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SM小説に託し、日々浮かぶ妄想をハードに書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。












「さあ、部屋へ行きましょう。自分で歩けるよね」
例によって畠山が柔らかい声で耳元で囁く。小夜子はそれに操られるように後手に縛られたまま部屋を出た。後ろから、縄尻を持って畠山が付いてくる。まるで刑場に引かれる女囚のようである‥‥‥ふと、かって見た夢の断片を小夜子は頭に思い浮かべていた。そうすると、ひとりでにうなだれ、廊下をゆっくりと進み始めていた。
ほっそりしていると言えば聞こえがいいが、小夜子はその歳としては躰に脂が少ない。骨も浮いて見える位である。しかし、やはり成熟した女だけあって、腰は大きく張り、尻たぶも小柄な体にバランスする位は膨らんでいる。歩く度にその尻たぶが割れ目を境に動くさまは、後ろから見ている畠山にとっては嬉しい光景であった。
うなだれて歩く距離はそれ程でもなかったが、小夜子はすっかり女囚の気持ちに捉われてしまっていた。
<夢を何回も見ていたのは、実際にこういうことをして欲しかったのかも知れない。さっき“奴隷”と言われたけれど、奴隷なのかも知れないし、罪人なのかも知れない>

部屋に入ると、ドアを閉めて、畠山は薄暗かった照明を明るくしてしまった。畠山は既にバスローブを着なおしていたが、何も着けていない小夜子は完全に丸見えになってしまった。
「むむ‥‥‥」
暗くしてほしいと言おうとしたが、まだ猿轡をされたままだった。
「口を自由にしてやらなければ何も話が出来ないな」
ボンディングテープをはがすと、口の中に詰められていたショーツの残骸を引っ張り出した。
「すっかり唾液でぐっしょりだ。と言うことは、自分で出した汁も良く味わったようだな」
「恥ずかしいことを言わないで下さい」
「この部屋へ入ったら、小夜子は私の奴隷だ。何を言われても、何をされても従わなければならない。逆らったら、それ相応の罰を与えるからな」
今まで“小夜子さん”と呼んでいたのが、突然呼び捨てになってしまった。確かに、奴隷に敬称を付けることは無い。
猿轡を外すと、立ったままで畠山は小夜子を抱きしめた。後手にしっかりと縛られていては、小夜子は避けることも出来ないし、既に避けようと言う気も無く、畠山の腕の中に倒れ込んだ。
しっかり抱きしめると、畠山は今まで無かったような濃密なディープキスをし始めた。小夜子も畠山がなすが儘に、口を開けてその舌を受け入れ、自分の方からも積極的に絡めていった。
どのくらい続いただろう、いつの間にか畠山の舌の巧みな愛撫で、小夜子はボーっとしてきてしまった。
躰は完全に畠山に預けてしまって、脚からも力が抜けてしまっている。畠山はそんな小夜子を、静かにベッドに仰向けに横たえて口を離した。それでも小夜子は夢見心地だった。

「小夜子のここは、ずいぶん盛り上がっているのだね。」
仰向けに横たえられて、脂の薄い小夜子の下腹部は完全に平たくなっている。黒い陰りで覆われていた時はそれ程でもなかったが、覆うものが無くなると、下腹部が平らな分だけ、秘丘の盛り上がりが、特に目立つのかも知れない。
畠山は小夜子に寄り添うように横になると、片方の手でもっこりと盛り上がった丘を包み込んだ。小さな恥丘はすっぽり手の中に納まる。
「いい手触りだ、やはり小夜子も毛が無い方がいい」
そんなことを言われて、小夜子は恥ずかしさに身も縮む思いであったが、小夜子は何も抗うことが出来なかった。今はもう畠山に身を任せてしまっていた。
<私は、畠山様の奴隷‥‥‥>
頭の中はそれで一杯で、そう考えるだけでも躯が潤ってしまいそうだった。
<何回も、同じような夢を見ていたのは、こういう風に男の方に扱って欲しかったのかも知れない>
小夜子は“マゾヒズム”という言葉は知らなかったが、自分が内包しているマゾ性に徐々に気付き始めていたようだ。

畠山の手はそのまま下がって、ぴったりと合わさっている小夜子の太腿に手を掛け大きく開いた。
小夜子も畠山の手に導かれそのまま開いて行く。
「アア、恥ずかしい‥‥‥」
無毛にされた姿を鏡で見せられた姿を想いうかべ、小夜子は思わずつぶやいた。
そんなつぶやきを無視したまま、畠山の指は秘裂を探ってきた。二本の指で押し広げられた襞の間は、鮮やかな鮮紅色で、剃られた時感じてしまったぬめりか、いま自分を“奴隷”として考えて潤んでしまったものか分からないが、しっとりとした感覚を畠山の指に感じさせていた。
「アア・・・だめ。そこは・・・アァン」
畠山の柔かなタッチと巧みな動きに、小夜子は鼻から声を漏らしてしまった。
畠山のもう片方の指が、上を向いて尖っている小さな乳首をそっと摘んだ。柔らかく揉まれると、耐え切れないほどの快感がそこからも広がってくる。
秘裂を漂っている指は、まだひっそりと口を塞いでいる肉壺の縁を静かになぞると、そっと中指が潜り込んできた。

「ずいぶんと狭いんだな、まるで処女のようだ。」
「ひぃー!」
指を入れられて小夜子は悲鳴を上げた。
剃られる前に、無機質なバイブを挿入されて、崩壊を曝してしまってはいたが、畠山の指を直接受け入れるのには肉と肉のつながりである。いくら自分を奴隷だと思おうとしていても、抵抗があった。
畠山は指を広げると中指を小夜子の中に収めたまま、親指をぽっちりと頭をもたげている小さな南天の粒に触れた。
そっと触れられただけで、鋭い刺激が小夜子を貫いた。
「ダメーェ、そこだけは・・・やめて、やめてください・・・・・・ヒ、ヒィィィ~」
今まで夫も触れたことが無い。バイブで逝かされた時とは違った指での刺激は、やはり気持ちの上で、大きな違いがあった。
いつも慎ましやかに莢に収まっているのが、絶え間なく躯が刺激に曝されて、小さいながらも膨らんで顔を出してしまったようだ。痛みとも思えるあまりの刺激に、小夜子は身動きできないながらも、躯を突っ張らせていた。

「小夜子もここは感じるようだね。ほら、こうしたらどうかな」
人差し指も肉筒の中に潜り込んできた。二本の指が巧みに動く。それと同時に敏感な秘珠も刺激された。
「いい‥‥‥い、い~~~~」
「よしよし、いい仔だ。もっと楽しませてあげるよ。」
畠山は秘裂から指を離すと、大きく広げられた小夜子の足元に蹲った。そして、秘めやかに鮮紅色を曝している部分に口を寄せた。舌が伸ばされ、秘唇が捲り上げられる。そして、舌がその間に潜む艶めかしい部分を愛撫始めた。

「アア、やめてください。だめぇ‥‥‥汚いから」
「そんなことは無いよ」
「いやぁー恥ずかしい~」
秘口を舌先で嬲り、さらにその上にある尿道口に舌が伸びる。
小夜子はどうしていいのか分からない。今まで、夫は口で愛撫することなどしなかったし、小夜子もそんなことを望んでいなかった。それどころか、口で愛撫されるなどということが、実際に行われるとは、思いもよらなかった。全ては絵空事、フィクションの世界のことだと思っていた。それが今畠山によって行われている。

尿道口を嬲られ、むず痒いような快感が湧いてきた。だが、舌がさらにその上にある南天の珠を包み込むように触れてきたときは、更なる激しい快感に包まれた。もうやめて欲しいとか、恥ずかしいとか考える余裕も無い。
「アア、アハァ・・・、アフゥ・あぅ・」
絶え間ない喘ぎが漏れ始めた。畠山の舌で、下半身が融けるような快さに満たされてしまった。
思わず、小夜子の腰が動く。

畠山は小夜子から口を離すと立ち上がった。そして身に着けているものを全て脱ぎ捨てる。
怒張はすでに大きく弓形に反り、すっかり固まっていた。先走りの液でうっすらと濡れて光っている。
「小夜子、いま満足させて上げるよ。見て御覧、これが小夜子を悦ばせるんだ」
畠山は自分の剛直を小夜子に曝した。

「ひぃー」
小夜子にはそれはまるで擂り粉木のように見える。男は夫一人きり知らない。その夫の物が男としてどうなのか比較したことも無いし、比較のしようも無かった。益本が佳奈子とつながっていたものもよくは見ていなかった。そんなこともあり、小夜子には畠山の物は夫のものと比べると何倍も大きく見えた。

畠山は小夜子に悲鳴を上げさせると、股間に体を入れた。
小夜子の秘唇はもう開き切って、中の秘口を曝したままである。そしてそれは、小夜子の愛液と畠山の唾液でべとべとに濡れそぼっていた。畠山は、その大きな物の先端を、秘口に突き当てた。ぐっと腰を進める。
「いやぁー、だめ、やめて。アアン、ア、ア・・・ダメェェー。入れないで。助けてぇー‥‥‥あなた許して~~~」
柔肉を押し開いて進入してくる感覚に、小夜子は狂ったように声を上げた。後手に固定されていては、どうやっても防ぎようが無い。声を出すより他に抗いようは無かった。
バイブを入れられアクメを迎えてしまったが、夫以外の男性と躰をつなぐのとは違う。そうなってしまうと、夫のある身にとっては完全に夫を裏切ってしまうことになってしまう。

「どうだ小夜子。夫以外の男のものに貫かれてゆく感じは」
もう一番太いところを埋め込まれて、どうしようもない状態になってしまった小夜子の耳に畠山が囁いた。
「だめ、許して。アア、アウン・・・」
何を言われても小夜子はうわ言のように声を出すだけである。

「これはきつい。まるで使っていなかったようだ。ご主人は可愛がってくれなかったのかな」
そんなことは無かった。しかし、小夜子の性を開花させるには、不充分なつながりだったのだろう。小夜子にとっても慣れ親しんだものとは違う太さと硬さに、初めて男性を受け入れるような辛さを味わっていた。
痛いわけではない。しかし、今まで経験しなかったほど大きく口を開かされている。そして、押し入って来たものが、圧倒的な充満感で秘筒を埋めてゆく。

「アア・・・苦しい・・・・・・はぁ~」
「いいねぇ、まるで絡み付いてくるようだ。こんなに狭い。素晴らしい・・・」
畠山は小夜子の締め付けに感嘆の声を上げるが、小夜子にはそんなことは何の役にも立たない。狭い肉筒を強引に押し開いて、埋め尽くしてくる。全く身動きを許されず、我が物顔に押し入ってくる。
<犯されている。アア、だめ~。犯されて・・・・・・畠山・・・夢の中の・・・私は小夜姫。磔柱で犯されて‥‥‥>
「イヤァ~、許して、ああ・・・・・・許して」

前夜の夢が突然小夜子に蘇った。偶然であろうが、男の名は夢の中の武将と同じ名だった。あの夢からは自分が上げた悲鳴で目覚めた。しかし、今は、叫んでも目覚めなかった。それどころか、小夜子はすっかり埋め尽くされてしまった。
強い力でぐっと子宮口が突き上げられた。
「あう‥‥‥」

そのひと突きで、小夜子の奥はどっと潤んでしまう。躰は充分に開花していないとはいえ、ここに至るまでに、すっかり準備が出来ていた。
「小夜子どうだ。すっかりつながってしまったぞ」
畠山は小夜子に覆いかぶさると、また柔らかなバリトンで囁く。
「アアン~」
その声を聞くと小夜子は顎の下を撫ぜられた仔猫のように、どうしようもなくなってしまう。拒否していた声に替わって、いつしか甘い声が漏れてしまっていた。


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「益本さんお願いしますよ」
「いや、小夜子さんは畠山さんの奴隷だから、畠山さんが綺麗にしてやったほうがいい」
「そうですか、じゃあ」
畠山が電池式のバリカンを取り上げた。しかし、それ以前に小夜子には、いま益本が言った“畠山さんの奴隷”といった言葉が耳に引っかかった。
<奴隷?‥‥‥いったいどういうことだろう>
小夜子がそんなことに頭を悩ましている時に、畠山は小夜子の毛饅頭にバリカンを走らせた。
ブーンと言う音がしてバリカンが動き、ガガガと言う剛毛を断ち切る音が大きくなる。この段階では完全に剃る必要はないらしく、やっと乾いて立ち上がった毛が可なり短くはなるが、地肌が丸見えになる程ではない。しかし、バリカンが通った跡は、田で稲刈りが行われたように、溝になっていて、明らかに分かる。
「イヤーッ、止めて、お願いだから止めてください。」
ガガガガ‥‥‥また刃が入る。
「だめーェェェ~、たすけて~、いや、お願い・・・」
さっきまで、頂点に登り詰めた余韻に陶然としていた小夜子は、完全に我に返って騒ぎ出した。 躰はベッドに括り付けられているが、念の為に益本も剃る部分を抑え込んで、畠山の作業を助けている。

「どうも小夜子さんは騒々しいね。これじゃ畠山さんも気が散ってしまう。ちょっと待ってくれ」
畠山が手を止めると、益本は、断ち切られて布片になった小夜子のショーツを取り上げると、小夜子が染みを作ったところを外にして、小さく丸めた。
「一寸口を開けてごらん。ほら、大きく開けて。自分で汚したものだ、じっくり味わいながら、剃って貰うんだな」
益本の手が、小夜子の小さな顎を摘むと強く絞り込んだ。その力に逆らいきれず小夜子の口が開いてしまう。すかさず丸められたショーツが押し込められた。

「アウ‥‥‥」
全く予想もしなかったことに小夜子はどうしようもなかった。舌で突っ込まれたものを押し出そうとして時は、既にその舌も、押し込められたショーツに抑えられ動かなかった。そしてその上をボンディングテープがぐるぐる巻きにされて、口からは息も出来なくなってしまった。
「これでおとなしくなるだろう。小夜子さん、自分で汚したものの味はどうだい。」
「ウムム‥‥‥」
毛を剃られると言う恥ずかしさに、自分の淫液で汚れてしまったショーツを口に入れられ、小夜子の羞恥心はますます大きくなっていった。

また畠山のバリカンが動き始めた。櫛歯が小夜子の肌に軽く触れる。毛を噛んだ途端に音が大きくなり、何の抵抗もなく黒い縮れ毛が断ち切られて、はらはらと舞う。刃が動くたびに、そこのところの毛が溝状に短くなる。
ブーン、ガ、ガガガ‥‥‥
「ムムゥ、ムム‥‥‥」
それでも小夜子は止めて貰おうと、必死になり鼻から唸り声を出したが、その声が反って畠山を喜ばせているようだ。黒い陰りは、どんどん短くなり。秘丘は坊主刈りの頭のようになっていく。

小夜子の恥丘はやがて短く切りそろえられ、畠山のバリカンは秘裂の土手に生えている所まで手を伸ばし始めていた。
そこまでいってしまっては、もうどうしようもない。小夜子は声も出さなくなった。
「さあ終わったよ。仕上げは剃刀を使い慣れている益本さんに頼もう」
大きく覆っていた茂みが毬栗みたいに短くなり、秘裂からその上のところまで、殆ど剥き出しになった感じである。
「さて、じゃあ仕上げをするか。でも、この状態も見たいだろう」
益本は部屋の隅から姿見を引っ張ってくると、ベッドのそばに立て角度を調節した。仰向けの小夜子から恥ずかしい毬栗に刈られた自分の股間が良く見えるようにした。
「ムム‥‥‥」
余りの恥ずかしい状態に、小夜子の目からはひとりでに涙が湧いてきてしまった。

益本はシェービングフォームをそこの所へスプレーすると、万遍なくまぶした。
床屋が使う様な西洋剃刀の刃を立てると、益本はもう一方の手で、毬栗山の皮膚を引き伸ばし刃を肌に当てて、サッと薙いだ。バリカンで刈られて短く突っ立っていた黒い毛が、まるでブツブツと毛根を断ち切られる音でも聞こえるように、綺麗に無くなって、青白い肌が剥き出しになった。
「ムムム~~」
鏡に映るその状態を見て、小夜子は鼻から大きな唸り声を出すと、腰を捻ろうとした。しかしそこは、今度は畠山がしっかりと押えている。
「小夜子さん、さっきと違って鋭い剃刀が当たっているんだ、動いたら綺麗な肌に傷が付いてしまうよ」
小夜子ははっとした。剃刀が肌に直接当たっている。どのぐらい益本に経験があるのか分からないが、やはり危ないことには変わりはない。いくら恥ずかしくても、もう動くことは出来なかった。
益本の鮮やかな剃刀捌きは、たちまちの内に丘の部分を、毛根も見えない位深剃りをしてツルツルにしてしまった。
「ムム~~~~~」
鏡に映ったその結果を見て、小夜子はわずかに鼻から絶望の声を漏らした。

それを気にせず、益本の剃刀は秘裂の複雑な部分に移った。開き切った土手肉に密生している部分を、恥丘と同じように手際よくそぐと、その中の秘唇にまばらに生えているものに、肌に残っているシェービングクリームをすくって塗り付けて剃刀を当てた。だが、そこを剃るとどうしても手が小夜子の微妙な所に触れる。
「ム、ムム」
思わず小夜子が甘い呻きを漏らしてしまっていた。
「なんだ、感じているのか。そうだろうな、一番敏感な所に、鋭い剃刀の刃を当てられているのだからな」
「ム~~~」
剃刀を持たない方の手で、益本は尻たぶを開いた。
「ここまで生やしていたのか、毛深いたちなんだな。」
そうつぶやくと、アナルの周りにまで伸びていた毛を綺麗に剃り落した。

「さて、これで終わったかな、畠山さんそこのタオルで残ったクリームを拭き取ってやって下さい」
益本が持ってきた道具の中には濡れタオルもあり、畠山は言われた通り丘の所からアナルの周りまで、丁寧に残ったシェービングクリームを拭き取った。
拭き取った所はさっきまで漆黒の飾り毛が密集していたとは思えない。あまり使われていない小夜子の女の中心部があからさまに晒されていた。
「うん、剃り残しも無いな。綺麗な貝だ」
「そうですね、人妻なのにこんなに綺麗だとは‥‥‥」
畠山も感心して眺めていた。大きく開かれたそこは何もかも剥き出しになってしまった。
「今日はこんなとこでいいだろう、最初でここまでやれれば小夜子さんも十分素質がある。さすが佳奈子の目は確かだな」
益本の呟きも、無毛の股間を曝されて羞恥の真っただ中にいる小夜子にはよく理解できなかった。<何の素質があるのだろう、何が佳奈子さんの目が確かなのだろうか‥‥‥>
朧気に小夜子は考えると言うほどではなかったが、耳の底にその言葉が残った。

益本と畠山が脚を大きく開いて固定していた縄をほどいた。小夜子は本能的に両脚を揃えていた。しかし、そのことで、反って毛を失ったことが強調されてしまった。今までは脚を閉じれば、豊かな繊毛が恥ずかし所を隠してくれる。だがそれを失った今は、両脚の合わせ目まではっきり見える。ほっそりした小夜子なので、ふっくらした土手肉の盛り上がりは無かったが、それでも一筋の切れ目が下腹部から股間に消えている。それよりも、ぺちゃんこな下腹部に、恥丘の盛り上がりが強調されてしまっていた。
腰の所の縄も解かれると、畠山は後手縛りのままで、小夜子をベッドから降ろして立ち上がらせた。小夜子は長いこと、脚を引かれて大股開きにされていたため脚が萎えてしまったのか、立とうとしても脚に力が入らずよろけてしまった。そんな小夜子を畠山が後ろから抱きしめる様に支えた。
「放っておかれたので佳奈子も焦れているようだ。あと少し可愛がってやることにする。畠山さんは小夜子さんと向こうの部屋を使ってくれないか」
畠山はうなずくと、やっと独りで立てるようになった小夜子の縄尻を持つと、さあ歩けとばかりに肩を押した。まだ猿轡は取って貰えなかった。


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「イヤーッ、止めて、お願いだから止めてください」
もちろん、そんな小夜子の願いなど届くわけはない。バイブレータは小夜子の中でゆっくり振動している。
「どうです、気持ちいいでしょう」
「イヤァァ~~~こんなこと」
少しずつ高まってきそうな感じに、小夜子は何とかやめて貰おうとしたが、それはもちろん無理である。そうと分かって、小夜子は必死に感じるのを我慢しようと、他のことなどを考えるようにした。そんな抵抗を試みている小夜子に、添い寝をするように畠山が横になった。そして、着ているバスローブの様なものの紐をほどくと、体の前を開いた。

「ほら、小夜子さんを欲しくて、こんなになっている」
既に昂っているものを小夜子の肌に押し付ける。そして小夜子に半分覆いかぶさるようにして、その唇を奪った。
「ウッ、ウグー」
腰から僅かに響いてくる振動が生む快感の影響か、あるいは畠山のそういう行為を待っていたのか、小夜子は最初は唇をしっかり閉じていたが、畠山の舌の動きにつれて、僅かずつ開いて行き、やがてその舌の先を受け入れてしまっていた。それどころか、積極的に自分の舌を絡めてゆき、畠山の中へも差し出していた。
巧みな口戯に、小夜子は我を忘れそうだった。しかし、そんな小夜子をよそに、畠山は手にしているコントローラーで、バイブの振動を徐々に早く、激しくしていっていた。

唇から離れて、畠山の舌は小夜子の胸の頂の小粒な珠を嬲り始めた。
腰からの快感が急激に高まってくる。今まで感じたことの無かったほどの、強烈な刺激。そして、枝分かれして、敏感な珊瑚の珠に当たっている部分も振動を始めていた。
夫との繋がりでは、気持ちがいいという所までで、夫の方が果ててしまう。声などほとんど出したことは無かった。それでも小夜子はそういうものだと思っていた。しかし、夢の中で縛られたりした時は、何かもっと違う刺激的な物を感じていたようだ。そして今、それに似たようなものが躯の奥から湧いてきている。

自分でも知らなかった躯の中のポイントを、バイブは巧みに攻めてくる。そこを刺激されると一気に痺れるような快感が高まり、体中に広がっていくようだ。
機械の休むことを知らない刺激が、畠山のコントローラーで大きくなり、そのポイントだけでなく、秘筒の中全部が燃え立ってくる。
敏感な珊瑚の珠も、微細な振動で嬲れれて、強烈な刺激をもたらしている。そのためだけの器官のクリトリスである。普通でも痛い様な刺激を生むのだが、このバイブの振動に曝されると、それが砂糖衣に包まれたような、甘美で強烈な刺激になる。

「アア、ア‥‥‥アア、アアア‥‥‥アアゥ~~~~」
遂に小夜子の口から愉悦の声が漏れ始めた。
「ほら、思いっきり逝くんですよ、佳奈子さんのように。遠慮はいらない」
畠山が上半身をしっかりと抱きしめて、耳元に囁く。その声に、小夜子の躯の中の高まりは、急激に膨らんで来てしまった。
「ア、アア、アアン‥‥‥‥‥‥」
言葉にならない淫声だけが、ほとばしり出てくる。
躯の奥から湧き上がった快感は、瞬く間に腰から全身に広がって、小夜子は愉悦の塊になっていった。
そうだ、夢の中でもこんなことを感じていた。そして、起きた時ショーツを濡らしていたこともあった。

一段とバイブの振動が早くなり、躯がカッと熱くなってきてしまった。まるで火の玉を抱えているようだ。こういうのを<イク>と言うのだろうか。そう思ったとたんに、自分でもコントロールできない物か躯の中を走り抜けて頭の中が真っ白になった。
ただ、何を言っているのか分からないが、畠山の声だけが耳に心地よく響く。
「さあ、我慢しないで思いっきり本能のままに逝ってしまうのですよ」
「イク? アアア、イク‥‥‥ヒィ、ヒィ~~~いい、逝っちゃいますぅぅ~~~」
あられもなく、小夜子は大きな声を上げて、初めてのアクメを味わってしまった。
しかし、まだバイブは止めて貰えない。それどころか胸への愛撫も加わる。
「何度でも逝っていいんですよ、いや何度でも逝けるんですよ」
畠山の魔法をかけるような悪魔の声が頭の中に響く。
「またぁぁ~~~~ごめんなさい、アアア~~~~」
声だけでなく、小夜子は突然躯を突っ張らせて、二度の絶頂を曝してしまった。
そしてがっくりと力が抜けてしまった。

