそれ程ではないはずだが、胸の動きが制限されるので、息苦しくなってきた。
さらに、さっきまで、散々嬲られてオルガスムスまで行ってしまったので、躰に思うように力も入らない。必死に脚を合わせて、ただぶら下がっているよりしょうがなかった。

「いい格好だ、さっきはいい思いをしたので、少しは痛い目にも会って貰おうか」
權治が分厚い大きな手のひらで、無防備に晒されている梨花子の豊かな尻の膨らみを、思いきり叩いた。
「ヒィィ~~~」
梨花子の口から、突然の攻撃で悲鳴が上がった。それと同時に、打たれた衝撃で躰が大きく揺れた。その躰の戻ってくるところで、また權治の掌がほぼ同じところを叩く。今度は戻ってくる勢いもあり、さらに強い衝撃が梨花子の躰を襲った。打たれた所が、權治の手のひらの形に紅く染まる。
「イ~~、痛いぃぃ~~」
鋭い切り裂かかれるような痛みではないが、躯の中まで響くような重い痛みだった。

そこへ權造が楕円形の円盤に取っ手の付いた板を二枚持ってきた。卓球のラケットを二回り位大きくしたものである。その内の一枚を權治に渡す。
權造は自分の持った板で、梨花子の尻の膨らみを思いきり叩いた。その痛さは權治の平手とは比較にならない位強い。その勢いでまた梨花子の躰は揺れた。すると反対側に權治が待っていて、揺れてきた梨花子を、權造から手渡された板で打ちのめした。まるで二人でテニスのラリーをやっているようである。
数回たたかれただけで梨花子の尻たぶは真っ赤に染まってしまった。
最初は盛大に悲鳴をあげていたが、梨花子はもう声も出なくなってしまった。がっくりと首を折って男たちのなすが儘になってしまっていた。

「よし、また明日もある。今日の所はこんな物かな」
二人の手が停まると、梨花子は何回か揺れて、後手縛りの躰が、だらりと吊り下がったままになった。
最初は恥ずかしげに片脚を折って、秘所を隠そうとしていたが、やがてだらりと、やや開いた状態で伸び切っていた。
叩かれた尻の膨らみからはじんじんと痛みが躯の中まで襲う。それ以上に、梨花子は揺れたこともあって縄が益々胸を圧迫し呼吸すら困難になってきた。
頭がボーっとして、目を閉じていても何か光の中にいるような感じであった。

<大神様‥‥‥>
そう思ったがそうではないようである。しかし、息も出来ない位締め付けてくる縄が、あたかも大神様の抱擁のように感じられて、気持ち良くなってきた。
いつの間にか自分の躯から、自分が抜け出ていってしまいそうになっている。
<ああ、いい気持ち‥‥‥>
そう感じた時には、梨花子は吊られたまま、失禁をしていた。
股間を開くこともなく、漏らしてしまった梨花子を見て、權造は慌てて梨花子を抱き上げた。それと同時に、權治と權介は梨花子を縛めている縄を、鋸刃の付いた鎌で切り裂いて行った。
あっと言う間に縄が梨花子の躰から離れて、梨花子は床の上に寝かされていた。權造が胸に手を当てて、大丈夫だと頷いた。

梨花子が気付いた時には夕方になっていた。自分の部屋で横になり、桔梗と小菊が傍らに座っていた。開脚棒は外されたままだったが、両手の袋は相変わらず被せられたままで、その上裸であることも変わりなかった。
「お昼が抜けてしまったけど、夕ご飯を早くします。お尻の傷は薬草で良くなっているはずですから、お風呂に入って下さい」

梨花子は桔梗と小菊に支えられてバスルームに連れて行かれた。今度は拘束される事無く、二人に丁寧に躰を洗ってもらって、ゆっくり温泉にも浸かった。梨花子はもう抗う気力もすっかりなくしてしまい、全てを二人に任せてしまった。
風呂から上がり、夕食を食べさせてもらった後は、二人の付人は敷布団を敷き、夕食の片づけを済ますとそのまま出て行ってしまった。両手の自由は制限されたままだったが、かなりの自由は与えられ始めた。しかし、ここで抗えば、元の木阿弥になってしまうことは、今までの経験で、梨花子にもわかっていた。


