日々浮かぶ妄想をハードなSM小説に書き綴って、美女を責めさいなんでいます。緊縛、剃毛、浣腸などなど・・・どうぞお楽しみ下さい。


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(追記)
読者の方から、「全タイトルを表示」しても、古いものが表示されないとのご連絡を頂きました。
原因が分からず、解決出来ないので、古いストーリーは、「お知らせ」のバックナンバーに
第一回目に繋がるようにリンクを張りました。
ご不便をお掛けしますが、そこから辿ってくださいますよう、お願いします。
とりあえず、「全タイトル表示」で表示できないものを優先しました。
追って、全てのストーリーにリンクを張ります。(2011/10/17)

テーマ:SM - ジャンル:アダルト

一旦貴子から離れると、鈴木が置いて行ったバッグの中身を全て床にぶちまけた、何本もの麻縄の束、バイブレーター、電動マッサージ器、クリップ類、手枷や足枷等々、ありとあらゆる責め具が床に散らばった。
貴子はソファから立ち上がると両腕を後ろに回した。そうするだけで、ひとりでにややうつむき加減になる。
軽く後ろに回した貴子の腕を、花岡は肘を持って深く組ませると、二つ折りにした麻縄をそこへ巻きつけていった。

腕を縛った縄をTシャツの上から胸に回して引き絞る。それだけで麻縄が貴子に食い込む。
「ア〜〜」
ため息とも、あるいは愉悦の声とも受け取れる微妙な声が、貴子の口から洩れる。それは縛り上げ締め上げられてゆくたびに、段々と甘さが濃くなって来る。
乳房の上下をしっかり締め上げ、背後で縄止めをする。縄に挟まれて胸の膨らみが強調されて、Tシャツを通しても、その頂の珠が大きく膨らんでいるのが分かる。
花岡は更に縄を足すと、背後から首の両側を通して前に回し、胸を圧迫している縄に絡め更に絞り込む。まだ余る縄尻を腰に回して、ほっそりとくびれた腰に二重に巻き付け、手首を縛った縄に絡めて縄止めをした。

上半身はTシャツで覆われているとはいえ、むっちりとした太腿から下はむき出しである。それがかえって貴子の色香を濃くしている。

リビングルームは天井が吹き抜けになっている。その為木質で統一された内部にマッチするように、天井の梁はあえて丸太が剥き出しになっていた。花岡は貴子を後手に括った縄に更に縄を継ぎ足すと、その梁に掛けて引き絞った。
背を上に引かれ、貴子の上半身が前に折れる。その状態で花岡は縄止めをした。吊り上げるというにはかなり余裕があるが、それでも貴子は身を屈めることは出来ない。
そこまで縛り上げていくうちに、花岡は下半身が充血してくるのを感じ始めていた。貴子も俯いたまま目をつぶり、まるで縄に酔って、その拘束感を味わっているようだ。

花岡は二つに折るようにしている貴子の上半身を起こして、後ろから抱きしめると、縄で絞り出された双丘に掌を当てて柔らかく揉み始めた。
指の間にTシャツをもたげて尖っている球を挟みさらに強く揉みしだく。
「ウウゥ〜〜ァァン」
貴子の口から甘い声が漏れる。
花岡の下半身もそれに釣られるように、益々充実してくるのと同時に、貴子をめちゃくちゃに責めたいという欲求が湧きあがってきて、抑えきれなくなって来た。倉橋は貴子が自由になったと言っていたが、最初の約束は一週間である。もうあと数日で期限が来てしまう。
貴子は結婚などできないと言っている。そうなれば、例え貴子が自由になったとしても、もしかしたら、残りの数日が貴子と共に過ごす最後になるかも知れない。そうと思うと、よけい愛しくなると同時に、思う存分自分の欲望をぶつけて、花岡なりに愛したくなってきた。

花岡のだぶだぶのTシャツで辛うじて覆われている貴子の下半身へ花岡の手が伸び、その裾を捲りあげた。
「アッ、いやぁ。許して下さい」
奴隷としてしつけられて、何をされても拒絶しなかった貴子が、さっき花岡から愛の告白を受け、更に求婚までされたためか、初めて拒絶の声を上げた。と言っても、それほど大きな声ではない。思わず口から出てしまったと言った方がよい程度である。花岡に奴隷としての肌を曝すということが、そして、それを拒むことのできない羞恥心が思わず漏れてしまったような甘さを含んだ声である。しかしその拒絶の声が更に花岡を刺激した。
Tシャツの上から乳房をまさぐっていたのをやめると、腰に巻き付けた縄の所までTシャツをすっかり捲りあげて、落ちないように縄に挟み込んだ。そうなると貴子の下半身は丸出しになってしまった。

リビングに差し込む明るい午後の光の中に、無毛の狭間に一筋の割れ目がくっきりと浮かび上がる。
今までの貴子なら奴隷として相手の望むままになっていたが、花岡に下半身を曝しているのが恥ずかしくなったのか、攀じるように必死に両股を合わせている。
「ちゃんと脚を開くんだ」
いやいやをするように貴子が首を横に振る。
「素直に言うことを聞いていたじゃないか」
「お願い、恥ずかしくって」
奴隷としてここに売られてきていたなら、感情を殺してご主人様の言うことを聞くであろう。だが、今の貴子は花岡が何かをしたのか、自然の成り行きなのかは分からないが、花岡からは奴隷ではないと言われている。その上、檻の中で花岡を受け入れた時から、自分でもよく分からない何かが心の中を満たしてきている。
そんなことが影響しているのかもしれない。
なぜ、こんなに肌を、股間を曝すだけでも恥ずかしくなったのか、貴子自身でも分からなかった。