「どうでした、極楽でしょう」
「‥‥‥‥‥‥」
声も出せずただ荒い息をついているだけである。バイブだけならここまで行ったか分からない。畠山に抱かれて、耳元でささやかれた声も、かなり影響を与えていたのかも知れない。
「小夜子さんは、こんなにみっともない姿を、佳奈子さんにも見せてしまったのですよ。それに、シーツも汚してしまって」
「言わないで、お願いです。恥ずかしい‥‥‥」
「じゃあ毛を剃ってもいいですね」
「‥‥‥」
催眠術にかかったように、無言の内に小夜子は頷いてしまっていた。バイブはいつの間にか止まっていた。
いつの間にか、益本が剃毛の用具を一式持って来ていた。

「小夜子さんが剃ってもいいと言ってくれたよ」
「そうか、それはあんたの腕が良かったんだろう。しかし、これでは剃刀だけでは難しいな。さきにこのバリカンで短くしてやろう」
まだ、ボーッとしている小夜子の、大きく開かれた股間の股縄を取り外し、畠山はバイブレータをゆっくりと引き抜く。
「アア~~~~」
その感覚にまだ余韻に浸っていた小夜子が艶めかしく呻いた。バイブは思い切り吐き出した小夜子の淫液にまみれて、糸を引きながら抜け出してきた。
小夜子の股間も、溢れ出た淫液ですっかり汚れてしまっている。それを益本が切り裂いた小夜子のショーツで拭い取った。

その間に畠山が外した股縄で、小夜子の腰をベッドに括り付けていた。多分、益本の趣味なのであろう、ベッドの枠には縄を絡められるように金具が埋め込まれていた。
これで、小夜子は腰も動かせなくなり、後ろ手に縛られたまま、大股開きでベッドに磔にされてしまった。バイブで徹底的に嬲られた秘裂は、まだ秘唇を開いたまま、鮮紅色の粘膜をさらけ出していた。
「この明るさでは、剃るのにはちょっと暗いな」
益本が壁のスイッチを操作すると、天井の照明が急に明るくなる。
「アッ!」
声を上げて、佳奈子も壁際に吊られている両脚をくの字に曲げて、無毛の秘部を隠すようにした。
「まあ、こんなとこで始めようか」


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「ほら、佳奈子を見てごらん」
益本が吊るされている佳奈子を小夜子の方に向けた。
「いやよぉ」
佳奈子が小声で益本に抗議するが、益本はその佳奈子の片足の膝のところを支えて持ち上げた。佳奈子の股間が割れて、小夜子に曝される。

入浴した時ですら、小夜子は佳奈子のそこへは目をやってはいないし、佳奈子も嗜みとしてさりげなく隠していた。小夜子にしても同じであった。
「ほら、佳奈子さんが見せてくれているよ。よく見てごらん」
手を後ろで厳しく縛められているので、頭を動かすこともままならない。目をつぶって見まいとしたが、また畠山の声が耳元で囁く。
「目を開けて。小夜子さんはいい子だから目を開ける。ほら、もう開いてきた・・・」
その声に釣られるように、小夜子はゆっくり目を開いた。初めて佳奈子のそこに直接目をやった。

佳奈子のそこは、成熟した女なら当然あるべきはずの飾り毛が全くなかった。下腹部はおろか、秘裂の周囲も完全に無毛である。
「アッ!どうして」
「私はね、女は腋の下と同じで、ここも綺麗にしておくのが嗜みだと思っている。全てを男に見えるようにしておくべきだし、男と違って、ここにもじゃもじゃと毛があると不潔じゃないか」
「そうだね、小夜子さんも綺麗にした方が良い。私もその方が好みだ」
「じゃぁ、小夜子さんもまず綺麗に剃ってしまおうか」
「いやです、やめて下さい」
小夜子は余りの展開に驚くと同時に狼狽していた。ベッドに磔のように大股開きでくくられている。このままでは、剃られてしまうことは明らかだった。
「だが、風呂場まで行って道具を持ってくるのも面倒だし、興ざめだな」
「そうだ、益本さんいいものがある」
小夜子の願いなどには耳を貸さず、畠山が部屋の隅においてある自分のバッグを探った。取り出したのが電気剃刀である。

「この、揉み上げ剃りのきわぞり刃である程度のことはできるだろう」
「うん、そうだな。ちょっと物足りないが、今日はそれで我慢するか」
「ということです。小夜子さん私が整えてあげますよ。その後ゆっくり楽しみましょう」
ブーンという音を立てて、電気剃刀の櫛状の刃が激しく動き始めた。
「イヤァ~、止めて・・・お願いだから、そんなことしないで」
「まだ小夜子さんには分からないのですね。こんなにもじゃもじゃ生やしていたら、ここを口で可愛がってやった時に、毛が口に入ってしまうでしょう。せっかく気持ちよくしてくれる人の口を、毛だらけにしていいのですか。小夜子さんのご主人は、我慢していたのですね」
「口でなんて‥‥‥そんなはしたないことしません‥‥‥お願いです。助けてぇー、アア‥‥‥いやぁー」

小夜子が喚こうが関係なく、畠山の持つ剃刀のきわぞり刃が小夜子の茂みをそっと掃いた。
ガガガと一瞬音が大きくなって、ぱらぱらと黒い毛が散る。
「ヒィーッ、やめて下さい!」
小夜子は、上半身は後手に縛られているだけで固定されていない。強い声で拒否し腰を捻った。
「おっと危ない、動くんじゃない。股縄も取って、雁字搦めに固定して無理やり剃り落すことも出来るが、それでは小夜子さんが可哀想だ。小夜子さんの方から剃ってもいいと言い出すまでは待つか」
益本のきつい声に一瞬躯を硬直させた間に、畠山はまた何回か剃刀を動かして、小夜子の毛をそいだ。
「そうですね、小夜子さんそう言うことだ。いずれ小夜子さんのここは反らせてもらうが、今は待とう。それに、剃るのならちゃんとした剃刀の方が、佳奈子さんのようにツルツルになるし。その代わり‥‥‥」
何回か剃刀で陰毛の尖端を切り落とされたが、それだけでやめてくれることになって、小夜子は一瞬ホッとした。しかし、畠山が剃刀の代わりに手にしたものを見てぞっとした。それは、さっき佳奈子が益本に責められたディルドウに似てはいるが、男根を模しているのではなく、先端が太くなり曲がっていて、さらに根元の所で二股になっている。その上、その根元からコードが伸びて、コントローラーにつながっていた。
益本が小夜子の上半身をやや起こすと、畠山が股縄を少し緩めた。がっしりと秘裂に喰い込んでいたものが緩んで小夜子は一息つけたが、直ぐにそれが次への責めにつながるとは思いもよらなかった。

緩んだ股縄を横にずらすと、畠山は秘唇を指で開いて、鮮紅色の粘膜を露わにする。そこは佳奈子の強烈な痴態を見て、さらに股縄で刺激されすでにすっかり潤っている。その蜜を吐きだした口に、異様なものの先端をあてがうと、捩じるように押し込んできた。
先端の膨らんだところが、小夜子の小さな口には大きすぎるのか、なかなか入らないがやがてすっかり呑み込まされてしまった。
「小夜子さん、いいものを入れてあげたので、これで楽しんでみるんですよ。今まで知らなかった世界が開けて、佳奈子さんの様な悦びを感じられるからね」
畠山が相変わらず耳元でささやきながら、押し込んだものの根元を、緩めておいた股縄で押さえつけた。根元が飛び出しているので折角緩めて貰った股縄が、またきつく押し込められた器具を抑え込んで完全に躯の中に没してしまった。
さらにその結果、二股に分かれて躯の外に出ているものの先端が、小夜子の一番敏感な部分にしっかりと当たってしまった。
「アッ…ダメェ~~~」
畠山がコントローラーのスイッチを入れると、躯の中に入れられたものが振動し始めた。
「最新式のバイブレータですよ、小夜子さんの一番感じる所を集中的に気持ちよくしてくれるから、じっくり味わうんだよ」
毛を剃らないと言うのは、バイブ責めをするための口実だった。小夜子は畠山の張り巡らせた蜘蛛の巣にすっかりからめ捕られてしまったようだ。


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「今度は小夜子さんの番ですよ」
畠山に囁かれ、小夜子は我に返った。益本と佳奈子の激しい営みの間、ずっと続けられていた畠山の優しい指での愛撫を全身に受け、その心地よさに身を任せながら、じっと目を逸らすことが出来ずにいた。 時折股間に喰い込んでいる股縄を引っ張って、小夜子に刺激を与える。それすら、今の小夜子にはたまらない。
しかし畠山に、今度は自分の番だと声を掛けられ、現実に引き戻された。ベッドに仰向けに縛り付けられ、両脚も大きく広げて固定されてしまっている。これでは、どうやっても逃げられない。

益本が、やや力を失った肉塊を佳奈子から引き抜いた。大量に吐き出された佳奈子の愛液にまみれてぬるりと光っている。未練がましく開いたままの佳奈子の秘口が閉じてゆく。それと一緒に、大量に注ぎ込まれた白い液が、どろりと滲み出て、狭間を汚していった。

畠山の囁きが小夜子をくすぐる。
「また染みが大きくなったんじゃないですか。それに、もういってしまったかのように大きな息を付いて」
確かに、絶え間なく続いた畠山の愛撫は、体の至る所を襲っていた。縄で絞り出された胸の頂への愛撫だけでも、そこから快感が全身に広がっていっている。
夫との夜の営みにはこのような丹念な前戯はなかった。小夜子はそれが普通だと思っていたが、畠山に指で丁寧に愛撫され、小夜子は甘い世界に導かれてしまっていた。

それにもまして、縛られて自由を奪われている。なぜだか小夜子には分からないが、そのことでも高ぶっているようだ。激しく犯して欲しい‥‥‥と、夫との淡白な行為に飽き足らず、潜在意識下で小夜子は求めていたのかもしれない。それだから、何回もあんな夢を見たのだろうか。だが、やはり口には出すことなどは出来ない。

「もう許して下さい。夫がいます。これ以上は出来ません」
「ご主人が教えてくれなかった素晴らしい世界へ連れていってあげますよ。口とは反対に躰が求めているじゃないですか。縛られて、犯される。それで小夜子さんは悦びを味わえるんです。佳奈子さんを見ていたでしょう、小夜子さんもそれを求めていたのではないんですか」

その佳奈子は、益本の手で壁に取り付けられている頑丈なフックに、後手縛りの身を吊られていた。充分足が床に届く高さだったが、全く力が入らないらしく、膝ががっくりと折れ、前屈みになって縄にぶら下がっていた。頭も前に折れて、顔半分は髪の毛で覆われている。前屈みになっているので、射込まれたものの後始末もして貰えない秘裂が、後ろからだとすっかり見えた。
佳奈子は、それでも自分で立とうとして踏ん張ったが、また膝が折れ、その拍子にぐらりと揺れた。そして、そのまま縄の感触を味わうかのように、吊り下がってしまった。

佳奈子を吊り終えると、益本も何も着けていないそのままの姿で、小夜子の傍らに来た。
「小夜子さんはお淑やかだから、男の物をまともに見たこともないんだろうね」
益本は小夜子の前に立つと、今まで佳奈子の中で暴れていた自分のものに手を添えて、小夜子にこれ見よがしに示した。
「いやっ」
小夜子は顔を背けてしまった。
「思った通りですね。紅くなっちゃって、とても可愛いですよ。そんな可愛い小夜子さんのここも、さぞ可愛いのでしょうね」
畠山がショーツのゴムに手をかけた。
「もうこれ以上は‥‥‥手を離してください」
「そうだね。このままでは脱げないね。脚の縄が邪魔だなぁ」
「と言うことは、これが出番だろう」
益本がいつの間にか持って来た鋏を差し出した。受け取った畠山は、ショーツの脇に鋏の刃を差し込む。ひんやりとした金属が小夜子の肌に触れた。

何を畠山がしようとしているか、痛いほど小夜子には分かった。身動きできない小夜子は、ただ叫ぶだけである。
「だめーっ、やめて。お願いです。もう許してください」
「佳奈子もすっかり小夜子さんに見せてしまったんだ。小夜子さんもお返しをしてやらなければ」
理屈にならないことを、嬉しそうに益本は言い聞かせる。その間に、シャリッと鋏が小夜子のショーツのサイドを切り開いた。

「イヤァ~」
すかさずもう片方も鋏が入った。可愛らしい小さなショーツは、一枚の布切れになってしまった。しかし、股間に喰い込んでいる縄が、邪魔をしてくれているおかげで、直ぐにはあからさまにはならなかった。
だが、それもいっときの気休めにしかならなかった。畠山が股縄を引き上げると、その布片を小夜子の腰の下から引き抜いた。今度はショーツと言う保護なしに、麻縄が股間の粘膜に喰い込んできた。
今までショーツに押さえられて、肌に張り付くようになっていた漆黒の茂みも、自己主張をするかのように、立ち上がった。小夜子の下腹部は、濃い叢で豊かに覆われていた。

「可愛らしい顔と躰に似合わず、小夜子さんのここはずいぶん多いんですね」
「本当だ。これは淫乱の相だな」
「茂りっぱなしですね。全然手入れをしていない。腋の下はつるつるに手入れしているのに、どうしてここは手入れしてないのですか」
大きく脚を開かされ、一番隠しておきたい所を、抵抗も出来ずに曝されてしまい、小夜子は恥ずかしさに居たたまれなかった。
そんな小夜子をさらに辱めるように、畠山と益本は小夜子の濃い翳りについて勝手なことを言っている。どうして手入れをしないのかなどと言われても、小夜子には何のことなのかさっぱり分からなかったし、返事をすることなど出来る訳もなかった。


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佳奈子は床に膝を着いたまま、上半身をベッドに載せ、もう大きく息を弾ませていた。
小夜子の位置からは、やや股を開いて跪いた佳奈子の狭間が完全に見える。そこはディルドウで責めあげられ、すっかり濡れそぼり、秘唇を開いてぬめぬめと光っていた。秘唇の間に見えるサーモンピンクの口が、男の肉塊を求めて息づいていた。益本は着ている物を脱ぎ捨てる。既にすっかり上を向いている剛棒の先を、佳奈子のイソギンチャクのように蠢く口に当て、ずずっと腰を進めた。

完全に溢れ出していた佳奈子の愛液で、何の抵抗もなく呑みこまれて行く。
「アア、いい。すてき。あなたきて。もっと深く。お・ね・が‥‥‥いィィ~」
料理をその口で味わうかのように、佳奈子は益本の塊を、丁寧に呑み込んでいった。
その佳奈子の声に小夜子は顔を上げる。目の前に展開される佳奈子と益本の絡み合いに目を離せなくなってしまった。小夜子も夫との夜は何回も過ごしている。しかし、他人の行為を目の当たりにするのは初めてだった。まして、佳奈子は雁字搦めに縛られている。そして、自分も身動きできない上、両脚を大きく開いた恥ずかしい姿を曝されているのだ。いつの間にか畠山が脇に来ていた。

「小夜子さんにも、あんなふうに悦びを与えてあげますよ」
耳に言葉が吹き込まれる。畠山の指がそっと、触れるか触れないくらいのタッチで、小夜子の肌を愛撫し続ける。
「ウウン・・・ンンン・・・アゥンン」
畠山の声を耳に送られると、小夜子は自分の意思が無くなったかのように全く抵抗できない。畠山の指の愛撫で、耐え切れなくなってしまって、口から甘い声が漏れてきた。

益本はすっかり埋め尽くすと、佳奈子の腰を抑えて、大きく抽送を繰り返し始めた。
佳奈子は顔をベッドに付けて、横向きになり、うっとりと目を閉じている。しかし口は魚のようにパクパクと開いたり閉まったりする。そのたびに、愉悦の声が漏れる。
一番奥まで突き上げられ、こねくり回され、佳奈子は小さく点った火がだんだんと大きく燃え盛ってきた。
「アゥ、アウア~ア、アアン、アウゥゥ、アゥ~」
絶え間なく佳奈子の口から、大きな声が漏れ始めた。
「ハー、ハァ~~アアゥン、アゥーウゥ‥‥‥ウウゥアフ~」
眉間に皺を寄せ、首を持ち上げ、また横に倒す。口からは涎がたれ流れて、シーツを濡らしている。
「そらどうだ」
益本の動きが一段と大きくなる。
「ヒー、ヒ~~~~~」
佳奈子は苦しげに大きく息を付くばかりになってしまった。喉を通る空気だけがかすれた音を出し、胸が大きく動いてている。
突然佳奈子の躰がこわばった。
「イ、イイ、アア、ヤァー‥‥‥ダ、ダ、ダメェ~~~~もうだめ‥‥‥イ、イイイ・イクゥー」
一度ディルドウで頂点まで追い上げられている躯は、反応が早いのか、大きく叫ぶと、背中に縛られた手をぐっと握り締め、躰を大きく反らした。佳奈子の軀は快感の炎に包まれ、頭の中まで真っ赤になった。

「何だ、だらしないな。こっちはまだだぞ」
「おねがい、許して。もうだめ、もう‥‥‥」
完全に弛緩した佳奈子の躰にまだ突き刺したまま益本は、さらに激しく動く。その動きに佳奈子の軀が大きく揺すぶられ、揉みくちゃになっている。

再び佳奈子は愉悦の大きな塊に満たされてきた。一度登り詰めてはいたが、それより大きな快感の炎が躰の奥から燃え上がってきた。そして、それはたちまち佳奈子の全身を包み込んでしまった。
益本は佳奈子の髪の毛を掴んで力いっぱい引っ張ると、ぐっと腰を深く突き上げた。髪を掴まれて引っ張られる痛さが、強い刺激になる。

「アゥ、また。またイクゥーーーーおねがい、こんどは一緒に、ねぇ‥‥‥オ・ネ‥‥グァ‥‥イ、イイ~~いく、いっちゃう、ねぇ、きて、きてぇ~イイイ、チョウダイ~」
「よし、それ逝け」
「イクゥー、イ・キ‥‥イイ・イキマスーー」
佳奈子が絶頂に達したのと同時に、益本も力いっぱい押し付けた肉塊の先端から、しとどに熱い飛沫を佳奈子の子宮に浴びせ掛けた。その飛沫の感覚がさらに佳奈子を追い上げる。
佳奈子はひざまずいた躯を反らせると、完全に崩壊してしまったことを曝していた。

益本が佳奈子の髪の毛を離すと、ガクンと首がベッドに転がった。まさに転がったといってよい。完全に力が抜けてしまった。しかし、痙攣が続き、益本とつながっている所だけが、それを離すまいとするように、収縮を繰り返していた。


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佳奈子はそのまま崩れるように床に倒れ伏した。白い大きな塊が、ぐんなりと融けたように横たわる。股間にはまがまがしい物が突き刺さったままである。益本がそれをゆっくり引き抜いた。 溢れ出たねっとりした淫液が纏わり付いてくる。
「ァウン‥‥‥」
余韻に浸っていた佳奈子は抜かれるのを拒むように甘い声を漏らした。
そんな佳奈子を放ったまま益本が小夜子のところに来た。部屋着は纏っているが下穿きを着けていないので、前が割れるたびに股間の物が見える。

「小夜子さんどうでした。佳奈子は縛られると高ぶるんですよ。小夜子さんもちゃんと縛って貰えたんですね」
「恥ずかしい‥‥‥」
既に、前は畠山によって曝け出されている。淡いブルーのショーツには、すでに僅かだが染みがにじんでいる。
「小夜子さんも、佳奈子のように全部脱いで、肌に直接縄を絡ませてあげましょう。その方が縄の魅力が良く分かりますよ」
小さくかぶりを振ったが、ほっそりした小柄な小夜子の躰は、二人の男の手にかかっては、おもちゃを扱うのと同じようなものである。ましてやさっきからの出来事でぜんぜん躯に力が入らない。その躯を益本が立たせて支えた。

畠山が後手に縛ってあった縄を一旦解くと、前がすっかり開いているワンピースを簡単に取り去り、ブラジャーも外してしまった。そしてまた前と同じように後手に縛り上げた。
さらに小さなショーツだけになった小夜子の細腰に、二重に麻縄を巻きつけ縛り上げた。男の両手なら簡単に廻ってしまいそうな細い腰に、どす黒い縄が食い込み見るからに痛々しい。
後手の縄にさらに縄を結び付け、首の両側を回して前に回し、胸の膨らみの上下を締め上げた縄に絡めて締め上げる。それだけで、小さいと言ってもさすが熟した女の胸である。小夜子も驚くほど突き出されてきてしまった。

その縄尻を、今度は下に引っ張ると、一度腰を縛った縄に絡めて動かないようにして太腿の間を通した。
<アッ、いけない>
と思って、両脚に力を入れようとしたが、畠山はそれ以前に縄を通してしまった。
後ろへ回された縄は、股間にも、ヒップの割れ目にも喰い込み、上に引かれて、後手のところで躰を締め上げている縄にくぐらせると、また下に引かれた。
力いっぱい引かれると腰の縄に絡めて縄止めされてしまった。
ショーツの上からとは言え、股間にショーツも縄も見えなくなるくらい喰い込んでいる。敏感な所が締め上げられて小夜子は思わず屈みそうになったが、益本がそれを許さなかった。
上半身の拘束感の上に、さらに股間を股縄で刺激されて、小夜子はもう訳が分からなくなってきてしまった。

「ほら見てごらん。綺麗に縛れたよ」
畠山が腰の縄を掴んで小夜子を部屋の入り口にある鏡の前に連れて行った。下を向いた小夜子の顔を持ち上げて鏡に向かい合わせる。
「さあ、見るんだ!」
思いがけず強く言われて、小夜子は鏡を見てしまった。
「ああ、いやぁー」
鏡にはショーツ一枚の小夜子が映っていた。縄を纏った裸身、そして縄を喰い込ませた股間。それを見た途端に、カァッと恥ずかしさがこみ上げたが、それと同時に躯の奥からどっと熱いものが湧きだしたしまった。
「アア~~~ン」
思わず呻き声が漏れる。
畠山が背後から抱きかかえるようにして、両方の胸の尖りを摘んだ。
「ヒーッ」
思いがけない強い刺激が小夜子の躯を走った。身を振って逃げようとしても、自由が利かない。小夜子はよろよろと畠山に倒れ掛かった。
その小夜子を抱きとめると、畠山は小夜子をお姫様だっこにすると、ツインベッドのまだ使われていない方へ仰向けに横にした。両手を縛られ自由を失った挙句、股間に喰い込む縄の刺激で、もう小夜子は全く身動きできなくなってしまった。
その身動きの出来ない小夜子の両足首を、益本も加わって持ち上げると大きく開いて、その足首をベッドの脚に縛り付けてしまった。
「やだー。やめて、やめてください。いやぁー・・・ああ、恥ずかしい。お願いです。やめて‥‥‥」
それまで、畠山のなすがままだった小夜子も、我に返って悲鳴を上げ、脚をばたつかせようとした。しかし、小夜子の力では何の役にも立たなかった。

両脚はこれ以上開かない程大きく割り広げられ、ショーツは着けているとはいえ、そこも完全に開いて曝されて縄が割れ目に喰い込んでいるのがはっきり分かる。ショーツの脇からは、黒い飾り毛もはみ出していた。さらに小夜子にとって耐えられないのは、シャーベットを思わせるような淡いブルーのショーツに、さっき佳奈子の痴態に刺激されて濡らしてしまった染みが、股縄で刺激されてさらに大きく残って、色を変えていることであった。
男達はあからさまにそれを言い立てはしなかったが、何よりも小夜子がよく分かっている。だが、ベッドに大股開きで磔にされた小夜子には、それを隠すすべも無かった。畠山はそのまま小夜の横に立って見下ろしていた。 その視線に耐え切れず、小夜子は首を捻って横を向き、目をつぶってしまった。