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「随分としっかり縛って貰えたじゃないの、これなら大神様に抱き締められているのと同じなんじゃないの」
桔梗が梨花子の傍に来て、縄で絞り出された乳房の頂の珠を摘まみ、そっと揉みあげた。
「ア~~ウゥ~~~ン‥‥‥いやぁ~~やめて下さい」
上半身を腰までがっしりと縄を喰い込まされて、息をつくのも苦しく、今まで縛られて大神様に包まれていた快感とは大違いの、苦痛だけを梨花子は味わっていた。しかし、そんな中でも、性感帯の一つを、柔らかな指で、それもどうすれば感じるかを十分知っている同性に弄ばれて、思わず声を出してしまった。
「あら、感じちゃってるの。その内に縛られただけで、そんな声が出る様になるわよ」
「そんな、意地悪を言わなにで、指を‥‥‥」
「指をもっと欲しいの、ほらじゃあこっちも」
桔梗はもう片方の手で、反対側の乳首を摘まむ。梨花子の願いとは逆に、両方の鴇色の珠が桔梗に委ねられて、弄ばれてしまった。
「イヤァァ~~~~」
桔梗の攻撃に、図らずも快感を感じてしまった梨花子は、身をよしって避けようとした。しかし、上半身は全く身動きが出来ない程、縄で締め上げられて、その上強制的に大股開きで立ち縛りにされてしまっていては、逃げようも無かった。

「桔梗様も結構やるな」
「もっともお付きの女が大祭の後とは言え、御台所様になる女を弄べるのは、この時期だけだ。今なら大神様もいらっしゃらないからな」
「どんなことをしても、大概のことでは大神様の罰はくだらないし」
權衆の言っていることは梨花子には意味が分からなかったが、大祭までは大神様は現れないし、この男女の思うがままに、調教とかをされるようだ。だが、それは大神様を悦ばせるためとか。何もかも梨花子の理解を越えていた。ただ、今は縄で締め上げられている苦しさと、桔梗の玩弄に身を揉むだけだった。
「小菊さん、梨花子の尻の穴を舐めてやってくれ」
「イヤァァ~、小菊さんそんなことは駄目!」
「梨花子さん、私達に命令できる立場じゃないのよ、どっちかと言えば、舐めて下さいとお願いしなくちゃね。小菊さん、綺麗にしてあるんだからたっぷり舌で可愛がってやって」
桔梗が胸の珠を嬲りながら声を掛けた。その桔梗も片方の指を離すと、膨れ上がってきた胸の頂に口を寄せて、その珠を含んだ。
「イヤァァ~~~」
指でもまれるより、もっと甘やかな感じが、躯に浸み込んでくる。

躰を前に折って吊られているので、豊かな腰は後ろに突き出ている。小菊は床に膝をつくと、大股開きになっているので、既に尻タブが割れてあからさまになっている菊の蕾に、舌を突き出して触れさせた。
「ウウ、イヤァァ~~」
そこを嬲られると、前に權治にアナルを犯され時のことを思い出す。あの時は大神様に包まれて、アナルで絶頂を極めてしまったが、今度は大神様はいない。だが、小菊の舌がまだ窄まっている蕾に触れただけで、梨花子はあの時の、大神様と共に砕け散ったようなアクメを思い出していた。だが、それと同時にそこまで行くまでの苦痛も蘇ってきていた。
「梨花子、どうだ。尻の穴も特別だろう。縄だけでは濡れてこないようだが、小菊に舐められれば、少しは感じて来たか」
小菊は舌の先を尖らせるようにして、菊の蕾を開花させようとしていた。