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翌日花岡が温室に来たのは午後になってからだった。
「急に状況が変わったようだ。鈴木さんもDream Doll Houseに呼び戻された。詳しいことはハウスの会長が来て、今夜話してくれることになっている。貴子が望むなら、もうハウスにも戻らなくていいらしい。」
「それは、もうハウスとは縁が切れたということなのですか」
「いやそこのところは‥‥‥、なぜか急に連絡があった。僕にもまだ何がなんだかわからないが、ともかく貴子は自由になったようなんだ」
「急にそう言われても‥‥‥佐野については何か」
「いや、佐野さんについては何も言っていない。ともかくここは出て母屋に行こう。貴子は、もうこんな所にいる必要はないんだ。詳しいことは今夜会長から話を聞いてからだが」

貴子は母屋へ行っても何もすることは無かった。裸のままここに運ばれ、身に着けるものといえば貫頭衣を与えられただけだった。着るものひとつですら困ってしまう。花岡がとりあえず自分のTシャツを与えたが、貴子にはだぶだぶである。良いことといえば、辛うじて腰回りが隠れることだろうか。
「夜には倉橋会長が来て、すべてがはっきりする。それまでの辛抱だ。着るものも持ってきてくれるはずだから、それで我慢してくれ」
貴子はリビングのソファに座って、花岡の言うことを聞いていた。多分花岡が一週間だけでなく、ずっと貴子を自分のものにしたくなったのだろう。その為に倉橋会長に交渉した結果なのであろうと貴子は考えていた。花岡の物になる。そう「物」になるのだ。

「貴子さん、昨日佐野さんとは離婚したと言っていたね」
「ええ、離婚させられた、と言う方が正確かもしれないけど」
「それなら、僕と結婚してくれないか。あの若かった時の過ちを償いたい。いやそうじゃない、あれからもずっと貴子さんのことを想ってきた‥‥‥今思い返すと、確かにそう言える。忘れようとして、そして男として回復しようとして、国分さんに誘われてDream Doll Houseへも行ったが、結局男としては何もできなかった。それが、貴子さんを知っただけで、何か呪縛が解けたように戻ったんだ」
「結婚なんて‥‥‥ハウスの奴隷として体を改造されてしまったし、それだから花岡さんだけでなく、もう誰とも結婚なんか出来ないわ。それに、まだ何もわかっていない。ハウスの奴隷じゃなくなったと言っても、いずれは戻らなくてはならないかもしれないし‥‥‥」
「そんなことはどうでもいいことだ。貴子が欲しいんだ。生涯の伴侶として。躰じゃない、躰だけが貴子じゃない。貴子を欲しい、このせっぱつまった気持ちを分かってほしい。どうしてハウスに居たか分からないが、貴子はハウスにいた時は自分を抑えていたようだ。でも、今は違う。貴子は自由なんだ。結婚出来るんだ、そして僕と結婚してほしい。ずっと一緒にいて欲しい」

倉橋からの電話で、何か変化が起き、貴子も自由になると聞いて、一週間と言う期限で貴子を借りたことなど忘れてしまったかのように、花岡の気持ちは高ぶってきた。
花岡は貴子の返事も待たず、突然貴子を座っていたソファの上に押し倒した。
まるで、あの若かった時と同じようであったが、違うのは貴子が全く抵抗なく花岡に組み伏せられてしまったことだ。
若者に戻ったように花岡が貴子を抱きしめる。
「好きだ、貴子が好きだ‥‥‥」
片腕で貴子を力いっぱい抱きしめると、花岡はもう片方の手でTシャツの上から貴子の熟れた乳房を揉みしだいた。更にそれだけでは我慢できなくなり、Tシャツを捲りあげると、貴子の肌をさらして、すでに硬くとがった乳首を口に含んだ。そのまま手を下半身に伸ばし、貴子の無毛の裂け目をまさぐり始める。
だが、貴子はされるままでほとんど反応をしない。さらに、花岡の下半身も昨日温室ですっかり復活したようにはならなかった。
二人とも、虚しく肌を合わせているだけである。特に花岡にとっては、貴子と繋がって満足を得ただけに、焦りがますます結果を悪くするようであった。

「お願いです。昨日のように私を縛って下さい」
「えっ?」
「昨日もお話ししたように、ハウスで調教を受けて、縄でしっかり縛られて、そのきつい拘束感や辱めを受けないと感じない躰になってしまったのです。もう普通の女じゃない、だから結婚なんかできない」
「そうか、そうなのか。よし、分かった。しっかりと縛ってやろう」
「縛って、自由を奪って、辱めてめちゃくちゃにして‥‥‥」
花岡もまたノーマルな状態では、どうしても興奮出来ないようだと思い始めていた。確かに、Dream Doll Houseでのショーを見ても、下半身が充実して来るのを感じていた。だが、それは女を自分のものとして扱えるほどではなかったが。


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1.理不尽な崩壊
2.淫虐のロンド
3.被縛の中に
4.爛れた因習
5.恥辱の万華鏡
6.淫悦の調教
7.姦虐の四重奏
8.奴隷愛染修行
9.淫狼の生贄
10.姦虐調教別荘
11.温室に咲く奴隷花(連載中)



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