益本は床に倒れ伏している佳奈子を抱き起こすと、小夜子の方に背を向けて、上半身をベッドに倒した。
「さて、それでは佳奈子を本格的に逝かせようか。ほらしっかりするんだ。小夜子さんがしっかり見ているぞ」
「いやぁ、小夜子さん見ないで‥‥‥」


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「ウウム・・・ああ、いい。」
佳奈子は秘口の周りの肉も巻き込んで、ゆっくり呑み込んでゆく。益本の手で押し入れられるというより、自ら蠕動運動をして呑みこんで行っているようだ。
小夜子には見えなかったが、床に付けられた佳奈子の顔は、これから与えられるものへの期待に、恍惚となっていた。

小夜子は今まで女性のそこに、物が呑み込まれるさまを見たことはない。それどころか、女性器自体をじっくりと見たこともなかった。自分のそこですら、あえて眺めたことがない。それが、目の前で佳奈子の狭間をあからさまに見せられ、その上まがまがしいディルドウを呑み込んでゆく様子を目にして、畠山の腕の中で身動きも出来ず、大きく喘ぐだけだった。

「小夜子さん、どうしたのです。汗びっしょりですよ。それに顔も赤い。暑いのですか」
畠山がじっと小夜子を見る。その目に見詰められ、耳元で囁かれると、小夜子は魂を抜き取られたように、全く抗えなくなってしまった。畠山には小夜子を操る魔力でもあるのであろうか。
「少し楽にしてあげましょう」
何を言われても小夜子は返事すら出来ない。小夜子を抱きかかえている畠山の腕が背後から前に回され、腰を止めていた紐をほどいた。
そして小夜子のワンピースのボタンを一つずつ外していく。
「イアァ~」
小夜子は身を捩って避けようとしたが、上半身を縛られていて、全く動けなかった。ひとつずつ丁寧にボタンが外され、小夜子は前がすっかり開いてしまい、汗を浮かべた肌が剥き出しになってしまった。

佳奈子は根元までディルドウを押し込められて、子宮口をぐっと突き上げられた。益本の手が捏ねるように抜き差しし始める。
「アウッウ‥‥‥ウウ‥‥‥」
尖端の膨らんだところが、佳奈子の一番感じるポイントを刺激し、急激に快感が高まってくる。
「イイ、許してぇ~~~いやぁ、もう、もう‥‥‥」
「何だ、牛みたいに、もうもうとだらしないな。小夜子さんも見ているぞ」

その小夜子はぼうと霞んだ目を佳奈子のほうへ向けて喘いでいた。しかし、抜き差しされる黒いディルドウの軸に、秘口の鮮紅色の肉が巻き付き、あたかも自ら呑み込んだり押し出したりするようにうごめく様子や、その上に小さくつぼまっている菊の蕾が、ディルドウの出入りに呼応して、イソギンチャクのように開いたり、収縮したりしているのをはっきり目にしていた。
<ああ、だめ。イヤァー>
佳奈子が乱れるありさまを目にして、小夜子も下半身が潤んできたのに慌てた。それを待っていたかのように、畠山の手が股間に伸びてきた。
「小夜子さんも感じているのですか。いいですよ。楽しんでいいんですよ。もうすっかり湿ってますね」

小夜子のブラジャーは、いつの間にか留め金が外されてずり落ちていた。細い軀にバランスする小ぶりの乳房が畠山の手にゆだねられている。鴇色の乳暈が僅かに盛り上がり、その中心に豆粒くらいの乳首が、それでも大きく膨らみ尖っていた。畠山の指先の動きにつれて、柔らかな心地よい刺激がそこから湧いてくる。はだけられてしまい、素肌を直接後手に縛られてしまった縄の拘束感も手伝ってか、小夜子はいつしかうっとりと目を閉じ、畠山に躯を委ねてしまっていた。

益本の指が一本佳奈子の菊座に押し込まれる。佳奈子はその刺激でガクンと身を突っ張らせた。
「タメェー、もう苛めないで。イ、イイイ‥‥‥いかせてぇ~お願い、いかせて」
益本は突っ込んだ指を鍵方に曲げ、アヌスの奥を掻くように刺激する。
「イヒィーーー」
ディルドウの責めとアヌスへの刺激で佳奈子はもう耐えられなくなってしまっていた。躯が快感の海に投げ出され、大きな波に翻弄されている。
「ウウ、ゥゥオオオゥ‥‥‥オゥゥゥ、アゥ~~~」
獣のような大きな声を発し、佳奈子は絶頂を迎えようとしていた。
「ウ、ウウ‥‥‥イ、イイクゥ‥‥‥だめ、サ・ヨコさん、笑わないで、いっちゃう。みないでぇーおねがい・・・だめ、もうだめ、いく、いきますぅ~」
呻きながらガクンガクンと白い躰を何度も仰け反らす佳奈子を目にして、畠山に巧みに操られていた小夜子も、どっと下半身から淫液を溢れさせていた。


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「小夜子さんも縛ってあげようね」
「いや、私はいいです」
「いいんだね、じゃあしっかり縛ってあげるよ」
畠山は小夜子の両腕を後ろに組ませると、床に放り出されていた麻縄で一つに括ってしまった。あっと言う間の早業である。その縄尻を前に回すと乳房の上を二重に縛り上げ、両手首を縛った縄に絡めて引き絞ると、縄止めをしてしまった。これだけで、もう小夜子は何も抗えなくなってしまった。さらに縄を継ぐと、今度は乳房の下を通して、やはり二重に締め上げた。そしてその縄尻を脇の下を通して胸を締め上げた縄に絡めて、さらに強く締め上げる。これでもう上半身を後手に縛り上げた縄は、小夜子の躰に喰い込もように巻き付き、ぴくりとも動かなくなった。
「アア~~~」
不思議なことに小夜子には、締め上げてくる縄の拘束感が、まだアルコールの抜けきっていない躰に気持ちよく感じられ甘い吐息が漏れる。
小夜子は、今朝目覚める時に見た夢を、今も見ているかのような錯覚に陥って、縛られたことを受け入れてしまっていた。そんな小夜子の体は、畠山に優しく抱きかかえられ、小夜子はその胸に絡め取られていた。

「小夜子さん、佳奈子のためにこれを舐めてやってください」
益本が手にしたディルドウを小夜子の口に突きつけた。
小夜子はそういうものがあることは知ってはいたが、目にしたことはなかった。どす黒く、男性器を模しているが、先端の方が曲がって片側だけ瘤のように膨らんでいる。さらに、それは小夜子が知る唯一の物である夫のそれと比べれば、桁外れといってよいほど太く大きい。人工物であるのでそんな風に作られているのだろうが、小夜子には只ただ恐ろしかった。
「イヤです。そんなこと出来ません」
「佳奈子さんのためですよ。こんなに大きいんだから、少しでも佳奈子さんの苦痛が少なくなるようにね。口を開いて・・・ほら、大丈夫。ね、開けられるでしょう」
畠山の声が耳元で囁く。聞いていると意識が少し薄れるような声である。その声を聞くと小夜子は不思議と抵抗できなくなる。意識せずに、小さく口が開いていた。
益本はディルドウの先端を、ほんのわずかに開いた小夜子の口に押し付けて、強引に押し込めようとした。
「さあ、もっと開いて・・・口に含んで、満遍なく舐め回す・・・もう半分入ったでしょう」
畠山の声に導かれるように、小夜子は小さな口を開いて呑み込み始めた。しかし、それは小夜子の口には余りにも大きい。思いっきり開いた歯の間をこじ開けるように、一番太いところがやっと入り込んだ。
「入ったら、舌でよーく舐めてやるんですよ。そうすれば、佳奈子さんにスムーズに入る」

小夜子は操られるように、口いっぱいになったものを苦労して舐め回した。
「よし、小夜子さんも素質があるな。上手だよ」
益本が小夜子の口に突っ込んだディルドウを捏ねるように動かす。
「ウング、ウウン・・・ウグ・ウグ・・・」
鼻から声を漏らしながら、小夜子はいつしか一生懸命に舐め回していた。

「こんなところでいいだろう」
益本は小夜子の口から、まがまがしい物を引き抜くと、腰を高く上げて突き出している佳奈子の割れ目に当てた。
ディルドウを引き抜かれても、小夜子は口の端から涎を垂れ流れていた。半分口を開いたまま、茫然自失の態である。
「佳奈子、もっと開くんだ。」
佳奈子は膝をずって、股を大きく開いた。そのため、狭間が割れやや色の濃い花びらが露になる。
益本が片手の指でそれを押し開くと、奥には既にすっかり潤った鮮紅色の口が蠢いていた。
「小夜子さんが丁寧に舐めてくれたぞ」
益本は小夜子の唾液ですっかり濡れているディルドウの先端を押し付けると、ねじるように抉り込んでいった。


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どのくらい眠っていたのだろうか。喉の渇きに小夜子はふと目覚めた。サイドテーブルに水差しが用意されている。起き上がってコップ一杯の水を飲み、ふと気づいた。ドアが少し開いていて、そこから廊下の光が差し込んでいる。もう一つの佳奈子のベッドは空っぽで使用された形跡もなかった。

<やっぱり‥‥‥>
以前、日帰りで千葉のゴルフ場へ行った時も感じていたが、やはり益本と佳奈子は深い関係だったようだ。佳奈子も家庭があるようだが、詳しいことは聞いていないし、お互い大人である。小夜子は気にしないことにしてまた寝ようとした。だが、着替えることもなく寝てしまったので、パイルのワンピースだったことに思い当たった。それにドアの隙間も気になり起き上がった。
足元が少しふらついたが、二日酔いのような不快さはなかった。酔いが醒めきっていないだけであろう。ワインの悪酔いは酷いと聞いていたが、そんなことも無く、まだ気持ちよく酔っている感じだった。
敷き詰められたじゅうたんを素足で踏んで、ドアを閉めようと近寄った。

「イヤァー、駄目~やめてぇー」
階段を挟んで反対側の男性の部屋から、突然佳奈子の悲鳴が聞こえた。益本と甘い時間を過ごしているとばかり思っていた佳奈子が、もしかしたら何かトラブルにあっているのかもしれない。しかし、あの二人に何があったのだろうか。
それにしても、もし男たちの部屋なら、畠山はどうしているのだろうか。
色々な疑問がおき、ともかく小夜子は廊下に足を踏み出した。まだ少し足元がおぼつかないが、何が起こっているのか確認することが先決である。うっかりスリッパを履かずに出てしまったが、それが幸いして、足音がたたない。

男達の部屋もほんの少しドアが少し開いたままである。小夜子はそこからそっと覗き込んだ。
「ヒッ!」
自分の口を押さえて、悲鳴を飲み込んだ。ベッドルームのため部屋の明かりはそれほど明るくはないが、中の様子を見るのには充分な明るさである。
ツインのベッドの片方の脇で、絨毯の床に佳奈子が跪いていた。ただ跪いているだけでなく、麻縄で上半身をがんじがらめに縛られている。
食事の時に着ていた深い藍色の上着も肩まではだけられ、豊かな胸が二つとも剥き出しにされていた。上下を縄で絞られて、真っ白な乳房が突き出ている。その先端に乳暈に囲まれ、鴇色より茶がかった代赭色の乳首が立っていた。

それだけではない。佳奈子は前に立っている益本の、部屋着の前を割って突き出している浅黒い剛棒を口に突っ込まれていた。益本は佳奈子の頭を両手で抱くようにして、喉に突き刺さるほど押し込んで、さらに佳奈子の頭を前後に揺すっていた。
「ムグムグ‥‥‥」
佳奈子は上目遣いに益本を見上げながら、口を動かしている。佳奈子の唾液で光っている剛棒が、すぼめた唇を出たり入ったりしていた。
何があったのだろうか。佳奈子が益本に陵辱されている。小夜子は信じられないその光景を見て廊下にへたり込んでしまった。その時ドアにぶつかり大きな音を立ててしまった。

益本の傍らに立ち、佳奈子がいたぶられているのを眺めていた畠山が、すばやく反応した。すっと小夜子の脇によると崩れるように倒れた体を優しく抱き起こした。
「小夜子さんも目を覚ましてしまったのですか」
耳元でささやく様に声を掛けた。柔らかいバリトンが小夜子を包む。畠山は小夜子の返事を待たずに、両腕で抱き上げた。小夜子はぐったりしたまま、部屋の中のソファに運び込まれた。傍らに座った畠山が倒れそうになる小夜子を支える。

その気配で佳奈子が小夜子の方を見た。あわてて口から益本の物を押し出した。
「小夜子さん!目を覚ましちゃったのね」
「佳奈子さんどうしたの。何があったの」
小夜子の弱々しい問いかけに、佳奈子は小さく首を横に振っただけである。
「ほら、小夜子さんも見に来てくれたのだ。頑張って続きをやるんだ」
佳奈子は益本が突きつけた塊をまた口に含み、必死に愛撫し始めた。
「ウング‥‥‥アウウン‥‥‥」
「よしよし、いいぞ、大分うまくなったな。それじゃご褒美をやろう」
佳奈子は首を振り、いやいやをする。
「いつもは喜んで出させるくせに。小夜子さんに飲んで見せてやれ」
佳奈子は口から塊を押し出す。
「いやぁ、小夜子さんの見ているところでなんか、出来ないわ。今夜は許して」
「しょうがないな。じゃあそれはもっと後にしよう。でも小夜子さんが来てくれたのだ。佳奈子の悦ぶところをじっくり見てもらおうじゃないか。小夜子さんも見たいだろう」
「どうしたのか知らないけれど、佳奈子さんを許してやってください」
小夜子が声を出したが、それは余りに弱々しく完全に無視されたようである。

益本はサイドテーブルの上にあった、どす黒いディルドウを取り上げた。
「前に屈むんだ。小夜子さんによく見えるようにだぞ」
佳奈子は絨毯に跪いたまま、上半身を前に折った。頭が床に着き、豊かな腰だけが高く掲げられる。益本に命じられたように、狭間を小夜子の方に向けている。
益本が無造作に佳奈子が穿いているパンツを腰から剥くように取り去った。佳奈子は腰を捩り抵抗する様子を見せたが、その実膝を持ち上げ益本が脱がし易いように協力していた。下には何も穿いていない。白い双丘が剥き出しになった。

「ああ、恥ずかしい‥‥‥。小夜子さん‥‥‥見ないで‥‥‥」
まだ膝をあわせているので秘裂は閉じてはいるが、その格好では小夜子からは丸見えである。見ないでと言われても、余りのことに小夜子は目を離せなくなっていた。その小夜子も腰が抜けたように体に力が入らない。いつの間にか躰が熱くなり、ぐったりと畠山に抱きかかえられていた。


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笹子トンネルを抜け、長い坂を下り終えると、そこはもう甲府盆地である。中央道の平坦な道が続く。初冬の青い空の下にくっきりと南アルプスが聳えていた。甲府盆地を過ぎるとすぐ韮崎インターである。料金所を出て右に曲がり、車は登り坂を進んだ。インターを降りたとたんに、小夜子にはどう進んでいるのか分からなくなった。最後は未舗装の道に踏み込んで、木々に囲まれた二階建てのログハウスの前で停まった。初冬の夕暮れは早い。辺りはすでに暗くなっていたが、益本の別荘からは明かりが漏れていた。

「他にどなたか居るのかしら」
「管理会社の人に来てもらったんだ。掃除して、風を通して貰っておかないと、入れたものじゃない。それに夕食を頼んでおいた」
すっかり支度の整っている二階のツインルームに落ち着くと、小夜子は佳奈子と一緒に風呂に入った。個人の別荘としては大振りのバスルームで、二人で入ってもまだかなり余裕があった。
「これ、ちゃんとした掛け流しの温泉なのよ」
前にも来たことがあるといっていた佳奈子が、自分のことのように誇らしげに説明した。
「温泉が湧くのですか」
「この敷地じゃないけど。権利を買って、源泉から引いているの。それにしても小夜子さんはスマートね。」
「いやだわ、そんなこと。佳奈子さんがうらやましいわ。もう少し丸くならなくちゃと思っているのに。いくら食べても太れない体質らしいの」
「私なんか、ちょっと油断するとすぐぶくぶく」
そうはいっても、佳奈子も決して太ってはいない。以前36歳と聞いたが、歳相応に脂がついた柔らかな線をしていて、色が抜けるように白かった。

小夜子は太らない体質の体と細く長い首に、黒目勝ちの小顔がバランスよく乗っている。常々残念に思っているのが鼻で、小さな団子鼻である。これで鼻筋がちゃんと通っていれば、黒木瞳か松嶋菜々子かと密かに思っているが、そうはうまくいかないものである。しかし、その鼻のお陰で可愛らしい顔になっている。まだ20代と言っても通りそうであった。
脂の薄い上半身は骨が透けるのではないかと思うくらいであるが、やはり30代に入った躰は、腰の周りを豊かにしている。その腰から歳相応の太股が延びている。しかし膝から下はほっそりとし、足首など男の手ならば片手で掴めそうな細さである。
とはいっても、二人とも張のある肌を、バスルームの明かりに健康そうに光らせていた。

風呂から上がると、小夜子はランジェリーの上に、お気に入りのゆったりした淡い緑色のパイル地のワンピースを着た。ノースリーブで、上から膝のところまで大きな前ボタンで留める。そのままだとお引き摺りになる長さを、足首が隠れる長さまでたくし上げて、腰の所で柔らかく編んだ紐で止める。余った上半身を着物のお端折りのように折り返して紐の上に垂らせばお仕舞い。着るのも簡単な上に、腰の紐以外に全く締め付けるとことがないので、着ていて楽である。上半身がゆったりとしていて体の線も出ることがない。その点でも脂の薄い小夜子には助かる。
夏暑く冬寒い盆地であったが、建物全体が程よく暖房されていて、ノースリーブでも寒いことはなかった。

一方佳奈子のほうは深い藍色のシルクのパンツスタイルであった。もしかしたらパジャマなのではないかと小夜子が思ったような、ゆったりした前ボタンの上着をノーブラジャーで纏っている。佳奈子の胸は小夜子が半分くらいは分けて欲しいと思うほど豊かで、その膨らみが艶のある生地を突き上げ、ぽっちんと乳首が尖っている。

食堂に降りると男達はカラスの行水だったのか、すでに揃って待ち構えていた。まさに風呂上りというように、素肌の上からホテルなどに備えてあるような前開きの部屋着を着ていた。
「お待たせ。」
佳奈子が軽く声を掛けテーブルに着くと小夜子もそれに倣った。佳奈子の前に益本が、小夜子の前に畠山が座ることになった。
それにしても、この畠山は余り喋らない。顔もどこといって特徴がない。中肉中背という表現がそのためにあるかのように、まさに中肉中背である。歳は益本が自分より二つ下といっていたので、40歳くらいか。このまま人ごみにまぎれたら、すぐ見分けが付かなくなりそうである。サラリーマンといえばそう見えるし、大学の先生といわれればそうとも思える。逆に考えれば、どんな職業にも化けることが出来そうである。本当に何をやっているのか、本人も話さなかったし、益本も触れていない。
しかし、今は風呂上りのさっぱりした顔で、ビールを飲んでいた。

「先に始めさせて貰ってたよ。飲み物は何にする」
「ここに来たんだから、当然ワインよね。小夜子さんもそれでいいでしょう」
コックとウェイターが近くのホテルから来ていた。ウェイターは馴染みの人のようで、益本の好みをよく心得ていた。
益本と佳奈子はよくしゃべりよく笑った。小夜子もその雰囲気に引き込まれ、いつもより飲んでいた。コースにこだわらないフランス料理が、タイミングよくサーブされる。畠山も口数は少ないが、笑顔を絶やさないし、時折気の利いたことを挟み、座を盛り上げていた。

小夜子は初めての所とは思えない位、すっかり寛いでいた。いつの間にか、女性二人は男性にファーストネームで呼ばれていた。
小夜子は勧め上手の益本と、佳奈子の気持ちの良い飲みっぷりに、ついワインを過ごしていて、食事が終わる頃には、完全に酔いが廻っていた。
それでも佳奈子に助けられながら二階の部屋へ戻るまではしっかりしていたが、ベッドにたどり着くとそのままぐっすり眠り込んでしまった。



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頭がだんだんはっきりしてくる。しかし、血圧が低いためか、寝起きの頭の回転は良くない。
そういえば、今日は一泊でゴルフに行く日だった。ゴルフスクールで親しくなった川辺佳奈子が、午後迎えに来てくれることになっていた。
小夜子はゆっくり体を起こすと、そのままバスルームに向かった。

約束の午後2時を少し過ぎた頃、チャイムが鳴った。玄関の前には大型のRV車が停まっている。ゴルフバッグと小さなボストンバッグを手にしてドアを開けた小夜子の前に、佳奈子の派手な顔があった。佳奈子に案内されて、並んでリアシートに座る。
「すみません。迎えに来てもらって」
「いいのよ、どうせ通り道だから。ご一緒する益本さん。前に一度千葉のコースへ行ったのでご存知でしょう」
運転席の男が振り返った。確かに一度会った顔である。

益本は父親の代から、JRの駅の周辺にいくつかのビルを所有して、ゴルフ三昧の優雅な生活をしているとのことだった。40代前半位か、すっきりしたおしゃれな、そして気さくな人柄である。オフィシャルハンデがアンダーだということを佳奈子から聞いたことがあったが、それがどれほど凄いのかは小夜子には分からなかった。対等にラウンドするというより、アドバイザーのように色々と教えて貰った記憶があった。

「その節はお世話になりました。今度もお招きいただいて有難うございます」
「いやぁ、あの時は美女に囲まれて、楽しませて貰いましたよ。またよろしく」
「こちらこそよろしくお願いします」
「今夜は韮崎の益本さんの別荘で一泊して、明日ラウンド。益本さんが会員のコースなの。名門コースなんだって」
「天気もよさそうだし、楽しいラウンドになりそうですよ。こちらは私の友達の畠山敬介君。ゴルフの腕はこの中じゃ一番下かな」
「よろしくお願いします。益本さんの言うように、初心者ですから」
助手席の男が振り返ってちょっと会釈した。
畠山、どこかで聞いたような苗字である。しかし、小夜子は思い出せなかった。魚の骨が喉に引っかかっているような違和感が残ったが、やがて忘れていた。

小夜子はごく普通の専業主婦である。横浜の郊外の新興住宅地に夫と二人で住んでいる。結婚して5年、今年で32才になったが、まだ子供はなかった。
夫の諸井博文は大手機械メーカーの経営企画部長をしている。小夜子より14歳も年上の46歳である。
夫とは社内結婚であった。夫は入社して秘書室に配属された小夜子に、最初会った時から惹かれていたという。その時はまだ次長であったが、経営企画という機密を必要とし、役員とも接触の多い部署だったため、秘書室のメンバーとは馴染みがあった。
エリート揃いの経営企画部の中でも、博文は将来を嘱望されていた。しかし、真面目が背広を着ているという硬い雰囲気から、付き合っても面白みのなさそうだという感じがいつも付きまとっていた。そんな博文の想いを、小夜子が担当していた筆頭専務を通して告げられたときは、正直言って何の関心も持てなかった。当たり障りなく断るつもりでいた。

歳の差はあるが、お付き合いだけでもどうかと、間に入った筆頭専務にも勧められ、その顔を立てるつもりで何度か会っている内に、堅物とも言っていい位の真面目な人柄ではあるが、その優しさとウイットに富む豊かな教養に、小夜子もいつしか惹きつけられていった。付き合ってみれば心休まる人だったし、小夜子の家族にも受けが良かった。

そして結婚して5年。最初の内は小夜子も仕事を続けたが、やがて専業主婦になった。数年前、博文は部長に昇進し、仕事も忙しくなってきた。それまでも決して暇なわけではなかったが、タイに部品の製作から組み立てまで行う一貫工場を建設することになり、そのプロジェクトの総括をするため、ますます忙しさに輪が掛かった。月の半分は現地へ出張し、日本に居る時も帰宅は常に深夜であった。そんな忙しさを博文は楽しみ、生きがいとしているようだった。