それに呼応するように、桔梗が胸を弄ぶのをやめて、小菊と向かい合わせに腰を屈めた。そして、指を一本、大きく開いてサーモンピンクの粘膜を剥き出しにしている秘口に差し込んでいった。
梨花子のそこは、乳首を嬲られて感じてしまったためか、しっとりと潤み始めてしまっていた。
「あら、梨花子さん、もう濡らしているわよ」
「お願い、そんな恥ずかしいこと言わないで」
「ずっと、こんなに大きく開きっ放しにしていて、何が恥ずかしいのよ。小菊さんも唾で濡らしたら、指を入れてあげて」
桔梗に言われると、小菊は唾を菊の蕾に垂れして中指を入れてきた。指一本では、違和感を感じても、もう梨花子は痛みは感じなかった。
その間に、桔梗は指を二本にして、梨花子のGスポットを刺激し始めた。
「そこは駄目、許してぇぇ~~~」

權衆達は女たちのいたぶりを見ていたが、そろそろいいだろうと思ったのか、小菊をどかした。
「權介、今日は梨花子の尻をお前にやらせてやろう」
「有難い」
權介はすぐさま裸になる。
「小菊さん、權介が梨花子の尻でつながるのを助けてやってくれ」
「はい」
すでに大きく屹立している權介の肉棒を小菊は口に含むと、たっぷりと唾液をまぶした。權衆の中では一番若い權介は、今が盛りと硬く怒張した剛棒を、梨花子の菊の蕾にあてがった。そこへ小菊が唾液を大量に垂らして潤滑液の代わりにした。
權介は梨花子の腰を両脇から抱えると、自分の腰に力を込めた。
「いやぁ、ダメ、許してぇ~~」
梨花子の悲鳴にもかかわらず、既に太いものを呑み込んだ経験のある蕾は、じわじわと權介の尖端を埋め込まれて行く。

桔梗は梨花子のGスポットを刺激しながら、舌で剥き出しになっている敏感な珠を嬲り始めた。
「梨花子さん、こっちの方に気持ちを切り替えて」
「アア、アア、イイ~~~~」
梨花子は桔梗の責めで痛いほどの快感を与えられて、淫声を漏らす。
その間に權介の剛棒は梨花子の肛門括約筋に打ち勝ち、完全に埋め込まれていた。
「それ、こっちも始めるぞ」
ゆっくり抽送を始める。それを見ると桔梗は責めを緩めた。しかし、既に登り始めてしまっていた梨花子は、權介のアナルコイタスでも感じ始めていた。それどころか、緩めたと言え桔梗の愛撫はまだ続いていて、その相乗効果でぐんぐん高みに上がっていく。
前の時は、ここで大神様に包まれて一体になっていたのだが、今度はその気配すらない。しかし、既に何回もアクメを知ってしまった梨花子は、腰から湧いて出る快感が、瞬く間に躯中に広がり、自分ではどうしようも出来なくなってきてしまった。

グルグル巻きと言ってもいい程に上半身を拘束されている縄の締め付け。その拘束感が、梨花子の頭の中で、大神様に強く抱かれているように思えてきた。
「いいぞ、梨花子の尻の穴は‥‥‥」
權介は初めての梨花子とのアナルでのつながりに、夢中になって腰を振っていた。
「ア、アア、あぅぅ‥‥‥」
梨花子の口からは愉悦の声だけが漏れる。既に桔梗の指の抜かれた蜜口からは、その名の通り、おびただしい淫液があふれ出てきていた。
桔梗はこの時点ではもうクリトリスを責めるのもやめていた。今や權介のアナルへの攻撃だけである。しかし、それすら梨花子には分からなくなるほど、燃え上がってしまっていた。
「ヒィ~~~、イクゥゥ‥‥‥」
一声叫ぶと、大股開きで吊られた躰を波打たせて、梨花子は絶頂に達してしまった。それと同時に、權介も梨花子の大腸の中に、ビクビクと大量に熱い精を放っていた。


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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教
9.新・縄を求めた女

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