しかし、博文も小夜子の相手をすることが出来ないのを気にしていたのか、ゴルフでもやってはどうかと勧めてくれた。練習場で何回か手ほどきをしてくれた。しかし自己流の博文の指導では上達は覚束ないし、博文もそうそう時間が取れない。そのため、練習場で開催されているゴルフスクールに入って、系統だって基礎から習い始めた。

小夜子はゴルフが性に合っていたのか、もとから才能があったのか、比較的短時間でかなり上達し、コースに出るのも楽しみになってきた。幸いゴルフスクールでコースレッスンもあり、またスクールの仲間で集まって、練習場と提携している千葉のゴルフ場へ行くこともできた。そんな機会に佳奈子の紹介で、コーチ役に益本が加わったことがあった。


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「貴様らなにをしておる!」
小夜姫が目をつぶって覚悟を決めたとき、割れ鐘のような大声が上から降ってきた。それと同時に押さえつけられていた力も消えた。恐る恐る目を開けると、鎧に身を固めた武士が見下ろしていた。傍らには小夜姫に襲い掛かった雑兵が、武士の家臣と思われる男達に抑えられている。猿轡も外された。

「なんと、中山殿の姫君、小夜姫様ではないか。危ないところだった。拙者は黒田広盛の重臣、畠山信元と申すもの。落ちたとはいえ一国一城の姫君。ともかく、おやかた様のもとへ」
「嫌じゃ。ここで打って下され。黒田に生き恥など曝しとうはない」
「そうは参らぬ」
「それなら、自害いたします」
「困った姫君だ。仕方ない。もう一度口を塞がせて貰いますぞ。ごめん」
小夜姫の口には再び雑兵の下帯が押し込まれて、猿轡を噛まされてしまった。後手の縄も解かれず、そのまま畠山に抱き上げられた。肌蹴られた胸も、割れた裾もそのままである。抱き上げられたひょうしに、真っ白な太ももが露になった。

どうしたのか全く分からない。小夜姫はいつの間にか、白い絹の夜着を纏って厚い布団の上に横たわっていた。城を落ちるときに切ったはずの髪は、元のように腰まで伸びて、枕辺に扇形に広がっている。傍らには、同じように夜着を纏った畠山が寄り添って横になっていた。
「おやかた様も心の広いお方だ。この戦の手柄で中山殿の領地は全て拙者に任された。このようにそちと夫婦になれば、中山殿の領地はそなたに安堵される。このような乱世だから披露目の式は後日になるが、今宵が夫婦の契りだ。大切にする、安心せよ」
そうは言われても小夜姫はもう俎板の上の鯉だった。ただひたすら身を硬くしている。ただ、少なくとも領民は安らぐことが出来る。そのために身を犠牲にしても・・・それに、この畠山という武将もなにやら頼もしい。戦国の時代に武将の娘として生まれたのであれば、こうなるのもやむをえない運命なのかもしれない。

小夜姫は、夜着を割って秘裂に伸びてきた畠山の無骨な手に、自ら少し股を開いた。
畠山の手はその見かけとは裏腹に、繊細に小夜姫の秘部を愛撫する。そして、遠慮がちに秘裂を割ると、秘口に指を一本差し入れてきた。
「なんと、姫は・・・」
畠山の口から驚きとも怒りともつかぬ声が漏れた。
「おぼこではないのか。男を知っておるのか」
「私には夫がいます。お許しを」
小夜姫にも意外な言葉が自分の口から漏れた。夫がいるとはどういうことなのか。小夜姫にも全く分からなかった。山辺へ嫁ぐため、18歳の今日まで城の中で育ってきた。男と接触する機会すらなかったはずである。
それ以上に驚いたことには、18歳と思っていたのが、いつの間にか完全に成熟した女になっていた。

「ええい、謀ったな。仕置きだ。仕置きをしてくれる」
むっくり起き上がると畠山は鬼のような形相で叫んだ。
知らぬ間に、小夜姫は一糸纏わぬ裸に剥かれ、白日の下で、磔柱に縛り付けられ、街角に曝されていた。それも男柱である。両脚を大きく開かされ、大の字に磔られていた。真っ白な裸身に、成熟した女にふさわしい濃い茂みが、脚の付け根を飾っていた。口には自害を防ぐためか、革を巻き付けた棒が噛まされて、外れないように頭の後ろで紐で固定されている。そのため、口の端から絶え間なく涎が流れ出て小夜姫のあごを汚していた。

両脇には足軽と思しき兵が槍を携えて立っている。かなり高い位置に曝されているらしく、通る者が皆小夜姫を見上げている。
どうやらかっての小夜姫が生まれ育った中山信重の所領だった所の城下のようである。埃っぽいが一番賑やかな辻である。戦は終わって落ち着いたらしく、町の賑わいは以前のように戻っていた。その中に白々と小夜姫は裸身を曝している。

「姫様は密通をされたようだな」
「男を知った姫様はどのように啼くのだろうかい」
その話を聞き、足軽が槍の先を小夜姫の開いた股間に突きつけた。いつの間にか、槍の先には男性の肉棒を模した張形が付いている。それが小夜姫の秘裂を割って、無造作に秘口から押し入ってきた。
「ウムム‥‥‥」
小夜姫は首を激しく振り拒絶の意思を示すが、足軽は面白がって、抜き差しをし、さらに捏ね上げる。

「おう、姫様は感じているぞ」
「やはりおぼこではなかったな」
立ち止まった人々が口々に感想を言い合っている。その恥ずかしい言葉にもいつか小夜姫は燃えていた。次々と人が集まり、黒山の人だかりである。何百という目が小夜姫を見上げていた。
「アウ~~ン。ウウゥゥ‥‥‥」

こらえても、こらえても甘い声が漏れる。足軽の操る槍で快感が体中を駆け巡っている。その快感に酔っている内に、柱が横たわっていた。そして、大きく割り広げられた小夜姫の股間に、逞しい躰を曝した畠山がのしかかってきた。
群衆は消えていた。辺りはただひたすら光が満ちているだけで、家も何もない。暑く汗びっしょりになって喘ぐ小夜姫と畠山だけである。
すでに小夜姫の股間はすっかり濡れそぼって、漆黒の茂みも汗なのか、噴出した愛液なのか分からないが、しとどに濡れて肌に張り付いている。

これが人間かと思うような太く長い畠山の剛直が、小夜姫の秘口を割ってもぐりこんできた。
「イヤァーッ!」
いつ外されたのか猿轡はなかった。
鋭い悲鳴が小夜姫の口から迸った。
****************************************************************
自分の上げた声で、諸井小夜子は目を覚ました。
寝室はまだ薄暗い。初冬の夜明けは遅く、やっとほのかに空が白んだ時刻である。
夢を見ていた。
昔から同じような夢を時々見る。悪人に縛られ、さらわれて、犯されて‥‥‥今までは断片的だったが。
夢だけでなく、映画や小説などでそういう場面を見たり読んだりすると、躰が潤むこともあった。
しかし今夜の夢は余りにもリアルだった。
寝ている間に自分で脱いでしまったらしく、パジャマのズボンは足元で丸くなっている。脱げ掛けたショーツのクロッチに右手が乗って、ショーツの脇から指が秘裂に食い込んでいた。ショーツはお漏らしをしたのではないかと思われるほど、すっかり濡れそぼっていた。夢にあわせ自らを慰めていたのか。

夢の細かいことは目を覚ました瞬間に、霧のように消えていってしまった。しかし、荒縄で身動きできないように括られた感触や、磔柱に縛られ晒し者になっている恥ずかしさは、はっきりと残っていた。小夜子は、余りのはしたない夢に、思わず隣のベッドを見た。しかし、そこは空だった。
そうだ、昨日から夫は出張だった。夢を見て、本当に上げてしまった大きな悲鳴も聞かれる心配はなかった。それだけが救いであった。


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「姫様、小夜姫様、さあ早くお召替えを」
「父上や兄上は‥‥‥」
「すでに御腹を召されました。姫様は落ち延びてお家の再興を。山辺様の所へたどり着けば大丈夫です」
辺りには、火が廻った建物が燃え上がる熱と煙が渦巻いている。

この戦国時代には、いつ家臣が裏切るか分からなかった。小夜姫の父、中山信重も家臣の寝返りにあい、長年敵対していた黒田広盛の不意打ちにあい、すでに壊滅状態であった。
18歳になったばかりの小夜姫は、あと数日で隣国の山辺家へ輿入れすることになっていた。山辺家と手を結ぶことにより、強力な後ろ楯を得ようとしていた矢先に、それを恐れた黒田が先制攻撃を掛けたのだった。
山辺への援軍要請は、戦況を見た山辺恒義により無視され、小夜姫の父は孤立無援となってしまった。
その辺りが定かに分からない小夜姫とその侍女は、とりあえず山辺家へ落ち延びれば、その先は開けると信じていた。

小夜姫は百姓娘が着るような筒袖の丈の短い着物をまとって、暗いところを侍女に手を引かれて歩いていた。腰まであった黒髪も、いつの間にか背中の辺りで無造作に切られ、わらしべで一つに束ねられていた。
暗いのに辺りははっきりと見える。深い森のようだった。細い道が今にも消えそうに続いていた。その先はぼんやりしている。
小夜姫は不安に打ち震えながら歩いてゆく。侍女とはぐれてしまったのか、いつの間にか独りになっていた。

突然目の前の森が割れ、簡単な防具を身につけた男が三人現れた。いずれも品のない雑兵である。打ち続く戦で頬はこけ、目だけがらんらんと光っている。
「ヒーッ」
思わず上げた悲鳴に、三人の男が目を向けた。
「おい、女だ」
「それも若い女だ」
「どこぞの女だ」
「そんなことはどうでもよい。見たところ百姓女だ。道にでも迷ったのだろう」
「向こうに小屋があったはずだ。そこへ連れてゆけ」
三人の男にいっせいに抑えられ、小夜姫は荒縄で両手首を背後に縛られてしまった。
「何をする。離せ」
喚こうが暴れようが、何の役にも立たなかった。

どこをどう来たのかも分からない。小夜姫は荒縄でぐるぐる巻きに上半身を縛られ、百姓の道具小屋のようなところに転がされていた。土が剥きだしの土間である。板壁の隙間から明かりが射し込んでいる。夜は明けたらしい。
小夜姫が見上げた先に三人の下卑た顔があった。その一人がやにわに小夜姫の胸に手をかけると、着物を左右に無理やり押し開いた。薄暗い小屋の中に、真っ白な肌が曝される。もうすっかり大人になったふたつの胸のふくらみがこぼれ出た。

「ヒー、やめて‥‥‥」
「おい、舌でも噛まれたら面倒だ。ちょっと待て、こいつを噛ませておけ」
男の一人が下帯を解くと、小夜姫の口を無理やり開き押し込んだ。もう一人も同じように下帯を外すと、押し込まれた下帯が溢れている口の上に、ぐるぐるまきに巻きつけた。絶え間なく続く戦乱で洗う間もないのであろう。何ともいえぬ異臭が鼻をつく。
「ぐぇっ」
喉まで押し込まれ、小夜姫は目に涙を浮かべた。

一人の男が土間に落ちていたわらしべを三本拾うと片手に握った。他の男達が、それを一本ずつ引き抜く。
「よし、俺が最初だな」
一番長いわらしべを引いた男が、身に着けていた簡単な防具を外し、裸になった。雑兵とはいっても、筋骨逞しい男である。股間の物を誇らしげに突き上げ小夜姫にのしかかってきた。他の二人が小夜姫を押さえつけている。後手にくくられた手が土間に直に当たって、自分の体に押しつぶされて痛む。
短い着物と湯文字に包まれた下半身は、あっさりと剥き出しにされてしまった。暴れる両脚もがっしりと押さえ込まれ、男の腰が割り込んできた。熱い塊が小夜姫の秘裂を探る。
<アア、駄目。汚される‥‥‥>


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金属のパイプの両端についている鎖をまとめて、下げてあったチェンブロックのフックに掛けた。
「こっちは準備できました」
「じゃあ、上げてくれ」
ルシファーはコントローラーを操作すると、チェンブロックを巻き上げ始めた。徐々にキリヨの脚が上がってゆく。キリヨはうっとりとした感じで目を閉じている。それが麻里子には不思議でもあり、逆に分かる気もした。
チェンブロックがフックを巻き上げてゆくに従って、キリヨの躰も逆さまに上がってゆく。躰に無理な力が掛からないように、桜庭が手を添えて床をずってゆくキリヨを支えていた。そして、桜庭が手を離すと、キリヨの頭は床を離れ、ストレートの黒い長髪が床を掃いた。その長髪も床を離れると、適度な高さでルシファーはチェンブロックを止めた。

「アゥ…‥‥‥」
キリヨの頭が床を離れ、回転しながら揺れ始めた時、麻里子は股間に三角の棒が一気に喰い込んできたように感じられると同時に、躯の中に熱いものが溢れてきてしまった。
「麻里子も感じ始めたか、これから始まることに目を背けずに、もっと感じるんだ」
ルシファーに言われなくても、麻里子は無意識の内に股間に喰い込んでくる三角の頂点に、敏感な部分を擦り付けるように腰を動かしていた。
ヒューン!という空気を切り裂くような音と共に、キリヨの肌の上でバシリと重い打撃音がした。
「イイ~~」
長い一本鞭が桜庭の手にあり、その最初の一撃がキリヨを襲ったのだ。鞭はキリヨを打つだけでなく、体に巻き付き、苦痛を倍にする。今までのバラ鞭とは比較にならない鞭跡がキリヨの肌に残った。
再び手元に戻すと、今度は胸の膨らみを狙ったかのように振り下ろされた。
キリヨは、目をつぶり歯を食いしばって、敏感な所への強烈な打撃に無言で耐えている。

その時、ルシファーが赤い蝋燭を持ってきた。
桜庭は鞭の打撃で揺れるキリヨの躰を抱き留めると、上を向いてVの字に開いている股間の底に指を挿し込んだ。
「ウウウ~~~」
甘い声がキリヨの口から洩れた。
「すっかり煮詰まっているな、これだけ汁があれば大丈夫だ。ルシファーいいぞ」
桜庭のチェックを受けた肉の穴に、ルシファーは赤い蝋燭の根元を差し込んだ。さっきからの鞭打ちですっかり濡らしてしまっていたそこは、するっと蝋燭の根本を呑み込み、蝋燭は無毛の開いた股間に立った。ルシファーはそれに火を点けた。

蝋が融け始めるまでやや待つと、桜庭は再び鞭を振るい始めた。今度は鞭の痛さだけではない。鞭が当たる度にキリヨの躰は揺れ、融けた熱い蝋が飛び散る。たちまちの内にキリヨは股間を中心に赤く染まっていった。
「あの鞭は、打たれた時の痛さもさることながら、躰の中にずんと響くんだ」
ルシファーが麻里子の所へバラ鞭を持ってやってきて囁いた。そして磔柱に裸身を曝している麻里子にもバラ鞭を振るい始めた。
「ヒィー!」
三角形の棒の刺激に没頭していた瑠璃子は突然の攻撃に一瞬悲鳴を上げた。
しかし、続けてきた打撃には痛みもさるものながら、その痛みが躯の中に染みわたり、ジーンとした快感に変わるのを味わっていた。

ヒューン、バシッ!
「アアオゥ~~」
その間にも、桜庭はぐっと腰を落として、重心を低くし、重い長い鞭をキリヨの体中に叩きつけていた。
キリヨの肌は幾筋にも紅い鞭跡が付き、蝋がこびり付いている。一番敏感な所はもう真っ赤な涙蝋で覆い尽くされてしまっていた。
やがて、キリヨは体中に蝋を浴び、その蝋が鞭で弾き飛ばされ、紅い鞭跡が蚯蚓腫れになり、恍惚感の内に気を失ってしまった。
麻里子はそこまで行かなかったが、鞭の魅力をルシファーにたっぷりと教え込まれた。

拘束をとかれた二人の女は、鞭跡にたっぷりと薬を塗られて、マットの上で横になっていた。麻里子は体中が熱く、何時までもオルガスムスが続いているような気分で、半分気を失ってしまっていた。キリヨは更に深く沈んでしまっていたのだろう。

その日の午後、キリヨと麻里子はまだ鞭跡の残る躯を後ろ手に縛られて、臙脂色の部屋のマットの上で、キリヨは桜庭に、麻里子はルシファーに躯を貫かれていた。
二人とも既にかなり追い上げられて、荒い息をついている。
「アア、アア‥‥‥ア~~~もうダメ」
麻里子の声が響く。
「ア~~~~ハァ、ハァ‥‥‥ウウム」
キリヨは桜庭を味わい尽くすように、ため息の様な淫靡な声を漏らしている。
「ア、アア、もうダメ‥‥‥イクゥ、逝きます!」
「お願いします、来て。もうダメェェ~~~~ヒ、ヒ‥‥‥イクゥゥ、イクゥゥ~~~~」
縛られた躰を、二人ともそれぞれに犯しつくされて、耐えられなくなっていった。
「よし、いくぞ」
「それ、くらえ!」
二人の男も同時に精を解き放った、熱い迸りを躯の中にしたたか受けて、ほぼ同時にキリヨも麻里子も躰をのけ反らせて、完全に崩壊したことをあからさまにしてしまっていた。
*****************************************************************
数日後、成田空港に四人の男女の姿があった。桜庭は細身の体をまっすぐにして、すっと前を見ている。そのすぐ斜め後ろを、キリヨもキャリアウーマンの見本のように歩く。そしてその二人にかなり遅れ、ルシファーの大きな逞しい身体があった。その腕には麻里子がぶら下がるようにして歩いていた。ルシファーの大きな身体では、日本人の女性では大人と子供位の差がある。麻里子は腕を組んでいるつもりかもしれないが、ぶら下がっているようにしか見えなかった。そんな麻里子に、ルシファーは苦笑しながら、それでも満更ではない様子で、話しかけながら桜庭とキリヨの後を追った。

麻里子は桜庭のクライアントの設計事務所に職を得た。多分、経済的には独立をして、ニューヨークで暮らすことになるだろう。ルシファーも麻里子も結婚という形は望んではいない。
桜庭はさてどうなることだろうと、半分危ぶみ半分楽しんでいたが、自分とキリヨの関係をルシファーに指摘されると、苦笑するよりしょうがなかった。
イミグレーションを通過すると、既にそこは日本ではなかった。
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四人がアメリカに去ってかから、雪乃の家の土蔵が出来上がった。その土蔵に度々大学の角田教授が通ってきていたが、そのことを知る者はいなかった。


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「ここを引き上げるまでの間に、少しずつ見せてやろう。キリヨもしばらく放っておかれたので欲求不満になっているらしい、まず目を覚まさせてやろう」
キリヨは背中を桜庭に向けて両腕を後ろに回した。
「今日は前だ」
「はい」
キリヨは一度後ろに回した両腕を前に回して、桜庭の方へ差し出した。
桜庭はその両手首を平行にすると、麻縄を丁寧に巻きつけていった。二人が準備をしている間に、ルシファーは脚立を持って来て、磔柱の頂点からチェンブロックのフックを外し下に降ろした。
キリヨの両手首は、大げさと思われるほど麻縄が巻き付けられて、さらに縄は腕の間を割って、巻き付けた縄を纏めて、がっしりと縛られていた。その纏めた縄の最後をリングにして、外れないように桜庭はしっかりと縄止めをした。そして縄のリングをチェンブロックのフックに掛けた。その間、キリヨは、ある意味では恍惚としたような表情をして、桜庭のなすが儘になっていた。

そこまでできると、コントローラーを操作して、チェンブロックを巻き上げる。必然的にキリヨの腕は上に引かれ、最後には真っ直ぐに上に引っ張られた。躰の方も引き延ばされて、爪先立ちになるまで引き上げられてしまった。
そこで、さらに桜庭はキリヨの躰に縄を巻き付ける。乳房の上下を、縄が肌に喰い込むほどの強さで縛り上げる。さらに背後から首の両側を通して、胸の縄に絡めて絞り上げる。その縄尻を、引き延ばされてほっそりとしてしまったキリヨ腰に巻き付けると、前で縄を絡め、さらにその縄をキリヨの股間を潜らせて後ろに回した。
後ろに回された縄は、腰を縛り上げた縄をくぐって、チェンブロックのフックに固定された。
「ウウッ」
股の間を通された縦縄は、キリヨの無毛の割れ目に没して見えない程喰い込んでいる。それ程きつく桜庭は引き絞っていた。

「よしできた、どうだ久し振りの股縄は」
「すごく効きます」
そう言っても、キリヨは拒絶している訳ではなく、股に喰い込んだ縄を味わっているようにトロンとした目をしていた。
「最初はこれからだ」
桜庭はバラ鞭を手に取るとキリヨの目の前に突き付けた。
「有難うございます」
桜庭が鞭を振りかぶるとスナップを利かせて、キリヨの綺麗に張り出した尻の膨らみに打ち下ろした。
びっし!と鋭い音がする。
「ウッ!」
キリヨが爪先立ちでそれを受ける。躰を引き延ばされているので避けることは出来ない。躰がゆらりと揺れて半回転する。そのために桜庭の前に縄で絞り出された胸が晒された。すかさずその胸にバラ鞭が炸裂した。
キリヨは敏感な所を打たれ、思わず爪先立ちを下げた。
「アゥッ!」
躰が下がったため、股間に喰い込んでいる縄がさらに強く喰い込む。キリヨは慌てて爪先立ちになった。そこへまたするどい鞭が‥‥‥

何回繰り返されただろう、バラ鞭のため肌を裂くことは無いが、キリヨの躰は脚から胸まで紅く染まってしまった。
「上げてくれ」
そう言われて、ルシファーがチェンブロックのコントローラーを操作する。フックが巻き上げられ、それに引かれてキリヨの躰も吊り上げられる。すぐに足が床から離れて、鎖の捩じれがほどけるのに従ってゆっくりと回転する。それほど高くなく、床からつま先まで10センチ程度だろうか。しかし、たとえ低くても吊られる苦痛は同じである。
「アア、辛い‥‥‥」
宙に吊り上げられてキリヨの躰は、自分の重みで少し下がったのだろう。股間に喰い込んだ縄が一段と深く埋没する。
「酷い、許してあげて」
磔にされてその責めを見せつけられている麻里子は、思わずルシファーに頼んだ。
「キリヨさんの顔を見てごらん、決して嫌がってはいない。股縄の痛みに耐えることが快感になっているんだ」
確かに眉間に縦に皺を寄せてはいるが、キリヨの顔には恍惚感が感じられる。

「よし、今度はこれだ」
桜庭が部屋の隅から持ってきたのは、同じばら鞭でも、房の本数が少なく、かつ厚く太いものであった。
「お願いします」
キリヨはそれを見せられても動揺した風はなく、反って打たれることを望んでいた。
ヒュー、バシン!
風を切る音と、キリヨの肌を打つ音が部屋に響く。さっきのバラ鞭より一段と大きく鋭い。
「ヒィーー」
さすがのキリヨも悲鳴を上げた。衝撃で躰が揺れる。その戻ってくるところをまた打ち据えた。
「イイーーー!」
前のバラ鞭と違って、打たれた跡は鞭の房で紅い筋になってしまっていた。
打たれるたびに揺れるキリヨの躰、その反動を利用して打ち据える桜庭。
戻る所を打ち据えられるので、鞭の打撃以上のダメージがキリヨに与えられる。

何回も繰り返される鞭打ちを耐えているキリヨを、磔柱から見ている内に、麻里子の躰が少しずつずり下がって来ていた。股の間に突き出た断面が三角形の横棒が、少しずつ喰い込んでくる。多分、キリヨの股縄の方が厳しいのだろうが、経験の無い麻里子には厳しい責めとなっていた。
三角形の頂点は丸みを帯びているので、粘膜に傷を負わせるほどではない。しかし、段々と体重が掛かってきて苦痛が増してきた。しかし、宙吊りで鞭打たれて、苦痛と共に恍惚の表情を浮かべているキリヨを見ていると、その苦痛も快感に感じられ、躰の奥が潤んできているのが分かった。
その内にキリヨが打たれるたびに麻里子も打たれているかのように、躰に衝撃すら感じ始めていた。

いったん鞭打ちを止めると、桜庭はキリヨを床に着けて、股縄を緩めた。秘裂に喰い込んでいた部分が色が変わっている。
「よし、すっかり感じて来たな、ほらもうこんなだ」
キリヨの蜜口から指を入れて抜き取ると、吐き出した蜜がまとわりついてきた。
「ああ恥ずかしい、でも素晴らしい鞭でした。有難うございました」
前のバラ鞭で紅く染まった肌の上に、後の鞭で付けられた鞭跡を愛しそうに見ながら、キリヨは桜庭に感謝の言葉を言っていた。麻里子には理解の出来ないことである。
「よし、麻里子に逆さ吊りを見せてやろう。麻里子もすっかり感じる躯になっているようだから。ルシファー、手伝ってくれ」

桜庭は一度キリヨを床に降ろすと、ルシファーに支えさせて立たせ、躰を締め上げている縄を皆ほどいた。そこにはくっきりと縄の跡が残っていた。麻里子はその跡の深さにも驚くと共に、ある意味では羨ましさを感じていた。これほど桜庭を愛しているキリヨ、そしてその欲求を満たしてやっている桜庭の信頼関係が妬ましくも思えた。
今になって考えると、自分と剛三の間には、単に躯をつなぐだけの関係だったように思える。それ以前に、麻里子は剛三に取り入って利用しようとし、剛三にとっては格上の妻では満たされない欲望の放出場所だったように思えて来たし、今になっては事実そうであったことがはっきりしてきた。
ルシファーが仰向けに寝かされたキリヨの両脚に、足枷を巻き付けていた。幅の広いもので、すっぽりと足首を覆う様なものである。桜庭は前手で縛った縄を肩越しに後ろに回して、その縄尻を胸に回してしっかりと締め上げていた。キリヨは後ろから頭を抱えるように、両手を固定されてしまった。
「ボス、こっちはいいですよ」
ルシファーが声を掛ける。足首に着けられた枷は、キリヨの股を大きく開いて、長い金属製のパイプにフックで止められていた。
ここへ誘い込まれ、水責めをうけた時のことを麻里子は思い出していたが、その後起こったことは麻里子の想像をされに大きく超えていた。


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桜庭のその声に雪乃が顔を向けた。
「二人には何も話していなかったな。村松先生には色々と詰めることがあって、キリヨを送ってもらうついでに来てもらったが、先生はその調査結果と結論を持って直ぐに戻って貰った。それを警察に渡したら、さすがの名村もどうしようもなくなったようだ。村松先生には、長いこと大学に残って貰って、色々と私の為に調べて貰ったり、キリヨや私の頼んだ調査機関との連絡など、日本での調査に働いて貰っていた。その結果、煮詰まったので私も日本に戻った訳だが、これで全て終わった。もう、雪乃さんには戻って貰ってもいいし、緒方先生も復帰して貰ってもいい。我々はここを始末したらアメリカへ戻る」
桜庭の意外な言葉に雪乃は言葉も無かった。剛三を追い詰めるために誘拐された雪乃だったが、今ではすっかり嗜虐の魅力に染まって、夫も大学もどうでもいいような気がしていた。
「わたし‥‥‥」
「山田先生も戻るので、明日の朝にでも一緒に帰ったらいい」
桜庭のその言葉で、雪乃は山田教授と共に、翌日家に戻ることになった。
「緒方先生はどうする」
「まだ、しばらくは戻りたくないし、雪乃さんにも申し訳ないし‥‥‥」
まだ半分呆けたような麻里子は、呟くように答えた。

雪乃は名村の家へ戻った。ずいぶん長く家を空けていたような感じだったが、留守をしたのは10日間ほどであった。海外旅行に出掛けたということになっていたので、桜庭はキリヨに頼んで、それらしい支度を雪乃のために用意した。由里への土産物まで揃っているのには、雪乃も思わず笑い声を漏らした。
*****************************************************************
後日談ではあるが、雪乃は既に名村には何も未練が無かった。元々前の結婚に失敗して、親の勧めるままにした結婚である。こうなっては、色々な問題もあり、雪乃は名村と離婚することにした。名村も殺人罪で起訴され、さらに麻里子との不倫も明らかになり、嫌も応も無かった。全ての財産を慰謝料として差し出して素直に応じた。
その後、桜庭が聖華学園を雪乃に引き継いで欲しいと頼み込んだ。すべての事件も不祥事も、雪乃の父や、その他の有力者の力で表ざたにならず、名村が自主的に理事長を辞任し、前理事長の妻で、県知事の娘である雪乃が引き継ぐことで収まり、色々な方面からの援助も受けられることになった。雪乃を新理事長として、空席だった学長には村松副学長が就任し、何も変わることなく名門女子大として、付属高校も含めてすぐ穏やかになった。
由里も父親の罪に呆れ果てて、大学をやめるつもりでいたが、雪乃の説得で博士論文をまとめ上げて博士号を取得した。雪乃は聖華女子大で研究を続けることを勧めたが、やはり父親の問題もあり、聖華学園と姉妹関係のある別の大学へ、助教として赴任することになった。

城西建設は新たに社長を迎えた。これもかって高級官僚だった雪乃の父親が、国土交通省のキャリア官僚を引き抜いてきた。剛三の後ろ盾になっていた代議士も、県知事とがっしり手を結び、城西建設は剛三が社長をやっていたときより、基盤がしっかりした。
雪乃は学園理事長と城西建設のオーナー株主にはなったが、積極的に外部と付き合うことも無く、今の家を管理会社に委託して賃貸し、新たに郊外の広い敷地に建つ小さな洒落た家を買って、ほんの数人の弟子にお茶を教えていた。その家に口の堅い大工が土蔵を立てた。土蔵についても、そこで何が行われているかは、その数人の弟子も知らなかった。
麻里子はルシファーとアメリカに行くと言うことである。聖華女子大学準教授としての誇りも、花形インテリアデザイナーとしての地位にも全く未練がないようである。
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雪乃と山田が出て行った翌朝、麻里子の部屋へルシファーが来た。昨夜は檻でなく、雪乃が閉じ込められていたのと同じ、ホテルの様な部屋だった。
「すっかり奴隷としてご主人を待つ準備ができるようになったな。褒美として、今日は素晴らしいものを見せてやろう。まだここを全部見せる訳にはいかないらしいので、目隠しだけはして貰うよ」
裸の麻里子に目隠しをし、片腕をがっしりと握り、もう一方の手を麻里子の肩において部屋から連れ出した。両手を拘束することは無かった。麻里子が逃げ出そうとしても、ルシファーの力なら取り押さえられると踏んだのか、あるいはもう麻里子は自ら逃げ出そうとすることは無いと踏んだのか分からなかったが、麻里子は大人しくルシファーに導かれるままに歩いた。はだしの足には柔らかいカーペットが続いているのが感じられた。

連れて行かれた部屋は何時もの臙脂色の厚手のカーテンが掛かっている部屋であった。そこで目隠しを取られた麻里子の目に入ったのは、斜めに横倒しになっている磔台であった。かって雪乃が縛り付けられたキ型の男柱でなく、十字架型の普通の磔柱である。キ型のものから下の横木を取り外せばこれになるのだが、そんなことは麻里子は知らない。柱には、雪乃を辱めた横木を止めたり出来る様に、幾つもの穴が開いていて、ボルトを通せる様になっている。
「この上に仰向けに横になるんだ」
麻里子はルシファーの言う通り、素直に横になった。そして、言われる前に横木に沿って両腕を伸ばした。両脚はピタリと合わせて柱の上に乗せる。無毛の股間に切れ込みが隠れて行くが、剛三との関係が長かった麻里子のそこは、歳の割には発達していて、完全に一筋の切れ込みにはならなかった。
しかし、その姿に満足したようにルシファーは両腕、胸、腰と縄を掛けて行く。外国人とは思えない巧みな縄捌きで、麻里子の躰をしっかりと磔にしてしまった。
最後に麻里子の両股を少し開くと、その間に三角形の断面をもった短い木片を、三角形の頂点が上を向くように、柱と直角に取り付けた。木片の片方の断面に長いネジが付いていて、磔柱に幾つか開けられている穴を通して後でしっかりと留められるようになっている。
三角形の頂点が、麻里子の秘裂に触れるか触れない所に留められた。

ルシファーは磔柱の頂点に付いている金具にチェンブロックのフックを掛けると、リモコンを操作して引き上げ始めた。フックに引かれて磔柱が立って行く。それに従って、徐々に縄が麻里子の躯に喰い込み始めた。
麻里子はここへ来てからは、殆ど手枷足枷で拘束されていた。肌を縄が喰い込み、躰を締め上げる経験は無かった。だが、ゆっくりと磔柱が立ちあがっていくに従って増してゆく拘束感に、不思議と心地良さを感じ始めていた。枷は確かに確実に自由を奪う。しかし、縄はそれだけでなく、躰を抱きしめてくれる‥‥‥ましてやルシファーが丁寧に縛った縄である。
縄のかけ方、そのポイントが適格なのか縄が体に喰い込む痛みはそれ程無い。しかし、躰を締め上げてくる拘束感は、磔柱の立ち上がりが増すのに従って増してくる。それが、麻里子にはルシファーのアメフトで鍛えられた筋肉で抱きしめられているような錯覚すら与えていた。
いったん宙に浮いた磔柱は床に開いた四角い穴に収められて自立した。

「アア~~~」
柱が立って行くに従って拘束感を増す縄とは別に、やはり麻里子の躰は下にずれてくる。股間に挟まされた三角形の棒の頂点が、麻里子の秘裂に喰い込んできた。肌を引き裂くような鋭い角度でもないし、三角形の頂点はやや丸みを帯びているので、躰を傷つける程ではないが、微妙な部分に当たって、自分の体重がそこを責めてくる。
「どうだい、麻里子。見晴らしはいいだろう」
柱が立つとかなりの高さになる。股間の所がルシファーの顔の所位だった。
「はい、でもこの棒が‥‥‥」
「それが段々効いてくる。これからはそうやって高みの見物をしていればいいんだ。麻里子にも知って置いて貰いたこともあるし‥‥‥」

そこまで話した所で、カーテンが割れて桜庭が入ってきた。そして、その後ろからはキリノが従ってきた。が、麻里子が驚いたのは、キリヨも一糸まとわぬ裸であった。贅肉の無いすらりとした躰だが、胸も腰も豊かな丸みを帯びて艶めかしい。下腹部はもちろん無毛である。
「麻里子、驚いたか。キリヨはボスのパートナーなのだ。それも、麻里子や雪乃のような初めて責めを受ける駆け出し者じゃなくて、完全なマゾ奴隷なんだ。下の毛も永久脱毛で処理されている。見ていて勉強になると思う」
ルシファーの言葉に、キリヨは麻里子の方をふり仰いでにこりとした。これからお手本を見せてやるつもりなのかもしれない。麻里子には桜庭とルシファーがどうキリヨを責めるのか見当もつかなかった。



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ルシファーの太い指が秘裂を割って、二枚の花びらを押し開く。そして、その奥で、ねっとりとした液を溢れさせて、ぬめぬめと口を開いた女芯に、その太い指が二本同時に差し込んだ。一枚の薄い粘膜を隔てただけで、後ろの筒に納められたルシファーの肉棒と太い指が擦れあう。

「アゥ・・・ングゥ・・・クゥ~ク・クゥ・・・ハァ、ハァ~~~~~」
両方の穴を満たされ麻里子は一気に高まって来てしまった。口から出るのは声というより、荒い息が喉を通過する音だ。
ルシファーの指はその太さに似合わず微妙に動く。直腸の中の動きに合わせて、すっかり濡れそぼった肉の筒の壁を撫ぜ上げる。
指の先で子宮口を嬲られ、抜かれてゆく途中で天井を撫であげられた。その瞬間、麻里子は腰が蕩けるような快感を感じた。
「ハゥ・・・いい、アア、もっと」
思わずせがむ声が出てしまっていた。ルシファーはしてやったりとにやりと笑うと、大きく腰を動かし、やや指を曲げ同じところを柔らかく愛撫する。指の腹が快感の源を嬲り、曲げた関節が直腸を我が物顔に動き回る塊に擦れ合って、薄い隔たりを刺激する。

神経のないはずの直腸の中が熱くなってきた。そこも潤んできたように麻里子には感じられる。
両手首を吊っている鎖にすがるようにして、腰を後ろに突き出し、麻里子はとうとうルシファーの動きに呼応するように動き始めた。
「アアン・・・アゥ・・・・・・ウゥ・・・ン・・・」
途切れなく大きな喘ぎが漏れる。

便意をこらえながら、ルシファーに犯されたときも、それ以前に得られたことのないような絶頂を迎えたが、今はそれを越えていた。大量に吐き出された愛液ですっかりどろどろになった孔から、ルシファーの指が抜き取られた。
「駄目、抜かないで・・・アアン、おねがいぃ~」
「さあ、後は自分で頑張るんだ」

がっしりと両手で背後から抱き締められ、麻里子のほっそりとした躰にルシファーの濃い茶褐色の大きな体が密着した。深くつながったまま、麻里子はルシファーの軀を貪り尽くそうとしていた。
躯の動かし方で、直腸に収められた剛棒が、粘膜を隔てて、さっき指で探り出されたポイントに当たる。その感覚は、甘く麻里子を刺激し、まさに愉悦の世界に誘い込んでゆく。
すでに、麻里子には痛みはない。奥から次々と湧いてくる疼きと快感にすっかり溺れていた。
「もっと、アア、アゥ・・・ア、ア・・・・・・アアアア、いや~・・・ヒ、ヒィ~~」

それは突然だった。稲妻のような鋭い快感が麻里子の躰を突き抜けた。無意識の内にガクンと軀が突っ張る。快感の熱い塊が麻里子を満たした。
「ヒーッ、い、いい、イクゥ~」
絶頂に追い上げたれ、一気に逝ってしまった。だが鎖にぶら下がって力が抜けてしまった麻里子を、ルシファーはさらに攻め上げた。
指が大きく勃起したサンゴの珠を揉むように刺激して、強烈な快感を送り込んでくる。
直腸に呑み込んだ剛棒は、大きく、強く抽送を繰り返す。そのルシファーの動きに、麻里子はがくがくとゆすぶられる。
「アン、あぁ~・・・、いやぁー・・・アア・・・また、またいっちゃう。」
絶頂を極めて終わったはずの麻里子に、また快感が襲ってきた。波のように何回も絶頂が押し寄せるアナルコイタス特有の状態である。襲ってくるたびに波は大きく激しくなってゆく。

「イイ、ダメェーッ、イ、イイ、いきそう、いいいっちゃう、イクゥゥゥ~」
「ほら、まだこっちは終わっていなぞ。もっと頑張れ。」
「おねがい、もう駄目。壊れちゃう・・・ゆ、許して・・・・・・いや、またぁ~」
一段と大きい波が麻里子に襲い掛かった。ルシファーの腰の動きがさらに激しくなる。ほっそりした麻里子の躰が折れそうなほど強くルシファーに抱き寄せられた。

「ヒー、ヒー・・・ハゥ、アゥ・・・・・・」
直腸に収めているルシファーの肉棒が熱く膨れてきた。
「オ・ネ・・・ガイ。一緒に・・・い、イヒィー、もう駄目、いく、イイクウゥゥー、いきますぅ。アアア、ヒィーー・アゥーッ」
同時にルシファーが熱いしぶきを大量に麻里子の直腸壁に浴びせ掛けた。麻里子の子宮がぐっと閉まり、空っぽの肉の筒も収縮する。そのとたん、大きく広げられた無毛の股間から、大量のしぶきが迸った。
麻里子は何がなんだか分からなくなっていた。体重がゼロになったような、宙に浮かんだような、軀がなくなったような飛揚感に包まれて、完全に飛んでしまった。

「ルシファー、麻里子が潮を吹いたぞ。」
そばで眺めていた桜庭の声に、ルシファーが片目をつぶって応える。まだ台に縛り付けられたまま、余韻に浸っていた雪乃も顔を上げて目をやった。水滴が広がって、天井からの明かりに光りながら散っていった。

まだつながったままの麻里子の軀が、鎖に吊られてゆれている。ルシファーがゆっくりつながりを離してゆく。だらりと白い液体をひいて抜け出ると、その後からはどろりと射込まれた白いものが流れ出した。
完全に意識のない麻里子の軀を何回も繰り返して痙攣が走る。そのたびに、無視されたにも拘わらず蜜を吐きだした秘口が、なおも刺激を求めるかのように、ヒクヒクと息付いていた。

<先生も同じ・・・同じ女・・・>
雪乃は深い息を付いた。本妻と愛人が二人とも隠れていたものを引き出され、深い悦びを味わえる躰になっていた。

その時部屋に備えられていた電話機が音を立てた。桜庭が受話器をとり耳に当てる。
「そうか・・・終わったか」
受話器を置いて振り返った。
「名村剛三が父を殺害したことを自白したそうだ」


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「さて今度は先生の番だ。」
麻里子は目の前に展開された交わりの、余りの激しさに唖然としていた。だからアヌスに埋め込まれた拡張栓に手を触れながら、ルシファーが掛けた声にぎくりとして我に返った。
「何をさせるの」
「先生にも同じことをして貰う」
「いや、私にはできない。許して‥‥‥」
「男を悦ばすマゾ奴隷は、三つの穴が使えなくてはだめだ。先生にはじっくり勉強して貰う。そうだ、それにもう俺の奴隷なのだから、先生と言うのはやめて、麻里子と名前を呼ぶことにしよう」

ルシファーは、麻里子の手を吊っている鎖と、腰のベルトを固定している鎖の位置をリング二つ分ほど弛めた。
アヌス栓を固定しているベルトを外すと、アヌス拡張栓を無理やり引き抜く。
「ギャーァァ!」
激痛が麻里子を襲った。入れられた時も痛かったが、一気に引き抜かれてはたまらない。
抜かれた跡は、ぽっかりと大きな穴が開いたままになっている。その穴に潤滑剤を塗りこみ始めた。 潤滑剤には麻酔薬も入っているので、やがて痛みは薄らいできた。

「私はマゾ奴隷なんかじゃないわ。いや、気持ち悪い。やめて、やめてください。」
鎖を少し弛められたので、多少自由になった腰をひねって逃れようとしたが、ルシファーの大きな手と太い腕で腰を押さえられてはどうしようもなかった。

ルシファーは丹念に潤滑剤を塗りこみ、その上、穴に指を入れて、中にまで塗りつけていった。指2本が楽に入ってしまう。ぬるぬると滑らかになった肛門をルシファーの指が出入りする。痛みは薄らいだが、何ともいえない異様な感覚に麻里子は目をぶって耐えた。
さらに挿入する指を3本にし、丹念にアナルを揉みほぐしてゆく。
「アア、やめてぇ~~~~」
何回も麻里子の哀願が無視されている内に、不思議と肛門は柔らかくなってきた。

ルシファーがトランクスを脱ぎ去り、その剛棒にもたっぷりと潤滑剤を塗りたくった。麻里子の腰を両手で押さえる。ルシファーに押さえられ、麻里子の腰が後ろに突き出され、全く動かせなくなってしまった。充分硬直した肉棒の先が、ぽっかり開いた穴に触れた。さっき麻里子の中にしたたか放出したのにルシファーの肉塊は完全に力強さを取り戻していた。
「いやぁ~」
雪乃がアヌスを犯されたのを見ていた麻里子には、それだけで、その先自分の身に何が起こるか分かった。
雪乃はそれを受け入れ、絶頂を迎えたが、自分には出来ない。排泄器官でつながるなんて、そんなおぞましいことを‥‥‥アア、だめ!助けてぇーっ。

麻里子の鋭い悲鳴。その悲鳴にぐったり余韻を味わっていた雪乃が顔を上げた。その雪乃ですら、まだ後始末をされず、台に縛り付けられたままである。ゆっくり閉じてゆくアヌスからは、角田が射込んだ白濁した液がどろりと流れ出していた。
ルシファーは麻里子の細腰を抱え込むと、ぐっと腰を進めた。潤滑剤ですっかりぬるぬるになっているそこは、ルシファーの太い先端を半分くらい呑み込んだ。しかし、そこでつかえてしまう。

「痛いっ、イヤァー、やめて。い、いい・・・いたいっ!」
無理やり括約筋を開いてもぐりこもうとするルシファーの雁首が、麻里子に耐えられない苦痛を与える。初めてアヌスを捧げる時に避けることの出来ない痛みである。アヌスの処女膜を破られる痛みなのだが、未通の女芯を貫かれる痛さとは比べ物にならない。麻里子は筋肉が引き裂かれる痛みに暴れようとしたが、アメフトのエースだったルシファーにとっては物の数ではなかった。
「うっ」
一声唸るとルシファーは一気に麻里子の処女穴を貫いた。

「ヒィィィ~~」
麻里子の悲鳴と共にルシファーの一番太いところが、麻里子の躰の中に没した。根元までつながるとルシファーは麻里子の痛みが和らぐのを待った。麻里子は両手首を吊った鎖にぶら下がるようにして荒い息をついている。肛門を大きく開いたまま、直腸を満たされる初めての感覚にどうしていいかわからない。鋭い痛みは引いてきたが、疼くような痛みが残っている。

「どうだ、気持ちいいだろう」
「いやぁ~~だめ、変な感じ。動かないで。」
ルシファーが、ゆっくりと抽送を始めると、麻里子の口からはまた悲鳴が迸った。
「痛い~」
「そんな筈はないんだがな。もうすっかり収まってるぞ。ゆっくり大きく息をして、力を抜くんだ。痛いと思って力を入れていると、ますます痛いぞ」

当然アヌスも直腸も自ら濡れることはない。ルシファーは接続したところに潤滑剤ではなく、浸透性の良いアナルローションを追加した。ローションはルシファーが抜き差しするたびに、剛棒と一緒に麻里子の躯の中に浸み込んでいった。
ルシファーは片手で腰を抱き、もう一方の手のひらで前からすっぽりと麻里子の秘裂を覆った。

ルシファーが抜きさしするたびに、大きく張った鰓が麻里子の直腸壁を擦り上げる。その圧迫感が、薄い粘膜を通して、麻里子の敏感な部分に伝わってくるのだろうか、直腸壁には性感帯など無いはずなのに、麻里子は徐々に感じ始めていた。
<雪乃さんが感じていたのもこれだったのだろうか>
もう痛みは薄らいでいる。というより、疼くような痛みが快くなってきていた。


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角田の手が雪乃の下腹と台の間に潜り込んできた。台に張ってあるビニールレザーは、雪乃の汗と秘裂から溢れたものでぬるぬるになっている。そこへ差し込まれた角田の手先が、もう大きく膨れ上がっている敏感な珠を探る。そして、探り当てるとぐっと指を押し付けた。
すでに下半身は熱く、痺れるような甘い快感に包まれている。初めて角田に侵略されたときの引き裂かれるような痛みと、それに続いた怒涛のような快感とは違い、柔らかく包んでくるような快感を雪乃は味わっていた。
そこへ、突然一番敏感なところを刺激された。
「ヒィ~、いい、だめ、そこは・・・・・・ヒ、ヒ、ヒィ~~」
「じゃあ止めようか」
角田の指が離れる。
「いや、止めちゃいや・・・・・・だめ、キツイィィー」
角田は押したり、離したりを繰り返す。そのたびに雪乃は、やめて・・・、止めないで・・・を繰り返す。
「どっちだい。やめて欲しいのか、続けて欲しいのか」
「アアン、いじわるぅ~、続けて、もっと‥‥‥アア、もっと・・いじめて~~~」

雪乃は秘腔を満たしている塊を、括約筋で締め上げ、動ける限り腰を振り、高まってくる愉悦を捕らえようとしていた。それに加わった、直接的な刺激がぐんぐん雪乃を追い上げてゆく。
麻里子の拘束されている柱からは、そんな雪乃を斜め後ろから眺められる。麻里子は排泄器官である肉の環に、角田の剛直を受け入れさせられた雪乃を、最初は痛ましげに見ていたが、その後の雪乃の乱れ方は、それまで麻里子が知っていた雪乃とは全く違っていた。
上品に和服を着て、おっとりとしていた筈である。そんな雪乃が、全裸の身を縄で縛られて、角田にアヌスを貫かれて乱れに乱れている。それだけではない。自ら熟し切った豊かな腰を動かし、角田に更なる攻めをせがんでいる。
そんな雪乃の淫らな悶えように、麻里子も躰が熱くなり、潤んでくるのを感じ、思わずアヌス拡張栓を締め上げていた。

「アン、アアン・・・だめ、もうだめ、いきそう・・・・・・い、い、イヒィー」
雪乃は顔を持ち上げ、髪を振り乱す。麻里子が見ていることなど、すっかり忘れ果ててしまって、感覚のまま声を出していた。
「い、い、い・・・いくぅー・・・・・・」
突然大きな光の塊に、腰から頭まで貫かれる。後手に縛られた手のひらが、ぐっと握られ、また開く。かみ締めた歯の間から、絶頂を告げる呻きが漏れる。
「い、いい、ヒ、ヒヒ、ヒィィーー」
完全に空のまま見捨てられた女芯が、無意識の内に収縮し、どっと熱い愛液があふれ出た。その収縮と常時に括約筋も締め付け、直腸内部も収縮したように感じる。

雪乃は麻里子の前で崩れ去った。しかし、角田はまだ満足してはいない。麻里子へどうだとばかりに顔を向けると、さらに激しく雪乃を攻め立てた。
「アア、許して。おねが・・・イヤァー、また、またいっちゃう」
がっくりと力を抜き、オルガスムスの余韻を味わっていた雪乃に、更なる快感が襲う。下半身は甘いうずきに満たされ、それが背中を通って躰を駆け抜ける。その度に、がくんがくんと、雪乃の躰に痙攣が走る。
「アアン・・・アウンン・・・・・・アウ、アウ、アゥ・・・」
何を言っているのか分からない声が、途切れなく雪乃の口から溢れる。
直腸に収めている角田の肉棒が一段と太く膨らみ、がっしりと硬くなった。
嬉しい、くる‥‥‥雪乃はその瞬間を捕まえようと身構えた。しかし、もうどろどろになった雪乃には余裕が無かった。 思わず角田に哀願していた。
「きてぇー、お願い・・・い、一緒に・・・一緒に、く、ク・ダ・サイ。ヒー、イイイィィ。」
角田が精を放った。大量の熱いしぶきが雪乃の直腸を焼く。
「い、い、イクゥー。いきますぅー・・・・・・」

縛られた体をそれでも精一杯のけぞらせ、雪乃は完全に逝ってしまった。意識の無い躰を、何度も何度も痙攣が走っている。がっくりと台の外に垂れた顔には、すっかり開放された満足感が浮かんでいた。そこには全ての虚飾を捨て、ひたすら絶頂感を味わい尽くした女の悦びがあった。


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「緒方先生、下を見てみるんだ」
がっくりとうなだれていた麻里子は、その声に初めて目を開けて自分の下腹部を見た。さっきまで黒い翳りが烟っていた所が、青白い肌を剥き出しにして、丘が盛り上がっている様がはっきり見えた。
「アア‥‥‥‥‥‥」
麻里子は、それを見て声を呑む。既に、下草を失った雪乃を見てはいたが、自分がその身になってみると、もうどうしようもないと言う諦めに似た気持ちになってしまった。

「よくやった、奥さんにはご褒美をやろう。手を後ろに回すのだ」
桜庭に代わって、今までずっと片隅で見ていた角田が声を掛けた。
麻里子は知らないことだが、ここで角田にアナル処女を奪われてから、雪乃はずっと角田に調教を受けていた。そのため、ここは角田の出番であることは雪乃にとっては自明の理であった。
雪乃は角田にいわれて、素直に両手を後ろに回し、手首を重ねた。角田は縄を巧みにさばいて、雪乃を後手縛りにしてゆく。
「うっ、う~ん・・・」
後手に両手首をくくった縄を胸に回し、角田が締め上げるたびに、雪乃は吐息にも似た呻き声を漏らす。麻里子はその声で顔を上げ、縛られてゆく雪乃に思わず目をやった。雪乃はうっとりと目を閉じ、抗うことも無く、真っ白な全裸の躰を角田に身を任せている。乳房の上下を締め上げられ、背後から両肩を回された縄が首縄になり、さらに胸を締め上げた縄に絡んで、引き絞られると、雪乃はうっとりとした表情で、大きく息をついた。

<奥様は縛られることで感じているのではないだろうか>
そう麻里子が思ったように、雪乃は縄の一締めごとに、言い知れぬ快感を味わい、すでに躰の奥が潤み始めていた。強くもなく弱くもない、程よく肌を締め上げてゆく縄に、優しく抱きしめられたように酔っていた。
上半身をがっしりと縛り上げると、角田は低い台に雪乃をうつ伏せにして、台をまたがせた。
台は低いので、うつ伏せにされると台をまたいだ膝が床に着く。その膝のところを台の脚に括り付け、さらに上半身も台に固定した。雪乃は全く動けず、割り開いた豊かな腰を後ろに突き出し、何もかも曝け出している。

角田は潤滑剤をたっぷりチューブから指に搾り取ると、雪乃のアヌスに塗り始めた。
「アア、いい」
思わず雪乃は愉悦の声を漏らしていた。
その様は麻里子からよく見える。麻里子は雪乃が自分の部屋で躰の中を清めて来ていることなど知らない。これから自分と同じに浣腸をされるのかと心配していたが、それにしては雪乃の様子がおかしかった。

しかし、そんなことを考えていたのはほんのちょっとである。ルシファーが、麻里子の尻たぼを割って、アヌスをむき出しにすると、同じように潤滑剤を塗り始めた。
「何をするのです」
すぐに潤滑剤でぬるぬるになったそこに指を突っ込まれ、麻里子はあのおぞましいアヌス栓を思い出しておののいた。
「この穴を拡張するんだ。その間奥さんがされることをよく見ておくんだよ」
ルシファーは、滑らかになった麻里子の肛門に、円錐形をした拡張棒を押し込んだ。滑らかな材質でできているが、根元に行くほど太くなっている。それをぐいぐい突っ込んでくる。
浣腸をされた時アナルプラグを押し込められて、多少柔らかくなっているとは言っても、麻里子にはまだ過酷だった。
「あっ、痛い。お願い、止めて。痛いわ・・・・・・ヒーィ~~~」
括約筋を無理やり開かされる痛みに、自由にならない身を、それでもできるだけ捩って避けようとしたが何の役にも立たない。無理やり押し込めると、ルシファーはベルトを使って、抜け落ちないように止めてしまった。アヌス栓を嵌められたときとは比べ物にならないぐらい、大きく広げられている。その痛さと気持ち悪さに麻里子は脂汗を流して呻いていた。

その間に、角田は雪乃の穴を丁寧に揉み上げていた。すでに男を受け入れた経験を持つそこは、角田の巧みな指戯で、柔らかくふっくらとしてきた。雪乃の口は半開きになり、艶めいた声が絶え間なく漏れている。
角田は着ている作務衣を脱ぎ捨てると、雪乃の顔の前にひざまづいた。そして、雪乃の髪の毛をつかんで顔を上げさせると、口へ剥き出しにした肉棒を突きつけた。雪乃は半分目を開き、次いで自ら口を開いてそれを呑み込み、舌と唇を使って丁寧に愛撫し始めた。

角田の指がまた雪乃のアヌスを揉みしだき、柔らかく開いた肛門に指を挿入した。一本が二本に増える。頭を振り懸命に奉仕しながらも、下半身の愛撫に声が漏れる。
「アゥ、アゥ・・・」
秘裂もすっかり潤み、どろりとしたものが降りてくるのを雪乃は感じていた。口の中のものも充分大きく硬くなった。
<もう、ちょうだい‥‥‥>
角田は口から怒張を引き抜くと、背後に廻り、すっかり柔らかくなったアヌスにあてがった。
ぐっと腰を推し進める。柔らかくなったとはいえ、一番太いところが通るのにはまだきつ過ぎた。
「あっ、い、痛い。」
しかし、その痛さも、今の雪乃にとっては快感の一つであった。それも一瞬である。潤滑剤で滑らかになり、すでに何回も角田のアナル調教を受けていた菊口は、ゆっくりと快楽の塊を飲み込んでゆく。
「アア、いい」
一方アヌス拡張棒を突っ込まれ、苦吟している麻里子は、あらぬところに挿入され愉悦の声を漏らす雪乃の様子が信じられなかった。お尻の穴に男性を受け入れるなんて‥‥‥。

雪乃は角田がつながって推し進めた一瞬は顔を上げ苦しそうに呻いたが、すっかりつながると、押し入ってきたものの充満感を、うっとりと味わっている。
角田がゆっくりと抽送を繰り返し始めると、雪乃の躰の奥から言い知れぬむず痒さと、薄い粘膜越しに刺激された空ろな肉の筒に甘い快感が湧き上がってきていた。見捨てられた筒の奥が熱くなり、ぬるりとしたものが溢れてくるのが分かる。

「アア、いい・・・・・・お願い、もっと、アアン・・・ンンゥ」
縛られて自由が利かない。その拘束を、雪乃は強く抱き締められているような気持ちになって受け入れていた。もっと強く縛って、もっと強く抱き締めて・・・。アア、犯されている、それも排泄器官を‥‥‥色々な思いがごったになって、雪乃はますます熱くたぎってきた。


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桜庭はプラスチックのクリップをとポケットから取り出すと、麻里子の豊かな乳房の頂点を挟んだ。
「ヒーッ」
敏感なところを強く挟まれて、その痛さに麻里子は悲鳴を上げのけぞった。前に雪乃も桜庭にやられたことがある。雪乃にはその痛さはよく分かっていた。
「奥さんがやらなければ、もう一つ増やすぞ」
「ヒッ~、い、痛い」
もう片方の乳首もクリップで挟まれた。さらに、乳房も桜庭の指で摘まれ、そこを挟まれた。
「どうだい、助けてやらないか」
「そんなこと、私はできません。お願い、先生に酷いことをなさらないで」
「これだけじゃ駄目か。じゃあここだったらどうだ」

桜庭は身を屈めると、大きく開いた麻里子の股間に露になっている秘唇の片方をクリップで挟んだ。
「ヒ~・・・、いや、やめて。イイィィ・・・・・・」
動ける範囲で身を振って避けようとするが、取り付けられたものは落ちない。それどころか、またもう一方の襞にもクリップが増える。
「奥さま。助けて、お願いだから・・・そ、剃ってください」
麻里子は耐え切れず、血を吐くような声を出した。
「先生から頼んでるのだ。剃ってやれ」
自分が痛めつけられるのなら、我慢も出来るかもしれない。しかし、桜庭はそんな雪乃の性格など百も承知とばかり、麻里子を徹底して痛めつけている。
雪乃としてはこれ以上麻里子がいたぶられるのを我慢できない。このままだと桜庭はどこまでエスカレートするか分からない。小さく頷くより仕方なかった。

桜庭に全ての縛めを解かれると、雪乃は胸と股間を手で隠してうずくまってしまった。
「ほら、これで先生の毛を剃ってやるんだ。」
「どれでも奥さんの好みのものを選んで下さい。もし、必要なら手伝います」
ルシファーはトレイに色々な剃刀や小型のバリカン、鋏などを乗せて雪乃に差し出した。使い手によっては、熟達していないと使えない剃刀もある。雪乃はうずくまったまま、ルシファーを見上げていたが、やがて諦めたように日本剃刀を手に取った。
それを見て、桜庭が麻里子の豊かな茂みにシェービングフォームを吹き付けてまぶしていた。X字型に大きく割り広げられている麻里子の下腹部と秘裂が泡にまみれている。

「すっかり準備はできているぞ。早くやってやれ。」
雪乃は身を縮めたまま、麻里子が吊られている門形の柱の台に登った。
「先生、ごめんなさい。」
そう小さく呟くと、麻里子のふっくらした丘の肌を左手で伸ばすと、そこを剃刀でそっと撫でた。それだけでも切れ味の良い日本剃刀の刃で、ぷつぷつと毛根が断ち切られ、わずかばかりの毛が剃り落とされた。
「もっとばっさりとやらないと、いつまで経っても終わらないぞ。でもまあ始めたんだから、これは取ってやろう。」
桜庭は、麻里子の秘唇を挟んでいるクリップふたつを取り除いた。しかし、胸についているクリップはそのままである。相変わらず、そこから痛みが麻里子を襲っている。

雪乃は少しずつ剃刀を動かしていたが、そのうちスーッと撫でるようになった。
「あ~ああん~」
剃刀を持っていない左手で麻里子の皮膚を引き伸ばし、右手で削いでゆく。
恥丘が終わると、柔らかな雪乃の指が、秘裂の近くを撫で回し始めた。その上シェービングフォームで滑らかになっているので、麻里子に耐えられないほどの心地よさを与えてしまった。麻里子の口から思わず甘い声が漏れてしまう。その声で、雪乃はさらに大胆に剃刀を使い始めた。
「アア、だめ。奥さま。そんなところに触れないで。お願い、雪乃さん・・・」
麻里子は身悶えをしそうになる。
いつの間にか、雪乃は麻里子を無毛にすることに快感を感じ始めていた。嫉妬心は無かったが、やはり夫と不倫をした女である。

「先生、動かないで下さい。危ないから、じっとしていて」
雪乃は麻里子を見上げて声を掛ける。自分の指先ですっかり感じ始めた麻里子に、段々もっと苛めてやろうと、高ぶっていた。不倫相手への復讐と言うより、美しい奴隷をいたぶるという気持ちになっていた。
自分より色濃く発達している麻里子のラビアを引っ張り、土手肉に刃を当てる。必要もないのに、引っ張った襞にもそっと剃刀を当てる。そのたびに麻里子はぎくりとし躰を強ばらせた。

雪乃は麻里子の下にもぐるようにして、蟻の門渡りからアヌスの周りまでシェービングフォームをまぶす。
「そんな所まで・・・・・・アア、恥ずかしい。お願い、もうやめて・・・」
「でも、先生。ここにもぽちぽち生えているわ。ずいぶん毛深いのね」
雪乃は自分でも思っていないような、いたぶりの言葉が出る。その言葉に、麻里子が恥ずかしそうに頬を染める。それがまた雪乃を高ぶらせた。

すっかり終わり、雪乃が剃刀を置くと、ルシファーが残ったシェービングフォームを蒸しタオルで丁寧にぬぐった。麻里子の股間は青々と肌を曝していた。よく発達した秘裂は、濃い色と豊かな土手肉、そしてそこからあふれ出ている秘唇がすっかり剥き出しになり、猥雑な形を隠すことができなくなっていた。

「よくやった。これで気が済んだかい。」
「先生、ごめんなさい。そんな気ではなかったのに・・・」
済んだ結果を見て、雪乃はさっきの自分が何だったのだろうと狼狽えていた。目の前の麻里子の無毛の股間に改めて目をやり、自分がやった結果を信じられない思いだった。
麻里子はがっくりとうなだれて、動かなくなっていた。



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魂が抜き取られたようになってしまった麻里子を、ブリーフだけ身に着けたルシファーが丁寧に清めた。排泄したものもすっかり始末した。汚れた下半身を始末されながら、麻里子はすっかりルシファーに頼りきっていた。

しかし、ルシファーの優しさはそこまでであった。全てが終わると、まだぐったりしたままの麻里子を門形の柱の下へ運ぶと、手枷と足枷を使ってX字型に吊った。さらに腰に巻きつけられたベルトの左右のリングにも、それぞれ鎖が取り付けられ、両側の柱につながれた。脚は着いてはいるものの、麻里子は腰も引っ張られ、ほとんど身動きできなくなった。
「ねえ、もう許して。くたくただわ。」
「許しを請う相手が違うだろう。もうじき来るはずだ。その人に許して貰うんだな」

ルシファーの言葉が、まるで合図だったかのように、臙脂のカーテンの向こうから、真っ白い裸体が現れた。縄で後手に縛られ、桜庭に抱きかかえられるように入ってきた。頭にはやはり厚手の黒い袋が被せられている。そのため、麻里子には誰だか分からなかった。その後から雪乃を調教した角田教授も入ってきた。
「角田先生、あなたまで‥‥‥」
「緒方先生も私の専門は知っているだろう。ここは私のフィールドワークの場だ」
桜庭が袋を取り去る。
「あっ、理事長の奥さん。やはりここに‥‥‥」
同じ所に連れて来られていると感づいてはいたが、目の前に縄で縛り上げられた雪乃の裸身を見て、麻里子は悲痛な声を上げた。その声で、麻里子の方を見た雪乃は、しかし不思議そうな顔をする。
「そうか、先生は奥さんを知っていても、奥さんの方は先生を知らないのか。大学の緒方准教授だよ」
桜庭にいわれて、雪乃はやっと思い出した。とはいっても、雪乃が大学の教官に会う機会はほとんどない。緒方という女性の准教授がいることを思い出したに過ぎない。夫の名村も全く話題にしなかったこともある。
一方、麻里子は剛三と関係を持つようになってから後妻に入った雪乃を良く知っていた。しかし、今は麻里子もルシファーに陵辱された躰を大きく割り広げられて、門形の柱に全裸で吊るされている。二人の女性は一瞬目を合わせた後、おのおのの無残な姿に、すぐ目をそらせて顔を背けてしまった。だが、その一瞬に麻里子は雪乃の股間に、成熟した女性ならあるべき毛叢が全く無く、すべすべなのに気付いていた。

桜庭は雪乃の縄尻を天井から下がっているフックに結びつける。雪乃はやや前屈みになった状態で吊られた。
「名村が私の両親に何をしたかは話したが、緒方先生との関係は話してやってないな。先生から話してやるか」
麻里子はゆっくりと首を横に振った。とても話すことなど出来る訳はない。
「そうだろうな。まあ、簡単に言ってしまえば、緒方先生は名村の愛人だ、不倫の相手だよ」
「本当なんですか」

雪乃は全く知らなかった。そもそも、雪乃は夫についてよく知らない。剛三と結婚したとはいっても、雪乃は剛三と恋に落ちて結婚したわけでもないし、剛三にとっても同じだったのだろう。雪乃の実家と名村との姻戚関係を作るだけであった。そんな雪乃と剛三の関係だから、雪乃に嫉妬の感情すら湧かなかった。雪乃は名村の家で独身時代と同じように生活をしていたのだし、剛三もそれを許していた。

「我々が調べた結果だから、先生違っていたら指摘してくれ。緒方先生が大学院を終了して、博士号を取っても、おいそれと勤め口は無かったんだな」
確かにそうであった。母校には空席は無かった。オーバードクターの研究生として、鬱々としていた麻里子は、ある住宅関係の会合で剛三に出会った。その頃はまだ前の妻がいたが、その妻は病弱で入退院を繰り返していた。そんな時期でもあったためか、剛三は麻里子の美貌に一目で引かれた。
麻里子も聖華女子大学の理事長という剛三の肩書きに飛びついた。聖華女子大学の講師という席と引き換えに、剛三と関係を持つまでには、長い時間は必要なかった。

その後も二人は持ちつ持たれつで、城西建設の請け負った仕事に麻里子がかかわり、その作品を剛三のコネで地元のケーブルテレビで取り上げて貰ったこともある。剛三が市議会議員から県議会議員へと上ってゆくと、麻里子も講師から准教授へと昇進し、全国ネットのテレビへも顔を出すようになった。それも城西建設がテレビコマーシャルのスポンサーとなっている優位性を利用したものだった。

麻里子は剛三をいいスポンサーとして自分の仕事を広げ、剛三はその躰を楽しんできた。前の妻が病弱で満足に相手ができなくても、再婚した相手が政略結婚を目的とした出戻りのお姫様でも、剛三には全く苦にはならなかった。

「ということだ。そう聞けば思い当たるだろう」
「すみません。奥さま」
裸身を縛られて、それでも小さく身を縮めようとしながら聞いていた雪乃に、思わず麻里子は謝っていた。
「でも、なぜ先生がここに」
「それは、名村が自分の悪事がばれるのを恐れて、奥さんが誘拐されたことをひた隠しにして、先生に調べさせたからだ。簡単に言うと先生が罠にかかって、我々の中に飛び込んできたんだな」
「罠ですって‥‥‥」
麻里子は思わず桜庭を見据えた。

「キリヨは私のアシスタントでパートナーだ。村松先生は両親が死んでからずっと力になってもらっていた。緒方先生が名村の愛人だということは、ずっと前から分かっていたんだ。そこでキリヨを先生に近づけ、名村の動向を探ったのだが。名村が自分の保身ばかり図って、先生に調査を依頼するとは思わなかった。その結果がこれだ」
「私は巻き添えになったんじゃないの。もう許してくれてもいいでしょう」
「許してもらうとしたら、奥さんに許して貰うんだな。ずっと愛人をやって奥さんを裏切っていたんだから。お詫びをして貰おうか」
「お詫びだなんて、先生を解いてやってください」
見るにみかねて、雪乃が口を挟んだ。
「そうはいかないだろう。お詫びをするというのは、坊主になることだ。奥さんが先生を坊主にして、お詫びをして貰うんだな」
「坊主ですって」
麻里子はわけが分からず、鸚鵡返しにいった。

「そうだ、奥さんも坊主になっているだろう。先生も同じになってもらおう。さあ奥さん、気が済むように剃ってやりなさい」
「そんなことできません」
桜庭が何をさせようとしているのか気づき、雪乃は慌てた。
麻里子もやっと分かった。豊かに茂っている恥毛を雪乃に剃らせようとするのだ。しかも、その雪乃もすっかり剃られ、下腹部に深い切れ込みを露にしている。そんな恥ずかしい姿にされるなんて‥‥‥麻里子には耐えられないことだったが、雪乃に対しては拒むことも出来ない。

「愛人がいながら、政略結婚とはいえ再婚した名村が一番悪い。だが先生も承知していたのだから同罪だろう。先生が名村と再婚したら良かったんじゃないかな。名村と結婚したかったんだろう」
「前の奥さんが亡くなった頃は、やっと一人前に仕事をできるようになったばかりだったわ。理事長は仕事を優先にしたらどうかと勧めてくれたし、私も結婚して家庭に入るなんて考えられなかった。それに再婚は形だけで、実質的には妻は私だといってくれたわ。お互いの利益のために、この形が一番だったのよ」
「今もそう思っているのか」
「いいえ、奥様に申し訳ないと思うわ。理事長がそんな酷い人だなんて」
「じゃあ、お詫びに剃って貰うんだな。一度剃っても、また生えてくる。もっとも、奥さんのように自分で手入れをするようになれば、ずっとさっぱりしたままだが」
「奥さま、どうぞ剃ってください」
麻里子は思い切って、恥かしい言葉を口にした。しかしそう麻里子に言われても、雪乃にはとてもできることではない。
「しょうがないな。言うことが聞けないのならば・・・」


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「先生、そろそろお話下さってもいいでしょう。聖華学園の前の理事長に何があったのです」
さすが市の有力者である。警察署でも取調室ではなく、応接室での任意の事情聴取ではあったが、担当官の追及には手心は加えられなかった。
既に、談合やら脱税などは、その関係者が調べを進めている。匿名だが、詳細な資料を付けて郵送されてきた告発には、無視できないものがあり、不意打ちで捜査したら、そこに記されていることが証明された。既に剛三はほとんど息の根を止められたのも同然だが、前理事長の桜庭の死亡については、状況証拠はきちんと揃えられてはいたが、物的な証拠は捜査機関ではないらしく含まれていなかった。警察でも、当時の状況を遡って調査を開始し、証言を得ていたが、どうしても決め手を欠き、剛三の自白が必要だった。しかし、それよりもこうなってしまっては、剛三にとっては雪乃の身の方が気になる。と言うより、今回の一連の告発は、雪乃を誘拐し凌辱した一味ではないかと考え、そちらが捕らえられれば、まだ逆転のチャンスはあるとも思っていた。

「そんなことより、家内が誘拐されたんだ。大学の緒方先生も行方不明になっている。そっちのほうを、早く捜査すべきだろう」
警察が任意に同行を求めてきたが、その前に後ろ盾になってくれていた地元出身の国会議員から、もう庇いきれないと通告されてしまった。剛三にはなぜ急にそんなことになってしまったのか、よく分からなかった。国会議員とは持ちつ持たれつの関係だった。さらに彼が引退したら、剛三が地盤を引き継ぐことも暗黙の了解だったはずである。一緒に心中するのはごめんだ、というのが国会議員の言葉だった。どこかで歯車が狂い始めている。

桜庭が役員をやっているアメリカの大手投資コンサルタント会社の日本での関係調査会社が、桜庭の指示でかなり以前から剛三に関して調べていたことを彼は知らなかった。脱税、談合、横領、政治資金の不正などなど、完全に証拠が固まったところで桜庭が動いた。しかし、桜庭も剛三が自分の父親を殺したことについては、状況証拠だけで物証はつかんでいなかった。そのため、外堀を埋めることから始めたのだが。

「奥さんは、外国旅行へ行ったのではないんですか。お嬢さんもお手伝いさんもそう言っていましたよ。誘拐されたという何か証拠でもあるのですか」
「このDVDを見てくれ」
剛三は最後の手段で、雪乃が陵辱されているDVDを取り出した。それだけは見せたくはなかったのだが、一発逆転のためには雪乃の痴態を捜査員に曝してもしょうがない。
「先生がそうおっしゃるのなら」
早速DVDプレーヤーのある部屋へ移動し、剛三が持ってきた二枚のDVDの内の一枚がセットされた。
プレイボタンが押された。しかし、画面には何も映らない。
「何にも録画されてないじゃないですか」
「そんな馬鹿な!」

剛三は唖然とした。もう一枚も同じである。DVDで録画をするなどということを、剛三はやったことがないのだから、生のDVDディスクが手元にあるわけはない。それだから間違って持ってきたことも考えられない。まるで狐につままれたようである。
「もう悪あがきはやめましょう。前の理事長を殺したのではないのですか。そういう話が、有力な筋から入っているのですがね。状況証拠もかなり固まっているんですよ」
「それと、前理事長の奥さんは病気で亡くなったのは確かなのだが、その原因になったのも先生じゃないのですか」
さっきから黙っていた県警の刑事も口を開いた。

前理事長を亡き者にした後、理事会の大勢は未亡人に後を継いでもらうということだった。夫同様に敬虔なクリスチャンだった未亡人は、女子短大を擁する学校法人の理事長にはふさわしかった。小さいながらも安定した経営の聖華学園には、特に難しい問題もない。しかし、それでは剛三の計算は狂ってしまう。相談したいことがあると訪問した夜、剛三は強引に未亡人を犯した。
剛三にしてみれば、躰の関係を持ってしまえば言いなりになるだろうとの読みだったが、簡単にはゆかなかった。かえって、学園を守ろうとの決意を固めたかのようだった。
剛三はその後も執拗に関係を迫った。そのためか、未亡人は体調を崩し、理事会の最中に心不全で急死してしまった。

そのことは誰にも知られていなかったはずである。未亡人も汚されたことを身の恥として誰にも話していない‥‥‥はずであった。
DVDに何も録画されていなかったことから、捜査員の心証はますます悪くなった。
密封されているDVDを開封して空気に曝し、さらに再生すると、一定時間後には録画されている信号が全て消え去り、もとのブランク・ディスクに戻るという、特殊なDVDがあることを、剛三も捜査員も知らなかった。
アメリカの諜報機関が開発し、主としてスパイへの指示に使用されたり、後に残してはまずい記録に使われていた。DVDはレーザー光でディスクの表面に塗布されている物質を化学変化させ、1と0の信号に変えて記録するのだが、特殊な化学物質を使って、酸素と反応すると元に戻ってしまうDVDだった。それを桜庭が手に入れて使用したのを剛三は全く知らなかったし、知る術も無かった。
剛三が完全に敗れ去るのは時間の問題だった。


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「まあいいか‥‥‥」
ルシファーは首輪の鎖を外した。麻里子は床にうずくまり、上半身を前に折って、下腹部の痛みを耐える。そんな麻里子を見ながらルシファーは着ている物を全て脱ぎ去った。黒光りする身体が現れる。大柄な身体全体が筋肉の塊のように、こぶが積み重なっている。

カーテンの向こうから、丸椅子とポリバケツを持ってきた。ポリバケツには、以前雪乃が排泄させられた時と同じように、厚手のビニール袋が口を広げている。
麻里子の首輪をつかむと、ルシファーはどっかりと丸椅子に座って脚を開いた。その開いた脚の間に麻里子を引きずり込む。
「じゃあ、先生が口で俺を満足させてくれたら、ウンチを出させてやろう。早くしたければ、一生懸命頑張るんだな。」
「いや、そんなことできない。」
麻里子は目の前に突きつけられたルシファーの肉塊に驚いた。麻里子が今まで関係を持ったのは、剛三だけではなかった。しかし今、目の前に半ば屹立しているのは、そのどれよりの巨大である。その上黒く光っている。
「黒いのはいやか。名村にはやってやってるんだろう。人種差別かな。俺も四分の一は日本人の血が入っているんだ。祖母が日本人だったのでね。」
「違うわ。ねえ、お願い。あとで気の済むようにやってあげるから、おトイレへ行かせて。苦しいの。」
「早く咥えて満足させることだな。」
ルシファーは、麻里子の頭をつかむと無理やり自分のものを口にこすりつけた。麻里子はもうそうするよりしょうがないことを悟ったように、ルシファーの強直を口に含んだ。

大きい。麻里子の口いっぱいになった。思い切り口を開かないと含めない。
ルシファーは両手で麻里子の頭を挟み、前後に振る。ルシファーの肉棒が麻里子の喉まで突き上げてきた。
「アワォ、アォ」
口を満たされ、麻里子は必死に舌を、唇をそして頬の内側を使って愛撫を繰り返す。
ルシファーはすっかり膨れ硬くなった。そうなるとその大きさは麻里子の口に余るくらいだ。
麻里子の口から涎が流れ、顎を濡らす。麻里子の腸の中は切羽詰り、出口を求めて暴れまわっている。刺すような、耐えがたい痛みが絶え間なく襲ってくる。
<お願い、もうどうでもいいから、早くいって>
麻里子はその結果がどうなるかも考えずに、必死にルシファーの口に余るような剛直を愛撫する。しかし、すっかり硬くなり大きく膨らんで脈打っているにもかかわらず、最後の時を迎えようとしない。

「だめだな。そんなことじゃ、満足しないぞ」
麻里子は口から、塊を吐き出した。口がすっかり疲れ、だるくなっている。
「もう許して、これ以上は無理だわ」
「じゃあ、下の口で満足させて貰おうか。そうしたら出させてやろう。ほら、跨って、自分から入れるんだ」
麻里子はルシファーに抱き上げられるようにして、その膝に向かい合わせに跨った。天を突いて立ち上がっている肉塊に腰をあわせようとしたが、両手首は、背後で腰のベルトに固定され、両足もルシファーに跨った状態では床に着かない。的を外したまま、ルシファーの太ももに腰を落としてしまった。

「だめ、出来ないわ」
「しょうがないな。いつまで経っても終わらないぞ」
そう言いながらも、ルシファーは軽々と麻里子を抱き上げると、自分の屹立を麻里子の秘口に合わせて腰の上におろした。
下腹部の痛みに耐えながらも、ルシファーを口に受け入れている間に、いつの間にか麻里子の秘裂は潤んでいたようである。
「ああ、入るぅ~~~」
男の経験も数人あるが、麻里子にとっては、ルシファーのような太く硬いものは初めてであった。
大きく割り広げられて、やっとの思いで、ルシファーのこん棒のような塊を含んでいった。そして今まで感じたことの無い強烈な圧迫感と充満感に麻里子は甘い声を漏らしてしまった。自分の体重ですっかり受け入れ、子宮口がずんと突き上げられた。

「あう、ウウ・・・いい、すごいぃ~」
便意の痛さが一瞬遠のく。ルシファーが片手で麻里子の上半身を抱え込む。麻里子は、知らず知らずのうちに、両脚をルシファーの腰に絡めて、自らこね回していた。麻里子は気付かなかったが、ルシファーは空いている手で、ビニール袋が入ったプラスチックのバケツを、自分の股間、つまり麻里子の尻の下に引き寄せていた。それが終わると、両手でがっしりと麻里子の上半身を抱きしめた。大きながっしりとしたルシファーの胸に抱かれ、麻里子は急激の高まっていった。

「アア、アゥ、アゥ・・・・・・ハゥ・・・ハァ~」
絶え間なく声が漏れる。休むことなく襲ってきている下腹部の痛み、激しい便意は相変わらずだが、麻里子にはそれすらも快感と一緒になっていた。下半身から湧きあがってくる快感を、逃すまいとするように、ルシファーの厚く、硬い胸に自分の胸の膨らみを擦り付ける。尖った頂への刺激が、さらに麻里子を高めてゆく。
「ヒィー・・・ヒ・ヒ・ヒ・・・」
ひゃっくりのよう切羽詰った声を上げ始める。ルシファーも抱きしめていた手を弛め、腰を大きく動かし始めた。麻里子を乗せたまま、自在に動く。それにあわせ、麻里子も腰を振った。躰中が火がついたようになる。下腹部からの耐えられない痛みも、秘所から湧き上がる快感もいっしょくたになり、麻里子を包み込み、躰の中を矢のように、何度も貫いてゆく。
「いく、いくわ。・・・・・・いやぁ~、きて、一緒にきて・・・・・・ヒーィ、いい、いっ、いくぅ~。」
麻里子の秘腔を完全に満たしていたルシファーの肉塊が一段と大きくなり、熱くなった。そして、ぐっと押し込めるように腰を突き入れると、熱いしぶきを大量に麻里子の胎内に迸らせた。と同時にルシファーの右手が麻里子のアヌスの栓を一気に引き抜いた。

麻里子は狂いそうになるほどのオルガスムスを迎えながら、激しい音と共に、茶褐色の液体を肛門から噴き出してしまっていた。バケツの中に飛沫が散り広がり、あたり一面に濃い臭いが立ち込める。
「イヤァーー」
躰の中を快感の塊に満たされ、頭の中まで真っ白になった麻里子は、もう止めることも出来ない。それどころか、オルガスムスの中で、排泄も快感として味わってしまっていた。
液体が途切れると、柔らかくなった褐色の便がぬるぬると押し出されてくる。
「イイ、イ~」
麻里子は力いっぱいルシファーにしがみつき、身体をそらせ歯を食いしばり、湧き上がり襲ってくる快感を逃がすまいとしていた。ルシファーの先端をしっかりと子宮口に押し付け、迸りも全て貪り飲みつくそうとするかのようである。アヌスは括約筋が緩みきってしまったように、次々と軟便を吐き出して、バケツの中に山を作っていった。
今まで苦しめていた強烈な便意が軽くなると同時に、排便そのものが肛門を刺激して解放感を伴った気持ち良さになってしまっていた。 鼻が臭気に慣れてしまったのか、最初の濃い臭いはあまり感じなくなってしまっていた。

嵐が過ぎ去ると、麻里子はルシファーの厚い胸に顔を擦るように、ぐったりとしてしまった。目じりからはとめどなく涙が流れ出している。その涙が、悔しいのか、悲しいのかあるいは嬉しいのか、麻里子自身でも分からなかった。

しかし、麻里子はかって剛三からは与えて貰えなかった本当のオルガスムスを味わった。剛三や今まで関係のあった男達とのつながりで感じていたものは、今極めた絶頂に比べれば、子供だましのようなものであった。
自由を奪われていたためなのか、排泄という最も秘しておきたい行為と同時に極めてしまったためなのか、あるいはルシファーの魅力なのか、それも麻里子には分からない。確実なのは、全ての虚飾を剥かれ、一匹の雌としての愉悦に酔いしれてしまったということである。


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麻里子はルシファーがトレイに載せてきた夕食を、やっとの思いで少しだけ摂った。食事を食べた後、急激に眠気が襲ってきた。そのままウレタンのシートの上に横になってしまい、バスタオルを躯に巻き付けただけでぐっすりと眠り込んだ。部屋は蒸し暑いほどだったので、風邪を引くこともなかった。麻里子は知らなかったが、雪乃と同じように、夕食に眠り薬が混ぜられていたのであろう。そのお陰で、起きた時には疲れ切った体に生気が戻っていた。

ルシファーが朝食を持ってきた。なんとそのトレイにイチジク浣腸が2個載っている。
「朝飯を食べたら、その浣腸で体を清めておくんだ」
そういわれても、麻里子には意味がわからなかった。確かに、麻里子は毎日きちんとお通じがある訳ではない。しかし、浣腸をしなければならないほどでもない。多少下腹部は張ってはいるが、いつもの通りで取り立てて心配はしてはいなかった。ましてや、こんなところで排便をすることなどできるわけがない。浣腸は使われずにそのまま残された。

しばらくして戻ったルシファーは、麻里子を檻の外に引っ張り出した。大男のルシファーに逆らうこともできず、麻里子は素直に外に出た。ルシファーはすでに麻里子に付けられている手枷足枷の外に、ウエストにも幅の広い革のベルトを巻きつけ尾錠で止めた。このベルトにも数個の金属製のリングがついている。
「手を後ろに回して」
ルシファーの言葉に、麻里子は素直に両手を後ろに回した。逆らっても結果は同じであることを、昨日の責めで麻里子は身に染みて分からさられてしまっていた。
ルシファーは両手首の枷に付いているリングをまとめて、ウエストのベルトのリングに喰い込ませて止めた。これだけで麻里子は両手を後手に括られてしまった。

「体を清めてないのか」
「清めるってなんなんです?」
「浣腸をして出すものを全部出しておくんだ」
「そんなこと必要はありません」
「そっちに必要はなくても、こっちには必要なんだが、まあいい」
ルシファーはやにわに麻里子の首輪を持って前屈みにした。ルシファーの強い力には麻里子はこらえ切れない。尻を突き出し、上半身を折ってしまった。菊座が無防備に曝される。そこに、ルシファーは栓を取ったイチジク浣腸を無造作に突き立てた。
「あ、何したの。いや、やめて」
「自分で浣腸をしないから、代わりにしてやってんだよ」
「いやよ。ねえ、やめて。お願い」
ルシファーは立て続けに二個の浣腸を押しつぶした。
「自分でやっといてくれれば手間が省けたのに。もういいぞ」

麻里子はルシファーに首輪を引かれ、身を起こした。ルシファーは、そんな麻里子の頭に黒い袋を被せ、首のところで紐を引き絞った。麻里子は全く外が見えなくなった。
見えないということは不安を掻き立てる。どうしようもなく立ち尽くす麻里子を、ルシファーはそのがっしりした肩に担ぎ上げた。
麻里子が袋を取られたのは、雪乃が何度もいたぶられた臙脂色のカーテンが掛かった部屋だった。とはいっても麻里子はそのようなことは知らないが、部屋の雰囲気と置いてある不気味な道具類に身をすくませた。天井からは二列のライトが煌々とした光を降り注いで、麻里子の裸身を照らしていた。
リモコンで電動式のチェーンブロックのフックを下げると、ルシファーは引き綱として使っていた鎖を引っ掛け、少し巻き上げる。まだ充分な余裕があったが、麻里子は首を吊られたことには変わりない。動ける範囲は限られていた。

「もう少し追加するか。」
ルシファーはカーテンを割って隣へ行くとステンレスの台を押して戻った。その上にはイチジク浣腸や潤滑剤のチューブなどが載っている。ルシファーは片手で麻里子を抱えるように押さえ込むと、尻の双丘を割りアヌスを剥き出しにして、さらに2個の浣腸を押しつぶした。
「もうやめて。」
ルシファーは麻里子が逃げようと脚をばたつかせても、哀願をしても気に留めず、肛門に潤滑剤を塗りこみ、アヌス栓を押し込んだ。
「アッ、痛いっ!」
無理やり異物が挿入され肛門括約筋が強引に開かれる痛さと、肛門が開きっ放しになる気持ち悪さに悶えたが、ルシファーの前では何も役に立たない。ちょっと抵抗があったが、ぬるぬるになったそこは、円錐形のアヌス栓を呑み込んでしまった。先端が直腸内に潜り込み、その下の細くなったところが肛門括約筋で締められて、外にぶら下がった紐を強く引かないと外れない。いくら息んでみても押し出すことはできなかった。

「命じられたことをちゃんと守らなかったから、罰を受けなければならないな」
ルシファーは握りの先が房のようになっている鞭を取り上げた。一回空を打つ。ヒューッという鋭い音に麻里子は思わず震え上がった。
間髪をいれずルシファーはスナップを効かせ、麻里子の豊かな乳房を打ち据えた。
「ヒーッ!」
女として大事な胸のふくらみを乱暴に打たれ、麻里子は大きく悲鳴を上げ、動ける範囲で逃げ、後ろを向いて胸を守った。しかし、ルシファーは第二撃を目の前に曝された、豊かに盛り上がった臀肉に炸裂させた。
「イーッ」
また麻里子は廻る。前が曝されれば前が、後ろが曝されれば後ろが鞭の餌食になる。ルシファーがひと振りするごとに、麻里子の肌は紅く染まり、麻里子は舞い踊った。
だが、麻里子の苦しみはそれだけではなかった。四つものイチジク浣腸から、直腸内に送り込まれたグリセリンが暴れ始めていた。下腹部が刺すように痛む。

「やめて、お願い。もう許して」
鞭を避けるために舞いながら、麻里子は叫んだ。
「どうした」
「お腹が痛いの。手を外して下さい」
「外してどうするんだ」
「ああ、意地悪言わないで。おトイレへ行かせて」
「トイレへいってどうするんだ」
「‥‥‥」
排泄させて欲しいなどとは、麻里子にはいえなかった。
バラ鞭は打たれたときはかなりの痛みを与えるが、肌を傷つけることはほとんど無い。だが、肌を紅く染め、疼くようなほてりを残す。今の麻里子はその疼きを味あう余裕など無かった。腰をもじもじさせ必死に便意を耐えている。

「言わなければ、分からないじゃないか」
ルシファーの鞭は、必死に耐えている麻里子の下腹部を執拗に狙い始めた。暴れまわっているものが出口を求めて押し寄せてくる。しかし、その出口は塞がれていて、差し込むような痛みとなって麻里子を苦しめた。
「ウウ、ウ・・・・・・・・・イィィーー・・・」
打たれる身体の外からの痛みと、腸の中で暴れまわる便意が突き刺すような躰の中からの痛みに、真理子は歯を食い縛って呻くほか無かった。


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麻里子はもう何も言えなかった。二人の前で、ショーツを穿いたまま尿を漏らすと言う恥ずかしい姿を曝してしまったのだから。
びっしょりと濡れたショーツは確かに気持ち悪い。だが脱がされたら尿でびしょ濡れになった股間があからさまにされてしまう。それも恥ずかしくて耐えられない。
しかし、宙吊りにされて、もう抗う気力もほとんど残っていない麻里子にはどうしようもなかった。
ルシファーが、ボックスから鋏を取り出した。そして、やはり水溜りを避けて近寄ると、ショーツのサイドにはさみを入れ、その狭い部分を一気に切り裂いた。反対側も切り開かれるとびしょ濡れの布切れがルシファーの手に移った。剥ぎ取られた後には尿まみれになった漆黒の茂みが、べったりと張り付いて、豊かな陰りが白い躰のアクセントになっている。

ルシファーは剥ぎ取ったものを指先で摘んで、麻里子の顔に突きつけた。
「すっかり汚してしまったな。素直に脱がさせればよかったのに。これをどうするんだい」
麻里子は目をつぶって、いやいやをするように首を振った。そんなことを言われても答えようがない。
既に腕はすっかり痺れきっている。逆らうにも体は動かない。力なくぶら下がっているより他にしょうがなかった。
「ボス、マスクを取ってくれないか」
ルシファーは桜庭に声を掛けると、やにわに麻里子の小さな顎を大きな手で握った。強い力でつかまれ、麻里子の口が開いた。有無を言わさず、その中へ尿でびしょ濡れのショーツの残骸を突っ込んだ。
「アゥ・・・ムムッ」
余りのことに麻里子は避けようと力を振り絞ったが、ルシファーに押さえられていてはどうしようもない。ましてや宙に吊り上げられていては、全く力が入らず、ただ痛みを増すだけであった。

桜庭がルシファーに黒いなめし革で出来たベルトを渡す。中央部分はマスクのように幅が広くなっている。ルシファーはそれを尿でまみれたショーツの残骸が押し込められた麻里子の口に当てた。マスクは端に行くに従い細くなり、最後はベルトになっている。一番端にはマジックテープが付いていて、反対側のベルトには金具が付いている。その金具にマジックテープの付いているベルトを潜らせると、逆方向に引いてしっかり引き絞り、マジックテープで留めてしまった。マジックテープなので、隙間もなくぴったりと口に貼りつき、麻里子は押し込みられた尿まみれのショーツを吐き出すことはおろか、息までも苦しくなった。
「よしいい格好だ。しばらく自分の出したものを味わうんだな。」
口いっぱいに含まされたものから、浸み込んだ尿が滲み出て喉に流れ込む。むせそうになるので、呑み込まなくてはならない。いくら自分が出したものだといっても、堪えられることではない。だが、それを避けることも出来ない。余りの屈辱に麻里子は泣くことすら出来なかった。

「ルシファー、先生の着ているものを脱がせてやって、身体を洗ってやってくれないか。床もこれじゃ踏んじゃいそうだし、先生も濡らしたままじゃ気持ちが悪いだろう」
ルシファーは壁に掛かっているホースを外した。それは、すでに蛇口につなげられ、外れないようにホースバンドで固定されている。また蛇口の根元には、温泉と水を混合させる器具もついていて、自由に水温を調節できる。だが今は水が出る様に調節されていた。蛇口をひねって水を出すと、ドボドボとかなりの量の水が出てきた。ルシファーがホースの先端を指でつぶすと、水流が強くなる。
「うん、このくらいの水圧があればいいだろう。」
いったん水を止めると、またボックスを探って、ピストルのようになっているノズルを取り出した。
「ルシファーのその箱は、まるでドラえもんのポケットだな」
「何ですか、そのドラえもんのポケットとかいうのは」
「ルシファーはアメリカ育ちだから知らないか。いや、何でも出てくる不思議なポケットのことだ。子供向けのコミックに出てくる」
そんな会話をしながら、ルシファーはホースの先に、取り出したノズルを差し込み、ホースバンドでしっかりと留めた。
蛇口を開き、ホース先端に取り付けたノズルの引き金を引くと、ノズルの先端から、勢いよく水が迸った。
「ここをまわすと流れのパターンが変わる」
ルシファーが器具の筒の部分を回すと、水流が広がりシャワーのようになる。反対側にまわすと、細く勢い良くなり、床のコンクリートに当たり、鋭く跳ね返った。

ルシファーはまずシャワーのような広がりのある水流で床の水溜りを洗い流した。洗った水は壁際の溝に流れ込む。それが済むと、シャワーの向きを麻里子の下半身に向けた。
「あうっ」
突然冷たい水が下腹部に当てられ、麻里子はピクンと体を突っ張らせた。それがまた揺れを誘う。ルシファーは楽しそうに水流を麻里子の大きく広げられた秘裂に向けた。敏感な部分を冷たい水が刺激する。
「先生はずいぶん経験があるようだな。ビラビラも大きいし色も濃い。名村が再婚する前からだからずいぶん長いな。それじゃ本妻より発達してても当然だ」
桜庭に秘しておきたいことをあからさまに言われ、麻里子は身の置き所がなかった。しかしなぜ雪乃のそこについて知っているのだろうか。やはり、雪乃を誘拐したのはこの男なのだろうか。それに気付いて麻里子は慄然とした。
「ムムム・・・」
詰め込まれたショーツに声を塞がれ、鼻からうめき声を上げ、許してもらうために必死に頭を振った。しかし、二人の男はそんなことに気も留めない。
麻里子の下半身はシャワーの水で汚れを落とされた。
いったんそこでノズルを止めると、また鋏を取り上げた。

「ボスの命令だ、すっかり綺麗にしてやろう」
鋏がブラウスを引き裂き始めた。
「ングワァ!」
宙吊りにされていても、ルシファーの背の高さなら、難なく麻里子の体中に手が届く。瞬く間にブラウスもブラジャーも切り裂かれ、三十を越し桜庭にたっぷり磨かれた艶めかしい肌が露わにされてしまった。とは言え、まだまだ張のある若い肌である。

ルシファーがまたノズルを取り上げ捻った。
麻里子は突然の強い刺激の水流を避けようと身を捩った。ルシファーが細くした水を乳首に当てたためだ。上手に調節してあるのか、耐えられないほど痛いわけではないが、羽根で撫でられるような訳にはゆかない。例えばウォシュレットを使った時とか、温泉で打たせ湯に当たった時に感じる刺激の、もっと強い鋭いものである。突き刺すような痛みが連続して襲っている。
それが、すっとずれて股間の秘裂を狙った。
「ムムムゥゥ」
乳房よりさらに激しい刺激が襲う。土手と襞の間を水の矢が刺激する。指などで愛撫されるのと違う刺激。そして遂にはルシファーの指で秘唇が押し広げられ、その間に守られている複雑な形をしたところを狙われた。水流は多少ゆるく太くされたが、特に敏感な部分なので、麻里子にはその刺激がさらに強く感じられる。さっきショーツの中にお漏らしをした尿道口も例外ではない。それどころか、秘口にもノズルが当てられ、中まで射られる。

「あぉ!」
一番敏感なところが直接水流に叩かれた。その後は秘裂の外といい中といい、ところかまわず水の攻撃がおそって来た。尻たぼも広げられ、アヌスにも水が突き刺さる。
微妙に水流を調節しながら、ルシファーの責めが続く。
「どうだ、苦しいいか。それとも気持ちいいか。」
「ウムム・・・・・・ンムゥ・・・」
麻里子の呻き声が微妙に変わってきた。冷たい水に曝され冷え切った躰の奥から、熱い、たぎるようなものが湧き上がっていた。紅い珊瑚の珠は刺激を受けて大きく膨らみ、三角形の莢から完全に顔を出して、水の攻撃に曝されている。そしてその刺激が、さらに勃起を促していた。
ルシファーは、水流を太くしたり、鋭くしたりしながら麻里子の反応を窺がって、次々と責める。
敏感な所だけでなく、尻タブとか背中とか、躯の特徴によって水流の形や強さを変え、ルシファーは責め立ててくる。その水流の中には、優しく愛撫するようなものもある。

「ンン・・・ウムン・・・」
鼻から途切れることなく呻き声を漏らし、麻里子の首は激しく打ち震えていた。眉間に深く皺が刻まれ、苦痛に耐えているのか、恍惚感を味わっているのか自分にも分かっていない。ルシファーの水流の操作によって、時には突き刺すような痛みが襲い、時には愛撫するような優しい流れに曝される。
<ああ、だめ・・・・・・いきそう。なんで、いやぁー>
言葉にならないじれったさに、うめき声だけ吐き出して、麻里子は頂点に追い上げられていった。

「そら、そろそろ降参だろう。ここはどうだ。」
ルシファーが近くから秘口に水を当てる。
「ンンン・・・ウウン・・・」
麻里子の鼻から甘い声が漏れる。
「こっちはどうだ。」
麻里子は次々と責められ急激に快感が高まってしまった。
<いやー、いっちゃう。いい、イクゥゥゥ~~~>
吊られている鎖を強く握り締め、麻里子の躰は大きく突っ張った。そして、絶え間なく痙攣が走り抜ける。宙に浮いている爪先が、きゅっと丸められた。麻里子は、水だけで吊られたまま崩壊を曝してしまった。
こんな感覚は今まで桜庭とは味合うことの出来ない、強烈な愉悦であった。

しばらくの間痙攣を繰り返していた麻里子の裸身は、やがてぐったりと力が抜け、足に鉄の管をぶら下げて、吊り下がってしまった。その体からは、ルシファーがノズルを止めても水滴が滴っていた。
チェンブロックが弛められ、水浸しのコンクリートの床に降ろされても、麻里子は立つことはおろか、体を起こすこともできず床に倒れ伏した。手足はもちろん、下半身は痺れきっているし、疲れきっていた。しかし何よりも、吊られて大きく脚を開いたままショーツに尿を大量に漏らし、その上その尿にまみれたショーツを口に突っ込まれ、さらに水で責められてオルガスムスを極めてしまったことに、完全に誇りを打ち砕かれてしまった。そのショックが麻里子から全ての力を奪っていた。
「どうだい、先生。売れっ子の美人准教授といっても、しょせんはただの女だ。出すものも、やるものも同じだろう。そういや、名村には全部曝していたんだな。すでに女を武器にしていたか」
「・・・・・・」

「そこの檻に入るんだ。」
ルシファーが、麻里子の口からショーツを取り出し、手足の鎖を全て取り外しても、麻里子は動くことも、声を出すこともできなかった。ルシファーはそんな麻里子の首輪をつかんで引き起こすと、檻に押し込んだ。犬のように四つん這いになり、豊かな尻を左右に振りながら、麻里子は素直に檻に入った。
檻の床には、バスルームにあるような、プラスチック製のすのこが置かれ、その上にウレタンのシートが敷いてある。コンクリートの床よりも少し高くなっているので、飛沫が飛んできて少し濡れてはいたが、床のようにびしょ濡れということはなかった。足を折り、体を丸めれば、横になって身を休めることはできた。しかし、高さは上半身を起こせる程度しかなく、大人が入るのには狭く窮屈であった。
乾いたバスタオルが投げ与えられ、檻の戸が閉められた。カシャリという鍵の掛かる音にも麻里子は反応しなかった。
部屋の中は排水の温度で夏の様な熱さであり、裸でも寒さは感じなかった。
壁際の溝からはあいかわらずどぶ泥のような臭いが漂っている。いつの間にかポンプは停止していた。


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足に鉄管という重りを付けられ、その重りが開脚を強制している。ただ、手首に巻きつけられている枷は幅が広く、内面もソフトになっているので、それほど手首に食い込むことは無い。それだけでも麻里子には救いだった。とはいっても、麻里子は徐々に疲れて、体に力が入らなくなってきていた。

桜庭が麻里子の前に立った。麻里子は気力を振り絞って、きっと睨み付ける。
「名村は私の両親を殺したのだ」
「うそ、そんな、嘘でしょう」
既に何回も躯を許している男が殺人者だと言われても、麻里子は俄には信じられなかった。
名村との躯のつながりは、名村と歳が離れているためか、麻里子には物足らないものがあったが、そんなものだと思っていた。
最初誘われたのは、麻里子が東京の大学で無給の研究員をやっていた時だった。相手が地方都市とは言えれっきとした大学の理事長なので、ある意味打算で付き合った。もちろん最初から躯を許したわけではないが、執拗に誘ってくる名村に、耳元で聖華女子大のポストを約束されて、初めて肌を合わせた。そんな関係だったので、相手に妻がいることは十分承知の上であり、今では惰性に近くなっていた。

「十年近く昔になる。娘が聖華女子高校に入学した名村が、理事の一人に就任した。既に市議会議員と商工会の理事をやっていた名村は、聖華学園の理事長の座を狙って、理事長である父を追い落としに掛かった。当時は小さな短大までの学校法人の理事長の座を狙っても、単なる名誉職だと、私は思っていた」
「そんな昔のこと、私には関係ないわ。お願い、降ろして。」
「父に私学助成金の目的外流用の嫌疑を掛けてきた。そして、当時の文部省の査察が入るという前の日に父が行方不明になったんだ。理事長が行方不明で、査察は延期。一週間後に父の死体が漁港の岸壁に浮かんだ。」
「そんな話を私が聞いてもしょうがないでしょう。私がまだ赴任する前のことよ。お願い、もう降ろして。」
「結局、査察を苦にして自殺したことになってしまった。でも、敬虔なクリスチャンであった父が自殺などするはずは無い。もちろん、クリスチャンでも自殺する人はいる。だが、私は父の世界観が分かっている。自殺は悪だ、殺人より悪いことだと心底信じていた。とはいっても、そんなことでは警察は捜査を再開してくれるはずは無い。まして、その頃私はアメリカへ留学していて、父の死で慌てて帰ってきたばかりだ。だが、単なる名誉職だと思っていた理事長の座が、名村の手に掛かると金の卵を産む鶏になった。例えば城西建設の仕事もどっと増えるし、市の有力者の娘が通う学校だ、それだけでも、名村の名は高くなり、市の中で力を持ってくる」

ただ力なくぶら下がっている麻里子に、さらなる苦悩が襲ってきていた。もう桜庭の長い話を聞いている余裕が無くなった。
「分かったわ。理事長があなたのお父さんを殺したことは分かったから、降ろして。お願い・・・」
「まだ話は終わってないぞ。それやこれやと考えている内に、父の死も怪しくなってきて、キリヨをはじめアメリカから人を送って調べ始めた。もちろん、大学の中でも、村松先生が積極的に協力してくれた。そして、やっと確たる証拠をつかんだんだ。だが、知事の娘婿でもあり、ここまで県や市に力を張り巡らせていては、一筋縄では揉み消されてしまう‥‥‥」

「お願いです‥‥‥降ろして~~~…」
桜庭の話が耳に入らないのではないかと思うほど、麻里子の声は勢いがなく、泣きつかんばかりである。疲れ切った両脚にやっと力を入れ、もじもじしている。そのたびに鉄管が揺れ、麻里子をさらに苦しめた。
「どうしたんだ」
桜庭が話をやめてルシファーに顔を向けた。
「ボス、どうやら小便じゃないですか」
「小便をしたくなったのか。そういえばずいぶん時間がたったからな」
「‥‥‥‥‥‥」
「どうなんだ、したくなったのか」
「・・・・・・アア、お願い、おトイレへ行かせて」
麻里子は絶え入るような声で恥ずかしいことを頼んだ。
「まだ、話は終わっていない。そう簡単に愛人の悪事を認めちゃっていいのか」
「いや~ぁ、もう我慢できない。お願いします。なんでもしますから。理事長に自首するようにすすめます」
「自首は無理だろう。自分の妻が攫われても警察に届けず保身を図っているのだ。先生だって、見捨てられるさ。」

ピットの水位が上がり、突然ウィーンと音がし、ポンプが自動的に起動した。それとほぼ同時に、ルシファーが麻里子の下腹を平手で叩いた。
「うっ、痛い!・・・・・・アア、ダメェェ~~」
ポンプの突然の起動にびくりとし、それに加えて打たれた下腹に力が入った。とうとうショーツにぽつんと濃いしみが滲んだ。
「いやぁーー見ないで。お願いいいぃぃ・・・・・・」
みるみるうちにしみが大きくなる。クロッチの部分が吐き出された尿を蓄えて膨らんできた。
「アア・・・いやぁ、・・・」
うわごとのように呟く麻里子だが、いったん出始めると、限界までこらえていたので、もう止めることは出来ない。尿道口から迸る音がシャーと聞こえるようだ。
「うぅぅ・・・・・・」
人前で大きく股を広げたままショーツに漏らしてしまって、完全に誇りを打ち砕かれた悲しみと、耐えられない恥ずかしさに、込み上げてくる嗚咽を、それでも麻里子は歯を食い縛ってこらえている。液体はクロッチの部分を膨らませ、そこから一本の流れとなって落ちてきた。勢いよく床を叩き、コンクリートに大きくはねが上がる。みるみるうちに水溜りが出来てきた。

もうどうしようもないとなると、麻里子は止める努力を放棄してしまった。女の尿道は短い。尿道口から勢いよく迸る尿に、麻里子は快さも感じていた。
だが、尿を漏らしたショーツは、前も後ろもすっかり濡れそぼって淡いブルーが濃い色に変色してしまった。黒い茂みが薄っすらと覗える。肌にぴったり張り付いてしまい気持ちが悪い。
「アア・・・・・・ゥゥウウ~~」
麻里子にとっては永遠のような羞恥の時間だったが、すっかり出切ってしまえば自然に止まる。滴り落ちる水音もしなくなり、痛いように切迫していた尿意も嘘のようにすっきりした。歯を食い縛り、目じりに薄っすらと涙を浮かべていたが、一気に放出した気持ちよい安堵感もあった。麻里子はぐったりと吊り下がったまま身動きもできなかった。

「美貌の準教授といったって、出すものは同じだな。漏らしてすっかり濡らしてしまっているよ。」
桜庭が麻里子の作った水溜りを避け、近寄ってきた。
「脱ぎたくなくても、これじゃ気持ち悪いだろう。ルシファー、可哀相だから脱がしてやってくれ。」


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麻里子を運んできた二人の男はいつの間にか立ち去っていて、部屋には桜庭とルシファーだけ残っていた。
「最後のものは脱がさないでやったのだから、ちゃんと見せてもいいだろう。ほら、脚を開いて。」
「いやです。もうやめて」
ルシファーは部屋の中を眺めていたが、ポンプの向こう側へ行くと直径が3センチほどの鉄の管を拾ってきた。
「おあつらえ向きにこんな物が置いてあった。ボスが用意したんですか」
「いや、そこまではやってないよ。工事の時の切れ端か、メンテナンスにでも使うのだろう」

ルシファーはボックスの中から長い鎖を引っ張り出して、鉄管の中に鎖を通した。管の長さは1メートル弱くらいだろうか。中を通した鎖が反対側から出る。管の端から10センチほど出た鎖の両端を持つと、ルシファーはまた麻里子の足元にしゃがみこんだ。そしてまず右の足枷のリングに、管の片端から出た鎖をつないだ。そして、両足首を左右の手で持つと、ぐっと割り開いた。ものすごい力である。軽々と麻里子の足を開いてしまった。すかさず桜庭が反対側の鎖を左の足枷のリングにつなぐ。麻里子はもう脚を閉じられない。吊られていては、膝を曲げて股を合わせる余裕も残っていない。

「やめて、いやぁー・・・アアァァ・・・恥ずかしい。いやよ、ねえやめて。お願いだから」
脚を大きく広げられて、麻里子が大声を上げている間に、再びフックが巻き上げられた。麻里子はとうとう爪先立ちになってしまった。ガシャガシャと管と足首をつないだ鎖が擦れあう。
「どうだ、丸裸になるかい。」
「いやよ、助けて。痛いっ!」
ルシファーがチェンブロックの鎖をグイッと引くと、麻里子の爪先が床から離れた。
「ヒーッ、いた、痛いっっ!」
手首にぐっと力が掛かる。肩から脇に痛みが走る。麻里子は吊っている鎖を握り締め手首に掛かる重みを和らげようとした。しかしそれも長く続かない。手が滑って鎖を離してしまった。また探って握りなおす。
脚を強制的に広げている鉄の管も床を離れ、麻里子の足にぶら下がった。鎖のよじれが戻り、ゆっくりと麻里子の体が回る。鉄管の重みが加わり、さらに麻里子を苛んだ。

「痛い、たすけてぇ~」
ほっそりしているとはいえ、人ひとりの重さである。自分の体重が恨めしい。その上鉄管の重さまで加わっている。鉄の管は見かけよりずっと重い。脚が床から30センチほど離れたところでルシファーは鎖を巻くのをやめた。
ビキニショーツだけの下半身が長く伸びきって、人の字形に吊り下がった。
腕が上がり、躰が引き延ばされているので、ブラウスも引っ張られて、ショーツは丸見えである。へその所まで露出してしまっていた。
麻里子は、無駄と知りながら足先で床を探る。そのため、余計躰が揺れた。
「素っ裸になろうという気になるまで、吊り下がっていてもらおうか」

ピシーッ!・・・ルシファーが麻里子の尻たぼを、ショーツの上から大きな手のひらで叩いた。それだけでもゆら~んと麻里子は揺れる。脚にぶら下げられた鉄管がその揺れを大きくする。
「いやー。許して・・・・・・」
麻里子は次の打撃を避けようと身を捩った。しかし、それも自分の体を揺する結果になり、麻里子自身を苦しめた。その麻里子の尻を、ルシファーの大きな手のひらが再び叩いた。
「ヒーッ」
悲鳴を上げ、麻里子は大きく揺れた。
「ただ待っているのも退屈だから、先生の知りたいことを教えてやろう」


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麻里子は冷たいコンクリート剥き出しの床に降ろされると、頭に被せられた袋が取られた。口に詰め込まれていた布片も引き出された。暴れたためパンプスは脱げ去ってどこへ行ったか分からない。バッグ類も自分の車に残されたままだ。
パンティーストッキングだけの足の裏に、冷たい硬いコンクリートが当たる。幅が5メートル、長さが10メートル位の、壁も天井もコンクリートが剥き出しの長方形の部屋である。入って左奥に半分鉄の蓋が被せられたコンクリート製のピットがあり、わずかに湯気が漂っている。奥の壁に沿って幅30センチくらいの溝があり、やはりわずかに湯気を立てた水が、ピットに向かって流れている。それほど強くはないが、部屋の中にはどぶ泥のような臭いが立ち込めていた。
ピットの縁に、二台のポンプが据えられ、ピットに差し込まれた鉄の管がポンプにつながっている。ポンプから立ち上がった別の管は、天井近くで一本にまとまり、部屋の外へ出ていっていた。どうやら、浴室などから集められた排水をまとめ、ポンプアップして送り出している機械室のようである。天井には鉄骨のレールが付いていて、手動のチェーンブロックがぶら下がっている。ポンプのメンテナンスに使うのだろう。今はポンプは二台とも停まっていた。

ピットと反対側の隅に、鉄の檻が置いてある。大型の犬を入れるくらいの檻で、一部が排水が流れている溝に掛かっていた。部屋の清掃用か、蛇口が壁に設けられ、傍にホースが掛かっている。
空気は淀み、蒸し暑い部屋である。集まったまだ温度の高い排水が暖めているのであろう。

袋を取られた後、麻里子は全てを一瞬で見たわけではなかったが、殺伐とした不気味さは充分感じられた。
さらに、その部屋には、麻里子を拉致した男とは別に、二人の男が待っていた。頬が削げたような鋭い顔の細身の男と、その男よりかなり大きい黒人である。黒人は、特別に背が高いだけでないが、着ているTシャツの上からでもすぐ分かるぐらいに、筋肉が盛り上がり、腕の太さだけでも麻里子の太もも位はありそうである。黒人の足元にはなにやらごちゃごちゃと入ったボックスが置かれていた。

麻里子は拉致してきた男たちに肩をがっしり押さえられ、全く動けなかった。
「ようこそ、緒方先生。先生が探していた、桜庭だ。桜庭蒼、聖華学園の前の理事長の息子だ」
麻里子ははっとして桜庭を見た。やはり前理事長の息子が‥‥‥。しかし、この黒人は。それより、こんなところへ連れてきてどうしようというのだろうか。
「こっちはルシファー。私の仕事のアシスタントをやっている。大学時代はアメフトのレギュラーで、クォーターバックとしてはかなり名が通っていた。ルシファーというのもそのとき付いたニックネームだ。今は優秀なアナリストで、投資コンサルタントだ」
「そんな人が私を無理やり連れてきてどうしようというのです」
「先生が我々を探していたのではないのですか。手っ取り早く手間を省いてあげただけですけどね」
そう言われればそうである。キリヨと村松副学長を尾行したのも、男女関係のほかにも何かあると感じたからだ。確かに探していた桜庭に行き着いたが、捕らえられては返り討ちにあったようなものである。麻里子は悔しそうに唇をかみ締めた。

「まあ、おいおい名村剛三が何をやったか、私の両親がどのように非業の死を迎えたか話してやる。だが名村に躰を売って、自分の名誉欲を満たそうとしたことだけでも名村と同罪だな。さらに名村に頼まれて、余計なことに首を突っ込んだ。罰として美貌の売れっ子準教授をマゾ奴隷にする調教を受けてもらおう」
「そんな‥‥‥」
麻里子は息を呑んだ。マゾ奴隷とか、調教とか、麻里子にはさっぱり分からなかった。しかし本能的に危険を感じ、麻里子は後ずさろうとしたが、男達の手で押さえられていて、身動きが出来ない。ルシファーが足元のボックスを探り、そんな麻里子の細い首に犬のように首輪を巻きつけた。

「何をするのです」
麻里子は叫んだが、返事をすることも無く、ルシファーはあっさりと首輪を巻きつけると、尾錠でしっかり止めてしまった。革製の黒いしっかりした首輪であるが、皮膚に当たる内側は柔らかい素材で出来ていて、肌を傷つけないようになっていた。首輪には周囲に数個の金属のリングが付いている。それを嵌められただけで、麻里子は自分の矜持が崩れていくようだった。

二人の男に抑えられて身動きできずにいる真理子。その淡いベージュ色のパンツスーツの上着が、ルシファーによって捲り取られるように脱がされた。
「いや、やめてぇ」
上着は体から毟られ、手錠で後手にまとめられている手首に引っかかった。白いブラウスだけになる。
男の一人がズボンのポケットから鍵を出すと、麻里子の手錠をはずし、手首に引っかかっていた上着抜き取った。麻里子の手首には手錠の跡が紅く残っている。その手首をルシファーの大きな手がつかむと幅の広い革製の手枷を巻きつけて尾錠でとめた。もう片方の手首も同じである。この手枷も内側は柔らかい材質で出来ているので、肌を傷つけることは無い。

「しっかり押さえていてくれ。」
ルシファーは天井のチェンブロックを動かして、麻里子の上に持ってくると、手枷に付いている金属製のリングを、両手ともそのフックに引っかけた。それだけで麻里子は両腕が上がり、自由を奪われしまった。
チェンブロックの鎖が巻かれると、フックが上がってゆく。それにつれて、麻里子の両腕も上に引っ張られた。やっと足が床に着くくらいまで引き上げられると、両腕の自由はおろか躰の自由まで奪われてしまった。
パンツのベルトが抜き取られ、あっさりと引き下げられる。躯を引き延ばされてしまった麻里子には抵抗することも出来ない。ルシファーの強い力で下半身が持ち上げられ、爪先から抜き取られてしまった。
三人の男の手の中で、まるで玩具のように扱われ、パンストも脱がされて、麻里子の下半身は淡い水色のショーツを残すだけになってしまった。
「もう許してください。これ以上は嫌です。」
「ここまで見せてくれたんだ、上半身も見せて貰いたいものだな」
ルシファーの指がブラウスのボタンに掛かる。
「イヤァ~~~、もうこれ以上辱めないで‥‥‥」
「じゃあこっちを脱ぐか」
ルシファーの手がショーツのゴムに掛かる。
これでも恥ずかしさに身も縮む思いなのに、さらに肌を曝されることや、いわんや下半身を完全に露わにされるなんて、とても耐えられない。麻里子は大学の准教授の矜持も捨てて、ただの女として哀願していた。
「ルシファー、先生がああ言ってるんだ。とりあえずここまで許してやろう。」
「まあボスがそう言うのなら。」
ルシファーはしぶしぶ指を離し、その代わりに麻里子の足首にも足枷を巻き付けた。


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1.新・理不尽な崩壊
2.新・淫虐のロンド
3.新・被縛の中に
4.新・爛れた因習
5.新・恥辱の万華鏡・女教師
6.新・恥辱の万華鏡・女医
7.新・恥辱の万華鏡・人妻
8.新・淫悦への調教

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